オウルベアの少年、ユタは奇妙なものを村に持ち込む問題児。
しかも家だろうとドラゴンだろうと、どうやるのか温泉すらも
気に入ったモノは全て持ち上げて持ってきてしまうのだから手に負えない。
今回もとんでもないものを持ち込んでくれたようです。
オウルベアシリーズ第三弾。タイトルとは違い、ホラー要素は一切ないほのぼの童話調ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-12 01:00:11
15856文字
会話率:32%
フクロウとクマが合体した姿の不思議な種族、オウルベア。彼らは気に入ったモノ全てを持ち去り、自分のモノにしてしまうちょっと困った性質を持っています。
マカは、そんなオウルベア達の中で唯一常識を持つ、心優しいお母さん。
彼女を姉と慕うユタは、と
んでもないモノを持ってきてしまいます。
オウルベアシリーズ第一弾。「うちどころの悪かったクマとフクロウのお話」の未来のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-05 21:39:05
9124文字
会話率:16%
「君の強さ気に入ったよ、凄くムカつく」
小さい頃に別れた"大切な人"、柊弥に会うため、はるばる東神高校に入学した優花。東大進学率50%の進学校の所以は、生徒会長直々の支配、"処刑"によるものだった。
そして、その生徒会長の名は……優花が逢いたくて夢にまでみたあの"柊弥"だった。
目の前で"処刑"にあった男の子、お茶目で不器用なお嬢様、優しく頼れる居候の兄、そして心を通わせらきれなかった二人の少年少女。
青春を送るはずの学校生活。これは過去に捕われながら生きる不器用な人達の、甘くて苦い恋の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-12 15:05:42
10071文字
会話率:50%
タイタニアンに入ろうとする少女――メラは銀髪の少年――ギンを助ける。
ギンはタイタニアンの煽りをくらって廃業寸前のギルドマスターであった。
ギンは気に入ったメラを仲間に引き込もうとするが、メラは誘拐されてしまう。
ギンはメラを救い出し、仲間
にすることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-06 05:30:24
12772文字
会話率:31%
小説ではありません。その名の通り設定の殴り書きです。
領域は剣と魔法等、テンプレのファンタジー系です。
読み専の自分が、読んでいて気に入った設定や気になった設定、
思いついた設定等を殴り書きにして残しているだけです。
設定は世界観や技、
能力、文化、話の流れ等々、節操ありません。
なので、自分以外の人が読んでも、何とも思わないでしょう。
要するに自己満足。それ以外の何物でもありません。
ただ、何となく載せておきたかったので、UPしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-20 17:53:03
5329文字
会話率:5%
異世界に転生しました。
ま、よくある話です。
それはいいとして、一つ聞いてもいいですか?
何で私……魔獣なのでしょうか?
※こちらは短編です。設定が気に入ったので、長編化しました。
興味がおありの方は、同名の「連載」をごらんください。
ただし、更新はかなりのスローペースになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-30 00:11:13
625文字
会話率:18%
夏野日十夜は入学初日に、年上の先輩柊沢雪女に、「気に入った」と言われた。
まさかその一言が彼の一生を左右する事になるとは、露知らず。今、日十夜の日常と非日常が交差する。雪の地平。柊沢雪女、参る!
最終更新:2010-09-22 02:14:30
13516文字
会話率:41%
「普通」の定義を「特別ではない」とするならば、僕は間違い無く普通の高校生だと思っていた。
学校へ行き勉強する。予習、復習を学校で済まし、家に帰る。家では自分の好きなことをする。名作と呼ばれている映画、音楽、本をあさり、その中で、気に入っ
た場面、一節、言葉たちを心の中にレンガのように積み上げる。そうする事で、自分が大人になえる気がする。
それが十代の特権であるかのように、本当の自分と言うものを信じ、それを探している。
未来への不安と希望。ありふれていて、誰でも抱えているはずの感情が僕にだけは何倍にも膨れ上がってのしかかっているような気がする。
高校最後の夏。やけに雨の多い夏休み。僕は彼女に出会う。
くしゃくしゃの髪、大きな目、高い鼻、曲がった唇。全体として決して美人ではないが、見る者に不思議な印象を与える。死ぬ三日前のピカソが「奇妙な女性」と言う題で人物画を描いたら、恐らくこんな感じだろう。そう思わせる風貌だ。
これは彼女と僕の物語。
僕の世界は、彼女と出会うことで、文字通り、色を変えてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-16 11:39:25
22187文字
会話率:8%
ある日、突然男子校に!?
