東京、一人暮らし、フリーター、27歳。
転生モノのアニメや小説を読み漁り現実から逃げる毎日。
バイト先の居酒屋で大量発生するねずみを駆除する為、バイト終わりにあちこちにねずみとりを設置する。
「ねぇ、それはなんでちゅの?」
「は?」
俺はね
ずみに話しかけられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 00:34:04
713文字
会話率:42%
彼女と僕の、日常茶飯事。
最終更新:2022-07-11 05:26:04
311文字
会話率:19%
ジンナイくんは部長のことが怖いのです。
最終更新:2022-03-04 01:19:28
1493文字
会話率:27%
呼び出された僕はどうなる?
最終更新:2018-09-18 00:16:09
725文字
会話率:41%
私の名前はクララなの…?
目を覚ますとそこは、おとぎ話のような世界でした。自分の名前も思い出せず、居場所も思い出せず…。そんな少女を案内してくれたのは、ねずみのマスクを被る怪しい男。そして執拗に追いかけるのは私と同じ背丈の顔の見えない女性の
兵隊。
へんてこな世界の住人に慣れた少女は、ここじゃないどこかの世界の夢を毎日見てるのだとか。
あんな夢の世界に居るぐらいなら、ずっとこの世界に居てたいな。
ネズミはにんまりと笑っていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 11:40:04
1218文字
会話率:17%
建国400年祭を間近に迎えたカイ王国。
士官学校生のミル・ジャン・タムの3人に、卒業のためのミッションが課せられた。
最初の課題は、城下外れの村の問題を解決すること。
3人の前に現れた難題とは?
最終更新:2022-06-18 21:25:53
3528文字
会話率:16%
未確認生命体「ポリゴン」によって長年鎖国を拓きながら平穏を保っていたキョメル帝国は終焉を迎えた。ポリゴンによりキョメル帝国は乗っ取られ、新キョメル帝国として新たな歴史が始まってからはや12年、迫害を受けているはずの人間のトウコは健康体で無
気力に日々を過ごしていた。それもそのはず、彼女はポリゴンの王族の三女に動く人間標本としてずっと飼われてきたのだ。
そしてある夜、10年間ずっと身を隠していた女王が王族のみの晩餐会を開き、遂に姿を現した。そこで彼女が宣言した一言で王宮内は混乱へと導かれる。長らく穏やかであった王宮内は、一気に血みどろの闘争へと発展する。冷静であるはずのポリゴンが本性を表したかのように、お互いを疑い、遂には拷問をし、殺害をする者も現れた。その中で一人、人間として身を潜めるトウコ。彼女は女王に関してある秘密を抱えていたのだった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 08:12:23
12377文字
会話率:34%
1分で読める話です。
最終更新:2022-06-07 21:57:18
304文字
会話率:28%
※2022年2月の作品です。
この作品は他のサイトにも投稿しています。
最終更新:2022-05-01 15:37:05
738文字
会話率:3%
タイトルの通りです。
あらすじって何書けばいいのかわかりません…
最終更新:2022-03-24 16:02:40
981文字
会話率:0%
故郷に舞い戻ってきた弁護士・ねずみは、ある事件に首を突っ込んでいく。
最終更新:2022-03-22 14:55:10
4667文字
会話率:45%
この世界に存在する〝錬金術〟を使いこなすことの出来る〝錬金術師〟の少女ステファニー。
その技を極めた者に与えられる[大賢者]の名を持つ者の弟子であり、それに最も近しい存在である[賢者]である。…………………………彼女は気が付いていないが。
そんな彼女が、今まであまり接してこなかった[人]と関わり、成長していく、そんな話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 16:00:00
244272文字
会話率:55%
減光
寺で ねずみ 拝見
緑の苗
焦土
法あり
「やさしく」
これが滅されれば
なんと・・・・・・
鼠鼠
最終更新:2022-02-25 12:41:54
621文字
会話率:100%
仲良しのはりねずみ兄弟の幸せな1日のお話しです。
最終更新:2021-12-20 23:38:49
1378文字
会話率:51%
高校生になった主人公と幼なじみの女子。小さい頃は仲良かったけど…っていうありがちな設定から始まる誰も幸せになれないラブコメ。学校の先輩後輩同級生という盛り沢山な恋愛対象とキャッキャウフフな毎日が待っている!?…でも誰も幸せになれない
最終更新:2021-12-03 11:10:37
1504文字
会話率:69%
龍と人間の共存する、何処か遠くの異世界の物語。
神に等しい力を持つ存在"神龍"の治めし王国で、この世界の命運を賭けた冒険が今、始まった。
――これは、暗闇へ沈もうとする世界を暁へと誘う物語。
▼関連書籍・グッズは
こちらで販売中です。
https://sara-nezumi.booth.pm
▼世界観設定等
http://privatter.net/p/829328
▼カクヨム版
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884970003
当小説および上記のぷらいべったーの全ての文章、設定、内容の二次利用・転載はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 10:31:53
72140文字
会話率:52%
それがわからないならそこは■なのだろう。
この作品はカクヨム・ノベプラ・自サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-11-17 18:28:25
1645文字
会話率:0%
全世界同時に突如として現れた様々なサイズの漆黒の沼は近くにいた生物を触手で捕食し始めた。
沼が出現してから六時間後。世界が対策を練っている間に一つの沼が光り輝き消滅する。その場に残されたのは取り込まれた生存者たち。
事情聴取の動画で魔法
