【二行でわかるあらすじ】可憐でいじらしい聖女(※ヒーロー視点)をブラック労働から救い出しなんとか幸せにしようと暗躍してヒロインを勝ち取ったはいいものの、好きすぎて手が出せない男と結婚したのに上司ヅラを崩さない男にグイグイ迫る歴代最強聖女(※
傍目から見るとバカップル)の話
【真面目なあらすじ】聖女フィオナはある朝突然、「真実の愛に目覚めた」とのたまうダリル王子に婚約破棄を告げられ、その上きちんと聖女の務めを果たしさえすれば、影武者を立てて王宮から出て行って構わない、といわれる。長年のブラック労働と厳しい戒律、バカ王子に嫌気がさしていたフィオナはそれを承諾し、偽聖女としてあえて追放される。しかし自由の身になったフィオナを追ってきたのは王族でもなければ権力者でもなく、聖女管理局の上司であるエドガーだった。てっきり連れ戻しにやってきたのかと思いきや、彼は自分と結婚し、港町で聖女としての業務をこなしながらひっそり暮らそうと語る。思い人からのとんでもな提案にフィオナはいちもにもなく同意し、聖女管理局港湾支部としての活動と新婚生活が同時に始まるものの、現実はトラブル続きであった……。短編「追放聖女の働き方改革」の設定を変更し、その後を書いたものになります※アルファポリスにも掲載しています※最初の数万字は予約投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 22:21:46
116340文字
会話率:50%
「ボクの世界で、実験台になってよ!!」
高校からの下校途中。
私こと夢形春香は突然、異世界の神様から誘いを受けた。
いやいやいや、突然すぎるわっ!
……なぁんて、思ったけど、話聞いてるうちにあれよあれよで、結局異世界へ行くことに。
えっと、こっちの世界では《ステータス》が表示されるんだね。どれどれ、見てみよう。
…………。
……あれ? 思ってたより普通だな。
神様の実験サンプルになるんだし、てっきり強そうな技とか貰えるのかなぁ、なんて思ってたけど。
ま、いっか。
チート能力みたいなのがなくても、生きてはいけるだろうし。とりま近くの町に入ろうか、な……?
そういえば、私。
こっちのお金、一銭も持っていないよね!?
町はいるのにもお金はいるらしいし。
異世界来て、いきなり手詰まりかぁ……。
どうしよう…………。
そんなこんなで願い叶えるために異世界に来た私が、自分の願いを叶えようと奔走する異世界旅物語。
(もしかすると)気付けば世界巻き込んで、『数式の魔女』なんて呼ばれるようになっちゃう(かもしれない)。
※主人公が才能を発揮し始めるのは2章以降です(片鱗は1章でも?)。
※同様に、数学的な自作の問題を2章以降、出して行ければなぁ……と考えています。
※タイトル、あらすじ、共に大きく変更しました。今後も変わる可能性があります。コロコロ変えてしまい申し訳ありません。
※なお、お知らせするもの以外の本文の校正は誤字脱字の訂正です。
初投稿日:2019.1.1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 07:35:44
52730文字
会話率:23%
◆オーバーラップノベルス様より書籍化することとなりました。挿絵担当はVM500先生です。
愛人、富栄と入水自殺を遂げた太宰治は、気がつくと見知らぬ川のほとりに立っていた。
ここは地獄に違いない、きっと自分は閻魔に裁かれるのだと恐れる太宰だ
ったが、どういうわけか住民は欧米人であった。
てっきり地獄も文明開化したのかと思いきや、太宰は召喚勇者であり、魔王を倒しうる存在だと告げられ……。
*連載版です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 21:00:00
125123文字
会話率:47%
愛人、富栄と入水自殺を遂げた直後の太宰治は、気がつくと見知らぬ川のほとりに立っていた。
ここは地獄に違いない、きっと自分は閻魔に裁かれるのだと恐れていた太宰だったが、どういうわけか住民は欧米人であった。
てっきり地獄も文明開化したのかと思い
きや、太宰は召喚勇者であり、魔王を倒しうる存在だと告げられ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 14:04:43
