シュールショートでございます。
如何した物か、夜中にふと思いつきましてそのまま書いたもの、面白い面白くないで言えば、書いた本人もどうであろうかと頭を抱えます。
何時も書いているものとはまったく毛色の違うもの。
さてさて、どう思われますやら。
最終更新:2011-06-11 15:25:17
561文字
会話率:88%
【 唄う鳥・嘆く竜 】シリーズです。
魔法が使え、竜のいる中世ヨーロッパ調世界での話し。
少年の頃のザムゾンと、その代の『唄う鳥』との暖かな交流?の話になります。
ややBLチック部分があるると思われるので、BLカテゴリーにしました。
一回の
文章量は超短いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-10 22:32:33
48939文字
会話率:30%
起きてすぐに覚えている内容をメモしておくのです。
そうすれば、結構思い出せます。
本当にただの夢です。日付が入っていたりいなかったりするのはメモに残しているかどうかの違いだけです。実際見た夢を文章にして見ました。
夢オチというか……本当の夢
なので、突然場面は変わるわ、突然終るわ、といったシロモノです。
【警告】を出しましたが、残酷というほどではないかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-04 01:29:38
5015文字
会話率:10%
物語ではなく、只の言葉遊びです。「これ絶対違うやんけ!!」って思われる方も居ると思いますが、そこら辺はやんわりと・・・(笑)
やっちまった感120%で頑張ります!!(笑)
更新は不定期、だから次回作を期待とかは無謀(汗)
とにかく、日々日
常感じたことがここに綴られていく感じになると思います(Σ適当)
でもまぁ、うん、応援してくれると喜びます(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-29 17:02:27
3173文字
会話率:27%
要沢大学付属高等学校。
ごく普通に思われるこの学校に一つの“噂”が囁かれていた。
『この学校の部活は、毎年どこも最下位で、先生がこれは学校としての名誉がどーたらこーたら・・・・・んで、作られた部活があるんだって有能な生徒を集めて、半ば強制
(脅し)で入る部活だってー。内申書は良くなるみたいだけどあたし帰宅部がいいし、しかもここ何年かその部ないらしいし。
ただの“噂”だしね』
その“噂”は――――――――――密かに学校中に広まっていた。
その名は、【助立部】
・・ってか、忘れられてただけだしね!毎年あったけどね!
上はシリアス調だけど、ギャグ90%青春10%の小説だからね!はっちゃけてるからよろしくです
この小説はリレー小説です。
銀蝶→ことぶき→黒猫の順です。ときたま設定がビミョーにずれるとき(教室の位置など)があるけど気にしたら負けです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-23 19:41:09
39164文字
会話率:46%
牧岡誠は市役所に勤める独身の32歳。4月1日の辞令交付で、市立病院への異動を命じられた。異動先の総務課長から言い渡された彼の業務は、「MSW」。それはメディカル・ソーシャル・ワーカーといい、事務職である牧岡からは縁遠いと思われた福祉専門職だ
った。彼は精神病棟に配属され、しかし同僚の入江真紀に癒されて何とか業務をこなしていく。自殺志願の女、戦争が終わったことを知らない老人、セックスによってしか愛情を受けたことがない少女。様々な患者と対することにより、牧岡はMSWとして成長していく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-22 19:47:52
10814文字
会話率:67%
俺の名は、白取 好。
美術以外は平凡な俺は、非日常極まりないあるモノを偶然拾った。
これは何処にでもいそうな美術系男子高校生と、ある事情を背負ったお嬢様系の美少女が紡ぎだす、多分ラブコメディーだと思われる物語。
(多忙なため、少々連載が遅れ
るとおもいますので、ご了承ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-17 12:54:49
4866文字
会話率:21%
私は小暮川一世。
藤岬学園大学部二回生である。
黒ぶち眼鏡に細い体でよく名前をペンネームに間違われるが、最近はさらにその容姿と若干特徴的な喋り方から、『むっつりスケベ』と第一印象で思われるのが悩みである。心外だ。
