世界を救った勇者、気づけば幽霊ライフ!?
謎の少女と契約し、今度の敵は“人間”!?
肉体ゼロでも問題なし!ツッコミ全開で再び世界を救います!
最終更新:2025-06-07 16:16:11
14931文字
会話率:35%
元公爵家執事の冒険者ジェイ・ハミルトンの物語第3章(その13)。
白い空間に転移させられたジェイはお嬢様から彼女の秘密を明かされる。管理者のことや女神プログラムのことを聞いたジェイはお嬢様の他にも管理者がいることを知る。さらには春先の
大規模討伐の時に復活する魔王によってお嬢様が死ぬ運命(シナリオ)にあること、その運命(シナリオ)をぶっ壊すことを目的に動いていることを聞かされる。
お嬢様への協力を約束したジェイは彼女の命により仲間とともにプーウォルトの下を目指す。
*本作は他サイトでも公開しています。
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最終更新:2025-05-23 21:11:07
14543文字
会話率:45%
高校二年。ゲームで負けた俺は、罰を実行するためにクラスメイトの女性を、学校屋上げ呼び出した。そこで嘘の告白をした俺は、断られるとばかりに思っていたが……。(※重複投稿作品)これからだエンド。リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2025-05-23 12:00:00
4672文字
会話率:23%
女がいない世界に救世主として召喚。モテてるけど、嬉しくない。これからだエンド(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2025-05-22 12:00:00
4095文字
会話率:24%
異世界転移から終了までの期間をループ。超かけあし。手製シナリオブック使用。(※重複投稿しています)仲仁へび。俺達の戦いはこれからだエンド。
最終更新:2024-05-05 19:00:00
7402文字
会話率:15%
ゴールデンウィークの初日、現役老人の野村隆介は1973年公開の映画『日本沈没』のDVDを見始める。映像は半世紀前の記憶を呼び覚ます。当時大学生だった隆介が、後に妻となる三津子と彼女の家族と共に映画館でこの作品を観た日のこと。誰が隆介を三津子
の家族と一緒に映画に誘ったのかは謎のままだが、この映画が彼らの絆の始まりだった。
映画の中で印象的なセリフ「山が…山が動いている…!」が、現在の隆介の心を揺さぶる。十五年前に三津子を病で失い、その後は仕事に没頭しながらも孤独を抱えていた彼は、このセリフをきっかけに残された人生を悔いなく生きようと決意する。
勇気を出して、長年連絡を絶っていた三津子の弟・康秀に電話をかける。懐かしい声に涙し、二人は昔話に花を咲かせ、再会の約束をする。「山は確かに動いている。僕の人生も、これからだ」—失われた絆を取り戻し、新たな一歩を踏み出す老人の姿を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-29 21:43:25
5768文字
会話率:48%
武闘系アラフォーが、気づくと中世ヨーロッパのような時代の侯爵令嬢になっていた。
どうやら、異世界転生というやつらしい。
わがままな悪役令嬢予備軍といわれていても、10歳ならまだまだ未来はこれからだ!!と勉強と武道修行に励んだ令嬢は、過去に例
をみない心身共に逞しい頼れる女性へと成長する。
王国、公国内の様々な事件・トラブル解決に尽力していくうちに、いつも傍で助けてくれる従者へ恋心が芽生え……。
「ラブラブ生活を体験するために、わたくし絶対ハッピーエンドに持ちこんでみせますわ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 00:03:28
176754文字
会話率:37%
ティロリ ティロリ ティロリ
異世界転移のための裏呪文だった
レジの前で俺は光に包まれる
――
無数の人では無い者達が、自分を中心に跪いている
「お目覚めですか我が神よ」
――
通称 ポテト転生
設定ありきの適当に短編です
ありがちな設
定の異世界転移を書いてみたかっただけ
数話で打ち切りエンドになるかと思います
一応は打ち切りという名の完結は目指します
俺達の闘いはこれからだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 15:39:20
317文字
会話率:45%
王国を救った勇者一行は、英雄として称えられるよりも、元の平穏な生活を送ることを望んだ。
そうして日常へと舞い戻ったメンバーだったが、むしろ“勇者”にとっての闘いはこれからだった。というのも、旅を経て益々魅力的になってしまった“ヒロイン”に惹
かれる老若男女が後を絶たず、敵もとい恋の好敵手達に打ち勝たなければ、真のハッピーエンドは迎えられないのだ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 00:38:33
9047文字
会話率:44%
藤堂明楽(あきら)はヒモである。
自称しているわけではないが、二十五歳となった現在、生活の一切を女に任せて生きているので、世間一般ではヒモと呼ばれる存在だろう。
なるべく女に恨みを買わないように生活していたはずの明楽だったが、ある日【
過去の彼女の妹】を名乗る地雷女に出会う。
更に地雷女は【魔女】を自称し、二度と姉と関わらないように明楽に呪いをかけたと言う。
呪いの存在など信じていない明楽だったが、彼女と同棲しているマンションに帰宅後、突然ソファに飲み込まれたかと思うと、大草原に放り出されてしまう。
呆然としている明楽を襲う魔物。それを倒したのは、金髪の美少女エルフ(外見年齢。実年齢不詳)だった。
彼女は人里離れた場所でひとりで暮らしているという。これ幸いと、明楽は彼女に寄生して生きることにする。
このままエルフと二人、スローライフを送るのかと思いきや……?
