とある少女はとある世界に異世界転生してしまい女王の娘アリスとして生きていくことになってしまった。
それだけでも大変なことだけどアリスにはこの世界に彼女だけがやれる大切な役割があることを知ったとある少女こういった。
嫌だ!
最終更新:2024-03-31 19:08:53
103690文字
会話率:46%
自慢じゃないが俺の妹は怠け者だ。
そんな妹がある日、突然小説家になると言い出した。
「今はAIっていうのでも小説が書ける時代なんやで!」
怠け者でもここまでくるとあっぱれだ。
そもそもAIなんかに小説が書けてたまるか。
ああいう物語って
のは本当に才能あふれる一部の人間だけのもの。本当に特別な人間だけなんだ。
俺達凡人に手の届く世界じゃない。
……けど、妹の目は真剣だった。
俺はアイツに、兄として何がしてやれることがあるのだろうか。
俺はそのAI「ChatGPT」とやらに相談してみた。
返って来た返答は以下の通り。
【『AIで小説を書こう! -怠惰な妹は小説家を目指す-』は、夢と創造性、家族の絆、そして未知のテクノロジーが交錯する魅力的な作品です。その先に待つ答えと感動を追い求めながら、読者は兄妹の物語に共感し、思索を巡らせることでしょう。】
……ほんとかなぁ?
【】内 ChatGPTとのやりとりより引用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:00:00
122565文字
会話率:29%
主人公は電車で男に刺されて死亡。異世界に転生。
死ぬ前に願った傷つかない体を手に入れ混沌とした異世界を現代の価値観で生きる。目の前で死にそうな人がいたら 気持ちよく助けてやれる人間になりたい。 そんな主人公の冒険。
最終更新:2024-03-15 19:21:01
779文字
会話率:10%
侯爵令嬢リシアーナ・クレメンスには前世の記憶がある。リシアーナの前世は帝国最強と謳われた魔法使いアルミナだった。
アルミナが死んで百年がたった世界に転生したリシアーナは今世こそ長生きをしたいと平和で穏やかな毎日を過ごしていたが、ある日突然前
前世の記憶を思い出し、自分が乙女ゲームの悪役令嬢であることを知る。
運命に抗うためにやれることは全てやる…!!
転生令嬢の異世界無双ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 21:39:23
16701文字
会話率:28%
友人は、今日も死んだ顔をして天井を仰いでいる。
口から零れるのは、自分に対する自虐の念であり、罪悪感ばかりだった。
それでも。座席にしがみつけているうちは、まだやれる事があるんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
この世に向いてる職なんて、何一つないんですよ。
だから、ハンバーガー食べて頑張るしかないんですよ。
コミュ障が接客業やってた時よりは、まだ全然大丈夫なんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 18:25:04
757文字
会話率:47%
「おめでとうございます! 異世界チートスキルをゲットしました」
そうハイテンションで告げる鑑定士。トラックに跳ねられたはずの彼女、山本由莉が居たのは異世界だった。彼女は異世界に落ちた上に、チート能力をゲットしたらしい。
そんな彼女を拾ってく
れたのは美形の年下勇者。王宮に保護されてからも彼のことが気になってしまう。そんな中、この世界の記憶を思い出していく。ここは大好きだった乙女ゲーの推しが生れる前の世界だった。その推しが死んでしまう未来を救うために魔王を封印することを決意するが、あの勇者が気になって仕方ない。彼は推しのご先祖様だったのだ。
「今日から私があなたのパートナーになるわ。ヒーラーも魔導士も1人何役もやれるから任せなさい」そう勇者に告げて一緒に旅をする決意をする。果たして彼女は推しの運命を変えることが出来るのか。そして年下勇者との関係は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 23:13:13
189365文字
会話率:59%
前世では病弱で、生涯のほとんどを病室で過ごした少女がいた。彼女は死を迎える直前、神様に願った。
もしも来世があるのなら、今度は私が誰かを支えられるような人間になりたい。見知らぬ誰かの優しさが、病に苦しむ自分を支えてくれたように。
そして彼女
は貴族の令嬢ミモザとして生まれ変わった。非凡な姉と比べられ、常に見下されながらも、自分にやれることを精一杯取り組み、他人を支えることに人生をかけた。
誰かのために生きたい。その想いに嘘はない。けれど……本当にこれでいいのか?
