なんでコイツは、星が破壊されるってのに平気でいららるんだ?
最終更新:2025-05-15 18:13:01
12169文字
会話率:67%
酒と血が足りません。
最終更新:2025-04-29 14:04:47
3861文字
会話率:0%
俺は正義のヒーローだ、足怪我してるけど。
最終更新:2025-04-23 03:12:39
8324文字
会話率:63%
東京には骸骨がうろついていた。2097年、第五次世界大戦終結後、各国の主要都市にて死骸の集合体、通称『がしゃどくろ』が発生し、人類は都市機能及び生存領域を奪われる。都市は廃墟と化し、骸骨が彷徨うばかりであった。また海洋でも骸骨の活動が顕著と
なり、人類はさらに内陸にへと追いやられた。また市内でも骸骨が人に化けて紛れ込む、そんな世の中となっていた。
旧首都東京の調査をしていた戻は骸骨による襲撃を受け、窮地に立たされた。そんな絶対絶命の中に現れたオオカミのような少女、エンリ。彼女との出会いが戻と世界をどう変化させるのか。世界の安寧を取り戻そうとする物語である。
面白いので良ければ見ていってください。そして見続けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 10:47:51
69929文字
会話率:58%
在原業平や小野小町のような有名人物が登場する作品の二次創作は、人物の印象を壊さないよう気を遣う。…なんて思うやつは二次創作なんかしない。
最終更新:2024-11-14 00:00:00
277文字
会話率:0%
とある日のこと主人公稲神葵は普通に学校に登校し、普通にホームルームを待っていたその時、教室の床に魔法陣が現れ、眩い光が周りを覆い尽くすと同時に異世界に迷い込んでいたごその世界はなんと自分が造った世界だった。
最終更新:2024-11-11 00:02:07
4064文字
会話率:49%
少年・黒坂徹は、妖怪に斬り殺されて死んだ。
バラバラ死体になった少年に、探偵は語り掛ける。
「――――――――あなたの骸を、私に使わせてください」
妖怪怪異奇譚霊魂の実在が確認された世界。
悪霊の力を『骸装』として着用する霊能者『骸繰』
による凶悪犯罪が多発する現代日本。
『骸繰』を操る探偵少女『葦花よつゆ』と。
悪霊『がしゃどくろ』と化した少年の、異能バトルミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 18:43:31
29335文字
会話率:37%
登山の道中に起きた髑髏(どくろ)の話。
最終更新:2024-09-04 20:20:00
3281文字
会話率:47%
日本の何処かに存在している妖怪達が通う学校━━魍魎学園
そこに本日入学したばかりの妖怪がしゃどくろの葵(あおい)(♀︎)そこに忍び寄る怪しい男女
女曰く
「私の乙女ゲームの世界なんだから葵くんは私の力になるのよ!」
男曰く
「俺の方が
人気があったからここは俺のBLゲームの世界だ!葵は俺のだ!」
身長が大き過ぎて女子制服が入らなかったから男子制服なだけでゲームなんぞ知らないから私を巻き込むなよ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 09:00:00
756文字
会話率:56%
ついてまわるその姿。何を伝えようとしているのやら……。
最終更新:2024-04-29 20:00:00
2307文字
会話率:0%
戦国時代。
どくろ杯に酒を注ぎ、ことあるごとにあおっていた一族がいた。
「骨、強健であれ。首、誰にも献じることなかれ」
そう言いつけられる彼らの骨は、鉄の刃すら表面で滑らされ、なかなか致命傷にはいたらない。
今またその骨に挑むのは、たぐ
いまれな強弓の使い手だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 18:13:17
3975文字
会話率:3%
高給役人の子でありながら、孤児や病人の世話をする「悲田院」に通う彼。
生まれが違うだけで、ここまで差があっていいのか。ともに暮らしてはいけないのか。
自分の意見は父親と相いれず、彼は家を飛び出した。
ちょうどその頃。顔全体を頭巾で覆い、首
からどくろの数珠をさげた不気味な男が現れる。
業病の持ち主だと、人々はウワサするが、その実態は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 18:42:23
3292文字
会話率:14%
純真無垢な子供が、多重人格者になるさまを、徐々に開眼していくヒューマンミステリー。
最終更新:2024-02-21 21:27:17
479文字
会話率:0%
素直に産まれた少年が、年齢を重ねるごとに、サイコパスになっていく様を描写。人間の太陽と月をほぼノンフィクションで連載します。人の不幸は、蜜の味。
最終更新:2021-12-05 01:00:00
313文字
会話率:0%
妖怪と人間が共存し合う街にある安全制作部妖怪課で働き始めた主人公が、出会った仲間達と共に平和な街づくりを目指していくファンタジーコメディ。
妖怪と人間を共存させようと創り上げた街に、妖怪に対してやけに熱心に勉強をし、街の為になる事を
したいと意気込んで安全制作部妖怪課にやって来た泉晃明(いずみこうめい)。
