天涯孤独で、人生を上手に生きられないリョウ
そんな彼に突然出来た訳ありな家族のアキラ
二人の人生はこれからだったのに
アキラを失ってしまったリョウが絶望の中にいるとき
もしもアキラを取り戻せるかもしれないとしたら
大切なものを失ってから
始まるストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 12:00:00
284文字
会話率:0%
平和な宇宙でひとり楽しい小惑星開拓生活をおくるチルサト。彼が生活必需品として購入した捕縛特化猟銃スタヴロスは、実は惑星破壊特化兵器、所持さえ重罪にあたる最終兵器だった!?このままではチルサトは犯罪者!ちょっとそそっかしいチルサトと、ちょっと
口の悪いその親友イノカリによる、逃走劇が始まる。
※ふわっとした宇宙SF・俺たちの冒険はこれからだ!で終了しておりますのでご了承の上お読みください。
お題「星屑とボトルメール」より。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 18:50:56
5852文字
会話率:45%
主人公である須藤航平はちょっとゲームが好きなだけの普通の高校生だ。そんな彼が唐突に宇宙船に召喚されてしまった。
目の前には自分より年下の少女。どうやら俺は使い魔として彼女に絶対服従、宇宙船の電脳体として働かなければならないらしい。
で
も自分で宇宙船を操縦出来るのか……楽しそうだな!っていうお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 09:00:00
8372文字
会話率:43%
僕のXマスはこれからだ
最終更新:2020-11-17 00:44:38
3295文字
会話率:40%
人気も出て、これからだった俺の人生は理不尽な力で突然終わりを迎えた。
俺はもう、この世界に希望なんて見いださない。
最終更新:2020-10-14 20:25:01
7263文字
会話率:65%
世界がループしている事に気付いたカップル(温度差大)の話
最終更新:2020-09-22 07:02:10
4723文字
会話率:27%
遅くまで働いて疲れた体で家に帰って、気がついたら金髪坊ちゃんヘアの5歳児に!どうやらこの世界には魔法があるらしい。楽しくなって来たぞ!
本作品は短編小説です。
最終更新:2020-08-18 10:51:49
2556文字
会話率:57%
何のために生きているのだろうか、そう感じることが多々あった。ギリギリ生活することができるだけのアルバイトをし、家に帰っては、シャワーを浴び、寝る。起床し、飯を食って出かける。そんな毎日に、僕は何を生きがいにして、生きているのだろうか。高校
2年の俺は、学校にも随分と、行っていない。学校に行ってもやりたいことなんかない。学校に行くよりはバイトをして、妹に少しでも楽をさせてやりたいと思った。そうだ、僕には妹がいたのだ。妹の優さえいれば僕は生きる希望を失わない。きっとこれからだって頑張っていけるそんな気がした。優は病弱だった。学校に行けてたのは小学校1年生の3か月程度だけ。学校に行っていたとしたら中学2年生ぐらいなのだろう。俺が中学の時、優はよく俺に、「学校楽しい?」と、聞いて、俺に学校の話をしていた。しかし2年前両親が死んでから学校に行っていない。高校の入学式が終わった数日後だった。優が入院できるようにと思い、アルバイトを始めた。これがアルバイトを始めてきっかけだった。優には学校の話ができなくなってしまった。その代わりというわけではないが、毎回お見舞いに行くときに、本を一冊買っていった。優は毎回ものすごくうれしそうな顔して「ありがとう」と、言った。ジャンルはばらばらだったから、続きが気になっている本もあったかもしれないが、優は特にこだわらなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 19:00:34
580文字
会話率:0%
2月14日、バレンタインデー。
