ボイパが趣味の通称『音の出るフリーター』だったヒイロはある日、交通事故で死に、魔法やスキルが当たり前のファンタジー世界に転生してしまう。(ボイパ=ボイスパーカッション。口だけで演奏するアレ)
その世界ではジョブを決められることが出来るのだ
が、その中でも「吟遊詩人」はバフやデバフの効果が弱すぎて最弱レベルの不人気ジョブとなっていた。
そんなことを知らずに前世の思い出から吟遊詩人を選んでしまったヒイロ。様々な楽器の演奏や歌でバフデバフを切り替えて仲間をサポートするのが吟遊詩人なので、楽器が演奏できないヒイロは異世界で早くも詰みかける。しかし、実はこの楽器演奏というのはボイパでも条件が達成できてしまうことに気づき、さらにはボイパで発動できるバフとデバフは普通の吟遊詩人では使用できないほどのチートレベルの効果だったと判明した。
最弱とバカにされる吟遊詩人が"誰も知らない未知の技術"によって異次元の力を発揮する、ちょっと変わった異世界無双話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 07:13:16
67190文字
会話率:52%
日常生活に支障をきたすほど飯を食わなくなってから数年が経過します。
「あれは食っても無駄これは食っても無駄」
「そんなものは食べていないできちんとした食事をしたほうが良い」
と言われ続けた事を真に受けて、どんどん飯を食わなくなっちゃった。
豆腐を食っても体のためには成らないとか、カップ麺と言うジャンクなものを日常に取り入れてはいけないとか。
おまいらは結局俺に飯食ってほしくないのか? と、思って幾年月か。
いい加減、周りのボイスはどうでも良い。
飯を食って体を鍛えて行動力取り戻すぞ。
と言うわけで、飯食って体を鍛えるようになれるまでの記録を、ぼつらぼつらと記述します。
更新はランダムです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 19:33:15
93397文字
会話率:1%
俺はどこにでもいる普通の美大生。
自分の部屋でリンゴのデッサンをしている時に脳内に響くクソデカボイス。
……ああ、もううるせぇな。
邪神か何だか知らねぇが、早く出ていってくんね?
最終更新:2024-08-16 23:31:36
4021文字
会話率:25%
僕の名前は志賀 隆太郎(しが りゅうたろう)。28歳独身だ。日本政府直轄の国家戦略特別室で課長補佐をしている。僕の仕事は国の問題を解決すること。
僕の業務はやや特殊だ。日本の問題を解決に導くため、スーパーコンピューター垓(がい)でシミュレ
ーションを実施する。そして、垓のシミュレーション結果をもとに有効な施策を政府に提案する。そういう業務だ。
今日も僕は日本の国家の危機と戦っている。
※この物語は経済関連の時事問題を対象にしたコメディ・風刺小説(フィクション)です。実在の人物や団体とは関係ありません。
内容は『第4王子は中途半端だから探偵することにした』と同じく、筆者が普段書いているファイナンス書籍やコラムのトピックを小説形式にしました。
極力読みやすいように書いているつもりですが、専門的な内容が含まれる箇所があります。好き嫌いが別れると思いますので、このような内容が大丈夫な人だけ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 16:22:08
270631文字
会話率:41%
123便航空機事故を元に作成した小説です。
520人の命、そして遺族の方々、その他の関係者の方々の壮絶な戦いを、オリジナルのフィクションも含めて、創ってみました。
その時の壮絶な事故の状況や、墜落してからの、生き残るために、子供を励ます母親
の姿、そして、人間の生命力、生きる力、生存者を全力で救出しようとする救助隊の姿、棺の中の遺体と向き合う遺族の姿、123便の客室で書いた告白の手紙が届く瞬間など、心に残るシーンを意識しており、機長の遺族である、望夢(のぞむ)が、父さんが安心して成仏してもらえるように、123便のボイスレコーダーにあった格闘のシーンを元に、に失敗しながらも、受験勉強に取り組む姿。そして望夢が恋人と共に受験に成功した事で、最後まで諦めずに戦ってくれた事で、生存者を出す事ができた父さんの姿と、同じようなストーリーが生まれたり、心に残るストーリーも意識しています。
520人の命と、4人の生存者、そして遺族の方々や、その他の関係者の方々の犠牲や尽力があった事を元に、僕が希望を頂いて、創った作品ですので、どうかあなた様の心に届いてくれるよう祈っています。
どうかよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 02:38:34
59886文字
会話率:14%
「ズキズキ」だとか「メラメラ」だとか、実際は聞こえないはずの【擬音】が、大御所声優っぽいダンディ低音ボイスで聞こえる能力(?)に覚醒した俺。
そんな俺にいつも厳しい風紀委員の【片瀬紗瑛】さんは、知的なクール系美少女だけど、冷徹な追求ぶりか
ら【鉄則乙女《アイアンメイデン》】の異名で恐れられている。
その日、いつものように俺を厳しく問い詰める彼女の胸から、ダンディな低音ボイスが「キュン」と囁いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 12:17:09
8435文字
会話率:32%
フリーランスエンジニアの主人公「俺」は、昼夜逆転の生活を送りながら、仕事のお供に音声配信サービス「ボイスキャスト」を聴くのが日課だ。
普段は時事ネタや雑学の番組を愛聴しているのだが、この日は偶然見つけた、ホラー番組『実話! 恐怖体験放送局』
を聴くことに。パーソナリティーのトリベノとヨモツが、リスナーから寄せられた恐怖体験を朗読する。
最初のお便りは、ラジオネーム『赤いワンピース』。彼女は一人歩く夜道で……?
