※2021年の作品です。
この作品は他のサイトにも投稿しています。
最終更新:2021-12-23 16:42:32
603文字
会話率:0%
これは、酒よりも米が好きなアラフォー会社員と、料理上手なとあるバーのマスターのお話。
最終更新:2021-12-12 14:00:03
3813文字
会話率:60%
魔王軍幹部ヴォイド。彼は今、引きこもりライフを送っていた。
「やっぱりお休みライフは最高や……仕事しない毎日に乾杯!!」
だが、昔からの想い人ルミナスが魔王軍拷問を受けることを知ると彼女を救い出すため夢の生活とおさらばし、魔王への直談判へ行
く。だが、そこに待っていたのはルミナスとの婚約話と夢の生活への条件となる勇者暗殺の話で……。
ラブコメ+コメディ多めでやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
アルファポリス様、カクヨム様でも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 00:59:14
8242文字
会話率:80%
完結未定の見切り発車。竜頭蛇尾な古今東西稀に見ぬ駄作。
概要すら予定であり憶測。そして残念ながら現在断片的でしかない紹介。
見るに耐えない内容もなんとか散りばめ、ヘイトを高める所存です。
続いたらよろしくお願いします。
社会、奴隷、悪魔
、天使、神、宗教、冒険者、人種、差別、愛、必要悪、正義、教育、人権、格差、仕事、若気のいたり
こんなテーマで進みます。皆様の予想の少しだけでも胸糞悪い斜め上をいければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 00:00:00
10572文字
会話率:43%
わたしの旅館に宇宙人さんがやってきた。
今よりもかなり未来のことなので、そういう事もあるかもしれない。
だからって、我が旅館に来るなんて微塵も思ってなかったけど。
生まれたときからこの牢獄みたいな旅館で過ごしていたわたし。
夢は腐って消え
てしまって、いつしか現実だけが残った今から、どこか遠くへ行きたくて。
そんな鬱屈した今から突然現れた宇宙人さんは、きっとわたしを連れ去りに来たんだ。
なんて、そんな事あるわけないのにね。だけどそう願ってしまう。
わたしは宇宙人さんと一緒にお出かけしたり、お酒とコーラで乾杯したり。
最初は女将に言われて仕方なくやっていたことだった。
半日。たった半日過ごしていただけなのに、だんだん彼女のことを知りたいと思い始めてきた。
でも、わたしには宇宙人さんが分からない。
子供っぽくもあり、母のようにも見え、年相応にも思える。
未知の彼女と出会って、わたしが洗脳された気になった、そんなお話。
※Pixiv、カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 20:06:25
10518文字
会話率:36%
自分の想像以上に退屈な学校生活と人間関係に。
私の可愛いお豆腐メンタルに。
乾杯。
最終更新:2021-09-19 12:00:00
284文字
会話率:0%
わたしの敬愛する「なろう」の女性詩人・星花様が以前、「水に良い思いを込めて飲む」と話されていました。
確かそんな感じの話だったような気がする。探せなかったので、多分なのだけど。
なんかすごくいいな、と思って覚えていたのですが、今日帰ってきて
、ペットボトルの安い赤ワインを飲みながら、「みんなお金持ちになれ、みんな幸せになれ、みんな最高に豊かになれ!」とかこの赤ワインに祝福を込めて飲むのはどうだろう、と思いました。
うん、ごめん、疲れてる。そして酔ってる。そして酔った勢いで書いてみた。みんな幸せになれ〜〜〜!!!あはははは!!
酔って書いた詩はまさかR指定がつくのだろうか。
そしてわたくし今、とても大事なことに気がつきました。
「わたしギャグが書けるようになれ〜〜〜!!!」
何?酒が飲めない?安心しろ、わたしが代わりに飲む!なにしろ日本ではお酒は二十歳になってから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 23:45:58
231文字
会話率:34%
このストーリーはTwitterに掲載した「#140文字小説」をリメイクしました。
最終更新:2021-09-06 17:56:33
254文字
会話率:9%
冴えないおっさんがイツモノ晩酌をしていると、酔い潰れて寝てしまう。普段なら明方に目を覚ますはずが、目に映る後景に心当りは無い。
自分が何時の間にかぽっくり逝っちゃった事に気付いても悲観せず、第二の人生を楽しむ為に色んな経験を得る。
笑い泣き
、ネタに走るそんな物語になればいいな〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 01:00:00
125111文字
会話率:57%
人類が滅びた後、人工知能の少女たちのほんの少しの休息。
最終更新:2021-07-16 11:22:21
1092文字
会話率:46%
──ツンドラ令嬢。
それが高校時代の氷上玲のあだ名だった。
クールでミステリアス、それでいて超が付くレベルの美人の氷上さんは数多くの男子たちから言い寄られ……そして尽く撃退してきた。
そんな氷上さんにつけられたあだ名がこのツンド
ラ令嬢。
誰に対しても素っ気なくて無口な態度ではあったが、人嫌いというわけではなく異性からだけでなく同性からも憧れの対象として見られていた。
高校生活の三年間、ずっと同じクラスだった日野佑真も氷上さんに密かに憧れを抱いていた。
そんな氷上さんと大学で再開した。
しつこいサークル勧誘から彼女を助け出した佑真は一世一代の勇気を出して氷上さんを飲みに誘うと、まさかのあっさりOK。
ドキドキしながら居酒屋に入って乾杯をすれば……彼女の態度は一変。
急にドロッドロのデレッデレになり始めて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 11:30:57
4930文字
会話率:45%
夏の暑さとだるさをとりあえず表現したかった作品です。
あと、ちょっと嬉しいことがあるとそういうのもちょっと緩和される気がして。
最終更新:2021-06-02 18:14:17
1719文字
会話率:33%
今日も明日も盃のとも
最終更新:2021-05-24 00:24:03
317文字
会話率:0%
母親からの愛情を一身に受けた女探偵は、今日も世界に乾杯する。
最終更新:2021-05-03 00:54:28
3077文字
会話率:44%
気づいたら書いてたやつ
めっちゃ短い
見る人によっては不快
キーワード:
最終更新:2021-04-29 12:30:17
406文字
会話率:0%
とあるバーにて。あの人は気づいていないかもしれないけれど、私はずっと彼の事が気になっていた。
最終更新:2021-04-15 18:05:51
4183文字
会話率:0%
旅立つであろう二人に、乾杯!
最終更新:2021-02-04 18:16:17
270文字
会話率:43%
王立グランド学園の卒業パーティー。今年は特別に国王陛下から食前酒が差し入れられた。乾杯をする生徒たち。突然、舞台上に上がって来たのは?
最終更新:2021-01-30 20:43:10
3752文字
会話率:66%
やっと忙しい仕事が終わった。いつもは発泡酒でひとり乾杯をしてるけど、今日は少しだけ奮発をしよう。取り出したのは冷凍の唐揚げとサラダ油、そして滅多に買わないビール。想像するだけで涎が出てくる組み合わせだ。
最終更新:2021-01-28 22:14:34
1052文字
会話率:4%
退屈な人生に乾杯。楽しいなんて嘘をつくのも疲れたよ。
最終更新:2021-01-25 16:21:09
697文字
会話率:0%