「女の子からのチョコが欲しい」
この思いを胸に血と汗と涙を流した男たちがいた。
様々な作戦を用いてチョコをもらおうとする男たちは、チョコをもらえるのか。
そもそも風紀委員はバレンタインデーを認めているのか
。
彼らの戦いの先にあるものとは…
彼らのバレンタインデーは、これからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 22:11:58
18193文字
会話率:35%
娘を死なせてしまった・小嶋透子(こじまとうこ)はある日を境に毎日子供の夢を見ていた。
娘と同じ境遇で死んでしまった子供達の夢を・・・
透子は罪の意識を心の内に秘めながら毎日必死に生き抜いていた。
しかし、突如透子の前に現れた男性・高瀬幸成
(たかせゆきなり)もまた同じ夢を見るという。
希望も絶望も分かち合う二人、お互い惹かれ合い生きる事に意味を見出した時
不運にも出会ってしまった二人に待ち受ける不幸な日々はこれからだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 04:13:05
1482文字
会話率:15%
VRゲームが普及し、VRMMOさえも一般的になった時代。
とある天才達が、完全没入《フルダイブ》型VRゲームを開発した。その名を『デモンズファンタジー』。
そこには、もう一つの世界とも呼べる物が誕生していた。一人一人が確たる自我を持ったNP
C。細部まで作りこまれたフィールド。さらに、体感時間圧縮装置まで備えていた。
そのゲームは大反響を呼び、あらゆるゲーマー達の注目をあびた。
ベータテスターの募集が行われたものの、3000人という枠がその日の内に埋まってしまう程。
そして正式オープンに設けられた席は、五万。
そんな正式オープンに応募し、みごと当選した主人公兎神海月。
当日、喜び勇んで会場に赴き完全没入専用機に入り、仮想現実へと旅立った。
最初のキャラクター設定はAIに完全に丸投げし、デモンズファンタジーの世界に降り立った海月…いやテルルに待ち受けていたのは、美少女の体だった!どうやら引き当てたレアなスキルのせいらしい。
しかし、本当の困難はこれからだった!統括管理AIの人類に対する反逆により、デモンズファンタジーはデスゲームと化してしまった。
死が現実となった仮想世界で、テルルはデスゲームにどう立ち向かうのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 00:00:00
13712文字
会話率:11%
死んだように息をするだけだった私がバイクに乗り始めてみた話。
最終更新:2020-07-01 11:10:08
11865文字
会話率:16%
時代は変わった。
異種族間で繰り広げられた大戦は終結し、世界から一斉に戦いが姿を消した。平和な時代に適応できなかった戦上手たちの中には、ある者は物乞いとなり、またある者は慣れない商売に乗り出し失敗するなど、人知れず消えていった者も多くい
た。
ある意味では戦時中より生き残るのが困難な時代に、元傭兵のジンクは腕に覚えのある料理で店を開き生きていこうと決めた。ところが店には閑古鳥が鳴き、他の者と同様、時代に飲み込まれて消えようとしていた矢先、ある女が来店する——。
幸運な出会いに恵まれ、ジンクのラーメン店経営は軌道に乗り始める。活気ある店には様々な珍客が訪れ、さらなる出会いにより彼と周囲の人物の運命はダイスのように転がっていく。
さあ、命を取り合う時代に幕が下された。これから取り合うのは、客の信用と現金だ——財力、商才、そして技術。あらゆるものを駆使して、より店を繁栄させることができるのか?
本当の戦いはこれからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 20:34:51
15472文字
会話率:42%
転生先は悪役令嬢ものの小説のざまぁされる残念王子!?
そんなハズレ運命を回避することはできるのか!?
俺たちのたたかいはこれからだっ!
