作品を、読んでもらいたい。注目を集めたい。そのための方法も色々、グレーゾーンもあるかもしれない。不正なら「自分自身が負うリスク」を分かっていてもその手段を選んだ覚悟も、あるのかもしれない。思わずそれが頭に浮かんでしまう気持ちは、分からないと
は言えません。――けれど、それでも「取ってはならない方法」というのはあるのではないでしょうか?
*このエッセイは、感想の返信をお約束はできません。また、一定期間後、感想欄を閉じる、エッセイ自体を改稿・下げる、可能性がございます。ご了承の上、ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 23:48:22
3046文字
会話率:0%
感想や感想欄に思うところがあって綴りました、その2。感想は良い点ばかり書いていいものか?いや、作品、作者のために批判が必要だ!プロを目指すならどんなことを書かれても当然、荒らしだってある意味、許容?―――ところで、あなたが書く批判は、本当に
批判でしょうか?『本来の意味で』
*7/25 2週間経ったため、一旦感想受付を停止いたしました。返信、再開まで暫くお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 01:07:30
9266文字
会話率:8%
感想や感想欄に思うところがあって綴りました。
あなたは、作者がどう思うか、それを目にした人がどう感じるか考えた上で書いていますか?
覚悟、できてますか?何の覚悟か、それは―――。
最終更新:2017-07-05 00:12:21
2891文字
会話率:7%