次のお便りは、高校生の『部長』。彼の通う学校には、ちょっと変わった七不思議があるらしい。そんな彼が、とある夏の暑い日に体験した恐怖とは……!?
番組を聴いていくうちに、現実とラジオの内容が交錯し始め、背筋が凍るような恐怖が「俺」を襲う。
※ よくよく読んで理解できると、怖いお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 15:30:04
5894文字
会話率:33%
高校生の野田 紘斗は和楽器部に夏休みの途中から入部した。そこにいたのは、3年生の篠沢 美夏先輩だった。卒業式、先輩との思い出を振り返り好きだと気づく。紘斗はどう動く!?
youtubeにボイスドラマとして投稿しています、
最終更新:2024-06-27 12:08:31
2324文字
会話率:67%
気づいたら神絵師の描いた顔が並び豪華声優陣のボイスで溢れる世界に転生していたロザベルが、必死に悪役令嬢の運命に抗うお話です。
最終更新:2024-06-19 23:39:55
6986文字
会話率:17%
高校生活ぼっち街道邁進中の丹下龍之介の居場所はネットゲームの世界。顔も知らない自称女子高生のアイリスという女の子とボイスチャットでのゲームが日課となっていた。ある日、ゲームのコラボカフェに一緒に行くことになったのだが、待ち合わせ場所にいたの
は同じクラスで「小さな聖女様」と呼ばれている綿矢雫だった。本当に雫とアイリスは同一人物なのか、学校での様子とゲームの時の様子がまるで違うので龍之介は戸惑う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 21:49:41
19823文字
会話率:42%
シチュエーションボイスのセリフ集です
キーワード:
最終更新:2024-06-09 10:32:29
787文字
会話率:0%
〔全年齢対象・日常ほのぼのファンタジー小説です〕
「カモン・サイネージ!」
西センターに新しく設置された、電子案内板(デジタルサイネージ)。
ボイスコマンドを唱えれば、様々な案内をしてくれる優れものだ。
でも、その画面に、のっぺらぼうのバ
レリーナが映るんだって!
ここって、昔から七不思議が伝わる、いわくつきの建物なんだよね。
暁と碧の、不思議なお話が始まります。
※同作品を、NOVEL DAYSにも投稿しています。
※自分のブログサイトにも掲載中です。
こちらでは、全ての漢字にフリガナを振って掲載しています。
小・中学生の方や、日本語を学習中の方などにお薦めです。
根性入れて作りましたので、ぜひ見に来て下さいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 12:10:00
63268文字
会話率:16%
特定の人物(おひつじ座の王子様系Vtuberぽむ・めると氏)による朗読を想定した「当て書き」シチュエーションボイス台本です。
最終更新:2024-05-18 08:07:51
573文字
会話率:0%
彼――――芦刈 陽紀は高校生であると同時に、勇者であった。
Adrift on Earth
その舞台で世界を救う、選ばれた勇者。
そこでは何万人もの人物が思い思いの武器を手に取り、世界を救わんと躍起になっている。
彼はその何万人
の中の一人であった。その名をセリア。勇者としての彼の名である。
いくつもあるゲームのうちの1ジャンル、MMORPG。その名の通り何人もの人が同時に同じ世界を共有し、渡り歩くというもの。
敵を倒し、まだ見ぬ地に足を踏み入れ、時には釣りで心を休めたりして思い思いの時を過ごすことができるゲーム。それが『Adrift on Earth』だった。
そのうちの1つ、4人で挑む最高難度のボスを撃破した陽紀……セリアは、同じくボス攻略に挑んでいたアセルに結婚を申し込まれる。
アセルはボイスチャットで通話を行うほどの仲。その声色は男性のもので、陽紀も同性との結婚で一瞬戸惑ったもののゲームということで快くそれを受け入れた。
―――――それがすべての始まりだった。
彼が結婚を受け入れた翌朝、突如ニュースに流れる大人気アイドルの活動休止。そして科の人物が家に訪れたことで家族はもう大混乱!?