この物語は、大学二回生であ
りサークル等の社交的な活動に一切参加していない超暇人の人生浪費人間な私と、私の生活する六畳一間家賃月々三千円の格安のオンボロアパート、三十木寮の奇々怪々な魑魅魍魎のごときおぞましき住人たちとの、こころ底冷えるいったいこれのどこに面白さを見いだせと言うのかと文句を言いたくなる(誰にだ)ハートフルと言うよりもむしろハートクォーターに近い、画竜点睛を欠くというより画竜点睛オンリーな、人生の大切な部分を根こそぎ落としたらこうなるんじゃないかというような、バラ色ならぬくすんだ灰色のキャンパスライフを享受する一介の大学二回生と、三十木寮の魑魅魍魎か宇宙人か例えに迷う奇人変人の住人達の、心生温かくなるような交流を描いたそんな物語(?)否、駄文である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 22:52:30
23924文字
会話率:46%
小学三年生の西本卓也には、楽しみにしている日課があった。それは、学校帰りに五十嵐家に寄り、五十嵐逸子の唄声を聞くことだった。逸子の唄声を聞くことで、一日の疲れを忘れ去ることが出来たのだ。
が――。
彼女は自殺した。しかもその時間帯は、
卓也が唄声を聞いていた時間帯と被っていたのだ――。
彼女の自殺が報道された直後、卓也はアカツキ探偵事務所所長、暁天我のもとを訪れる。例のことを卓也は主張するが、助手の榊徹は本気で信じていない様子だった。が、所長の天我は卓也の主張を真に受け、逸子の自殺について調べることを承諾する。渋々だが、助手である徹も立場上協力せざるをえない状況に陥ってしまった。
卓也は何故、彼女の死亡推定時刻の時間帯に、彼女の唄声を聞くことができたのだろうか――天我は、その謎に挑む!
次々と浮上してくる謎。逸子が体験した壮絶なる過去。唯一の容疑者と思われた夫には、鉄壁のアリバイがあった。
果たして天我と徹は、真相に辿り着くことができるのか! そして、辿り着いた先に見えるもとのは――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 09:00:00
49628文字
会話率:52%
主人公は、親友のリンチをしようとある夜、不良集団に持ちかけられる。
その呼び出しに応じ、主人公が指定された公園へ行くと、そこには親友が苦痛な表情を浮かべて横たわっていた。
周りの連中に煽られ、主人公は誤って親友に止めをさしてしまう。
死体となった親友を、主人公は裏山へと運びまたもとの公園へと戻ってくると、なんとさっきまで生きていたはずの不良集団たちが、何者かに全員殺されていたのだ!
これは一体どういうことなのか! 誰が、彼らを殺したのか。
衝撃的な真相が、主人公を待ち受けていた――!!
どうも、西内京介です。
僕が大分前に書いた小説を、載せたいと思います。
内容も陳腐で、文章も読みづらいかと思われますが、ぜひ一度、読んでいただきたいと思います!
よろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-26 08:00:00
81228文字
会話率:52%
新たな兵器である人型兵器が現れ、世界は大きく変わり、第4次世界大戦が始まった、そんな中、愛する者を、中国の特殊部隊にさらわれ、日本との交渉の為の人質とされた挙句、殺された1人の少年がいた、彼は何も変わらないと分かっていながら、自分を止めら
れず、人型兵器のパイロットとなり、中国を滅ぼすことで複襲をしようと決意した。
そんな少年のバッドエンドしか存在しないと思われる、とても悲しい物語・・・・・・さぁその1ページ目を開こう・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 00:26:28
3523文字
会話率:22%
テロの首謀者が、潜伏すると思われる建物に突入した、マクナイト少尉、以下17名の特殊部隊。完璧な作戦を遂行し、離脱を試みる。
最終更新:2011-05-07 00:12:22
976文字
会話率:73%
連載中の『異世界戦国大乱記』の短編集です。
本編を読んで頂いてからの方がいいと思われます。
最終更新:2011-05-05 16:13:10
63192文字
会話率:42%
大都市フェルノアで行われたパレード。だが、二〇万人が集まった広場にはテロリストが紛れ込んでいた。突然の爆破音に逃げまどう人々。混乱する会場。しかし、政府軍によって事態はあっけなく収束する――かに思われた。自らをテロリストだと名乗る少女を抱
