パーティを追放された主人公が追放したパーティメンバーにざまぁする。
最終更新:2021-04-11 13:56:33
1679文字
会話率:21%
王立冒険者学院で一番の嫌われ者のエリスランディ。
陰湿な嫌がらせを受けても屈する事なく、唯一の親友のレインと共に冒険者を目指す。
最終更新:2021-04-10 22:55:14
115863文字
会話率:26%
生まれてからずっとポーションばかりを作り続けてきた天才宮廷魔法使いのエルロッド・アーハイドは皇帝から「ポーションしか作らないお前は不要だ」と言われ宮廷から追放されてしまう。
それでもポーション作りを諦めないエルロッドは帝都でポーション工房
を作り上げようとしたが、エルロッドの代わりに宮廷魔法使いとなった幼馴染のグリムから執拗に嫌がらせをうけ、あえなく廃業。
失意の果てに冒険者となったエルロッドはひょんなきっかけからとある小さな王国の姫アリシア・ローゼンと出会う。
アリシアはエルロッドのポーションを高く評価し、王国にポーション工房作るための援助を申し出る。
こうして、エルロッドのポーション工房が作られることになるのだが……
~これはポーション作りだけを極めた魔法使いが起こす波乱万丈の物語である~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 12:10:24
36298文字
会話率:29%
パーティーを追放された孤独な主人公。
しかし彼はチート(自称)なネックレスを手にして・・・?
最終更新:2021-04-09 23:52:22
3662文字
会話率:11%
幼少期、悪漢を空から降ってきた刀で撃退したエイル。
その刀は、使用者にバッドステータスを付与するさまざまな『呪い』を引き寄せてしまう妖刀だった。
妖刀に魅入られ、劣等職『妖刀使い』になったエイルは冷遇され、孤独な日々を送る。
そんな彼
に手を差し伸べた冒険者パーティのリーダー・ホプキンスも、自分たちの呪いをエイルに押しつけ、たった五分で彼をパーティから追放して逃げだした。
絶望したエイルだが、そんな彼を魔族の国の王女であるマシェリが助ける。
救われた彼は、逆にマシェリを追っていた男たちを返り討ちにする。
普段より強い力に、エイルは疑問を覚えて能力を確かめる。
なんとホプキンス達に背負わされた呪いは、マシェリが世界に一人しかいない〝運命の相手〟にのみ発動できる固有スキル『反転』により、効果が正反対のバフとなっていた。
マシェリを守った彼は、その力と真面目な性格を買われ、彼女の守護者に任命される。
新たに出会った本当の仲間たちに信頼され、デレデレのマシェリに愛され、幸せな新生活を謳歌するエイル。
いっぽう彼を切り捨てたパーティは、自分たちの愚行により、次々と不幸に襲われていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 12:02:26
95027文字
会話率:40%
「もうお前に払う金はない、クビだ」
「……話が読めないのだが」
低賃金な劣悪パーティに、目的地の一致から同行していたモンスターテイマーのハリス。
ユニークスキルにより「絶対に負けない」彼であったが、パーティのリーダーは保険としか捉えて
おらず、途中の町で一方的にパーティを追放する。
所持金の少ないハリスは、町で唯一のギルド機能を持つ酒場に入ると、そこにはパーティでも唯一の理解者であった少女、モノの姿が。
高報酬のクエストを受けようとしていた彼女だが、パーティの急な出発によりキャンセル。ハリスの実力を知るモノは、彼の追放を阻止できなかったことへの罪滅ぼしから、自身へ依頼されていたクエスト『世界樹地下の探索』を託す。
「自由に生きなよ、私やアイツ等の知らない世界で」というアドバイス通り、ハリスは世界樹の下に封印されていたドラゴンのレナと出会い、少女の姿になった彼女を従者とする。
その後も強さと人望から、たちまち仲間を増やし、信頼されていくハリス。
いっぽうのパーティは、過酷になる旅の道中に、次第に疲弊していく。
自分達の力を把握できていないパーティなど知らず、ハリスは再び、自らの目的へ近づいていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 12:03:14
167384文字
会話率:36%
少年はギルドで働いていた。
彼のスキルは<憑依>である。
それを使えば、人間やモンスターを操ることができる。
操った結果、ギルドは成長していくが、操る人数が多くなるにつれて、彼の働きは鈍くなっていく。
これは、居眠りの多い少年を追放し
たら、
冒険者が辞めすぎて、ギルドが崩壊していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 10:34:01
2856文字
会話率:36%
「オルト、お前のような無能はこのパーティーに相応しくない。出ていってもらう」
