『姫』という漢字があります。現在では名前にも用いられる漢字ですが、元々は貴人の娘に対する敬称として用いられていました。
ですが、その用法そもそもが誤解によって生まれたものだとしたらどうでしょう? このエッセイは、そんな歴史のこぼれ話は綴った
ものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 19:50:01
2014文字
会話率:0%
僕、何村誠(いずむら まこと)は、大学の講義をサボって神社に行くような適当人間だ。もちろん、巫女さん目当てで。
この巫女さんがまた美しい人で……たまらない!
「すると、何村さん。今日は自転車でお越しになったのですね」
あれ? どうして僕
がチャリで来たと分かったのだろう……。まあ、彼女にとってはそれくらい、朝飯前の推理か。
彼女は、名探偵なのだから。
――あなたの心を揺さぶる【巫女×ミステリ】、ここに誕生!
※この作品は、夢学無岳 様の「美少女さしあげます」企画と連動していました。本文第2部分「part.1」で使わせていただいた夢学様の巫女絵だけでも見てくださいっ!
夢学様のエッセイは、こちら! ↓
https://ncode.syosetu.com/n5400en/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 22:00:00
21495文字
会話率:32%
現在、拙書にて震災関連のエピソードを執筆中です。
そちらはフィクションなのですが、下地となったのは私の実体験でございます。
原チャリで福島まで行き、原発に怯えて逃げ帰る、敗戦の記憶でございます。
本エッセイは、その体験を忘れないよう、筆者が
綴っていたブログ(現在は放置)を転載しています。
https://ameblo.jp/yasai-rastaman/
誤字脱字、文法の誤り、世間一般的との解釈の乖離も含め、当時の私が感じたままを掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 10:32:26
14097文字
会話率:1%
世の中があらぬ方向に行っています。
一歩世間に出ると、そう感じませんか。
特に近年、その感を強くします。
このエッセイは、そんな危機にそろそろみんな気付いてほしいという、小さなお節介です。
最終更新:2018-09-27 16:26:02
805文字
会話率:0%
緑が美しい。でも、横を向いて、素直にその感情を伝え合う術を、いつしか私たちは失ってしまった。こんなに情報の機器は発達しているのに。
いや、情報機器が発達したからこそ、人は、緑が美しいという情感そのものを忘れているのかもしれません。そう
は、感じませんか。
このエッセイは、そんな危機に、みんなそろそろ気付いてほしいという、押しつけがましいお節介です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 11:35:22
813文字
会話率:0%
一歩外に出ると、こんなに暑いのに、世間から受ける印象はひと昔前よりずっと冷たい。そう感じませんか。
特に近年、その感をより強くします。
このエッセイは、そんな危機に、みんなそろそろ気付いてほしいという、押しつけがましいお節介かもしれま
せん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 13:36:11
1104文字
会話率:0%
小説などの創作物などで、ここが変じゃね、私はこう思うぜ?な座談会風味のエッセイです。一応、伏せたり伏せなかったりなあれそれですが、分かる人にはわかると思います。また、一応、サブタイトルがメイン議題ですが、話がものすごくあっち行ったりこっち行
ったりします。※このエッセイは、一部友人との会話が元ネタになったりしています。※あくまでも、私個人友人個人の意見解釈です。※これ作者どう思ってる?みたいなネタをくれたら喜びます。(ex.ファンタジーなのに拳銃出るってどうよ?)※週1か、隔週1で投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 15:28:25
14826文字
会話率:62%
「私の小説ネタのためのエッセイ集」始めました。このエッセイは、過去10年位の間に書いたメモ書きや集めたスクラップなどに加筆して、まとめたものです。独断と偏見に満ちていますが、こんな見方もあると読んでいただければと思います。*この作品は「カク
ヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 15:28:58
5251文字
会話率:3%
注意:無断転載禁止。無断転載を防ぐため、『天安門事件』『文化大革命』 のキーワードを入れさせて頂きます。本当にご迷惑おかけします。
このエッセイは、テンプレvs非テンプレの論争や、作品の批判について個人的に思う事です。作者はあくまで中立で
すので、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 17:44:24
2849文字
会話率:0%
なぜ、学校に行かなければならないのだろうか?誰もが、一度は思うことだろう。僕だって、学校の必要性を疑ったことが、何度もあった。しかし、今では学校が本当に必要な場所なのだと理解している。
このエッセイは、僕の考える学校の必要性を、とある資
料を使って、伝えるためのものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 09:58:12
1381文字
会話率:0%
TS(トランスセクシャル)とは、異性へと性別が変化することを指します。
もし現実の世界で突然TSしてしまったら、どんなことが起こるのか。
法律や社会制度の観点から、ちょっと真面目に考えてみました。
※法制度などの解釈について、誤りがある
可能性がございます。
『TSした後、お前のエッセイと全然違うことが起こったんだけど、どうしてくれんの?』という苦情は受け付けます。
すぐにご連絡ください。一緒に性別の壁を(色々な意味で)乗り越えましょう。
※本エッセイは、現実を舞台にしたTS作品への批判を意図するものではございません。
