気がついたらエロ漫画の寝取られ主人公に転生していた。
エロ漫画の結末を回避すべく動き出す。
※NTRは起きませんが表現は出てきます。NTRを不快に思われる方は読まないことをおすすめします。一応ざまぁ?もありますが微ざまぁです。
最終更新:2024-12-09 00:00:00
5327文字
会話率:20%
公爵令嬢であるレイリア・ガーデンは、アース王国第一王子のレクサス・アースに一方的に婚約破棄をされてしまう。
せめてもの情けで第六王子イーサン・アースを紹介された彼女はイーサンにレクサス隠してきた事実を教えられる。
レクサスの思いを知った彼女
は自身の秘めたる思いを伝えようと決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 23:18:12
11088文字
会話率:50%
「お前との婚約は、ここで破棄することとする!」
ざわついた舞踏会で、俺はとうとう言ってやった。
婚約者であるパッとしない公爵令嬢より、素直でかわいい男爵令嬢のほうがいい。
ハロルド王子殿下が婚約者ミリタリアに婚約破棄を突きつけた結果とは…
…?
見ようによってはハッピーエンド。ひねくれたざまぁ要素あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 10:40:00
4867文字
会話率:34%
全てを妹に取られた姉は男になり騎士団に入った。
最終更新:2024-11-27 16:23:07
3073文字
会話率:52%
お義父様とお義母様に王太子アルバート様を引っ掛けて来いと指示をされたマリアはそれを実行していた。しかし、アルバート様の婚約者、イザベラ様やその取り巻き達から日常的に虐めを受けていた。
生きる気力を無くし、カッターで自分の首を掻っ切ったマリア
は前世の記憶を思い出す。
マリアが考えた復讐とは…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 16:56:31
4018文字
会話率:42%
ざまぁ系が書きたかったがギャグへと突っ走ってしまった物語です。
クスクス笑って下さると嬉しい…!
※二千字以下なのでさらっと読めます!
最終更新:2024-10-23 16:48:37
1650文字
会話率:70%
「スカーレット!貴様を国外追放の刑に処す!」
卒業パーティーとは名ばかりの断罪の場。
スカーレットは婚約者のエドウィンにそう告げれ、あっさり
「わかりました」
と、頷いた。だが、何故かエドウィンの恋人であるはずのアイシャが待ったをかけて──
「アイシャ、お前を国外追放の刑に処する」
断罪は、想像もしない結末を辿る。
転生要素はない、悪役令嬢ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 12:00:00
4942文字
会話率:47%
遡れば大公家の血筋を引きながら、どこかもっさりとして冴えないイエル。
父や義母に疎まれ、あわや廃嫡されかかっていたイエルに、母方の祖父が用意したのは、大国アンシェーゼの第一皇女マリアージェ(八歳)との婚姻だった。
異母弟セガーシュはプラン
ツォ家の爵位欲しさにマリアージェにすり寄るが、幼いマリアージェは何故かセガーシュには目もくれず、夫イエルだけを一心に慕ってくれた。
「庶民の血を引く、元皇女の独り言」の対となる作品です。
短編の予定で書き始めましたが、文字数がかなり多くなりましたので、数話に分けて投稿することにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 10:00:00
175751文字
会話率:27%
仲睦まじい夫婦として有名なエルランド夫妻。
だけど実態はそうではなく、夫は妻を放って、幼馴染みの少女に愛を囁いていた。
だけどある日、その幼馴染みの少女がいなくなり、彼の想いは傍にいる妻――アニタに向いた。
それに耐えられなく
なったアニタは、五年が経って子供ができないことを理由に離婚を切り出す。
別れと、それからの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 23:06:44
7544文字
会話率:28%
―――「《剣聖》ヒスト、貴方を勇者パーティーから追放する」
史上最強と謳われていた勇者パーティーは魔王に敗北した。ヒストは勇者に「お荷物」と断じられ、理不尽に追放されてしまう。絶望するヒスト。
―――同時刻、存在しないはずの『次代の勇者』
を名乗る少女・リシェルも偽物の烙印を押され追放されていた。
「私を弟子にしてください!」
鉢合わせた二人は師弟となり魔王討伐を目指す。
―――しかし、実はヒストの追放は勇者による完全な独断であったのだ!