そんな疑問に答えをくれたのは、平和な時代に生まれた勇者様だった。
コチラの作品の連載版です。
https://ncode.syosetu.com/n0951iq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 12:00:00
37359文字
会話率:39%
前世では病弱で、生涯のほとんどを病室で過ごした少女がいた。彼女は死を迎える直前、神様に願った。
もしも来世があるのなら、今度は私が誰かを支えられるような人間になりたい。見知らぬ誰かの優しさが、病に苦しむ自分を支えてくれたように。
そして彼女
は貴族の令嬢ミモザとして生まれ変わった。非凡な姉と比べられ、常に見下されながらも、自分にやれることを精一杯取り組み、他人を支えることに人生をかけた。
誰かのために生きたい。その想いに嘘はない。けれど……本当にこれでいいのか?
そんな疑問に答えをくれたのは、平和な時代に生まれた勇者様だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 19:05:42
11216文字
会話率:34%
気がついた時にはもういつ死んでもおかしくない状態だった。魔法さえ使えれば、最低限の仕事でももらえる。何としてでも魔法が使えるようになりたい。
だが僕には銀貨一枚のお金を用意できなかった。
もう一つ、魔法を使えるようになる方法があった。
生き
るために入らずの森の水晶の谷へと行って、自分のための魔法の水晶を見つけるんだと思い立つ。
そうせ死ぬなら、やれることをやるだけやってみようと思い立った。
入らずの森は、虫の泣き声一つ、獣の鳴き声一つしない場所だった。
必死に水晶の谷を探して、着いたところには大小色とりどりの水晶が転がっていた。
この中から自分の水晶を見つけ出すことが出来るのだろうか?!
ちょっとだけなんちゃって異世界です。
珈琲牛乳なんかがあったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:00:00
20635文字
会話率:30%
松平信康に転生していたことに気づいた際には、自分は絶望したくなりました。
どう考えても織田信長と徳川家康を敵に回して、その二人を打倒して生き延びる等は無理ゲーです。
そのために「良い子」になって懸命に頑張って、海上自衛官幹部としての教
育を少しでも活かして、長命しようと考えたのですが。
却って、それが良くなかったようで、私の知る歴史が徐々に変わってしまい、自分の歴史知識が完全に役立たたなくなる事態に至りました。
でも、今更、どうしようもありません。
やれることをやり、畳の上で死ねるように自分は頑張ろう、と考えたら、更に歴史が変わることに。
本当に私が生きようとすることだけで、歴史が変わって良いのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 18:54:50
182135文字
会話率:19%
フランスのヴェルダンの近くには、不思議な民宿がある。
その民宿に泊まると、時として、自分が心の奥底で願っていた願い事の叶っていた過去の異世界に行けるという。
僕は、第一次世界大戦で戦死したが、その時の僕自身は知らないことだったが、母親
の違う4人の児を結果的に遺した。
そして、僕は気づかない内に、もしも自分が第一次世界大戦で生き延びていたら、ということを心の奥底で願っていたらしい。
民宿に泊まって、次の朝に目覚めたら、第一次世界大戦で生き延びれた異世界に僕は来ていた。
やれることをやろう。
でも、どうすればいいのだろう。
僕は、この時代の法律等に抗いつつ、主に子ども達のためにも、できる限りのことをしようと努めることになった。
(「僕の人生の一番長い一日」や「私の本当の家族を求めて」等の後日譚になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 07:23:09
74850文字
会話率:17%
選ばれた武器は、指揮棒《タクト》!?
コンサート中に異世界へ転移した指揮者・ハヤト。
この世界では、遺跡から出土した”特殊な武器”に選ばれた人間だけが戦う資格を得られる、剣と魔法のファンタジー世界だった。
ハヤトを選んだのは指揮
棒。
戦えない武器に選ばれた人間は嘲笑される運命。
しかし、ハヤトの心は震えていた。
──もう一度、音楽をやれる
そして誰も想像できなかった美しく強大なスキルに覚醒。
人類のため、そして音楽のために、ハヤトは異世界でタクトを振るう!