の存在が知れ渡ると都心部の民間人は一斉に沼の位置の情報を求め、魔法を我が手にと暴徒と化す。
そんな矢先、高校二年生の学生。天鐘通(あまがねとおる)は雨降る中コンビニへ向かう途中に偶然にも漆黒沼を発見してしまう。
これ良しと、騒ぎに乗じて作られた「ダンジョン沼の秘密」といった怪しげなサイトに沼の位置情報をオークション商品として出品する天鐘。
購入が確定し振り込まれた金額は学生には身に余る億単位の大金。あまりの金額にやってしまったと後悔した時、四肢を拘束され沼に引きずり込まれてしまう。
沼の内部は生存者の証言通りのダンジョンだった。
慎重深くダンジョンを進み初のモンスタースライムとエンカウント。偶然持ち合わせた雨傘でスライムに触れることなく核を壊すと天鐘の体に人生で経験したことのない感覚が襲い、レベルアップを果たす。
そしてレベル2になった天鐘に念話が囁いた。「スライム召喚」をその身に授けると。
スライムは無事召喚され天鐘がプルと命名。軽いスキンシップをしてる最中に異変が起きた。
突然プルが変異覚醒。シークレットスキル『封印されし多重核機能』の開放に成功すると、天鐘はこれをきっかけにダンジョン秘蔵情報と秘密技能を次々と手に入れ、次第に頭角を現すようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 00:00:00
312365文字
会話率:44%
ある日、目が覚めると見知らぬ森の中に自分がいた。
腰には所持しているはずの無いガンホルダーがあり、そこには銃がある。
森の中の住居(ログハウス)でイベントがあり、外で待機している最中にステータス画面を詳しく調べてみると【世界の加護『銃使用
許可証』】があり、この世界で唯一、銃の使用許可が許された者と説明書きされていた。
その後、力を付けようと単独行動しスキルレベルが30に達した時、脳内にメールが届く。
メールで告げられた二つの選択肢のひとつを選び終わった瞬間、創造主からの驚くべきメッセージを聞かされた。
それは、今いる惑星に多数の危険生物が顕現、産み落とされ、自分がいる東地域以外の場所が大混乱に陥っていると言う内容だった。
※数話分を1話にまとめました。
※一話投稿を一週間から十日に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 01:00:00
58912文字
会話率:28%
ある日、目が覚めると見知らぬ森の中に自分がいた。
腰には所持しているはずの無いガンホルダーがあり、そこには銃がある。
森の中の住居(ログハウス)でイベントがあり、外で待機している最中にステータス画面を詳しく調べてみると【世界の加護『銃使用
許可証』】があり、この世界で唯一、銃の使用許可が許された者と説明書きされていた。
その後、力を付けようと単独行動しスキルレベルが30に達した時、脳内にメールが届く。
メールで告げられた二つの選択肢のひとつを選び終わった瞬間、創造主からの驚くべきメッセージを聞かされた。
それは、今いる惑星に多数の危険生物が顕現、産み落とされ、自分がいる東地域以外の場所が大混乱に陥っていると言う内容だった。
※実験で一話一話の文章文字を短めにしております。
※おかげ様で、ブクマ100達成しました。皆様ありがとう!(8月17日)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 06:00:00
55097文字
会話率:28%
13年間アルマン伯爵の愛人をしていたママ、カリーヌがついに本妻になった!アイリスは意気揚々と伯爵邸に乗り込む。義妹ジョゼットをいじめる気満々で、まずはドレスを取ってやろう!それから宝石も!!と張り切るが、やることなすこと、どうもうまくいかな
い。せっかく伯爵令嬢になれたのに、なんで?! 義妹をいじめるはずの義姉が、≪ねずみ花火程度の自爆ざまあ≫をしてくれるお話です。 私はドロンジョ様やロケット団のような、頑張るのに報われない可哀そうな悪役が大好きです。それほど長い話ではないので、時間つぶしにでもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 06:00:00
6707文字
会話率:45%
観察者でもあった彼ら、超生命体達は、彼
らの観察対象である一個の下等生物の意識世
界を全開させた。
隊商が黄金都市を訪れようとしていた。長
い砂漠の道のりで、さしものサイボーグ=一フ
クダも疲弊しているようだった。その上に乗
っている
人々はそれ以上のようだ。
目の前に吹き荒れる砂嵐を通して、かろう
じて、彫刻が施された金色の城壁が見えてき
ている。目ざす都市一ラグーン市なのだ。
このあたりの砂漠地帯のオアシス。このミ
ューダ砂漠の富と財宝を集めている都市なの
だ。
黄金の壁の一部が外側へ開き、ねずみに似
た形のヴィーグルが出現した。
隊商を迎えるためだろうか。砂漠を越え、
ようやくこのラグーン市へ辿り着いた人々は
手を振った。
が。それに応えたのはヴィーグルの目玉の部
分から発射された機関銃のスタッカート音だ
った。
。
機銃弾は人々の体を貫き、さらにはサイボ
ーグ=ラクダの体をパラパラに吹き飛ばした。
静寂が訪れた。しはらくしてヴィーグルの
(。チから一人の男が出てきた。ヴ4Iグル
の後部へ七りを着けた格納車の中へ総ての残
滓をヴィーグタのマニュピュレーターを使い、
格納車にほおり込み、都市の中へ引きずり込
んでいく。何回もこの作業をくり返し、後に
何も残らなかった。最後には壁がヴィーグル
を呑み込み、‘何もおこらなかったのごとく、
砂が動いていた。
この一部始終を私は上空500mから消音へリ
コプターでモニターカメラを通じ、観察して
いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 20:11:04
27911文字
会話率:20%
少し思い立って、
月を見たくなって、
秋の涼しさを浴びたくなって、
私は玄関の前でひとり秋の夜に出る。
最終更新:2021-08-24 23:46:46
520文字
会話率:0%
ほのぼのとするうさぎのおばさんとねずみのミミのお話し。
最終更新:2021-08-18 07:38:41
1415文字
会話率:10%