ヒモスキルを駆使して、全てを女に任せて生きろ!
一芸熟達! 当人はほとんど何もできない! 顔だけはいい!
男は愛嬌!!
※某所中編コンテスト供養作品なので、「物語はこれからだ!」みたいなところで終わります。
性描写は朝チュン程度ですが保険です。
※この作品はプロフィール記載の各投稿サイトにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 18:30:00
101968文字
会話率:45%
ある世界の歴史の一部を抜粋した話です。そのため、結末はありません。主人公の人生の一区切りまでとなります。いわゆる『俺たちの戦いはこれからだ』エンドとなりますので、それが苦手な方は読まない方が良いでしょう。
また、戦闘では血などの描写があ
ります。エルフ好きにも厳しい話となっていますので、異世界の気楽なファンタジー物語を期待する方も読まない方が良いかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 22:52:06
449064文字
会話率:36%
明日は結婚式。仕事では昇進が決まっており、私の人生はこれからだ!という時に異世界に「救世主」として呼ばれてしまう。
話を聞けば、救世主に丸投げ状態の異世界に怒り心頭!
私の結婚式は?仕事は?
人生をめちゃくちゃにされた救世主様が異世界で奮闘
する、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 06:23:44
44176文字
会話率:45%
僕、新道賢也は高校を行こうと色々調べたら特に行きたいと思うところがなく、一番行きたいと思った学園には行く資格が見つからず諦めかけたいた。その学園の名はエンペスト学園。色々な学問を学べるとしか書かれておらず、成績が関係するのか、何が必要なのか
全くわからないままであったが、二ヶ月前に、入学許可証が家に届き、自分は入学することができるんだとなってからは何が必要なのか書かれていることをしっかり読む、八月六日を楽しみに準備をした。
僕が楽しみにしている学園生活はこれから始まる。
一体何が待っているかはわからないが、どんな困難も乗り越えれる自信が僕にはある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 22:15:52
3175文字
会話率:21%
米アレルギーになったよ! でも、戦いはこれからだ!
打ち切り風なキャッチですが、ガチのスタートです。
ただ、米を気軽に食えればいい。そんな願い虚しく、降りかかった米アレルギー。
ヤマもなければオチもない。
米食えてえと、呟く不定期
エッセイ。
需要? そんなモン応える物体じゃございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 06:20:00
125744文字
会話率:2%
私、都築イツカ(現在33歳)は13年前、年上の友人の娘で当時5歳だったみなとを事実上の義理の娘として引き取り、以来ずっと2人でいっしょに暮らしてきた。売れないライトノベル作家の私はみなとにオタクの英才教育をほどこし、みなとも私になついてくれ
、永遠に続くのではと思われる幸せな暮らしを2人で満喫していたのだが、そんな「物語」も三か月後にみなとの高校卒業と上京、ひとり暮らしを控えた今、静かに終わりを迎えようとしていた。・・・はず・・・だったのだが・・・。
18歳の誕生日、みなとが口にした、11年前の「約束」によって、物語は再び動き出し、私と美少女・みなととの仮初のラブコメディが始まるのだった。俺たちの冒険はまだまだこれからだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 18:30:00
205186文字
会話率:54%
この度めでたく皆様の応援もあり書籍化がハヤカワ文庫JAより決定いたしました。
※第一巻の発売日は2018年10月18日発売しました。
同年10月31日に電子書籍版も刊行されました。
※2018年12月19日に第二巻が発売されました。
※2019年2月20日に第三巻が発売されました。
内容として、小説家になろうに投稿している内容を修正加筆し、未公開の間章を追加収録いたしました。
お楽しみいただければ幸いです。
残業なんて当たり前、残業代満額なんてありえない、ヘタをすれば徹夜で仕事なんて労働基準法に真っ向から喧嘩を売るようなブラック企業に勤めて幾数年、人生に疑問を覚える暇もなく働いていた俺は、ふとしたきっかけで我慢の限界を超え会社を飛び出すようにやめた。
それに対しては後悔はない。
ギリギリ二十代の俺はまだ人生これからだと、家で今後のことを考えていたとき、郵便受けで束になっていたチラシの中から一枚の求人広告を見つける。
〝ダンジョンテスター募集!
募集人員百名!
内訳
正社員 三十名
アルバイト 七十名
年齢 十六歳~三五歳
寮完備!
駐車場完備!
武道経験者優遇!