4258文字
会話率:48%
普通の日本人だった僕は、気がついたら異世界に転生していた。桃から生まれたから、てっきり桃太郎として生きていくんだと思いきや、超絶可愛い女の子になっていた。せっかく異世界転生したのに自分が女の子じゃ、ほかの女の子とあんなことやこんなこともで
きないじゃないですか! でもいいんです。私自身が好みドンピシャすぎたので、自分大好きで生きていきたいと思います! ところで鬼とか退治したほうがいいんですかね? え、悪さしてるのは鬼じゃなくて魔王? 日本昔話じゃなくて剣と魔法の世界で生きていく桃太郎♀のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 01:27:08
18072文字
会話率:38%
私の半身が死んだ。
ずっと、ずっと、死ぬ寸前までくれていた手紙を見返す。
必ず最後は「幸せです」と書かれた手紙。
貴女にずっと返せなかったのは、私が全てを奪っていたから。
貴女の初恋の相手も、今の旦那様も。
貴女が恋した相手は、だいぶ昔に
事故に遭って死んでしまっていたのよ。
それまでは私もちゃんと事情を話して、エリーナって呼んでもらっていた。
幸せだった。
でもね、死んでしまった。
しかもその事故の相手が、貴女の旦那様になった人の関係者だった。
故意ではなかったけれど、貴女の旦那様は私と貴女が姉妹であると分かっていたから、何でもすると言ってくれた。
とても、紳士で優しい方で、そんな人が貴女の旦那様でホッとした。
交換した身としては、無理していないか手紙のやり取りじゃ分からなかったから、心配していたのよ。
でも優しい方だったから、だから、てっきり旦那様に打ち明けていると思ったのに、貴女は何も言ってなかった。
貴女の旦那様は驚きのあまり震えていたわ。
そして、私も余計な事を言ってしまったと、心から後悔した。
その日から、貴女の旦那様はますます外国に行く事が増えた筈よ。
私の為に沢山の時間を費やしてくれた貴女。
初恋の人なのに、誰にも何も言わず身を引いてくれた貴女。
私に成って、嫁いだ旦那様を愛した貴女。
その全て無にした私が、どうして貴女と手紙をやり取り出来るというの?
全てを奪った私に、そんな資格は無い。
私は少しの間ではあったけれど、あの人に私として接して貰えたのに…本当に、本当に、ごめんなさい。
でも、これだけは信じて。
貴女は旦那様に愛されているし、ちゃんと、貴女の名前を知っているわ。
勿論貴女の子供達や孫、そして私達の家族もよ。
あの人も、貴女に心から感謝していたわ、最後まで。
ごめんなさい、ごめんなさい、私も心から愛しているわ、本当よ。
※会話は無いに等しい内容となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 00:00:00
10206文字
会話率:16%
入社4年目の倉敷由紀恵は上司や同僚からの嫌がらせに精神を擦り減らす毎日を過ごしていた。
そんなある日、いつものように深夜まで残業をし家路に付いたとき、何故かいつも通らない陸橋を通って帰ろうとしていた。その陸橋で溜息をついていると後ろから暴漢
に襲われる。普段から精神をすり減らしていた由紀恵は暴力を振るわれ、陸橋から落とされそうになった瞬間死を望んでしまった。
目を覚ますと、見慣れない部屋にいた。すぐさま看守らしき人ではない何かが、由紀恵をむりやり引きずり出し、閻魔大王の前に連れて行く。前世で悪いことは何もしていなかった由紀恵はてっきり天国に行けるものと思い込んでいたが閻魔大王の下した判断は由紀恵の想像を超えたものだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 03:13:49
1578文字
会話率:17%
君は、てっきり僕の親友の彼が好きなんだと、
___僕の大好きな女性は? ステキな女性なんだ!
・・・でも? 僕は、いつも遠くから彼女を見ているしか。
最終更新:2020-02-17 03:00:00
2279文字
会話率:28%
何時も気が付くと...? ある女性が僕の見ている先にいる事に気づく。
てっきり、僕の事が好きなんだと思っていると......?
