心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 如月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
うふふふおほほほほ 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2023-02-08 21:45:04
207文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 長月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
オヒメゴトうふふふふ…… 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-09-14 15:28:45
328文字
会話率:0%
「いつも缶コーヒー飲んでるよね。ジュースとか飲まないの?」
「君がいつも飲んでるジュース飲んでみようかな。実は、少し気になってた」
「ふふふ、似たようなこと考えてたんだね」
最終更新:2022-12-25 20:52:17
997文字
会話率:43%
分子渦の理論の磁気現象への応用
引力や斥力、あるいは物体の相対的な位置に依存する力を伴うすべての現象では、ある位置に置かれた物体に作用する力の大きさと方向を決定しなければならない。
分子渦?笑いうふふふふふふ
おもろい
ツナ川雨雪
最終更新:2022-12-19 19:41:51
2945文字
会話率:8%
ワタクシの名前はアリスタと申します。こう見えても女神です。
ある日、ワタクシは婚約者のメトロにデートに誘われました。
「大事な話がある」
そう言われていたので、「いよいよプロポーズでしょうか」と、ワタクシはウキウキしながら出かけました
。
しかし、天にも昇る気持ちでいたワタクシを待っていたのは絶望という名の地獄でした。
「僕は真実の愛を見つけた。だから分かれてくれ」
メトロにそんなことを言われ、ワタクシとの婚約は破棄されました。
絶望するワタクシにさらに追い打ちをかけたのは、メトロが婚約破棄した理由でした。
何とメトロが見つけた真実の愛の相手とは、メトロの上司の娘でした。
つまりメトロは出世のためにワタクシを捨てたのでした。
ふふふ、絶対に許さないんだから、覚悟しなさい。
メトロへの怒りに燃えるワタクシは、メトロを地獄へ叩き落してやるべく、メトロへの復讐を誓うのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 18:05:05
13100文字
会話率:36%
ここは魔術で栄えるとある国。
魔道具工房に、とある女職人がいた。
「ふふふ……とうとう出来たわ! 私って天才なのかしら?」
お年頃の女は、幼馴染みの男の本心を知りたかった。
いい加減、一歩どころか三段くらい跳んで一生ものの深い
関係に進みたかったが、怖くて聞けなかった。
というわけで、男の本心が聞ける魔道具を開発しようと思い立ち、見事成功したのである。
そこにノックが……。
魔道具職人の女が、幼馴染みの男の本心を聞くために魔道具を作ったお話です。
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の二つ目の応募作品です。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 19:49:03
1000文字
会話率:37%
もふ!もふもふ、もふ、もふふふふふふ!!!もふっふー!!!もふもふもふもふもふもふもふもふもふも!!!!!
※お使いの端末は正常です。
※作者の頭も正常です!!!
最終更新:2022-12-06 15:31:02
1320文字
会話率:29%
隣の席の白鳥さんは無表情。
いわゆるポーカーフェイスというヤツだ。
お嬢様で美人。
髪の毛は黒髪ロングのさらさらで、肌も透き通るように白い。
身長はすらりと高くて、手足がとても長いのに身体は、その、ナイスバディ―、だ。
声もクール系で静か
で綺麗で落ち着く声。
無表情だけど、それがまた、彼女にミステリアスな魅力を持たせているらしい。
そんな彼女は実は……。
※タイトルはアレですが、エロ要素はほとんどありません
この作品は『第四回なろうラジオ大賞』応募作で超短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 17:16:47
945文字
会話率:27%
ここは剣と魔法の国カルマン皇国。
大魔法使いが建国したといわれるこの国の魔法学校では、入学祝賀会が行われていた。
公爵令嬢ルルーシア=ジュラルタは、その会場で第四王子の断罪劇の声を聞き、大衆恋愛小説好きが高じて野次馬をしに現場へと近寄
っていく。
すると何故だか求婚されて?!?!
