俺は痛い事が嫌いだ。
そこで俺は考えた。
ダンジョンを宿にしよう。
そして悠々自適に生活をしよう
※短編小説です
※反響があれば連載として書き直すかも?
最終更新:2021-05-13 02:48:33
2324文字
会話率:0%
※直接の性描写はありませんが、風俗に関する記載がございます
※ハッピーエンドではありません
※不快感・違和感をお持ちの方は、閲覧をお控えくださいませ
安くてまあまあ綺麗で、駅から近いラブホテル。
そこが私たちの仕事場。
ある日、売れっ
こデリヘル嬢の「りな」に彼氏ができて…?
高校生の「私」の、リアルで痛々しい、でも愛しい日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 12:36:43
7659文字
会話率:47%
いい匂いのするラブホテルにて、彼の指先が触れ、私は声を上げる。
最終更新:2021-01-23 13:49:57
800文字
会話率:19%
ラブホテル清掃員のおじさん2020年今年激動の日々の愚痴になります。年齢制限は念の為になりますが何もエロい事は出て来ませんがお食事中の閲覧はお勧めしません。
最終更新:2020-12-31 15:00:00
5349文字
会話率:0%
富、名声、力、かつてこの世の何一つを手に入れられなかった男、童貞王ゴールドチェリー。彼の死に際に放った一言は人々をラブホへと駆り立てた。
「俺の童貞か? 欲しけりゃくれてやる。探せ! この世の全てをそこに置いてきた」
男たちはラブホテル
を目指し、夢を負い続ける。世はまさに大童貞時代!
※このあらすじは本編と某海賊漫画の両方に一切の関係はありませんが、去年の同じころに投稿したクソSSの一年後の話になります。読まなくていいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 23:00:00
7734文字
会話率:75%
富、名声、力、かつてこの世の何一つを手に入れられなかった男、童貞王ゴールドチェリー。彼の死に際に放った一言は人々をラブホへと駆り立てた。
「俺の童貞か?欲しけりゃくれてやる。探せ!この世の全てをそこに置いてきた」
男たちはラブホテルを目
指し、夢を追い続ける。世はまさに大童貞時代!
※このあらすじは本編と某海賊漫画の両方に一切の関係はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 23:00:00
5410文字
会話率:70%
平凡な主婦の出会い系からの婚外恋愛。それからの落ちてゆく人生の悲劇と、相反する喜びと幸せ。リアリティー溢れるフィクションです。
最終更新:2020-12-20 14:19:31
1391文字
会話率:5%
男は、ラブホテルから出てきたところを妻に見られてしまった。妻の手を振り払い、逃げてしまう。それから、家に帰っても、妻がいない日々が続いた。
一ヶ月後、妻の弟から離婚届が渡される。話し合いも何も無しに差し出された″ソレ″を躊躇なく男は、記入し
た。妻に起こった悲劇を知ろうとせずに。
逃げた男が自分を見つめ直す話です。
浮気、不倫、流産、交通事故死など出てきます。嫌いな方は、読むのを控えて下さい。
『それでも君を愛してる』の元ネタを設定を変えて書いたものです。
誤字報告、ありがとうございますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 00:00:00
85354文字
会話率:29%
変身ヒーロー×ピンクネオン街×仏教!?
童貞力が街を救うかつてない特撮ラブコメディー!
遊び人高校生・鳴滝禅(童貞)は黒服たちに追われていた謎の美女をラブホテルに連れ込むも、彼女が持っていた胡散臭い変身ベルトと合体、黒きヒーロー《ボ
ンノウガー》にされてしまう。
強烈な戦闘能力を手に入れたものの、それは煩悩という心の闇と向き合わざるをえない苦行の力でもあった。
同時刻、ネオン街には《強制救済》をもくろむ《怪仏》の魔の手が迫っていた……!
――欲望渦巻くこの街で、"救い"をもたらすのは誰だ!
※まずは第一鐘(約8万文字)をお試しあれ!(全十鐘ほどの長さです)
※本作は下ネタ・微エロ要素・昭和レトロ臭を多く含みます。
※「マグネット」「ノベルアッププラス」でも掲載しております。
※9/12に5話公開、完結予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 18:47:26
648061文字
会話率:26%
ハンパに売れてる様な中年男性漫画家が居た。
彼は東京に住んでいたし、地元にも住んでいた。
週の半分を東京で。
週の残り半分を地元で。
漫画家をしつつ、彼は副業をしていました。
市街地近くの住宅街、小学校や中学校が近くにあり、そんなに悪い
立地ではありません。
1年の内には、県内有数の大きな祭りも開催されます。
彼の副業は、古本屋。
そして、『御休憩』限定のラブホテル。
どちらも、ほとんど趣味みたいなモノです。
儲けや採算は それほど気にしていません。
彼は今日も、古本屋のカウンター内で漫画を描きつつ、ラブホテルの受付をしつつ、静かな時間を過ごします。
何かが起きる事はありません。
起これば困ります。
だって、何が起きると言うのです?
古本屋で・・強盗?
ラブホテルで・・仲違いからの殺人事件?