これは異世界で指揮棒に選ばれた青年と、同じく楽器に選ばれた少女たちの交響戦記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 12:01:45
39483文字
会話率:33%
地中海に面する港町に黒い猫が住んでいる。黒猫が時計塔によじ登って、何気なくその針に触れてみると、その町の時間は止まってしまった。これ幸いにと、猫は美味しいごちそうを盗んだり、憧れの好きな猫(こ)にキスしてしまったり、ふさふさの芝生に寝たり、
好き放題やっていた。好き放題やれるずなのに、なぜか食べて恋愛して寝ての繰り返ししかできない日々が嫌になってきて、ずーっと夜も朝も来ないノスタルジックな夕焼け空を見ているのが苦痛になって、猫はふさぎ込んでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 20:30:28
5635文字
会話率:6%
一人一つ称号が与えられる世界で、主人公ヴァルが得た称号は「金を消費して力を得る」【費消士】だった。とある縁で勇者パーティに所属していたのだが「金でドーピングする弱者」やら「金を払ってもやれることが【戦士】と変わらない」やら散々言われ、追放さ
れてしまう。そんなヴァルの前に現れたのは、ほぼ無制限の金を持つ商会の会長だった。そこから始まる、商会が絡んだ異色のファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 13:10:52
141543文字
会話率:47%
理由も分からず死んでしまった青年、伊勢別(いせべつ)天星(てんせい)は気付いたらテンプレのような空間にいた。
そこにはよくある神様がいるのだが、少し様子がおかしい。そして唐突に大魔王が襲来し、一悶着の末、望まぬ形で異世界転生を果たしてしまう
。
それによって色々と変な感じになってしまったが、せっかくの異世界転生。色々とやれるだけやってみる事とした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:05:08
407915文字
会話率:47%
12月13日、『帝国……』の新章と共にこれも上げました。前回のエッセイに追加して前書きなどは変更せずアップロード。したつもりが反映されていず。
12-14早朝にそれに気付き、タイトルも少し変更、アップし直しました。
しかし、更新日付は
9月のままで変わらず、だから、読んでもらえてないようで。
本文までは見に行かないんですか? あらすじ、前書きが同じなら。すいませんが今はギャグを考えられる状況ではありません。
新着だけ目を通して、何回も読んだりはしないんでしょうか。いつもたっぷり詰め込んでるつもりなんですが。
一回で読み捨てなら、そんなものに金は出しませんよね。
12-16別ファイルにして上げなおします。前に書いた状況はどうも最悪の成り行きとなってます。やっぱり三男の汚い部屋を見ておかしいと思わない次男は、私に起こったことを伝えても半信半疑のようで、何もさせないことで何もできない奴と私を見做す側になった。また二対一だが、大変な時だし二人が上手くやるのはいいことと考えるしかない。
職はない。でも仕事ができないわけではない。小説家という特殊技能を職にするのが難しいのであって、職がある都市に行けば何なりとやれる。
確かに母の年金にたかってたが、現金はもらったことない。いや、ネットで買い物してたから同じか。でも、娯楽費はゼロでした。食品を主に買ってた。でも言い訳か。
私は現金は持ってないので、弟が買い物してくるものを使うなと言われて、どうしようもなくなった。少しは使わせてくれと頼んだが、どうなるか。
テレビしか楽しみなくて、ゴミ溜めみたいな部屋を良くしようともしない。今より良い、を考えるには、今の汚さを認識しないとできない。ネットはあるのに、テレビをリアルタイムで見てるし、自分を顧みるより他人を攻撃したいのだろう。芸人を笑われるものとするのも、謎の上から目線と思ってないみたいだし。
だいぶ前、私はネットでさんざんやられたけど、目の前で誹謗中傷の奴を見てるようで、しかし、私には反撃しようにも、相手にとって唯一の価値の金を得られない。ここで頼むしかなくて、アマゾンという手段はあるが、読みに来てくれる人にも刺さらない。
なんでなんでしょう。何を書けばいいのか。何が面白いと思って読んでくれてたんでしょうか。(続く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:31:22
58011文字
会話率:2%
「あの…私みたいな貧乏神でもいいですか…?」
「あんたを幸せにしてやれるのはあたし、福の神だけなの! わかってるわよね!」
超ド田舎の冴えない男子高校生、俺ーー神酒 周(みきあまね)の前に現れた、
超絶可愛い女の子たちは……なんと神様だ
った!!!?