えて剣を振るう青年シルバード・アルケィニア。〝力の化身〟の異名を持ち世界最高戦力の一つとして数えられる彼が現れたために、本来ならただの反政府組織によるテロ行為、で終わっていたはずの小事が大事件へと発展することになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-08 23:39:03
9796文字
会話率:22%
この世界は二つだけだった。北か南か。北大陸は小さな魔法しか使えず、集団で生活するため、豊かな自然、国力を持っていた。南大陸は大きな魔法を使うことができ、個々に生活を送っていたが、魔法の使用が禁止されている。一人の魔法使用で莫大な被害が出うる
からだ。両大陸の王は仲が良く、相互不介入の条約を結んだ。仲が良かった以前に、北大陸は南大陸には勝てないと思っていたし、南大陸も豊かな国力を持つ北大陸とやりあってまで土地を得る意味があまりなかったからだ。長らく平和は続いた。しかし、南大陸の王族に圧倒的な魔力を持つ子どもが生まれる。そして、その力を持ってして、北大陸併合を企てた。同じ頃、北大陸の王族にも双子が生まれた。その魔力はとても微々たるものだった。そして12年後。南の攻撃により大陸間戦争が始まる。当初圧倒的と思われた南大陸だが、北大陸はそれに対し、圧倒的人数で肉弾戦を仕掛けた。一進一退の攻防が続くこと4年。物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-05 17:49:54
2894文字
会話率:30%
平均より少しだけ暗い男子高校生が、身丈に合わないような女子高校生を狙うお話。
ほぼ男目線で進んでいくと思われます。
最終更新:2011-04-05 01:37:23
3743文字
会話率:75%
短編詰め合わせ☆
短いものからちょっと長めのモノまであります。
あまり文章が上手くないので、不快に思われたら、即・逃げてください!
最終更新:2011-04-02 16:01:41
876文字
会話率:13%
最近、世間を騒がす怪盗 -羽楽《そら》-。 その怪盗と思われし人物とある日ばったり会ってしまった記者「藤木 雲蘭《ふじきうらら》」。その日から、ある事情で雲蘭《うらら》の職業は、ある意味、怪盗のお手伝いに・・・。(メイドとか、そっちじゃ
ない。)
推理怪盗の話の序章。とくと御覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 15:31:55
6279文字
会話率:48%
仕事愛の29歳OLが、タクシーでうたた寝してたら、森に飛ばされた。
東京市部の森かと思ったら、豹もどきは現れるし、中世ヨーロッパ猟師風の美形は3メートルはあるかと思われる大きな黒毛の馬にまたがって現れるし、明らかにココは日本じゃない!!
早
く、オフィスに帰りたーい!!《一応保険でR15としました。》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-30 23:00:13
23618文字
会話率:10%
未来の日本は、かつての盛期が幻と思われるくらいの荒廃を始めていた。
そんな時代に現れ、これを憂いて何とかしようと躍起になる少女。
何も知らず、何も気にせず、ただ生きているつもりの少年。
偽りの自分を前面に出し、様々な思惑から逃れよ
うと必死な少年。
三人が出会った時、小さな火種は――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 15:21:44
17165文字
会話率:32%
綾瀬湊(あやせみなと)と桐生悠介(きりゅうゆうすけ)が例の如く異世界に召喚され、魔王を退治する
テンプレな物語。
それは唐突だった。馬鹿(悠介)と一緒に帰ったのが、そもそものミスだった……
いきなり魔法陣出現した瞬間、私は本能的に不味いと
思ったほどだ。無意識の内に体が回れ右を行い、過去最高とも思われるスタートダッシュをきった……そうきったはずっだった。
何処かの馬鹿(悠介)が私の大事なポニーテールを引っ張っていなかったらな!
普通何か得体の知れないものに近づくか!?常識ある奴はな!逃げるか、様子見るんだよ!
それなのに、あいつは……もし生きてたら、444回、血祭りにしてくれる…!
そんなわけで、あいつと私の異世界の大冒険が始まったのだ。
初執筆です。至らぬ点も多い作品になりますが暇つぶし程度に読んで下さい。※更新は物凄く不定期故、気長に宜しくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 23:46:12
120109文字
会話率:34%