給与 正社員 月給三十万+危険手当+歩合制
賞与年二回
アルバイト 時給三千円+危険手当+歩合制
勤務時間 正社員 一日五時間以上週休二日+祝日
アルバイト 一日三時間以上(最低週三日出勤できる方)
仕事内容
我々、魔王軍が設計したダンジョンが勇者に対して有効か皆様にテストしてもらいます!!
実際にダンジョンに挑みモンスターと戦い、宝を捜索し階層を突破してください。
なお、怪我等危険がありますので、同意書を作成するので以下の物をご用意ください。
いたずらだと思いながら試しに連絡してみたら実在した、現代に隠れたファンタジー
心機一転
勇者が攻略できないダンジョン作ります。
どうかそちらの方もよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 23:00:00
4308552文字
会話率:35%
かつて捨てた「絵描きの夢」が、ある日突然、高校時代の姿そのままで私の前に現れた。
「わたしはもう描けない。でも、"わたし"ならできるはずだよ。」
そう言って笑う彼女――もうひとりの私。
捨てた夢ともう一度向き合う、やり
直しの物語。
※エブリスタ、カクヨムにも投稿中の作品を、一部構成変更して掲載しています。
※表紙絵はAdobe FireflyによるAI作成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:00:00
4949文字
会話率:53%
追放されて奴隷落ちした令嬢が、大盗賊と相棒になり、国盗りに挑む話。
※俺たたエンド(俺たちの戦いはこれからだ!エンド)です。あらかじめご了承ください。
最終更新:2024-09-23 07:20:53
3400文字
会話率:23%
「お前には、倫理観ってものがないんだよ!」
そう言って勇者にパーティを追い出された天才少年死霊術師、シャノン。彼は魔王にも対抗しうる強力な改造死体たちを従えていたが、社交性がなく、人の心がわからない少年だった。
シャノンは追い出されたことさ
え気にもせず、物言わぬ仲間(死体)たちと脳内で会話しながら、自分の目的のために魔王のもとを目指す。しかし、その道中で彼は崩壊した勇者のパーティを目にする。そして、ボロボロになった勇者の死体を――
(※短編として「戦いはこれからだ」というところまでのお話ですので、苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 13:00:00
18790文字
会話率:42%
魔王を倒すために勇者たちが派遣された。
ひとりは純真無垢なバーサーカー少女アリス。
ひとりはツッコミ担当アルフレド。
ひとりは彼らの執事ジェームズ。
ひとりは天界の女神ミカエル。
あとほか多数(オイ!)
そんな彼らの冒険を描いた
壮大(
シュール)な
夢物語(コメディファンタジー)
※こちらは「オレたちの戦いはこれからだ」エンドとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 06:27:50
78414文字
会話率:49%
ことあるごとに「オレたちの戦いはこれからだ!」と言って終わらせようとする勇者と、それを阻止する仲間たちのお話。
最終更新:2024-03-14 10:46:54
3016文字
会話率:50%
魔王を倒しに来たオレの前に現れたのは、オレの好みドストライクの女性(魔王)だった。
ヤバい、どうしよう。こんな女性に剣なんて振るえない。
そう思ったオレは、魔王に結婚を申し込むことにした。
※こちらは家紋武範様主宰「知略企画」参加作品です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 10:23:04
3586文字
会話率:40%
姉に言われてアイドル(♀)活動をする事になった姫咲(ひめさき)拓都(たくと)は、私立鶴見川(つるみがわ)高等学校の二年生の男子高校生だ。
そう、男である。
どうせ人気も出ずにすぐ終わるだろうと思っていた拓都の予想を裏切り、人気絶頂のナンバー
ワンアイドルになってしまった。
これは女装アイドル主人公が、周りにバレないかとひやひやしながらも、なんだかんだアイドル活動を続けていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 23:29:58
101017文字
会話率:48%
夏だ。夏休みだ。僕は縁側でその言葉をかみしめる。
明日からは何をしよう。青々と葉の茂った山で虫を捕るのもよし、きらきら輝く川で泳ぐのもよし。そういえば去年は近所のお墓に肝試しに行ったりしたな。
あれこれ考える僕の頭の中で、夏休みの思い
出がまるで昨日のことのように鮮やかに浮かんできて、思わずにやける。わくわくと心躍る夏休み。こんな日々がずっと続けばいい。
「おにーちゃーん。おやつたべようよー」
目を閉じていた僕は妹の声に目を開ける。棒アイスを両手につかんだ妹が縁側をとてとてと走ってくる。「うん」と返事をして、僕は大きく伸びをした。
夏休みは、これからだ。
チリーン…
「あら。お兄ちゃん、今年もおやつ、食べにきたのかしら」
袋から出してお皿に置かれた棒アイスが、夏の熱気でじわじわと溶けていく。縁側でちょこんと正座したおばあちゃんは、おかしそうに言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 16:12:20
1395文字
会話率:23%