ちょっと不思議な女の子メテムと、どこにでもいる普通の男の子ユウキ。
そんな二人が世界を巡ります。
魅力的な世界遺産を見たり、美味しい物を食べたり。
時には事件も起こったりして。
でもメテムの持ち前の明るさと魔法の力で乗り切っちゃいます。
是非一緒に世界の日常を覗いてみませんか?
*
小説投稿サイト「マグネット!」にも連載しております。
内容は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 14:50:26
218165文字
会話率:40%
ごく普通の主人公、平田辰也はある日少し不思議な女の子結城菫と出会う。
毎日会うようになった二人は、少しずつ距離が近づいていく。
そんな中、菫がある提案をする。
それは二人だけの「約束」をしようと言うものだった。
最終更新:2019-03-23 11:00:00
2691文字
会話率:32%
朝日に消える儚き魔法は世界を変える。
魔法使いを国の宝とする壁に囲まれた王国。その端に住むルナリアは不思議な女の子。闇から光を生み出せます。炎の明かりにすら負ける儚い魔法です。でもこの魔法は秘密。父親と約束したのです。使えば大変な目に
遭ってしまうから。
ところが人さらいに襲われ、ルナリアは力を使ってしまいます。魔女だと知られ待っていたのは、王立学校への入学命令。ルナリアは国の宝として入学し、宝石の埋まったなんでも叶う魔法の杖を与えられます。だけどこの学校はどこか変で……。
次々と明らかになる学校と魔法と王国の秘密。そしてルナリアはある選択をします――杖を捨て、国に背く選択を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 21:14:11
190208文字
会話率:41%
主人公は明後日に結婚式を迎える26歳の男性。
そんな彼の目の前に不思議な女の子が現れ、
異世界に飛ばされてしまう。
コーヘイは無事に元の世界に戻り、
結婚式を迎えることができるのか!?
最終更新:2019-03-16 19:24:39
6006文字
会話率:32%
とある事情により森へ逃げ込んだ少年サトルと
不思議な女の子の物語
最終更新:2019-01-18 23:54:47
8513文字
会話率:54%
公園を歩いていると僕は不思議な女の子と出会った。
女の子はスケッチブックに奇妙な絵を描いていた。
そして、女の子は言った。
「逆さ虹の森には七つの話があるのよ」
これは、僕が女の子から聞かされた七つの不思議なお話だ。
最終更新:2019-01-17 00:00:00
11344文字
会話率:15%
腕時計が止まって電車に乗り遅れ、仕事を休みにした彼。
時計を修理しようとした彼の前に、時代がかった時計屋さんがあった。
最終更新:2019-01-12 22:18:04
4245文字
会話率:56%
『例えどんなに世界が傷んでも、それでも彼等は生きていく──。』
近未来、緩やかに滅んだ地球に生きる朝倉カズヒロは、ある晩一人の少女を拾う。
その不思議な女の子は、物心ついたばかりの世界の物差しを一切持たない少女だった。
生まれて初めて目
の当たりにした滅んだ世界。一切の先入観を持たず眺めるその世界は、果たして彼女の目にはどのように映るのか。
その視点は少しずつ、彼女と共に暮らす6人の意識を変えていく。
滅んだ地球で寄り合い生きる7人の子供達。
これは彼等の苦楽と再生の物語。
※超不定期・連載短編小説。
5話まではストックしてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 20:00:00
16283文字
会話率:40%
私のお友達のこはるちゃんは不思議な女の子です。
キーワード:
最終更新:2018-11-10 19:14:15
1301文字
会話率:34%
それの名前はみな。妹の名前はるな。いとこはぱな。・・・何の話かって、イルカのぬいぐるみの話だよ。・・・お願い信じてぇ!お願いします!
ひょんなことから、持ってるイルカのぬいぐるみみながしゃべりだしちゃったちょっと不思議な女の子、佐藤真里菜。
真里菜とイルカたちのドタバタコメディー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 22:01:32
8610文字
会話率:63%
出張先でふと立ち寄った裏山で迷子になった青年。
獣道のさきの神社で、烏天狗の面を被った不思議な女の子と出会うのだが……
最終更新:2018-08-19 09:40:17
5108文字
会話率:27%
夏休みに父の実家に遊びにいった僕は、墓参りの途中で奇妙な虫に誘われて森の奥に入ってしまった。そこで不思議な女の子と出会い、僕の意識ははるか遠く……たぶん戦国時代とかに飛ばされてしまう。意識だけになった僕は、かつてこの地であった優しくて悲しい
物語を垣間見る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 09:00:00
21000文字
会話率:34%
世界を守るヒーロー、その名は…!
ちょっと不思議な女の子のおはなし。
最終更新:2018-08-04 09:41:24
2511文字
会話率:38%
「この『事件』は獣同士の争いじゃない。犯人は、人間だよ」
小さな神社の近くで、動物が殺される事件が相次ぐ。
神社を遊び場にしていた小学五年生の小太郎と透は、「マミ」と名乗る不思議な女の子と知り合い、三人で動物を殺した犯人を捜し始めるが――
最終更新:2018-07-23 22:00:00
17452文字
会話率:47%
ある男子学生の日常と不思議な女の子の話。
最終更新:2018-06-02 21:19:32
2202文字
会話率:0%
僕の隣に突然現れた不思議な女の子はダレ?
そのうえなにやら友人たちの様子が変だ。
おかしくなってしまったのは世界?それとも僕?
最終更新:2018-05-12 01:42:50
1020文字
会話率:0%
中学二年生の那珂夜月は、「楠公墓地」で転校生の藤波愛真に出会う。大阪府四条畷市の楠の大樹があるこの場所が、二人の「時の特異点」だった。
「何だ、覚えてないの。残念」
そんな冷たい言葉をつい口にしてしまう夜月は、友達を作る意味を知らず、大人の
顔色ばかり気にする女の子。
ある日、愛真は四条畷神社で巫女姿の夜月に見惚れてしまう。噛み合わない会話をしてくる愛真は、不思議な女の子。
そんな愛真の無邪気さが、夜月を変えていく。友達とは、親友とは、本当の意味を求めていく。
一方で、邪馬台国を継承する荒山宗楽は、「倭祷神器」の秘密を探っていた。これがやがて日本に恐慌を引き起こす。
夜月と愛真が、その中心で最悪の戦いに巻き込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 17:29:23
57992文字
会話率:42%
ある晴れた春の昼時、母は突然見知らぬ女の子を家に連れてきた。
「引き取っちゃった」
母の唐突な発言。
ボロボロで汚れた服を着ている女の子は、瞳に光が宿っていなかった。
状況が呑み込めないまま彼女を家へと迎え入れるが、その日の夜、
彼女は訴える。
「私は生きていてもいいのですか」
彼女の言葉に、僕は……。
これは僕と、不思議な女の子のちょっとした物語。
春。沈丁花の香る縁側で、僕は彼女と出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 19:00:00
3857文字
会話率:34%
20年前、俺は山の中で不思議な女の子に出会った。
俺はその子のことが好きだった。
けれど、竹の花が咲いた時………
最終更新:2018-03-22 17:38:36
6149文字
会話率:5%
佐原要は不思議な女の子と暮らしていく。
ただただゆっくりと
最終更新:2018-02-14 21:04:38
36736文字
会話率:42%