ヒストが大好きなパーティーメンバーたちが追放に納得するはずもない。
勇者の独断の真意、王国側の思惑、魔物の不穏な動き、そして全然強くならないリシェル!降りかかる問題たちを解決しヒストは無事魔王を倒せるのか―――?!
筆者Twitter(X)→Mary_L132折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 22:04:49
4130文字
会話率:45%
『突然ではございますが、私はあなたと離縁し、このお屋敷を去ることにいたしました』
これは、一通の置き手紙からはじまった一組の心通わぬ夫婦のお語。
※ちゃんとハッピーエンドです。ただし、主人公にとっては。
※他サイトでも掲載します。
最終更新:2024-11-16 08:20:00
11619文字
会話率:37%
周囲から呆れられるほど相思相愛の、リリとその婚約者ライル。
ある日リリは、ライルとの仲を妨害する呪いを何者かにかけられてしまう。そのせいで、ライルの顔を見るだけで吐き気や発疹に襲われるようになり、会うことも手紙を書くことさえできなくなっ
てしまった……!
そこでリリは立ち上がった。なんとしてもこの呪いを解き、ライルとの恋路を邪魔する憎き術者に復讐するために。
バカップルの恋路を邪魔する恋敵にざまぁを……と見せかけて実は……、というコメディタッチの短いお話です。
頭を空っぽにしてさくっと楽しんでいただけたら幸いです。登場キャラが皆ちょっとクセ強めです。
※アルファポリス、カクヨムでも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 08:14:20
21625文字
会話率:35%
アデライドはバルテルミー公爵家の養子で、十三歳。
大好きな義兄のマクシミリアンが学園の卒業式のパーティーで婚約者に、婚約破棄を申し入れられてしまう。
公爵家の後継者としての威厳を保つために、婚約者を社交界に出られなくしてしまったマクシ
ミリアンは、そのことで恨まれて暗殺されてしまう。
義兄の死に悲しみ、憤ったアデライドは、復讐を誓うが、その拍子に階段から落ちてしまう。
目覚めたアデライドは五歳に戻っていた。
義兄を死なせないためにも、婚約を白紙にするしかない。
わたくしがお義兄様を幸せにする!
そう誓ったアデライドは十三歳の知識と記憶で婚約者の貴族としてのマナーのなってなさを暴き、平民の特待生に懸想する証拠を手に入れて、婚約を白紙に戻し、自分とマクシミリアンの婚約を結ばせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 07:10:00
104917文字
会話率:43%
夫の顔も知らぬまま、義実家で働き詰めのクララ。夫の勤め先に手紙を出しても返ってくるのは冷ややかな罵倒の返事だけ。そんな三年目のある日、実家から離縁を提案される。今なら白い結婚として書類一枚で一方的に離縁できるのだという。クララは意思を固め
、義実家に内緒で夫に会いに行き、直接離縁状を叩きつけると決意する。
初めての反抗、初めての一人旅。ようやく遠方の夫と初対面したクララだったが、出迎えた夫はクララを見て首を傾げた。
「俺結婚してたの? 聞いてないんだけど」
「え」
「こんな可愛い奥さんいたんだ。知らなかった。遠くて大変だったよね、怖い目に遭わなかった? 無事でよかった、まあとにかく入って。話はゆっくり聞くからね」
どうやら夫は知らないうちに義実家によって勝手に結婚させられていたらしい。事実関係がはっきりするまでクララは夫と暮らすことに。突然の生活にもかかわらず、夫はクララを受け入れ、これ以上なく溺愛する。
困惑するクララ。理由は夫の謎の行動だった。
夫はなぜか初日以降、決して家からクララを出さなかった。独り歩きはもちろん、次第に庭に出ることも止めはじめ……
「……お願いクララ。今は俺のいうことを聞いて、大人しくしていて?」
優しさの裏に隠し事がある夫。
実家からは、頻繁に「逃げろ」と手紙が届いてくる。
義実家はクララを捜索しているらしい。
利用され続けてきた花嫁が、数々の思惑を乗り越えて幸せを選びとる物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 15:28:48
15391文字
会話率:43%
私レイン・ノーストは貴族学園で学年に複数人認められる平民特待生、という名の生贄だ。
学園に放り込まれることで貴族令息令嬢達に「平民とはこういうものだ」と見物させるためのサンプル。貴族社会に慣れない哀れな平民を、暴行する令息令嬢はいても、颯爽
と助けてくれる王子様なんて現れない。たとえ私が美少女だったとしても。
制服も髪も切り刻まれ、孤独に絶望と向き合う私はある日、平民特待生の自殺未遂を見て奮起する。
生きたい。私は学園を逃げない。決して、運命に負けたりはしない。
たとえ虐められようとも、淫乱と罵られようとも、どんな手を使っても。
ーーそんな彼女が目をつけたのは。
貴族令息令嬢達から恐れられている、黒髪青瞳の美しい第二王子だった。
そんな彼も、最初は済ました顔でレインを侍らせていたのだが、いつの間にか……?