なんと陽紀に結婚を申し込んだ相手は活動休止したアイドル、大海 若葉その人だった!!
そんな事を知らずに結婚してしまった陽紀。そして現実でも振り向いてもらおうとあの手この手で篭絡してくる若葉に翻弄されっぱなし!!
けれど陽紀には想い人がいるようだが…………彼の恋の行方や如何に!?
これは知らず知らずのうちにアイドルにお近づきになってしまった少年とその周りの少女たちの、ドタバタイチャイチャラブコメディである!!
※3日更新1日休みのペースで連載していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 18:00:00
855215文字
会話率:40%
「でね、その従姉妹の家で飼ってる猫ちゃんが、凄く警戒心が強くてなかなか私に懐いてくれないんだけど、おやつをあげた時だけはすぐ近寄って来て、夢中で食べてくれるのが、超可愛いの!」
「……そうか」
とある放課後の教室。
そこで俺はいつもの
ように、隣の席の朝比奈と二人で、世間話に興じていた。
……嗚呼、今日も朝比奈は可愛い。
小動物を彷彿とさせる、小柄な身体とくせっ毛の髪。
いつもニコニコ笑っている、太陽みたいな明るい性格。
朝比奈は元来口下手でコミュ障な俺に、唯一優しく話し掛けてくれた、天使のような存在だった。
そんな俺が朝比奈に分不相応な恋心を抱いてしまったのは、言わば必然だったのだと思う。
「……あー、ごめんね田村くん、また私ばっか喋っちゃって」
「……いや」
そんな、気にしないでくれよ朝比奈。
俺は朝比奈が楽しそうに話しているのを見てるだけで、赤スパを投げたいくらい心が満たされてるんだから……。
「私なんかと喋ってても、田村くんは楽しくないよね……」
「――!?」
朝比奈!?
いつも笑顔を絶やさない朝比奈が、目に見えてしょぼんとしてしまった。
嗚呼、違うんだ朝比奈ッ!
俺はただ口下手なだけで、楽しくないから話さないわけではないんだッ!
「あっ、もうこんな時間。私、家の手伝いしなきゃいけないから、先帰るね。またね、田村くん」
「……あ、あぁ」
何か言わなきゃという焦燥感に駆られたものの、結局喉から言葉は出ないまま、寂しそうに一人帰って行く朝比奈の背中を、俺はただぼんやりと眺めていた――。
「……はぁ」
その後俺は、藁にも縋る思いで、隣町にある占いの館で俺と朝比奈の相性を占ってもらうことにした。
「す、すいません」
勇気を出して仰々しい扉を開けると、店内は間接照明でいかにもオカルティックな空気を演出していた。
「あっ、いらっしゃいま……せッ!?」
「?」
狭い店内の中心に座っていた占い師風の人物が、俺の顔を見るなり、露骨に狼狽えた素振りを見せた。
占い師さんは顔を物々しい仮面で隠しており、声もボイスチェンジャーで加工しているので性別すら不明だが、体格的におそらく女性だろうと思われた。
「あのー、俺の顔に何かついてますか?」
「い、いえいえいえいえいえ! 何でもありません! ど、どうぞお掛けください!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 21:01:40
6678文字
会話率:54%
俺の会社の上司である主任は、毎朝優雅にコーヒーを嗜みながら、鋭い目付きでスマホを操作している。
足は股下85センチはありそうなくらいスラリと長いし、たわわわわわに実った二つのメロンは、スーツのボタンが「自分、もう限界っす!!!」と今にも悲鳴
を上げそうなほどだ。
だが、主任は仕事に必要最低限な会話しかしないうえ、一切仕事に対して妥協を許さないので、周りからはロボットのように思われている。
俺の席はそのロボット上司の隣なのだ。
隣の席にロボット上司が座っているという状況は、否が応でも緊張を強いられる。
入社した当初は美人上司の隣の席でラッキーと浮かれていた俺だが、瞬く間に夢は覚めたのも今となってはいい思い出……。
――そんな俺の最近の癒しは、『さわたん』というロリっ娘VTuberの配信を観ること。
あどけなさの残るくりっとしたお目々にぷくぷくのほっぺ!
からの黒髪ツインテールに蕩けるようなロリっ娘ボイス……!!