昔に出逢ったと言われても、私は覚えてないんです。
「恋愛物語は、小説だけでお腹いっぱいです!」「ふふふ、見つけたよルル」「ひゃぁっ!!」
皇子に近づくわけにはいかない秘密を抱え、今日もルルーシアは学校の隠れ場所探して右往左往する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 14:57:28
106365文字
会話率:32%
秋山 美晴(あきやま みはる)29歳OLは、孤独な生活を送っていた。
唯一の癒しはオタ活をしている時とお隣さんの少年と挨拶をする事。
マイペースで一人遊びを極めていた美晴はそんな生活を楽しく過ごしていた。
いつも通りの帰り道、癒しである少年
が自殺をしようとしている所を発見する。
彼を助けたが美晴は代わりに命を落とし、気が付いた時には異世界転生していた。
前世の記憶を取り戻した時は、母が叔母様と呼んでいる存在から暴行を受けている時だった。
何か他にも既視感を感じる何かがあるが、引っかかるばかりで上手く思い出すことが出来無い。
前世からあまり物事を深く考えても仕方ないとしているので深くは考えず、夢にまでみた異世界を楽しむことに決めた前世オタク女子。
前世オタク腐女子の記憶を持つ悪役令嬢は、知らぬ間に色々なフラグをボキボキとへし折っていく。
1章 母様を助けます大作戦編
「ユリア?どこに行くって言ったのかしら?」
「まずは母様のご実家へ行って、害悪叔母様をつぶ、けちょんけちょんにしてもらいます!それから母様の愛する旦那様の元へ行きましょーう!あははははっ!!」
「ユリアああああああ!?」
2章 公爵家の養女編
「ユリア、本当にありがとう・・・あなたがいなかったらこんな幸福はありえなかったわ・・・」
「母様が幸せで私もすっごく嬉しいです!それじゃあ私はそろそろ行きますね!」
「え?ユリア!?どこに行くの??おトイレ?」
「違いますよー!このお家から出ていくんですよー、当り前じゃないですか、母様は面白いですね!偶にお手紙書きますね!お幸せにーーー」
「ユリアああああああ!?!??!?待ちなさいユリアああああああ!!」
3章 騎士団入団編
「ふふふ、どこから見ても男にしか見えません!中世的な顔万歳です!!BL万歳!!!」
「ユーリ?早くしないと団長に飯抜きにされるよ!早くいこ!!」
「今行きます!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 10:34:57
1312文字
会話率:12%
魔法が当たり前の世界、ティファトス。いま、この世界に黒い雲が迫っていた。
魔法大国エデンに生まれた魔導士のサラ・エトワールは、ある事件をきっかけに冒険の旅に出る。
世界のあるべき姿とは何か、正義とは何か、力とは何か。
サラと仲間たちが各々に
想うものを、世界を救う物語がここに開幕する。
なーんてかっこいいことを言っておけばいいですかね。あらすじって。
かみ砕いて若者言葉で表現するならば、
『ドラクエとFFを足してグロさと笑いを乗算した作者の趣味てんこ盛りの王道ファンタジー』です。
意味が分からないって?私もよくわかってないです。お揃いですね、ふふふ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 17:00:00
281257文字
会話率:40%
これは私、クオリアとアリアの出会いと別れの回想記録。
たった3,397秒の記録。
アリアだよ。機械人形君
シータ?へー、機械人形にも名前があるんだー
ふふ、本当に人間と変らない、シータ
ぶっ!…ふふ、あはは!ははは!!
シー
タは会話も出来るし本当に人間みたいだ。ふふふ、最後にいい事を知れたよ
ほうほう、壊れたんだね。そうかそうか。…それは大丈夫なのかな?
おっ、やっと戻ったな。昔から「テレビは叩け」というんだ。これも人間の知恵だよ、シータ君
私はアリアの言う「テレビ」などの時代遅れではない
なーにー?心配してくれるのー?シータは優しーた。…ふふっ。でもさー、もう疲れたなー
違う違う。別人だよ。別機械?シータは関係なーし
…やっぱり、シータは特別だったんだね
シータは特別。だから私達は出会ったんだ
言えない。そうだよ。私はもうとっくに人間じゃない
…もういいんだよ、シータ。こんな世界で私はよく生きた方さ
止めてくれ、アリア
…それ、告白みたい。…ありがとう、シータ。とっても嬉しいよ
起きたー?それともまだ寝ぼけてるー?
