したいは語る。重複投稿作品です。
最終更新:2015-10-20 23:36:44
1141文字
会話率:70%
主人公 葉金凌が昔転校してしまった野羅有紗に再会する話。
中二病の有紗
裏表のある凌
この二人がどうなるのか最後まで見てくださるとありがたいです。
最終更新:2015-10-12 20:50:05
12421文字
会話率:64%
北関東D県。
どこにでもある風景。
最終更新:2015-08-20 00:31:00
14123文字
会話率:6%
ある日を境に人々の頭の上に憑りつき始めた謎の虫。それは人間の顔を持った呪いの虫だった。伝家の宝刀ハエ叩きをたずさえ、虹治は世界を救う旅に出た。
※以前comicoに投稿したものを手直ししました。
最終更新:2015-08-02 14:23:35
20305文字
会話率:63%
何もわからない僕は、何もわからない場所で目覚める。
命令された、及川秀という名前を引っさげて。
(中学生が書いた中二病小説です。お気をつけ下さい。)
失踪注意
最終更新:2015-07-24 21:58:25
788文字
会話率:30%
20XX年、人類には二つの脅威が存在していた。
一つは、巨大生物『禁忌獣』。かつて、一つの島を滅ぼした正体不明の怪物である。
もう一つは、テロリスト集団『ファントム』。世界中であらゆる犯罪を犯していると言われている。
そんな世界で、中二病患
者の少年・黒月浩輝は巨大人型兵器『ウィルシオン』に乗って戦う事となる。『ウィルシオン』に乗る条件、それはとある『菌』を持っている事なのだが…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 17:03:32
302356文字
会話率:58%
初投稿になります、まったく使い方がわかりませんので、お見苦しい点が多いいです。
これは、鬼畜で暴君な男 "黒沢 圭"
中学3年生 年齢16歳が異世界で、能力"ヒプノシス"を使って暴れまくる話し。
圭は中学生ながらにして、世界に飽きていた。もっとも中学生ではよくある話し、俗に言う中二病と言われる物。
しかし圭は中二病ではないと頷ける物があった。
それが、能力"ヒプノシス"催眠術だ。
圭は、感情のある物が目に映っていればその物を忠実に従わせる事が出来る、圭はこの能力を嫌っている… …わけがない。
誰よりもこの能力を愛し、知り尽くしている。
時には人を騙し、人をおとしめ、人を殺した。しかしそれが通用するのは、この現世だけだ。圭はまだそのことを知らない。。。
*暴力的表現が含まれます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 10:00:00
11465文字
会話率:71%
生きていると現在進行形で語った思考は、過去のものですよね?
最終更新:2015-06-13 20:41:46
2743文字
会話率:2%
逃げてばかりいる魔法少女『叉鏡ありす』と、逃げる事が嫌いな創作好きの少女『種倉ありす』。彼女たちの日常が交差する学園青春ミステリー。
だが、やがて彼女たちの日常は一本の糸として繋がっていく。
そして真実が暴かれた時、世界は一転する。
※この作品は個人サイトの「箱の中の猫と少女と優しくて残酷な世界」を設定から見直してリライトしたものです。厳密に言えば重複投稿でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 19:41:13
90008文字
会話率:43%
こんにちは、あかべこと申します。
初投稿ですが、どうかよろしくおねがいします!
ちょっと異常な女子中学生、利賀瀬綾香(とがせあやか)
その生活を見守る、謎さん(多分男子)
その他諸々の不思議な友達
コメディーのはずの本編。
この世界が崩れ
るなど有り得ん!(本人談)
※この小説は事実に基づいて作成されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 06:38:14
729文字
会話率:23%
―1週間以内にブルマ泥棒を捕まえないとラブレターを公表される―
恩小路中学校に通う山崎 万(ヤマザキ バン)は、好意を抱く女子の下駄箱にラブレターを入れた。
それを学校長の息子である恩小路 傑偉(オンコウジ ケイ)に見られ、「1週間以内
にブルマ泥棒を捕まえないとラブレターをクラス全員に公表する」と告げられる。
無理難題をつきつけられ自暴自棄になった山崎 万は、苛立ちから母親に「消えろ」と罵声を浴びせてしまう。
すると母親が本当に消えてしまって……?