助けを待っても道が開けないなら自分で道をゴリゴリ開いていくヒロインと、彼女なしには生きられなくなってしまう第二王子の物語です。勢い。
◇◇◇
・ハッピーエンドです
・シークレットベビー要素あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 12:16:32
9877文字
会話率:39%
小国から大国へ嫁いだ第三王女のリーネは、初夜に結婚相手である第二王子のジュリアンから「愛することはない」宣言をされる。どうやらジュリアンには既婚者の想い人がいるらしい。別に愛して欲しいわけでもなかったが、わざわざそんな発言をされたことに腹が
立ったリーネは決意する。リーネなしではいられないほどジュリアンを惚れさせてから、捨ててやる、と。
「私がジュリアン殿下に望むことはひとつだけ。あなたを愛することを、許して欲しいのです」
ジュリアンを後悔で泣かせることを目標に、宣言通り、ジュリアンを溺愛するリーネ。
その思惑通り、ジュリアンは徐々にリーネに心を傾けるようになるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 01:34:55
20259文字
会話率:37%
ローズマリーは王太子であるエドガーの婚約者だ。
だが、エドガーは別の女に心を奪われる。
エドガーを心の底から愛していたローズマリーは嫉妬に狂い悪役令嬢と噂されるようになるが、それでもエドガーの事を愛していた。
だが、限界は訪れた。
そんな
ローズマリーに王妃は優しく囁く。
その恋心をどうにかする方法があるとしたら、どうする、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 11:55:33
26621文字
会話率:31%
不義の子としてこれまで虐げられてきたエヴェリ。
戦争回避のため、異母妹シェイラの身代わりとして自国では野蛮な国と呼ばれていた敵国の王弟セルゲイに嫁ぐことになった。
身代わりが露見しないよう、ひっそり大人しく暮らそうと決意していたのだが……
。
「君を愛することはない」と初日に宣言し、これまで無関心だった夫がとある出来事によって何故か積極的に迫って来て──?