最終更新:2020-04-07 00:02:50
738文字
会話率:10%
14年前に異世界へと召喚され、のちに爆裂の英雄として名を馳せた男、ナルミ。しかし様々な経験を経て、今の彼は倦怠の沼へと沈んでいた。
ある時ナルミの前に一人の少女が現れる。憩(いこい)と名乗った少女は突如異世界へと迷い込み彷徨い歩き、一
人途方に暮れていたという。
お互い日本人で、生来の人の良さもあり思わず彼女を助けてしまうが、ナルミは異世界での当たり障りない生活を勧めて厄介事を避けようとした。
しかし彼らの前に白い鎧を纏う女騎士が現れ、二人は連行されてしまう。厄介事が厄介事を呼び、その果てにナルミと憩は王殺しの旅に出る。
※3/28より更新一時凍結中
※4/4追記 別連載のほうが長期化し、こちらの連載継続が困難と思ったため、エタらない為の苦肉の策で俺たちの戦いはこれからだ的に完結扱いとします。思い立ったら再び始めます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 09:13:37
64358文字
会話率:43%
忘れられた神話の世界。
これは、その世界のとある約束の物語。
とある世界の約束の物語。
舞台は大陸の中央に位置する大国。
美しい純白の翼と七色の羽を持った鳳凰の少年、楓琉は体が弱かった。
楓琉はある日、故郷に現れた人喰いの化け物「幻妖」に兄
と幼馴染を殺されてしまう。
突然の出来事に楓琉は動揺しながらも、決意をする。
それは幻妖を狩る「退魔師」になること。
数年後、退魔師になるための認定試験に際どいところで合格し、退魔師になる。
だが厳しいのはこれからだった。
幻妖を狩り、問題を解決したり、出会い、別れを繰り返すうちに彼の運命は静かに変わり始めるのだった——。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/1177354054894655667折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 00:00:00
21157文字
会話率:26%
18歳の伊藤佑(いとう ゆう)は、
中性的な顔立ちのせいで、女性に間違われる事が度々あった。
そんな佑は高校を卒業すると、すぐに一人暮らしを始める。
しかし、携帯電話は契約しておらず、銀行口座も持っていない。
おまけに仕事を探すのもこれか
らだ。
そんなタイミングで、ある女性に声を掛けられた。
「お金欲しくない?」と。
佑は誘われるがまま、翌日にもその女性に会う。
そこで佑は、想像もしなかった依頼をされる事になる。
彼女は「佑くんだから出来る事」だと言う。
その依頼内容とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 17:16:47
59196文字
会話率:46%
「俺たちの戦いはこれからだ」で締めくくられるまでの、ありきたりな至って普通の異世界転移ストーリー。
最終更新:2020-02-21 22:19:59
5118文字
会話率:42%
2025年のある日の夏、突如北朝鮮から弾道ミサイルが複数発射された。弾着予想地点がわかるまでは普段通りの実験で日本海か太平洋に弾着するだろうと誰もが思っていた。しかし今回は違ったのだった。撃ったのは北朝鮮だけではなく中国も発射していた。石国
はすぐさま戦闘配置を命じ迎撃命令は待つ暇もなく命じられSPY-1レーダーを起動し、東京、大阪に向かってくる弾道ミサイルにSM-3を2発撃ち、大阪に向かってくる弾道ミサイルは迎撃成功したが、東京に向かっている弾道ミサイルは迎撃に失敗した。あとは航空自衛隊のPAC-3にかかっていた。しかしそれでも失敗し、弾着してしまった。ワシントン、ソウル、モスクワにも弾着し、核の悲劇は繰り返されてしまった。弾着してしばらくしてから偵察と生存者救助のため第2特殊武器防護隊が東京へ陸上自衛隊富士駐屯地から出動した。部隊は到着し、地獄を見た。ビルに燃えざかる炎、燃え崩れた東京タワーとスカイツリー。しかし地獄はこれからだったのだ。多数の死体をくぐり抜け渋谷まできた、渋谷は死体の数が他のところよりも量がすごかった。すると突然、死体の山がガサガサと動き出し、立ち上がった。それを見た隊長は直感で危険だと判断し、富士へ帰った。その報告を聞いた陸海空自衛隊全隊員は死体が蘇るということはゾンビではないかという噂が広がった。3日後状況を確認するため八尾駐屯地にてUH-1が出動した。しばらく経ってからヘリが帰ってきた。撮ってきた写真を見て幹部と官僚は驚愕した。なんと多数の人が血だらけで立って歩いていたのである。一般隊員も写真を見て確信した幹部も官僚も、これはゲームと映画でしか見なかった「ゾンビ」であると。そしてRF-4EJが撮影した東京付近の写真にもゾンビらしきものがいた。どうやら山梨県、長野県にも広がっているようだった。そして無事だった防衛大臣はゾンビ殲滅命令を出した。これを聞いて石国は出撃に備えた。護衛艦ひゅうが、いずもに陸上自衛隊の多数の部隊を載せ、チヌークやコブラなども搭載した。舞鶴基地の全艦艇が出港した。旗艦はあたご、司令官は行方不明で石国が司令官となった。そしてこれからゾンビ殲滅作戦が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 22:13:49
3185文字
会話率:36%
おれとオヤジの日常。
最終更新:2019-12-14 18:39:17
1514文字
会話率:31%