高ランクパーティー『竜の鉤爪』のリーダーから、オルトに突然告げられた言葉。だが、リーダーが何もしていないと思っていたオルトは実は、補助魔法で皆を助ける補助士であ
り、パーティーが高ランクを保てていたのは彼のおかげだった。
諦めて出ていこうとするオルトだったが、おや、パーティーメンバーの様子が…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 21:27:04
5748文字
会話率:53%
【第二章完結!】
膨大な魔力を持つアレクシスは、勇者の生まれ変わりだと言われていた。
だが、簡単な初級魔法すら使えず、次第に周囲の反応は冷たいものとなっていく。
魔力だけはずば抜けているので、無理やり魔法学園に通わされていたが、いつまで
たっても魔法が使えるようにならず。
あげく無能のレッテルを張られ、最後は王国から追放されてしまった。
しかし、アレクシスは魔法が使えない訳ではなかった。
魔力消費量が膨大で、普通の人間が使えば死んでしまう【禁術魔法】の使い手だったのだ。
死の淵に瀕して覚醒したアレクシスは、異次元の超火力禁術魔法で襲いかかってきた敵を一撃で葬り去る。
才能を買った帝国に超待遇で雇われ、アレクシスは新たな人生を歩み始めた。
え、魔王が復活して王国が大変だから今さら戻ってきてほしい?
もう遅いので帝国の植民地にでもなりますか?
無能だと思ってアレクシスを追放した王国は絶望的な窮地に陥り……。
※30話で植民地化します。
これはうっかりドラゴンを飼いならしたり、可愛い女の子に襲われたりしながら奮闘する、ちょっとエッチな魔王討伐物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 20:02:15
272541文字
会話率:24%
もうザックリ、タイトル通り。ではないです。
全くやる気のない あらすじですいません。
逆ざまぁ。陛下と悪役令嬢ざまぁ。むしろ王家ざまぁ。
※この物語はフィクションです。エイプリルフールとか不敬だとか皇族でないになどのクレームは、好きと
か嫌いとか最初に悪役令嬢とか言い出した人に言ってください。当方への、その辺のツッコみ受付は先日を持って終了しました。悪しからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 13:10:10
3512文字
会話率:75%
よくある勇者パーティの追放場面。
しかし、追放される予定の荷物持ちである主人公【カイ】は、この展開のオチをすでに見切っていた。
茶番を繰り広げるポンコツ勇者にとった、主人公の行動は……。
※これは、平民のひろろさんがしてくださった、
『題名ネタ振り』の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 14:29:01
7019文字
会話率:65%
たまらぬ、追放劇であった────
これは陛下が若かりし頃のお話。
玉座についておきながら、王弟と宰相に国政を任せ戦場を駆け回っていた時代。
身の程をわきまえず、追放を言い渡し、ぶっ飛ばされる勇者パーティ。
悲劇を通り越して喜劇の様子
を熱狂した様子で実況する聖女。
『今更もう遅い』どころか、『追放するのには百年早い』とさえ言える展開。
もはや、『今更もう遅い』や『役立たず』の出番などなく……。
そういうことになった。
※前書きと後書きは……わかるお方は勝手に理解なさると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 19:15:41
3970文字
会話率:57%
勇者パーティの剣士であるアラン・ギフテッドはパーティメンバーに雑魚と見下されパーティを追放されてしまう。
追放されたアランには金を稼ぐ方法がダンジョンに潜ると言うことしか出来ないため一人でダンジョンに潜ることを決意する。
そんな時
相手の潜在能力を見れる『千里眼』と言うスキルを持った女性——ステラ・アルシオーネと出会う。
ステラに自分の能力を見てもらったアランは、剣士であったのに攻撃魔法の能力がカンストしていた……
勇者パーティの没落は14話からです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 12:35:00
44729文字
会話率:53%
Sランクパーティー『断罪の刃』(ジャッジメント)の一員であるデスノは使えない役立たずとしてパーティーを追放されてしまう。
しかし実際は、彼のスキル『超魔力砲』(ネールガン)のおかげで強い魔物を狩ることが出来、Sランクとして成り立っていたのだ
。
パーティーを抜けたデスノは逆に足枷が消え、ソロで無双していく。可愛い聖女にも見初めれ、さらに国からは認められ、デスノはさらに世間に名を広めていく。
一方、デスノを追放したパーティーは、デスノが消えたことで強い魔物が倒せずに、Sランクパーティーとしての面目を無くしていく。
