気が付くと病院に寝たきりで居た私、告げられたのは………?
奇妙な精神患者52人との共同生活が幕を開ける。
朝は6時起床、6時半にラジオ体操、夜9時には消灯である。
朝食8時昼食12時晩飯6時の規則正しい生活。
カラオケやビーズのストラップキ
ーホルダー作り、塗り絵などレクは豊富である。
我々は世間から守られ手厚く保護を受けた。
渇望するのは退院のみ。
そして深い人間関係。
私はサバイバルゲームを開始する…。
※実際に体験した物語です。
2017年9月19日より執筆開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 08:48:07
324文字
会話率:0%
毎日投稿しております。
最終更新:2017-07-29 15:28:18
214文字
会話率:0%
毎日投稿しております。
最終更新:2017-06-08 18:04:18
326文字
会話率:0%
小さい時の約束。いつも一緒だった僕と君。離れ離れになり、さみしくなるといつも風鈴のキーホルダーを手に取り眺めた。約10年後に再会した僕と君は大好きという思いを伝えあった。
最終更新:2017-06-26 23:20:05
2223文字
会話率:50%
とある冬の日、二十年以上前に生き別れた兄の友人を名乗る人物から小包が届いた。その中にはICレコーダーと一冊のノート、それにクマのキーホルダーが納められていた。『このノートを読んだからと言って、君に何かして欲しいわけではありません』そんな言葉
に導かれるように、兄が書いたというノートを手に取った。
私の知らない兄の過去、兄と三人の幼馴染が交わした約束。
―――――僕たちはあの日、神様を土に埋めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 00:28:37
136352文字
会話率:28%
小さい頃の思い出を書いてみました!
最終更新:2017-05-03 05:36:16
429文字
会話率:0%
主人公は旅人風流《たびびとふうる》。とある事故によって両親と両足を失い、精神科に入院中だった。現在は病状も安定し治療の一環として旅に出れることになった。お供はブタクサ。旅人と会話の出来るブタでアニマルセラピーで出会った。
そんな一人と一
匹はある海岸沿いで不思議な少女と出会う。この少女は自称神様で旅人にあるお願いをしてくる。
「祭りに使う発火花《はっかっか》を採取してきてほしい。お礼に秘宝をプレゼントしよう」
旅人は秘宝目当てに承諾する。
祭りは祭慈雨《さいじう》村で行われる。事情を話し、村の祭慈雨多喜《さいじうたき》という娘と発火花を採取しに行くこととなった。父親がチャラ男で母親がくノ一という変わった娘。またこの祭慈雨村も変わっていてネット環境や電線もなく古臭いド田舎。多喜や住人の服装も古風な着物だった。
発火花は三日ほどの山旅になる。道中は自然と触れ合ったりのんびりしたものだった。祭りの際、多喜は歌姫になるという話をした。多喜の小さい頃からの夢だとか。今回運よくそのチャンスが巡ってきて気合十分。
行きはよいよい帰りは恐い。少しトラブルを挟む。発火花の臭いを嗅ぎ付けて野生のクマと対峙する。くノ一の娘多喜が機転を利かして一時的に凌ぐがクマは諦めない。そこで山の神様に帰り道の守護をお願いする。そこでカラオケ対決をすることになった。ここでも多喜の歌唱力のおかげで快勝。発火花を無事に祭り会場まで届けることができた旅人。祭りは開催され、多喜も夢だった歌姫として職務を全うする。
旅人が村を出るとき、自称神様の少女と会う。少女は秘宝としてただのキーホルダーを寄越した。少女曰く。
「秘宝は形じゃない。旅の思い出をキーホルダーに詰めておいた」
とのこと。そして元の世界に戻してやろうという話になり、そこで新事実が発覚する。実は祭慈雨村すでに滅んだ村。村全体が多喜を中心に地縛霊化したもの。多喜の夢だった歌姫になれたことで成仏できるようになった。騙された気分だったが結果オーライ。
旅人は細かいことは気にせず、また治療という名目の旅を続けるのだった。
※この作品は「http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5490758」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 16:02:39
76409文字
会話率:63%
小学生の時にビーズで出来たネックレスをもらって好きになってしまったキタガワ。その事は誰にも言うなと言われたけれど、嬉しくてネックレスをキーホルダーに作り変えてずっとカバンに付けていた。中学でキタガワが女子にもてるようになってはずしてしまっ
たけれど、高校でまた同じクラスになってしまい、他の女の子に調子良いキタガワが気に入らなくてつい見てしまう。
でもある日、友達に男の子を紹介されそうになっているところをキタガワが邪魔してきて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 23:00:00
47584文字
会話率:39%
夕日を受けたキーホルダーの光で、カラスはオレンジ色に染まった。
※他掲示板との重複投稿作品
キーワード:
最終更新:2015-11-02 19:55:10
2325文字
会話率:24%
カナリアに恋をしている少年の気持ち。
最終更新:2015-05-26 11:08:27
319文字
会話率:0%
「風城祭」の実行委員として奮闘する瑞希。ある日の帰り道偶然立ち寄った雑貨店でくまのキーホルダーを購入する。そのくまのキーホルダーはちょっぴり変わっていて……。
最終更新:2015-05-23 11:19:29
12532文字
会話率:51%
普通の主婦を夢見る女子高生浅見比奈(ヒナ)は、ある事故をきっかけにキーホルダーにされてしまっていた。キーホルダーの持ち主、キーマスターである風見川悠とともに、キーマスターとバトルしながら、しゃべるキーホルダーの謎、存在理由を解明していく。「
E☆エブリスタ」掲載作品の、加筆改稿移植版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 00:07:25
92172文字
会話率:62%
結城拓斗は学校の帰りに一人の女性――海堂美雪の落としたキーホルダーを拾い、渡したことで話すきっかけを持つ。「お礼がしたい」と言われ、拓斗は彼女にある相談を持ちかけ、その相談に乗ってもらうことになる。そして、拓斗は自分の初心に気付く。一人では
気付けない、誰かと話し合うことで気付く推理もとい心理のお話。
なろうコンに応募しています。
※分類は推理にしていますが、推理じゃないかもしれません。
※作者は推理系は初めてですので、色々とおかしい個所があるかもしれませんがご了承ください。
※2000~3000で切るようにしているので、変な切り方の個所もあるかもしれません。
※誤字・脱字、変な文章表現があるかもしれません。
※一部、ひらがなが増えます。読みにくいかもしれませんが、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 12:18:06
135233文字
会話率:54%
前回作ったポーチは大変なことになってしまいました。
しかしそれはきっと材料のせいだと思います。よくわからない革を使ったのがいけなかったんじゃないでしょうか。
普通の革で、小さなキーホルダーならきっと何も起こらないですよね?