さわたんの配信は、仕事で疲れ果てた心と身体を浄化してくれるのだ。
――だがそんなある日、何とさわたんの中の人が主任だと発覚し……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 21:04:47
3676文字
会話率:40%
すくいようのないこえ
キーワード:
最終更新:2024-05-02 23:54:45
228文字
会話率:0%
とある兼業作家に、連載終って暇だろうから書いてよ、と言われて書きました。
作家の観点から見るインボイス制度について。
最終更新:2024-04-04 09:57:40
17175文字
会話率:0%
今日は真理だけど捗るような話を一つ
最終更新:2024-03-19 11:44:59
1623文字
会話率:0%
ボイスボックスは覚えてたが、ずんだもんというキャラは忘れてた件
最終更新:2023-09-18 03:44:09
1872文字
会話率:0%
この話はプロローグになります
またこの作品の文章はAIに推敲をしてもらっている作品です
最終更新:2024-03-03 15:43:33
60246文字
会話率:45%
自作恋愛小説「ひろかな」に登場するキャラクター、田崎眞と雪菜の二人を追う物語です。
※「ボイスドラマひろかなアナザーストーリー」の後日譚、二人の行動を追うとなります。そのため、本筋たる「ひろかな」の小説版や、ボイスドラマ音源を先にご覧頂
いた方が、経緯をご理解いただけるかと思います。
なお、ボイスドラマの内容については、後日ノベライズ化にて補完を予定しています。
※更新不定期
ボイスドラマはこちら(SoundCloudで公開)↓
HIROKANA -ANOTHER STORY-
https://soundcloud.app.goo.gl/fiFv2
もしくは作者のTwitterモーメントよりどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 20:00:00
10448文字
会話率:50%
〈擅自轉載斷然拒絕,擅自轉用斷然拒絕 〉
意:無断転載断固拒否、無断転用断固拒否
国枝浩隆と香奈の二人は、とあるきっかけから仙台へと旅立つ。
杜の都で開催される真冬のイベント、そのさなかの不思議な遭遇。
そして、とある人物との出会いが
、彼らの『縁』に影響し始める――かもしれない。
『東北トライアングラー』の同志である、霧原菜穂さん(なろう→http://mypage.syosetu.com/5385/)、八紡つづひさん(泡沫館(個人サイト)→http://utakatakan.web.fc2.com/)及び水成豊作の「ひろかな」に登場するキャラクターその他もろもろ(?)によるスペシャルなクロスオーバー作品です。
霧原さん作の「エンコサイヨウ」、八紡さん作の「W」と水成作の「HIROKANA」のボイスドラマ化にあたり、お世話になったボイスコさんであるジョン・ドウさんとモリサキタテワキさんという共通点を得て出来上がった物語の数々。そして果てしなく続く妄想(笑)
霧原さん、八紡さん、そしてジョンさんには作品の掲載に当たり多大なるご協力をいただき、本当にありがとうございます。
※絶賛不定期更新。燃料投下カモン!
【補足】
1)タイトルの頭に各話の著者名を記載しています。目安にどうぞ。
【霧】……霧原菜穂さん 【ジ】……ジョン・ドウさん 【水】……水成豊
2)タイトル末尾に※のある作品には、霧原さん作品のキャラクターが登場しています。☆のある作品には八紡さん作品のキャラクターが登場しています。誰が出るかはお楽しみ。
3)ところで、相変わらずひろかなキャラは砂糖まみれデフォです(笑)
4)登場するキャラクターの皆様は、基本書く執筆者それぞれの解釈の範疇で登場していただいています。意外な面が見れるかも?
5)両作品のボイスドラマを聞いていただくと面白さ&ニヨニヨが倍増しますよ!
→霧原菜穂さん(MQube): https://mqube.net/user/frosupi
→八紡つづひさん(MQube):https://mqube.net/user/826gixxx折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 23:00:00
58147文字
会話率:56%
この作品は、拙作「ひろかな」を大好き!と公言する霧原菜穂さん(なろう→http://mypage.syosetu.com/5385/)からいただいた二次創作SSです。
再会した直後の二人のやりとり。
原作者では絶ッッッ対に書けない、初々し
い乙女心満載の作品となっています。
繊細な筆致でつづられる、ぐうかわなカナたんを是非是非ご堪能ください!(あれ、ヒロは……?)
そして。
原作者の強権を持って、この作品を水成がボイスドラマ化(三次創作?)してしまいました!
合せて楽しんでいただければ幸いです^^
こちら(MQube)↓
https://mqube.net/play/20171225965151
【補足】
1)何次創作だろうが、相変わらずひろかなは砂糖まみれです(笑)
2)霧原さん作の本編ボイスドラマ(『逢』『薬』『環』『綻』)も聞いていただくと、さらにニヨニヨが倍増するのでオススメ!
→霧原菜穂さん(MQube): https://mqube.net/user/frosupi?
この作品は「N1037DZ」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 19:00:00
1168文字
会話率:28%