そこで出会ったのは、百目鬼の妖怪である百目鬼一真(どうめきかずま)や河童の妖怪である河井颯(かわいはやて)。
そして、晃明を快く受け入れてくれた妖怪課の課長である、神林出雲(かんばやしいずも)。
ビビりで、まだ妖怪の事には勉強中の彼をここで働かせることに、妖怪の二人は少し疑問を抱いていた。
しかし、晃明の素直さや、優しすぎるほどの思いやりに段々と妖怪達は心を開き始めていく。
一真は人間の時に沢山の悪事を働き、百目鬼と呼ばれる妖怪になってしまったのだと、壮絶過ぎる過去を初めて晃明に打ち明け、人間なんて滅んでしまえばいいと言っていた河井は、晃明の優しさに少しずつ人間を信用してみようと心を動かされていた。
そうして仲間との仲を深めていく晃明のもとに舞い込んで来た不気味な事件。
人間に深い怨みを持ち、憎しみや復讐心から妖怪が魔物になってしまい、人間や妖怪を襲うという被害が増えていたのだ。
昔からこの街では度々起こっていたらしいのだが、最近になって一気に被害件数が増え、それと共に魔物の数も増えているという情報が集まって来ていた。
そして、晃明の唯一の親友である餓者髑髏の妖怪、髑髏怜也(どくろれいや)が謎の失踪をしてしまうという事件も同時に起こってしまう。
情緒不安定な烏天狗、烏間春馬(からすまはるま)を加え、魔物の聞き込みや、妖怪を魔物へと勧誘する魔物が存在することを掴んでいた仲間達は、その魔物を探すために魔物が活発的になる真夜中の街へと繰り出して行った――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 19:29:36
2072文字
会話率:47%
スケルトンのキルス博士はいつも通り研究と捕虜の管理…のはずが突如新たに警備担当であるバイトリーが配備されることに。
といってもこの話は軽い世界観の解説ぐらいです。
最終更新:2022-05-19 18:08:13
1986文字
会話率:67%
人間と妖の生存競争は、人間の劣勢だった。妖に追い詰められるように人々は集まり、大結界を築くことで生存圏を得ることに成功した。そこからさらに五つの結界を張ることは出来たが、それ以上の進展は難しく、今に至る。
主人公は大結界を守る五氏族の一
つ、土御門の里の当主の娘、土御門玉枝。15になった玉枝は国が管理する学院で学ぶことになる。彼女は果たして妖により狭められた生存圏を切り拓き、大妖を討つことができるのか──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 18:38:51
2235文字
会話率:48%
ここはオーパーツ100円ショップ。何でも売っている便利なお店。今日は何を買おうかな。でも一番気になるのは……。
最終更新:2021-12-18 18:00:00
948文字
会話率:20%
猫と傘が、今回は下水道をさまよいます。
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-11-02 23:28:21
4398文字
会話率:58%
ヤンキーがゾンビになって、高校を襲いはじめた。アメコミオタクのノリ夫は、ダークヒーロー「どくろパンチ」になって、パラダイス学園の乙女たちを救うことができるのか!?
最終更新:2021-10-25 00:33:19
961文字
会話率:0%
“出る”と噂の廃校に肝試しへ行くことになった早坂涼乃は、いやいや乗り込んだぼろ学校でどくろを大量に引き連れた青年と出会う。
肝試しのクリア条件を達成するのに、青年の力を借りる涼乃だったが……。
最終更新:2021-04-03 23:59:40
9370文字
会話率:25%
懐かしい記憶の中の大叔父と大叔母との交流を、後年大人になった私が思い出します。
中学生になった夏、大叔父の家にある古い本を読みたいと一人で泊まった私は、大叔父夫婦の戦死した一人息子の消息を知ることになります。
最終更新:2019-12-08 21:18:37
20071文字
会話率:42%
作家都市、なろうタウンにある高層ビルが立ち並ぶ出版大手の「なろうブックス」。
新レーベルとして「なろう文庫」の立ち上げのため、その編集部は出版打診のため、どの作品にしようか日々悩んでいた。
作家のたまごであるなろう作家に編集部からの出版
打診を出すお話。
※この作品は事前に活動報告にて募集した、ユーザー出演作品です。
出演していただくユーザー
日下部良介様、がしゃどくろ様、腹黒女王りりな様☆、いろは様、神崎忍様(ユーザID順)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 08:00:00
21926文字
会話率:55%
日本に古来より存在する化生のもの達、『妖怪』。
その姿形、能力は様々でかつ多様性に満ちている。
「もし、妖怪を能力にした異能バトル漫画を展開すれば能力が元々よく練られているから完成度が高くなるのでは?」
という安直極まるアイデアの基作り出
した妖怪異能バトル漫画です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 08:00:00
996文字
会話率:38%
どくろばなし。怪談です。眠れぬ夜のお供に。
最終更新:2019-05-02 18:00:00
23056文字
会話率:7%