『異世界で作
ったポーチが大変なことになりました』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 09:00:00
1890文字
会話率:0%
田守優子は私の親友。沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-06-29 16:11:40
185文字
会話率:20%
毎度おなじみのお題小説です。
最終更新:2011-12-26 17:32:40
200文字
会話率:10%
スマホ片手に異世界トリップ。
そんな驚きの事件がおきたのだ。
私はスマホの唯一使えた機能、ブログに異世界での日記を書いた。
最終更新:2014-02-01 18:39:10
4655文字
会話率:0%
「日替わり創作お題」で出たお題「スキとキライ」でほのぼの家族もの。ハイ、おとうさんはタイヘンです。
関係ないけど、俺、一目惚れしたんだ。……黒猫のヌイグルミが付いたキーホルダーに。← でもレジに持って行く勇気が出ない……!← コンビ
ニ並みに無表情なヤツなら良かったが、ニコニコした女の子がレジに居るんだ。……無理だ! 無理だったよ……。俺には買えなかった……。だから、話の中に出してみた。ちょっとだけ満足。←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 22:42:52
200文字
会話率:50%
時は20××年。時代は、戦争を繰り返し、荒れ狂っていた。そんな中、”キーホルダー・アイテム“という武器が流行っていた。その武器を手に取り、主人公のゴウと仲間達の大きなストーリー。
最終更新:2013-07-08 19:02:23
11782文字
会話率:86%
大手生命保険会社に勤める成実桐子は、交通事故により発症したこころの病を、三十年もの間ずっと抱えていた。
桐子は二卵性双生児として産まれたのだが、ある事情で姉の池川和子とは別々に育てられ、中学を卒業するまでは姉の存在すら知らなかった。しかし、
ひょんなことから二人は出会い、桐子の家で同居を始める。その直後に、桐子は轢き逃げされて重傷を負ったのだ。
桐子の怨みを晴らそうと、和子は現場に残された「アロワナ」のキーホルダーを手がかりに、「リョージ」という男を捜し始める。桐子が交通事故に遭遇したとき、桐子と一緒にいた恋人の雄三が、逃走する加害者のことを「リョージ」と呼んでいたからだ。
しかし、その「アロワナ」だけで加害者を見つけることなど到底無理な話だった。
ところが、加害者が残した「アロワナ」には、三文字のアルファベットが彫られていた。その文字「T・L・I」を「東洋生命保険」の略だ、と解いた桐子は、加害者はそこに勤務しているはずだと確信し、「東洋生命」への入社を決める。一介の事務員として入社した桐子は、「リョージ」を捜し出すために、まず自分の社内的地位を上げようと躍起になるのだった。
ある日、新入社員の「山田亮司」が、桐子の過失により事故死する。彼は偶然にも「アロワナ」のキーホルダーを持っていた。そして彼の死が引き金となり、桐子の狂気が目を覚ます。
「人は簡単に死ぬ」それを知ってしまった桐子は、捜し出すだけではなく、今度は和子とともに「リョージ」を殺害することに執念を燃やし始める。
何万人といる社員の中から、「アロワナ」を持つ「リョージ」を捜し出すことは容易なことではなかったが、執念はとどまるところを知らなかった。
そして、更なる事件が発生する・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-30 13:25:32
150842文字
会話率:46%
僕の話を聞いてください!
*キーホルダーの話
最終更新:2011-09-30 22:21:55
576文字
会話率:0%
携帯ゲーム機「ゲームポケット」が欲しかった10年前の僕は、
春休み中になんと公園でそれを拾った。
喜んで家に持ち帰り遊ぼうとするも、電源が入らない。
それはよく見ると傷だらけでどうやら壊れているようだった。
ガッカリする僕。しかし翌日画面上
に文字が浮かびあがる。
『僕は1年前に事故に遭って死んだんだ』
驚く僕に向かって彼は言う。
『この世に心残りがある。一緒にキーホルダーを探してほしい』
僕はそんな彼の頼みごとに協力することにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-25 17:35:27
15489文字
会話率:25%