健気な貧乏神と、高飛車福の神。二人と送る平凡な日常?? ラブコメディ!
初心者投稿ですが、毎週更新頑張りたいと思っていますので、ぜひよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 07:00:00
15807文字
会話率:57%
世間を賑わせている歌手「ムーサ」
そんなムーサに憧れる男子高校生のコウ
動画では力強く威厳を感じる彼女は、学校では目立たず大人しく、良くも悪くも影が薄い
でも本当は自分を出すことがちょっと苦手だけど、他人のことを思いやれる優しい女の子
笑顔がとても可愛い普通の女子高校生
俺の大好きな子...
人との付き合いがあまり上手じゃない女の子のことが好きな、いわゆる陽キャの男の子が、好きな子の引っ込み思案な自分を変えることを手伝う
そんなお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 07:00:00
12767文字
会話率:39%
平成24年、西暦に変換すると2012年の4月12日。
現役高校生である來見 佑斗は携帯電話に届いたメールを見て、非常に頭を悩ませていた。
「2012年4月13日16時30分、保 蕗沙が交通事故に遭い死亡する。」
とにかく、自分がやれる事をや
るしかない。失敗の許されない状況の中、未来から届く不可思議なメールを頼りに來見は人々を救う為に奔走する。果たして将来はどう変わるのか、そうさせているのは誰なのか。そんな感じのミステリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 23:41:33
760501文字
会話率:49%
ゼロの短歌
俳句短歌mbs
最終更新:2023-11-09 14:47:41
318文字
会話率:0%
「呪われた女」「化け物」「毒女」「伯爵家の厄介者」――そんな風に呼ばれていた伯爵令嬢フラリア・ノーレインは家族から疎まれ狭い物置部屋で暮らしていた。
その蔑称の通り彼女の体には猛毒が宿っている上に、庶子の生まれだからだ。
けれども彼
女は「やれることをやる」というモットーのもと、懸命に日々を生き抜いていた。
鬱憤晴らしで暴言を浴びせられたり食事を抜かれたりすることなど日常茶飯事だったフラリアだが、18歳になったある日兄に決められた相手に嫁ぐことになる。
お相手は世間に疎いはずのフラリアでも知っている程黒い噂のあるノルヴィス・シルヴェート公爵。
表向きは婚姻関係を結ぶが彼の目的はフラリアの呪いを研究することで、そのためにフラリアを買ったのだと聞かされるが拒めるはずもなく……。
生贄にされるかもという心持ちで公爵邸に嫁いだフラリアだったが、どうやらノルヴィスにもとんでもない秘密があったようで……!?
「お前の寿命はあと5年だ」
「それを覆すには俺を心から愛して愛される道か、協力して精霊王を探す道かの2択しかない」
「これからよろしくな。俺のお嫁さん?」
これは訳ありの二人が偽りの結婚を機に本物の愛を知っていくまでの物語。
多少シリアスな部分もありますがハッピーエンドです! もちろんざまぁもあるよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 21:14:11
109407文字
会話率:28%
「ドレスも装飾品もはっきり言って俺の方が似合う。母上は女性には女性の社交と闘いがあると言っていたが、俺の方が上手くやれるはずだ。何せ見ての通り俺自身が神の寵愛を受けているからな。女などどうせ茶を飲んで下らぬ話をしているだけだろう?使えもしな
い五月蝿いだけの女を今から隣に置いて金をかけるのは気に食わん。」
婚約者候補として登城し茶を共にする事、数度。ジャクリーヌは男の暴言に静かにキレた。
この唯我独尊ナルシスト男の性根を叩き直してやる───。
ベタ展開&妄想ドキドキ満載にしたいと思います!\(//∇//)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 20:52:45
21531文字
会話率:60%