ほぼ会話文。二日で書いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 00:00:00
5573文字
会話率:92%
何のスキルも持たない最弱職『村人』として生まれた少年ウラルは冒険者になりたい一心で、ゴミのような扱いを受けながらも荷物持ちとして生活していた。しかし、ある日メンバーの魔法使いが収納魔法Lv.1を習得したことをきっかけに、「荷物持ちはもう要ら
ない」とパーティーを追放されてしまう。職を失い絶望の淵にいた彼は、暴漢に襲われ瀕死になったことをきっかけに自らの前世をーー史上最強と謳われ『英雄王』と称された賢者ウルサス=レイロードであることを思い出す。前世の記憶によって伝説級の魔法とステータスを手に入れたウラルは、辺境でスローライフを送ることを決意する。一方、ウラルを追放したパーティーは次第にその勢力を落としていた。実は賢者の生まれ変わりであったウラルの存在によって、魔物はパーティーに攻めあぐねていたのだ。「今更戻ってこいって、もう遅い。お前らは勝手に自滅しとけ」ウラルが気ままに楽しく暮らすのを横目に、パーティーは次第に衰退していくのだったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 16:03:39
7005文字
会話率:30%
武門の出としてふさわしくないと故郷を追われたボッシュ。
辿り着いた先の小さな国で、彼は故国と争うことになる。
最終更新:2021-04-04 14:17:49
1388文字
会話率:0%
仲間から追放された少女が決意を新たに立ち上がるまでのお話。
最終更新:2021-04-04 12:36:16
6161文字
会話率:40%
貧民産まれでありまだ幼い妹を養っていたハルツェン・カルネは安定した職に就き家族の暮らしを支えるために王立騎士学園『サルヴァトール』に入学するも、貧民産まれ出る事と同時に才能はあれども適正がない事を理由に一般的な出世コースである四つのクラスで
はなく能無しや変わり者を隔離する為の中央組に押し付けられる、しかしそれでもまだ諦めずにスポンサーの名だたる騎士や学者の目に留まり推薦を受けるためにも中央組であろうとしっかり頑張る覚悟を決めた所で、貧民を忌み嫌う者によって謀殺されかける。
しかし、死の寸前この世界の五属性とは違う魔術の一つ、死霊魔術の才能が発動し死を免れる。
半ば悪役とか魔王じみた才能だとは思いつつも、自身を酷い扱いにした学園や生徒に雪辱を果たす事を胸にいずれ『ノーライフキング』と呼ばれる男が滅茶苦茶する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 23:54:52
24013文字
会話率:59%
ユニーク魔法「オフトゥン」を使うバーネル。「オフトゥン」は短時間の睡眠だけで体力魔力を回復させる、ハイパーサポート魔法だったのだ。それで影から勇者パーティーを支えてきたが、「荷物持ちの役にも立たない」「そんなに疲れ戦いもうしないし」と勇者パ
ーティーから解雇を宣告される。餞別は、迷宮で拾った剣1本のみ。
ひとり置き去りにされ呆然としているバーネルの前に、勇者パーティーでも倒すのは難しいヘルハウンドが現れる。
自棄になったバーネルがヘルハウンドを発動させると、なんとヘルハウンドは吸い込まれるようにオフトゥンの中に入り、スヤァと眠りに就いてしまったのだ。
非力ながらも急所を突いた攻撃でタイタンを倒したバーネルは、オフトゥンを利用して次々と魔物を倒し、一気に実力トランクを上げていく。
そんなとき、「やっぱりお前のオフトゥンが恋しい、戻ってきてくれ」と勇者ミルバーンが頭を下げてきた。今までオフトゥン頼りの体力魔力一気放出の戦いをしていた勇者たちは、バーネルがいなくなったことで今まで通りの戦いができなくなっていたのだ。
バーネルに戻ってきて欲しいと懇願する勇者たちだったが、バーネルはその願いを一蹴する。
この小説は他の小説サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 23:07:56
3710文字
会話率:36%
孤児である少女『アルセーナ』は勇者『レーナ』に拾われて勇者パーティの一員となるが、荷物持ちしかできないという理由でパーティを追放されることになる。しかし勇者含むパーティのメンバー全員が追放に対して疑問を呈していた。それでもアルセーナは追放の
提案を呑んで故郷の村へと帰ることを決断する。
アルセーナは勇者たちと別れ無事に村へと辿り着くことができるが、着いた日の夜に村が襲撃される。襲撃主は皇国の軍隊。アルセーナにはなぜか国家反逆の罪がかけられており、村人は反逆者の隠匿という理由で惨殺された挙げ句、村に火を放たれてしまう。兵士に捕らえられたアルセーナの前に現れたのは教会のシスターである『アーシャ』で……?