真っ平ごめんです。
日々平穏、それが一番。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 22:20:46
14103文字
会話率:45%
私は友だちと飲みに出かけるのが大好きだった。
しかし友だちはやれ彼氏だ、やれ試験だと私のことを構ってくれない。
そんなある日のこと、私は大学で一番綺麗だと噂されている奧花先輩が、同性と一緒にラブホテルからでてくる現場を目撃してしまう。次の
日、私はさっそく奧花先輩にコンタクトを取った。
私はべつに脅すつもりなんてなかったのに、奧花先輩は私の接触を「脅し」と受け取ったらしかった。それならそれでと、私は奧花先輩を飲みに誘うことにしたんだけど。
そこからまさかの形で、私たちの関係は進展していくことになったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 18:05:30
26325文字
会話率:37%
これは私の独り言だよ、駅に透明な大蛇がいた。
最終更新:2020-08-18 14:00:00
1211文字
会話率:10%
夢も希望もなく、なんとなく生きていた。
そんな時、先輩に頼まれてラブホテルで皿洗いのバイトをすることになった。
そんな頃に出会ったいろいろ人達との交流。
期待している方がいたらすみませんが、18禁な内容はありませぬ。
恋愛の要素は
入れるか迷っていましたが、入れることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 04:12:53
6619文字
会話率:57%
都内で働く琴美は、一年以上割り切った関係を続ける相手――淳との情事が終わり、気だるさが残るラブホテルのスイートで過ごしていた。アンリ様主催『私の神シチュ&萌え恋企画』参加作品。追記:2020.8.8 家紋 武範様主催『看板短編企画』参加作品
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 22:39:03
4001文字
会話率:48%
【matatakiシリーズ】清楚で無口な彼女に手を引かれて足を踏み入れたのは、またいつもの場所だった。嬉しいけど、嬉しいだけじゃない複雑な気持ちのまま流される自分がいる。
最終更新:2020-02-21 22:29:27
762文字
会話率:15%
ここはド田舎でメインストリートから一本離れてしまえば広大な田畑が広がっていて、俺も村雨も田舎が嫌いだった。だから俺たちを高校まで連れて言ってくれる定期券は魔法のアイテムで、俺たちは学校と最寄り駅の間の駅で降りて時々夕方の街で遊んだ。カラオケ
。ボーリング。映画。ラブホテル。どこでもいいし、なんだっていい。俺も村雨も退屈でただそれを紛らわせたいだけだった。別に進学校を目指しているわけでもない俺たちには無限にも思える退屈に囲まれていて、俺たちはそれを持て余していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 01:18:09
1782文字
会話率:60%
『人類百合化計画』第二弾!!
蒔苗(まきな)は恋人の優とデートをしていた。
しかし、彼女はレズだった。
それを彼に隠していたのだ。
彼とラブホテルに言った彼女は、『百合ウイルス』
のことを知り————。
最終更新:2020-02-03 08:00:00
2185文字
会話率:19%
皇室に伝わる第四の神器【降天菊花】
その神器に選ばれた者は、世の理の全てを知る【全知の者】となると云われている。
平成から令和への歴史的な代替わりの裏で、南北朝時代に封印されたもう一つの皇室が蠢き出す。
その頃、博多の探偵・服部翔はラブホ
テルのクイーンサイズのベッドの上で、情事の後のまどろみの中、少年時代の夢を見ていた。
忍術を捨て、スケコマシとして生きる翔の前に現れた絶世の美女と幼い兄妹が語る衝撃の真実。
歴史に埋もれた忍術が再び花開く時、【降天菊花】を巡って血を血で洗う忍者バトルが開戦する。
勝つのは風魔か甲賀かそれとも伊賀か。
そして、【降天菊花】に選ばれる者の資格とは?
※1話辺り2千文字前後・80話・18万文字程度で完結予定です。
※猫シーン、食事シーン多めです。
※ミッドナイトノベルズに掲載中のものからR18要素を省いて掲載しています。
<カクヨム先行連載中>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 17:11:20
186819文字
会話率:46%
私は父に、性処理の道具としてしか扱われない。
しかしある日隣人から声がうるさいと言われ始めてラブホテルに行く。
そこで嘘の18歳以上とかかれた身分証をみせ、部屋に入ろうとすると、警察がいた。その日にお父さんは捕まり自由になった私は泣きつかれ
てしまい、その場で寝てしまった。
次の日起きると、知らない男の家で寝ていた!その人は、あの時助けてくれたラブホの店員さん!
「あ、起きた?今朝ごはん作ってるから、待っててね!」
なんとその店員さん、顔もいい、頭もいい、料理ができるの三銃士現役大学生だった!!!
その日からよくわからないけど一緒に暮らすようになり、徐々に打ち解けられるようになった。
でもその店員さん、実は裏社会の人間で、母が死んだ原因がその人だという事がわかり複雑な気持ちを抱く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 04:00:00
2381文字
会話率:44%
短編
六月の夜、ラブホテルの駐車場にて。
証明ができないから、私たちがそこにいたことは誰も知らない。
さよならと、再スタートの一断面。
最終更新:2019-06-27 03:04:19
2682文字
会話率:11%
とあるラブホテルの一室で、四人の男女が行為を行っていた。まずは一回、そして組み合わせを変えてもう一回。程なくして隣から聞こえてくる凄まじい声に、黒髪の男はいつもより早めに部屋を出る。そうしてホテルの外で缶コーヒーを飲んでいた男のもとに、先程
まで男の上に跨がっていた活発そうな少女、リサがやって来る。他の二人はどうしたのかと尋ねる男にリサは笑って言った。
「殺して来ちゃった♪」
そう伝えられても全く驚く様子のない男にリサは興味を抱き、いい物を見せてあげると駅のトイレに連れ込む。そこで男が見せられたのはリサの腰から生えているサキュバスの尻尾だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 22:49:14
223文字
会話率:67%