様々な能力「中二病」を持つ中学生達が戦う学園ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-06 21:16:59
17949文字
会話率:37%
中学生の少年、海人。
彼は町を襲った大洪水に巻き込まれ、気がついた時には一人になっていた。
絶望する海人の前に現れたのは、不思議な少女、夏希だった。
最終更新:2015-03-12 21:00:00
15632文字
会話率:27%
家電量販店で働く主人公『雷電(らいでん)』には特殊な力があった。
中学生の頃からその特殊能力のせいで苦労してきた雷電の生活っぷりをご覧あれ。
最終更新:2015-01-14 23:00:00
242文字
会話率:13%
中学二年山下和也に訪れた転機───それは、他にもない義妹の存在であった。
最終更新:2014-12-30 05:34:57
603文字
会話率:36%
14歳中学二年生の少年 紺野新太(アラタ)と、
34歳不動産会社の会社員 仲雨希(フルキ)、
なんの接点もない子供と大人の主人公2人。
そんな彼らは誰にも言うことはできない
1つの秘密をそれぞれ持つことになる。
二人は奇妙な運命へと導かれて
いく―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 02:00:36
2699文字
会話率:7%
ひねくれた主人公(泉海斗)は過去にトラウマを持たないがひねくれている。
原因は、現実の理不尽を嘆くアニメ、漫画、ラノベ、ゲームの主人公に影響された故。
中学二年生なり立てだが、中二病じゃない(本人はそう思っている)。軽い中二病かもしれないが
。
症状は現実に醒めた感情を抱いている。
日常のラブコメを見るが故にリアルに絶望を感じる。そこから、現実に過去にトラウマはない、深い絶望を味わったこともない。
何も大きなことはなく平穏に過ぎていく日常。
漫画、アニメ、ラノベ、ゲーム、数々の娯楽は夢を与えてくれたが……現実はそれを嘲笑うかのように切り捨てる。
夢を切り捨てられたら新しい夢を、希望を、光を探す?
否
現代の中学生はそんなポジティブではない。
人によりけりな話だが、俺は違う。
そう思っていた。
実際この世界の理不尽を嘆く主人公がいる。
その頃はそんな主人公に親近感を抱き、少し憧れ、無意識にもその考えが定着していった。
ひねくれている、それがピッタリだった。
――それは永続的ではなかった。
俺は一人、一つ、一機に阻止をされる。
ひねくれた主人公と更生させるヒロイン。
そんな二人から始まるラブコメ(?)物語。
否定的になる。
それを更生すべく一機(?)の天使が舞い降りる(はずだった)。
天使(イリスと名乗っている)は海斗のような人の更生が主らしい。
そんな二人が中心に始まっていくラブコメ(?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 22:45:36
40801文字
会話率:43%
とある中学生の男女のお話
最終更新:2014-09-15 18:00:00
4086文字
会話率:48%
今年もやってきたバレンタイン。しおのん今年はガンバリマス!大好きなアノ人へ手作りチョコを渡そう!しかし、今年のバレンタインはスムーズにいかず……!?■主人公しおのん(あだ名)が恋する男の子にチョコを渡すまでを描いたどたばたコメディ。恋愛要
素はきっと薄い。ぐっだぐだに進む力の抜け切ったギャグを読みたい方におすすめです!■中学二年の時に友人+私の三人で書いたリレー小説を、当時のルーズリーフ見ながら打ち直したものになります。一部関係者のみ苦情を受け付けますので、心当たりのある方は連絡ください。■残酷な描写タグは作品の存在そのものが黒歴史を抉る事を考慮してつけてあります。痛々しい過去を思い出したくない方は本作を見なかった事にする事を推奨します。また、お読みになる際は必ず注意書きに目を通してください。■注意書き+本編13話+後書の全15話になります。思いっ切り時期外れですが、2014.8.10から毎日1話ずつ更新していこうと思いますのでどうぞよろしくお願いします。■すみません、数え間違えてました。本編は全部で14話になりますごめんなさい。■2014.08.25で無事に完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 03:00:00
17844文字
会話率:26%
私立中学に通う、5人の少年少女達。彼女らは天才だ。けれど、子供っぽくてなんとも頭が弱い。
そんな人たちが戦隊として活躍するってお話。
リアルが多忙だったりするので、不定期更新になります。
pixivの方にも投稿させて頂きます。
最終更新:2014-08-09 01:02:26
436文字
会話率:22%
中二病から卒業したものの時既に遅く、クラスから浮く存在となっていた中学三年生の南野美樹人。ファンタジー小説大好き、映画大好き、それにエロゲ大好き。そんな彼が目を覚ましたら……そこはあるはずもないと思っていた異世界だった。
魔法が当たり前
の様に生活に組み込まれている世界で、彼はある少女に出会う。「大陸に轟く若き最強の魔法士を倒してわたくしの国を救ってほしい」
魔法を使うにはもちろん詠唱が必要で「混沌」とか「紅蓮」とか「灰塵」みたいなカッコいい言葉が使われるのが一般的だが、この世界においてより強力で強い魔法を使うには、斬新であまり使われていない言葉が必要だった。
そして彼が持っていた「斬新で使われていない言葉」とは――――口に出すのも卑猥な物だった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 11:03:58
131651文字
会話率:46%