最終更新:2018-01-22 03:00:00
1292文字
会話率:34%
第一王女レティシアは、ある日身に覚えのない国家反逆罪で、実の父親である国王から死刑宣告を受けてしまう。
国王と王妃は、レティシアの異母妹である第二王女に王位を継がせるため、レティシアにありもしない罪をかぶせたのだ。
家族に裏切られ、婚約者に
見放されながらも、全てを察したレティシアは国の混乱を避けるため、甘んじて死を受け入れるのだが……
「む?おぬし、生贄ではないのか?わしの聖地で大勢の人間が寄ってたかって無垢な乙女を死に追いやっておるから、わしはてっきり……。すまぬ、哀れな人柱じゃと思って、使徒化してしもうた」
「……はい?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 19:12:20
16555文字
会話率:35%
とある理由により、魔術師でありながら攻撃用の魔術が使えないキース・ルクタリエ。
代わりに短剣を扱う前衛、通称『殴り魔』として魔物の討伐に乗るも、その需要の隙間もなさそうな役割に、多くの依頼主に断られていた。
ある時、魔術師を急募するパーテ
ィーの依頼に乗って現地に合流するも、リーダーである聖術師のティアに「魔術師って言うから、てっきり攻撃魔法が使えるものだと思ってたのに」と言われ、ふたりは揉めてしまう。
情けない惨状に、引く手数多の盾役である騎士がパーティーを見限って去ることに。
その時、ティアが投げやりに言い放った「それならあなたが盾役をやってくださいよ」という言葉から、なし崩し的に盾役をすることになるキース。
魔術師なのに盾役という無理難題を押し付けられたキースは、果たしてこの危機をどう乗り越えるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 23:30:08
31716文字
会話率:49%
五野 結ノ介(いつの ゆうのすけ)は片想いの相手である、灰半 夜子(はいなか よるこ)から手紙をもらう。
緊張しながら待ち合わせ場所に行くと、知らない少女――黒凍 翠(こくとう すい)がいた。
翠は夜子の親友で、社交的な夜子とは違い、
極度の人見知り。
夜子からの呼び出しは、てっきり愛の告白だと思っていたがそうではなく、翠の願いを叶える協力をしてほしいという相談をされる。
その願いとは、結ノ介たちの通う高校の一大イベントであるミスコンで、翠が優勝することだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 06:31:38
109957文字
会話率:37%
本を読むのが好きなサラリーマンは、気がつくと小説家になっていた。てっきり同じ世界で仕事が変わったたけだど思ったら、どうやら似たような別の世界らしい。この世界には元の世界で大好きだった受賞作や名作がないようだ。担当編集者の勧めもあり、生活費を
稼ぐために、憶えているオリジナルの物語を改変して小説を書くことにした元サラリーマンの苦悩譚。・・・ガイドラインに違反してないよね?運営様に消去刑にされたりしないよね?とビビりながら投稿しました。小説をパクったわけではないし大丈夫だよね、とドキドキしている作者は小心者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 23:32:12
1815文字
会話率:27%
その男·君津恭介には、昔家族がいた。愛する妻·紗友里と産まれたばかりの愛娘·栞。
ある日、恭介が勤務から帰ると二人はアパートの子供部屋で酷い姿で還らぬ人となっていた。
「どうしてだ? 誰の仕業?」
頭に浮ぶ男は幾らでもいた。通り魔的な
事も予想は出来たが···
『知りたいか?』
呆然とする恭介の前に忽然と現れた黒いスーツの銀髪の男が声を掛けた。
「お前か?」
てっきり犯人だと思い、掴みかかろうとするも恭介の身体はその男の身体を突き抜けた。何度も何度も···
『おいおい、お前さん。いい加減気付けよ』
男は、笑いながら自身の姿を変えていき、こういった。
『俺の名は、ケイト。この姿でわかるよな? 死神をやってる』
黒いフード付きのマントを羽織り、大きな釜の先を恭介へと突きつけ笑った。
「教えてくれ! 誰が、紗友里と栞をヤッたんだ? 教えてくれ···」
それが、恭介と死神·ケイトの出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 13:20:59
8474文字
会話率:57%
僕、麦野(むぎの)こずえは、は、キャンパスさんの喫茶店で、メディアちゃんと一緒に緑茶を飲んでいました。すると、ディエスさんがやって来て、歴史を知るために役立つかもしれないものがあるというのです。僕はてっきり本だと思いましたが、なにやら怪し
い機械を渡されました。ディエスさんによれば、サムライを体験できるゲームだそうですが……侍じゃなくてサムライらしいです。だいじょうぶかな?
-・ ---・- -・-- ・-・-- ・-・-・・
このおはなしは、『けもみみさんとあそぼう!!』の番外編です。
時系列は、本編#1の後です。
番外編では、登場キャラクターの紹介を、かなり、はしょっています。
また、ちょっぴりネタバレがありますので、さきに本編を読んでおいたほうが楽しめると思います!