少しダークな展開から始まる百合百合ラブコメファンタジー。反逆者となってしまった自分に与えられたのは魔法のカバンと『百合』だけ!? 百合の力で世界を変えるべく立ち向かうひとりの少女とそれを支える女の子たちの物語。ハイファンタジー日間最高74位を獲得することができました。読者の皆様本当にありがとうございます!
※カクヨム様、ノベルアップ様でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 20:03:13
85384文字
会話率:66%
セバス・アルフレッドは8人の勇者たちからストレス解消のサンドバッグとして弄ばれ続け、ある日「もうお前はいいや」と捨てられてしまうことになった。
度重なる拷問とも言える仕打ちに我慢の限界を迎えていたセバスは、勇者たちが去って行くと同時に隠し
ていた己の真のスキル【吸血鬼】の効果の一つである”経験値を吸う”を使った。
みるみるうちにセバスのレベルは上がり、勇者たちのレベルは下がって行く。そしてレベル差が圧倒的に逆転した頃を見計らい、セバスは勇者たちに追い打ちの復讐をしかけようとするのだが、その矢先になんと勇者パーティーが壊滅したという報せを耳にしてしまう。
ぽっかりと穴が空いた気分になりつつも、死んでしまったのでは仕方ないとセバスは田舎の村でのんびり人生を過ごすようになったのだが……ある時に偶然に勇者の一人を捕獲することになり、そこでまだ全員が生きていることが発覚することに。
勇者がまだ全員生きている。それを知った瞬間――セバスの心の奥底に眠る復讐心が再び燃え上がった。
男の勇者は始末して、女の勇者は眷属にしてムフフなご奉仕をさせるのだ。
これは最凶最悪の極悪非道スキルを持つ男による”徹底的”で”無慈悲”で”容赦の無い”復讐の物語である。許してくれ――その懇願はいまさらもう遅い。
※、微エロな展開有。眷属化させた女の勇者等にご奉仕して貰います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 19:41:41
110287文字
会話率:30%
回復術師であるエシラは、ドラゴン討伐のさいに仲間に見捨てられて窮地に陥る。機転を利かせてなんとか危機を脱した彼だが、裏切った仲間の元に帰る気になれずその場で野宿をすることになった。
流星雨が降ったその夜。彼は自分の体の異変を感じ取る
。
翌日目覚めてみると、なぜか2年以上は経った形跡があった。近くの村に行くと、住民のほとんどはアンデッドと化していたのである。
アンデッドには回復魔法《ヒール》が有効ということを知っていた彼は、焦ることなく余裕で対処していた。
だが、アンデッドが村の住人の死体であるということに気付き、蘇生魔法を使ってみよう試みる。
その魔法は成功し、生き返った人物は、なんとこの国の王女であった。
王女の話から、住人のアンデッド化がその村だけではなく、全世界に広がっている事実を知ることになる。
そしてさらなる覚醒により、エシラは自分の特殊能力《ユニークスキル》の秘密を知っていくのだった。
※タイトルを変更しました。
旧タイトル
「これは回復魔法です」「敵全滅してるじゃねえか!」~ その異世界はゾンビに浸食されてもう遅い? 回復術師は追放されてもユニークスキルで余裕で生き残ります。
※毎日投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 08:23:54
137442文字
会話率:51%
幼馴染だった勇者に「実家の農家でも継げば?」と言われ、魔王討伐のパーティをクビにされた主人公、ロイ。
だが、その悔しさをバネに一人で修行し、自分でも使い方のよく分からなかった「観察」スキルを覚醒させる。
そのスキルの能力は、「触れた物の記憶
を覗く」という能力だった。
そんなある日、その能力を駆使して魔法習得を試みていたロイの耳に、少女の悲鳴が!
慌てて掴んだ杖から流れ込んできた記憶のままに呪文を唱えると、それは現代には存在しない強力な古代呪文が発動してしまう。さらに、助けた少女は、ロイをクビにした勇者の妹だった。
果たして、彼らに待ち受ける運命とは……。
追放系がブームだと聞いて、とりあえず書いてみました。……もう遅いですか?
一応オチまで考えてますけど、続きを書くかはわかりません。気が向いたら書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 06:33:22
2401文字
会話率:40%