シンプルな理容室コントです。
最終更新:2021-03-26 00:04:50
1305文字
会話率:0%
ライバル関係について語り合った漫才です
最終更新:2021-03-23 00:54:46
1257文字
会話率:0%
駅員さんの漫才です。シンプルな掛け合い漫才を目指して書いてみました。
最終更新:2021-03-22 23:06:04
1038文字
会話率:0%
勇者イサラギは考える。
なんで勇者の俺がわざわざ村々を回らなければならないのかと?
ハッキリ言って、現地まで行くは面倒くさくて仕方がないのだ。
だから助けてほしいのなら、魔物を俺の所まで気合いと根性で釣ってくればいい。
常日頃からそう思っ
ていた。
だが現実は厳しい。
村人は助けに来てくれと俺に泣きつくだけで、王級の奴らはとにかく俺に魔物討伐に向かえとせっついてくる。
だるい。
だるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるい……だるい!
何とかならない物かと三日三晩炬燵でゴロゴロしている時に、俺はある名案を思い付いた。
「あ、そうだ!魔法を覚えればいいんだよ!遠くからそぶっぱして敵を片付ける超強力な奴を!」
こうして始まる。
俺の勇者としての引きこもり生活が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 18:11:22
1925文字
会話率:29%
享年17歳。
道路に飛び出した野兎を助けてダンプカーに轢かれて目の前が真っ黒になった私こと稲葉白子。
次に目を覚ましたら不思議な空間で大きい兎さんにお礼を言われました。
大きい兎さんは兎の神様で、どうやら私は死んでしまったらしい。
助けた兎
にお礼を言われモフモフしながら天国へ……。
そう思った矢先に兎神様はなんと私を祝福を持たせて異世界転生させると。
結構です……と言う暇もなく光の粒子になって消えた私は異世界へ。
……って兎に転生してるじゃん!?
人生よりもハードな兎生。
ちょうだるい。
とりあえず優しくてお金持ちなご主人様に飼われて悠々自適な兎生を送りたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 00:32:25
56775文字
会話率:18%
「だるい」「つらい」「めんどくさい」が口癖。
「風呂」「睡眠」「あったかいご飯」が人生の三種の神器。
怠惰な少年・ケビンは、冒険者育成学園をダントツビリの成績で卒業した。
在学中は、生徒・教師ともにバカにされ続けるような、全テスト赤点
ギリギリ、退学寸前の大問題児だった。
就職先は一応は、冒険者。だけど、そのメンドくさがりな性格が災いして、全く仕事を頑張ろうと思えなくて……。
ケビンの成績が悪すぎるのには、とある隠された理由があった。
冒険者ギルドで一回り年下の美少女・ヒナリアとの出会いをきっかけにして、眠り続けていたケビンの才能が日の目を浴びることになる。
バカにしていた連中は、全員が目玉が飛び出すような大暴れ!
働きたくないけど、働かざるえなくて……、大成果をあげてしまう。
怠惰すぎる少年の無双な日々が見られる冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 20:00:00
48373文字
会話率:29%
毛が気になる男。ちゃんとしている、とは何か。
最終更新:2020-11-22 06:29:52
657文字
会話率:0%
雨の中、路上でギターの練習していたところ、ふらりと酔っぱらいの女性が立ち止まった。
あっけらかんとした彼女がみせる気だるい仕草に目が留まる。
『男性視点』→『女性視点』
雨で体調を崩した女性の感情は移ろう。
突飛な彼女の思考や行動に、彼
は何を思うのか…。
※女性視点では特に汚い部分を書ききった作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 19:19:35
4056文字
会話率:40%
猛暑ばかりが続く毎日で、少しは涼しくクールに、そして気だるい眠気を共有いただけたらと書きました。
特に、女性の方に、暑苦しくない添い寝の心地よさを感じていただければ幸いです。
最終更新:2020-08-29 03:07:54
2717文字
会話率:25%
梅雨になったらしい。梅雨を、長雨とよんでみた。よけいに気だるい、その間、ぼくは気を、確かにもって、、、いこう。
最終更新:2020-06-10 20:40:25
404文字
会話率:0%
日本人は おかしな文化わ身に付けたものだ
最終更新:2020-05-05 18:04:36
313文字
会話率:0%
長期休暇の課題をいつやるか
最終更新:2020-03-10 17:11:17
600文字
会話率:0%
俺は夜桜暁。陸上自衛隊所属の異世界に詳しい人と言ってもらってもいい。そんな俺は今、昼飯休憩中です。
「はぁ~、訓練だるい......バックレようかな......流石にめんどくさくなってきた」
そんなことを思っていると下が光り、魔法陣が浮
かび上がる
「な、なんだこれ?!」
その瞬間、体が浮遊感に包まれてどっかに行く感覚があった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 17:47:06
4834文字
会話率:68%
「だるい」と言う言葉を擬人化させたかの様な男、村上。村上は神々しい彼女に相応しい男になれるのか?