いけません。私のために捨てないで、シータ。…言ったでしょ?もういいんだ。もう生きたくないんだ。私はもうここで死にたいんだ
生きてほしい、アリア
私はさ。死に場所を探してたんだ
そして出会えた。シータに会えた。…とっても嬉しいよ
…貰ったらお返ししないとね。…そうだ。名前、ないんだよね?シータ
意識から取ったんだ。君は特別な存在。私の特別な人だから
クオリア
君は今日から「クオリア」だ
機械仕掛けのクオリア
会えて良かった。…クオリア…。忘…、れ、ない…、で
最高のプレゼントをありがとう、アリア
アリアは「次がない事」と言ったけれど
もし、次があるなら私もアリアと同じ
忘れないよ、アリア
人間に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 01:50:02
8317文字
会話率:33%
ブリジット・ヘルファンド公爵令嬢は実家に引きこもってゴロゴロのびのび暮らしたい。
社交界だなんて面倒くさいものでしかないし、結婚だなんてもってのほか!
結婚なんかしちゃったら、安穏ぐうたらマイワールド生活ができないじゃないっ!
だから全て
の社交界から逃げ続けてきたブリジットだったが、ついにブリジットの母がキレた!
自身の(国王の従姉という)立場を最大限利用して見つけてきたブリジットの婚約者は、社交界一の憧れの貴公子スローアン・ジェラード公爵令息だった!
ブリジットは不満たらたらである。
婚約ですら嫌なのに、なんでわざわざ『社交界一の物件』を連れてきちゃうワケ!?
ブリジットは婚約破棄を目指し行動に出ることにした。
ブリジットの神経回路は超テキトー。
『悪役令嬢』とかになればいいんじゃないかしら。浮気してみる? 王太子の婚約者に喧嘩売ってみる? ふふふ。
ブリジットは引きこもり至上主義者なのに社交界とかに積極的に出ることに(本末転倒なことに本人は気づいていない)。
しかし、残念ながら、ブリジットの『悪役令嬢プロジェクト』は全部裏目に出て、男も女もたらし込むことになってしまった……。
浮気相手候補は本当にブリジットのことが好きになるし、王太子の婚約者もブリジットに心酔し……。最初はブリジットに興味がなさそうだった婚約者のスローアンまで、ブリジットに執着し始めたようなのだ。
もはや、ブリジットの引きこもりぐうたら生活は、絶体絶命……か? いや、でも、あきらめませんよ!
異世界恋愛物語です。【短め連載】の予定!!!
婚約破棄してもらうために主人公の令嬢が突飛な行動を起こすけど、それが全部裏目に出て【逆ハーレム】になっちゃう話(笑)
主人公の思考回路はとっても短絡的でツッコミどころ満載ですが、それも込みで読んでいただけるとありがたいです(汗)
すみませんが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 04:00:00
96672文字
会話率:34%
今日起きた出来事ですね……笑
最終更新:2022-09-01 16:12:32
681文字
会話率:14%
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「ふふ、簡単な推理だよわすすんくん」
「噛んでますよ」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
俺の名前は白石京太郎。
そして彼女
は東雲あんこ先輩。俺はあんこちゃん先輩と心の中で呼んでいる。
ただ二人の文芸部員であり、今日も今日とて部室で活字を読み漁っていた俺達にやってきたとある依頼(?)。
その解決に、ミステリ大好き少女のあんこちゃん先輩が飛びつかないわけもなく。
「ふふふ、数多のミステリを読み漁って培ってきた私の推理力が遂に発揮される時が来たというわけだよ、わすすんくん」
「噛んでますよ」
そんな、へっぽこ迷探偵あんこちゃん(今名付けた)の、とある日のちょっとした出来事の話。
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カクヨムにて以前書いたものになります。よろしけれ4ば是非ご覧ください。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817139555852368443折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 11:03:11
4227文字
会話率:64%
僕の彼女は、デートの時に必ず高くてオシャレな店に行く。どうしてだろう。田舎出身の僕なんかに釣り合ってないのかなぁ。そうだ、ここは僕の聖地イオンモールのポムの樹へ彼女を連れて行ってみよう!いっつも彼女に僕の知らない世界を魅せられてばかりだか
ら、たまには僕の世界も見てほしい。そう思ったから!ふふふ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 06:09:24
3376文字
会話率:27%
天才の僕は、高校初日から大騒ぎ!?
どこにでもいる小学六年生が書いた恋愛連載小説!
ふふふ。騙されたと思って覗い(噛む)痛あ!いいところがぁ!