小難しい法制度への言及がない作品を読んでいても、
『きっとTSに理解のある有能議員が異例の早さで法改正したんだ』とか
『先輩TS女子/TS男子が頑張ったのかも』とか勝手に妄想し始める変人の考察です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 19:17:43
8919文字
会話率:3%
どうすればSFを書けるのだろう。そのための思索の試みの3です。
このエッセイは、次のスライドを元にしています。
Science Fiction を描こう2
https://docs.google.com/presentation/d/1U
Piz9vS-EUR_Dy9FfCuADCCez-bFV2V6j6FHZLPrPO8/edit?usp=sharing
Science Fiction を書こう4
https://docs.google.com/presentation/d/13BU8Wa46auIYr2TkoPy9kJgNagMASlKY_U6UKT9phws/edit?usp=sharing
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 21:09:45
7000文字
会話率:0%
どうすればSFを書けるのだろう。そのための思索の試みの2です。
このエッセイは、次のスライドを元にしています。
Science Fiction を描こう2
https://docs.google.com/presentation/d/1U
Piz9vS-EUR_Dy9FfCuADCCez-bFV2V6j6FHZLPrPO8/edit?usp=sharing
Science Fiction を書こう3
https://docs.google.com/presentation/d/11Q1gHic97hunaWFqxeAUbqtfMQo2t1rjYWsB4kNErXg/edit?usp=sharing
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 23:40:43
3874文字
会話率:3%
どうすればSFを書けるのだろう。そのための思索の試みです。
このエッセイは、次のスライドを元にしています。
Science Fiction を書こう
https://docs.google.com/presentation/d/1B7F7
DqaVBJoP-VtwJaAsLNecG_3X4jxlgJwQofJDRqQ/edit?usp=sharing
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 19:15:35
4825文字
会話率:2%
作品を、読んでもらいたい。注目を集めたい。そのための方法も色々、グレーゾーンもあるかもしれない。不正なら「自分自身が負うリスク」を分かっていてもその手段を選んだ覚悟も、あるのかもしれない。思わずそれが頭に浮かんでしまう気持ちは、分からないと
は言えません。――けれど、それでも「取ってはならない方法」というのはあるのではないでしょうか?
*このエッセイは、感想の返信をお約束はできません。また、一定期間後、感想欄を閉じる、エッセイ自体を改稿・下げる、可能性がございます。ご了承の上、ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 23:48:22
3046文字
会話率:0%
作者は気付いた。全て運営が悪い!!
このエッセイは、作者が自身の作品のPVが思い通りにいかないため、自分のせいではなく運営のせいだと決め付け、イライラと不満と誰か助けてって気持ちを詰め込んだ、好き放題書いた小説です。
一部乱暴な言葉が点在し
ていますがご容赦下さい。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-01-21 17:22:16
3344文字
会話率:0%
タイトル通り。自分の言葉使いにプライドをお持ちの方は、読まない方がいいです。ケンカを売っているつもりはありません。ただ思った事を書いただけです。あのエッセイは、あれはあれで仕方ないとも思っています。
最終更新:2018-01-15 11:06:26
577文字
会話率:0%
あなたは、小説を書こうとして挫折したことはありませんか?
書きはじめた小説が、途中で止まった状態になってはいないでしょうか?
・小説の書き方の本を買ったけど、読んだきりになってしまっている。
・解説サイトを見て、書き方を学んだのに
、まだ一行も書いていない。
・書いたことはある。でも、完結させられず放置したままになっている。
小説を書くのはむずかしい。
自分の性格的に、どうも向いていなかった。
才能のある人だけが、小説を書くことができるんだ。
そう思い込んだまま、自分には合わないと背を向けるまえに、すこしだけ考えてみませんか?
小説を書けないのは、本当に自分のせいだろうか――と。
あなたが小説を書けないでいるのは、才能や性格のせいではありません。
ちゃんと終わりまで書きつづけられないのは、やる気の問題ではありません。
もっと違う場所に、大きな大きな問題があるのです。
どうしたら、小説を書きはじめることができるのか?
そして、ずっと書きつづけていけるのか?
これは、そんな風になやんでいる人のための、小説の書き方エッセイです。
望んだように小説を書くことができないでいる初心者が、小説を「書きはじめて」、そのまま「書きつづけて」いくことを最終目的とし。
一歩一歩ステップアップしていけるように、順序立てて小説の書き方を解説していきます。
それと同時に、あなたの邪魔をしている障害と、望んだように小説を書けない理由。
それぞれの対処法と、そこに至るまでの考え方を紹介しています。
このページを開いている時点で、やる気は十分にあります。
小説を書く夢をあきらめるのは、あなたの邪魔をしている障害の正体と、望んだように小説を書けない理由を知ってからでも遅くはないはずです。
小説を書きたい気持ちが、ほんのわずかでも残っているなら。一度だけ『自分のため』の小説の書き方にチャレンジしてみませんか?