最終更新:2020-02-24 14:15:48
204文字
会話率:0%
人族と魔族が対立する世界、アルバリウシス。
魔族の殲滅を決め、勇者召喚を実行する王。
しかし、金髪碧眼の美しい勇者は眠そうに言った。
「異世界救いは面倒臭い」
これは途方も無い怠惰と少しの厨二が織り成す物語。
最終更新:2020-01-15 20:31:43
236095文字
会話率:33%
「次の魔王はお前だ」
歴代最強の魔王である祖父ラシウスに言われたイヴはその言葉に即答する。
「お断りします」
ラシウスは、あの手この手でイヴを勧誘してくるがイヴは相手にしない。
しかし、魔王である祖父の命令には逆らうことができず、自分の意思
とは関係なしに世界初の女性魔王にさせられてしまう。
「めんどくさいなぁ、誰か代わってくれないかなぁ。戦いとかだるいしのんびりゲームしたいのに……」
そんなのが魔王だとは知らず、必死になって魔王を滅さんとする勇者御一行様や、謀反を起こすやつ、果てには結婚を申し込んでくる奴まで現れイヴは涙目。
そんな戦闘嫌いのぼっち魔王がゆく非日常系ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 18:38:01
56889文字
会話率:49%
眠いからまぶたが重くなって体もだるい
最終更新:2019-11-06 10:02:37
2766文字
会話率:0%
リセマラを何回しても当たらなかった名無し。そこで頭から謎の声が…!?修行して強くなった名無しを見せつけよう! …人気だったら連載するよ…
最終更新:2019-10-13 23:10:08
915文字
会話率:32%
人付き合いが面倒くさい。日がな一日寝て過ごしたい。もうなにもしたくない。だるい。
生前は出来なかったスローライフを異世界で。
思ゑば現代情報化社会では様々なしがらみに囚われて、やりたいことも出来なかった。
誰しもが憧れて、でも一部
の人間しか許されることはなかった、人里離れた山奥で独り、自給自足の余生を過ごすということも、前人未到の地が多い異世界ならば叶うのかも知れない。
死んだ後の暮らし、これが本当の余生……いや、なんでもない。
第二章・「エルフに擬態して冒険者として旅をすることになりました。技術を魔法に見せ掛けて魔法使いをやってます」
何故引きこもってのんびり余生を過ごす筈が、他人に混じって面倒なことをしているのだろう。でも、快適なスローライフのために、今は少しだけ頑張ってみよう。
旅の苦労を知ったものだけが、家の中の青い鳥を見つけ出せる。それも古典だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 03:32:13
309627文字
会話率:30%
蝋人形とはさぞだるいものなのでしょう
最終更新:2019-09-09 00:01:05
494文字
会話率:0%
けだるい毎日を送るOLに起きたちょっと不思議な出来事
最終更新:2019-08-28 13:42:10
2918文字
会話率:28%
待ちわびた休日、何をしていいのか?
最終更新:2019-08-25 14:08:19
316文字
会話率:0%