最終更新:2022-05-30 09:57:11
5872文字
会話率:64%
ぐるぐるぐるぐるっぽ。
両かぎ針を使って毛糸を巻き取って、作業をすすめる。
本日の毛糸ちゃんは、ごきげん斜めだ。
いつもは、素早く行える作業も、手癖と噛み合わず、毛糸がするっと逃げていく。
私は、ふうっと白い息を吐く。
毛糸ちゃんも寒いのだ
ろうか。
目に見えない程度の毛を逆立てて、私の裁縫の邪魔をしてくる。
ふふふ。しかし。甘いのだよ。
そんなときに行うべき対処法は、決まっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 09:08:12
9968文字
会話率:19%
俺には好きな人がいる。俺はデブで、体臭もきついけど、好きな子には熱い汗を激らせる!
だけど、そんな俺は結局死んじまうんだ。だけど、そんくらいで諦めないさ。なぜなら俺には最凶最悪のかわいい幼なじみがいる!大丈夫!好きな人に振り向いてもらえな
くてもかわいくて、残虐な幼なじみが俺の為になんでもしてくれるから!さあ!俺に仇名す豚野郎ども!
やり返してやる!恐怖のどん底に叩き落として、俺は幼なじみとイチャラブ人生を謳歌してやるさっ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 07:24:56
101180文字
会話率:41%
こんにちは。皆様、私はクローディアと申します。しがない男爵家の娘でございます。
自虐にはなりますが、たいして美人でもなく、平々凡々な娘でございます。
そんな私ですが、人とはちょっと違う特技がありますの。それは、妖精を視ることができるのですわ
。
ふふふ。すごいでしょう。でも周りの皆は、6歳児が想像を楽しんでるんだろうと、あまり信じてくれないのです。寂しい限りです。まあ、私以外、視えないのだから仕方ありませんね。
そんな私の将来の夢は、私の住むユールリア大陸を旅をして、その土地の妖精に会う事なのです。
ああ、どうかその夢がかないますように! それまでは、日々勉強に励みながら、畑を耕し、のんびりと過ごしていきたいのです。畑仕事を貴族がするのか?と突っ込まないでくださいね。私の家、グレームズ男爵家は庶民すれすれの底辺貴族なのですわ。あ、これを言うとお父様に叱られてしまうかもです。
あら、何やらメイドのミカがこちらにやってきますわ。何を慌てているのでしょう。え、お父様が呼んでいる? それも顔を青くして急いでいる? まあ、何かあったのかしら?早速お父様に聞いてみなくては。
ではでは結果はのちほど。読んでいただけたらと存じます。
※恋愛色はかなりかなり薄めです。お子様ですから(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 23:00:00
69555文字
会話率:35%
小学校の新任教員として働くことになった大西花梨は、赴任したばかりの校舎で、次々と奇怪なことに巻きこまれる。その発端になるのが転校生の中村唯。転校してきた当日から不思議な少女だった。彼女から早朝の教室で描いていた不思議な絵を渡され、導かれるよ
うにたどりついた物置部屋で古い大きな木製の車輪を見せられた赴任当日から、教室の内外で繰り広げられる不思議なできごと。それは、担任の大西先生だけでなく、同僚の住野先生、北原先生やクラスメートの青木涼介、小林美月たちの運命を翻ろうする日々になる。そして唯本人も…。
なぞの転校生唯は、「ふふふ」と不思議に笑いながら、その車輪についてよく知らないと言う。そして車輪のせいかどうかはわからないが、新しい学級ではいじめられる存在になってしまう。そしていつしか不登校へ。
大西先生は、唯は小学校の一大イベントのひとつ、運動会にも出られないと思っていたが、当日姿を現す唯に驚きつつもうれしさを隠しきれなかった。しかし唯はまた、不思議なことを聞いて大西先生を不安にさせる。大西先生の不安をよそに、運動会では組体操が進行されていた…
運命の車輪は廻る、廻るーー。
生徒に翻弄される日々の中、ずれていく日常、変わらないもの、変えてはいけないもの。
見えないはずの運命が見えてしまった彼女たちはどうなっていくのか。
スピリチュアル現代ファンタジーの幕開けがここに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 23:00:00
25293文字
会話率:53%