優しい夫を騙していると心苦しくなりつつも、セルゲイに甘やかされて徐々に惹かれていくエヴェリが敵国で幸せになる話。
※アルファポリスにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 09:00:00
121313文字
会話率:40%
各国に【剣鬼】の名で畏れられる少年タガネ。
剣の達人と言われ、各国からの剣術指南官や勇者パーティーからの勧誘さえも固辞して傭兵のまま旅をしていた。
裏切られた過去から人を信用できず、異名のせいもあって定住すらできない。
そんな彼が
定住先を求めて放浪する中で、少しずつ後世にまで慕われる【剣聖】となっていく話。
///十話程度で一つの話となっています。
完結済、後日談エピソード更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 17:04:42
2235457文字
会話率:37%
各国に【剣鬼】の名で畏れられる少年タガネ。
剣の達人と言われ、各国からの剣術指南官や勇者パーティーからの勧誘さえも固辞して傭兵のまま旅をしていた。
裏切られた過去から人を信用できず、異名のせいもあって定住すらできない。
そんな彼が
定住先を求めて放浪する中で、少しずつ後世にまで慕われる【剣聖】となっていく話。……………の最初のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 17:13:31
15461文字
会話率:35%
学校で虐めを受け、その時の怪我が原因で死亡した主人公|狐宮九喰《こみやくく》は、その魂の大きさを見込まれ、創造神から異世界転生をしないかと提案される。
話を聞くと、九喰の魂は膨大であり、いるだけで、世界に良い影響を与えるらしい。初めは信
用していなかった九喰だったが、異世界では、自由に行動していい、そして何をやっても咎めない。転生後のサポートもすると
いう創造神の言葉に転生をすることにする。
転生する時に赤ん坊から始めるか、成長した状態から始めるかを聞かれ、九喰は成長した状態から始めることにする。転生時、種族が魂に最も適合するものになると言われたが、それもどんな種族になるか、少し楽しみだった。
転生すると、白髪の妖狐になっていた。
それだけなら良かった。だが、なんと、九喰はTSし、女になっていた!
「神様性別間違ってるよーーーーーー!」
これは、TSオレッ娘狐が世界最強となり、伝説に名を連ねるまでのお話。
作者のヨーヨーです。小説を書くのはこれが初めてなので、拙い文ですが、あたたかく見守ってくださると、嬉しいです。
気に入っていただけたら、ブックマークや評価お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 20:00:00
171418文字
会話率:34%
若き皇帝と侍女・梅雪は、宮廷で毎夜チェスを通じて心を通わせていた。行商人の娘である梅雪の才気に惹かれる皇帝。一方、皇帝に近づく彼女を快く思わない宰相・嵇廉は、権力の野望を胸に陰謀を巡らせていく。
最終更新:2024-10-27 17:45:59
13862文字
会話率:36%
祠ネタ思いついたので書いてみました。
最終更新:2024-10-16 19:16:59
2738文字
会話率:60%
とある追放された同僚を連れ戻しに、田舎へ向かった二人の陰陽師。
そこで、彼らが目にした者とは!
最終更新:2023-11-04 22:05:23
8600文字
会話率:46%
村のはずれには魔女が住んでいる。
常にローブを着て、決して顔を見せない魔女。
怪しい薬をつくり見目麗しい男を虜にする欲深き醜いだろう魔女と囁かれるのは……。
最終更新:2024-10-14 14:53:56
35723文字
会話率:25%
伯爵令嬢イレーネの罪は恋を選んだこと。
恋のためイレーネは大事にしていたものを手放した。
貴族令嬢として生まれたのに重罪を犯したイレーネ。
ただイレーネが思っているほど現実は厳しくなかった。
最終更新:2024-01-26 09:09:09
15494文字
会話率:31%
僕には愛する人がいる。
いやいたんだ。
彼女はもういないから。
彼女が死んで自暴自棄になった僕に母さんが教えてくれた。
僕の魂を代償に時を戻せるって。
彼女のいない世界に未練はない。
今度こそ僕が幸せにする。
そう決めて僕は僕を代償に時を戻
した。
愛する人を失い時を戻してやり直しをはじめた王子様。
王子様の謀略の結末はハッピーエンドのはずである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 00:14:30
10796文字
会話率:28%
色欲バンザイ!ハーレム作りたい!な王子様が現実に直面する話。
最終更新:2024-10-12 06:00:00
2240文字
会話率:19%
婚約者の死亡により喪服を纏った侯爵令嬢には公にしていない秘密があった。それを受け入れてくれる婚約者がいればいいな、と考えていた彼女に、喪が明けた直後婚約の話が入り――
最終更新:2024-09-16 06:00:00
6713文字
会話率:15%
とある国立学園のサロンにて、王族と平民生徒は相対していた。
伝えられたのはとある平民生徒が死んだということ。その顛末。
それを黙って聞いていた平民生徒は訥々と語りだす――
最終更新:2024-05-07 19:10:45
3031文字
会話率:0%