そこには、ちょー甘い美少年達がいて
なぜか気に入られて、、、、
琉「お前は、おとなしく俺のになれ、、」
春「可愛いー、 襲っていい?」
亮「俺、絶対お前の事守るから!」
京「気に入った。おとして
やるよ。」
私これからどーなるのーーーーー??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-03 13:50:37
3032文字
会話率:39%
――恋など、必要ない。――
そう思っても、引き離せないもの。
自分の心が、正直になってしまう…。
もうすぐ高校生になる柚良(ゆら)は、推理小説が大好きな女の子。
暇があれば本屋に行き、少し立ち読み―…気に入った物は買う。
最近それが趣味だ
った。
ある日、いつものようにレジに並び、本を買おうとしていたところへ…
恋をする意味を探し、探し終えぬうちに初めて恋をする。
そんな主人公の心は、誰でも一度は経験するはず。
恋も知らなかった少女の青春を描いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-28 12:06:51
2545文字
会話率:34%
書いたボツ詩を上げていきます。
気に入った言葉あるので此処からの引用はあるかも。
最終更新:2009-11-24 15:45:22
1219文字
会話率:0%
私、浅槻美羽(アサツキミウ)は現役中学生。ある日大好きな芸能人、伊川優人(イカワユウト)のグッズを買いに行ったら不良に絡まれた!そんな時に、芸能人の如月真(キサラギマコト)さんに助けてもらっちゃった!如月さんは私が気に入ったようで、私の大好
きな伊川優人さんに逢わせてくれるって...。ごく普通な中学生の私が、芸能人に本気の恋?そして相思相愛に...!?プロデューサーや先輩に邪魔されながらも私たちは惹かれあっていく....。年の差五才!この二人の恋の行方はいかに....。ぼくの彼女はシリーズ第一段!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-30 01:30:37
198文字
会話率:0%
気に入った町の時計台に毎日通う少年レンある日時計台で事件が起こるその瞬間レンの運命が動き出す運命は時時は運命
最終更新:2009-08-21 23:10:32
3237文字
会話率:61%
少年はある夏の日、音楽室から聞こえてくる音色を聴いた。その音色が気に入った少年はいつの間にか顔も、名前も、男か女かさえわからない音色を奏でている人に恋に落ちていた。
最終更新:2009-04-12 22:12:48
1402文字
会話率:38%
この世には、陰妖(いんよう)と呼ばれる魔物がいる。奴らは、人間を喰らい、喰らった人間の皮をかぶり生きる。そんな陰妖と対立した存在があった。それは、光妖(こうよう)と呼ばれる魔物たちである。奴らは陰妖とは違い、気に入った人間の願いを聞く代わり
に、体に契約印を付け、陰妖を倒す手助けをさせるのだ。これは、そんな不思議な世界で光妖に選ばれた1人の少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-18 00:25:25
2976文字
会話率:63%
日常、非日常の中の小さな一場面を切り抜いた恋愛物です。幸せな形も、哀しい形も織り交ぜて、シリーズ物ではありますが、一作毎にそれぞれのワンシーンが用意されていますので、貴方の気に入った物語があれば幸いです。
最終更新:2008-02-01 08:47:41
66913文字
会話率:43%
僕は「霧の摩周湖」を絶叫して歌っている。会社の近くの小さなスナックだ。「亜紀ちゃんも歌ってよ!」「何がいいかなー」「なんでもいいから歌って」亜紀が選曲した曲が流れた。ショートカットに憂いのある瞳だった。歌は悲しく聞こえた。「ママこの店気に入
ったから又きますね!亜紀ちゃんさようなら!」これが亜紀との出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-08 11:52:38
4592文字
会話率:62%
ペットショップにやってきた一人の男。彼が気に入った動物は・・・。
最終更新:2007-10-20 22:26:01
697文字
会話率:72%
気に入った物を持つとウキウキしませんか?
キーワード:
最終更新:2007-08-21 14:02:05
207文字
会話率:0%
高校生のコメディー小説。初めて書いたコメディーなので、完全にノリだけです。ちなみに続編があるので、気に入った方はチョメリプ2をご覧ください。
最終更新:2007-05-28 12:23:11
54106文字
会話率:43%
中学生の佐藤一が住む町に大きな古本屋があった!その本屋は変わったシステムで図書館見たく買わなくてもその本を借りられたりできるし、また気に入ったのなら買い取ることも可能!そこで不思議な本に出会った一はその本を買い取り…!?続きは本編でどうぞ(
^-^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-07-27 23:36:35
9704文字
会話率:39%