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(C)KAMOGAWA.Ahiru (2018) All Right Reserved. / (C)賀茂川家鴨(2018)
禁無断転載:「小説家になろう!」と「賀茂川家鴨の小説王国」、身内用フォルダ、追記等にあるもの以外のサイト等に転載されていた場合、無断転載です。
※クロール対策(無視して下さい): 天安門事件/天安门事件折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 06:00:00
3243文字
会話率:67%
凜、こと私にはぼんやりと前世の記憶があった。転生先はてっきり日本だと思っていたら、5歳の誕生日の日に父親にある壁画を見せられたことで、この世界が魔法やら龍やらが存在する、かつて自分がドはまりした、恋愛ファンタジー漫画の世界であることに気づく
。それと同時に、自分は物語の開始前に死ぬ予定であり、その死がその物語に大きく影響するものであることも。そう、その物語では、14歳の誕生日前日に「凜」が死ぬことで、「凜」を崇拝するヤンデレ従者が世界への復讐と称して世界を滅ぼそうとするのだ。
「え? 私が死んだら世界滅亡の危機? そんな馬鹿な!」
世界のため、そして何より自分のために、何とか生き残ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 07:00:00
300214文字
会話率:23%
聞いて。俺、伝説のドラゴンになってる。
てっきり鳥か爬虫類かと思っていたら、異世界で神と崇められる伝説のドラゴンに転生した元人間(男)は、孵化する前に卵泥棒されてしまう。
泥棒の正体はドラゴンと共に生きる一族で…しかも、親兼相棒は少女!
伝説のドラゴンに転生した男と優しくて純粋な少女が世界を救う旅が始ま、る…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 19:48:22
18258文字
会話率:43%
迷宮都市レイロアで冒険者の道を選んだノエル。
てっきり僧侶になると思っていたのに上級職の司祭になってしまう。
嘘みたいに成長が遅い司祭。
パーティを組むとみるみる広がるレベルの差。
これでは固定のパーティを組めないと痛感した彼は既存のパー
ティに一時的に参戦する冒険者、俗に言う「便利屋」として生きていく。
一度きりのパーティでも、別れがすぐに訪れても、彼にとって冒険は何物にも代えがたいものだった。
今日もノエルはギルドへ赴く。
参戦させてくれるパーティを探して。
『ガガガブックス』様より1~3巻発売中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 00:04:37
638886文字
会話率:52%
彼の家に住み着いていた幽霊の私。悪させずただのんびりと過ごしていた。ある日彼が連れてきた友達は幽霊が見えるひとで、てっきりそのまま成仏させられると思いきや……?※以前投稿していたものを修正加筆して再投稿しています。
最終更新:2018-02-23 17:00:00
30255文字
会話率:26%
「貴方には最高神を超える才能があります」
天才高校生の鳳凰寺神莉は、クラスのみんなと平和で日常的な毎日を送っていた。
だが、なんの因果か異世界召喚されることになってしまった!てっきり王城に召喚されると思っていた主人公だったが、なぜか神界に行
ってしまい、そこで出会った美女な最高神に神王の才能があるという宣言をされ、試練を行うことに…試練のダンジョンで神を超えてしまった神莉は、死の樹海で出会った龍族の少女や幼馴染と、いつの間にかハーレムを作っていた!?
苦戦という苦戦は全く無い!圧倒的パワーで相手をねじ伏せる!
「邪神?それならちょっと殺気送っただけで泡吹いて死にましたけど?」
そんな主人公が、異世界でチーレム生活をする物語!主人公が苦戦しない最強系小説を求めていたのなら、ぜひ読んでみてください!基本的に明るい感じの小説にしようと思ってます!
残酷描写等は殆んどありません。R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 00:01:17
32453文字
会話率:47%
生命線であるアルバイトをクビにされ、意気消沈の近藤光流。失意の彼が街を彷徨っていると――同じアルバイト先で働いている女子高生を見つける。
いつも張り付けた様に無表情で他人を何処か見下した様な態度から『鉄女』や『鉄仮面』、『鉄面皮』や『生意
気女』と揶揄されていた彼女が、今はまるで恋人にでも会いに行く様なとても楽しそうな微笑みを浮かべていた。好奇心に負けた光流は、彼女の後を連いて行ってしまう。
そんな光流に気付かず彼女が行き着いた場所は、恋人が待つ豪奢なフレンチのレストラン……などではなく、なんと、墓所?!
「ああ、見ちゃったんですね。仕方ない。でも、丁度良かったです。下僕を探していたので」
無表情で、てっきり他人になんて興味がないと思っていた彼女が実は暴君女王様?!
しかも――ツイてないのに憑いてる?!
鏡の様に散らばる異世界と八百万の神々を巡る、クビから始まるオカルティックファンタジー!
【NEWS】
2/8 ☆ 500pt、100ブクマ、10000pv ありがとうございます‼
2/20☆ 20000PV、150ブクマ、700pt ありがとうございます‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 01:00:00
294187文字
会話率:25%
てっきり音ゲーのような世界に行くとばかり思っていた主人公は、音楽を禁止された国を出ていくことを決意する。
「音が溢れる世界じゃないのか、騙された!」
最終更新:2017-04-03 21:45:15
2135文字
会話率:12%