※このエッセイでは「小説を書くことが当たり前。書かないでいると気持ち悪い」という状態になるまでは初心者である、という設定になっています。
※このエッセイは、一般的な小説作法については言及していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 15:12:14
38281文字
会話率:7%
このエッセイは、車の運転手側に立って考えた……と思われる、危機回避を促すため……かもしれないナニカである。きっと……たぶん……おそらく……め(ry
最終更新:2017-10-28 18:00:00
3578文字
会話率:7%
物語を書く人には色々な人がいるのでしょう。
訴えたい何かがある人とない人。
人の心の機微を描きたい人と描く意味を持ない人。
現実を物語に反映したい人と絵空事で充分という人。
文化として多くの言葉を後世に伝えたい人と映像や音
を表す道具でいいという人。
他の人が書かない何かを書きたい人とアレンジで目新しさを演出すれば充分という人。
読んだ人の心に何かを残したい人と一時の娯楽を与えればいいだろうという人。
多くに拘れば芸術として敬遠され、何の想いも持たないのなら、そもそも書く意味がない。
意味などなくていい。仕事として選んだだけで売れればいい。
そういう人もいるかもしれませんが、余程の子供でない限り、小説家など割のいい仕事でない事は考えれば解ります。
一発当てればデカイんだからなどと、真面目に働く事が損だと考えるヤクザな人間なら別ですが、大抵の人は書く事を金儲けの道具とは考えていないでしょう。
このエッセイは、そういった人達に、世代の違う人間の視点を知って役立てて貰えれば、そう考えて書いたものです。
当時と今では学問の定説なども色々と変り、常識も変化しています。
ですので、昨今の常識で育った方には奇妙に思える心情などもあるかもしれません。
物語を書く人が伝えたいものは、自分の常識から紡ぎ出されます。
その常識を疑うのは怖ろしい事です。
それでも常識を疑い、自分を疑う。
その怖ろしさに向かい合いたいと望む方へ向けた
「隠居老人の遺すべきと考えた言葉」
よければ読んでやってください。
この作品は著作権フリーとさせて頂きます
この話をネタとして使うことに制限はありません
また感想により内容を改変していきたいと思います
感想の文章の著作権を主張する方は、転載不可と書いて貰えれば感想の文章を本文には使いませんので明記ください折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-03 21:00:00
26003文字
会話率:5%
商業作家の名無しの物書きです。
ウェブからデビューした者として、その後の世界をなるべく詳しく書きます。
具体的には、お金とかつまずきやすいこととか、担当さんとの付き合い方とか、その辺りを。
(小説についても少しだけ書いてます)
※このエッ
セイは、カクヨムさんでも投稿中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880300823
内容は、かなりきわどいです。いろんな意味で。
覚悟の上でどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 23:00:00
56632文字
会話率:3%
このエッセイは、90%の私見と10%アドバイスで構成されています。
役に立つかもしれないし、立たないかもしれない。
余計なお世話と言われようとも、それでも言わずにはいられない、なろう小説を読んでいて思ったことを書き綴ります。
最終更新:2016-10-15 22:09:41
5675文字
会話率:0%
このエッセイは、タイトルの通り、ぜひ各サイトの責任者の方にご一読、検討してみていただきたい。
実際に『小説家になろう』、『カクヨム』、『アルファポリス』…各サイトを使用し、投稿を行ってみた1ユーザーとしての、それぞれのサイトデザインについて
の印象と感想、独断での格付け。
及びそれぞれのサイトへの『要望と改善に向けての提案』を記したモノになります。
責任者の方へ…とありますが、「他のサイトを利用してみようかな?」…と考えている方の選択の際の一助になれば幸いです。
読み辛くなるために、各サイト様の敬称は略させていただきます。また順番は私がユーザー登録した順であり、他意はありません。
※この内容は2016年06月10日頃まで…の内容となります。
それ以降に変更等があった場合には内容が異なる可能性があります。
特に『カクヨム』、『アルファポリス』様は頻繁に改善等を行われておりますので
※小説家になろう様、カクヨム様、アルファポリス様にて掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 01:01:48
63072文字
会話率:11%
※飯テロです。※テロのターゲットは実は作者です。※花粉症です。※花粉のターゲットも作者です。※花粉症になった作者は、美味しいものを食べることがこよなく大好きな人間です。しかし、花粉は作者から大事なものを奪っていきました。それは食欲です。かつ
ては毎食ごとに何を食べようか幸せに悩むのが日常だったはずが、花粉によって食欲を失くすこととなってしまったのです。そこで作者は決意しました。美味しいものを求める気持ちが失われたままでは嫌だと。かつての食を求める気持ちを思い出したいと。このエッセイは、作者の美味しいものを求める気持ちで構成されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 11:18:54
48357文字
会話率:3%