今日も今日とて家族に嫌われ(家庭内暴力)、学校でも友人はいない(いじめ)でも世界を魔物とか異形の怪物から守り続ける歴代最強魔法少女「布里花瑠璃」はついに魔法少女としての任期5年を終え、魔法少女としての力を失った。そんなことになっているとは露
知らず、父親はいつも通りに彼女を殴る。そして前述の様に魔法少女としての力を失っていた彼女はあっけなく死んでしまう。その後、魔法少女を導くモノであり、唯一の友人である「ヴァングⅡ」に魂を拾いあげられ、異世界に新たな生を受ける。そんな彼女は果たしてどう過ごしていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 11:21:43
9104文字
会話率:70%
『美女とヲタ野郎の異世界転生RPG』の歴代シリーズを、プレイヤーのヲタ野郎、神木龍臣(かみき・たつおみ)が紹介していく話です。
で、プレイして紹介していきながら、実際に第1作から第10作までの世界、さらにはデラックス版の世界までも冒険してい
くという話です。
それはなぜかというと、このゲームの開発者と名乗る人物によって、部屋に閉じ込められ、さらにはそのゲームの世界に飛ばされてしまい、歴代シリーズを全てクリアするまで、ゲームの世界から脱出できず、ひたすらプレイし続けなければならないという状況になってしまったからです。
なお、この物語はフィクションであり、作中に登場するゲーム及びそのタイトルにつきましては、実在のゲームとは全く無関係です。
なお、『大魔王リュウマ、歴代勇者たちのパーティーの女性キャラクターたちを犯しにいくため世界を征服!』という作品もありますが、こちらはノクターンノベルズ用の作品となります。
こちらの作品は通常版用の作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 00:26:00
13508文字
会話率:18%
「先祖がした約束破棄してくれませんか」
いきなり言われて、しかもその理由がちんくしゃのちびだから。
嫌がらせに契約したわたし――モネは悪くない。
取り敢えず嫌がらせで契約して、精霊術士になるために勉強。歴代最高精霊使い。
………本
当になれんでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 08:00:00
956文字
会話率:28%
歴代の魔王が勇者に殺されてしまう運命を変えるため。現魔王であるリュージは幼い頃から安静の地で余生を過ごすための準備を念入りにして来た。そして勇者が城に攻めて来た時計画を実行しようと装置を作動したのだがそれを勇者に見つかり逃げようと転移したの
だが・・・。
これは現代世界に召喚された魔王と勇者のファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 19:49:31
5308文字
会話率:28%
歴代小説でも特に意味わかりません。
理解した人には5000兆円くらいあげたい気持ちになります。
最終更新:2018-03-21 17:48:23
483文字
会話率:40%
大国エドバルドとナーニワに挟まれた小国ミコーヤ神国はミコーヤ神を信仰する宗教国で、神託を受ける巫女シーナを頂点に神官が政治、軍事、教育を行っていた。シーナは人前に姿を現さず、神託はお付きと呼ばれる青年を介して告げられる。お付きは3年毎に交代
し、大がかりな儀式で決まる。お付きは、イセールの神学校の卒業生の中から選ばれる超エリートで、学生たちは、神官たちにゴマをすって情報収集する。学年最優秀のテーベはお付きになることを切望するが、国境地帯出身のカイは狂瀾怒濤の争いを繰り広げる連中を鼻で笑う。お付き選びの儀式当日、きまりを破ってシーナの姿を見たカイは、お付きに選ばれてしまい、お付きの座を狙っていた候補たちから妬まれる。カイは、歴代稀に見るいい加減なお付きになり、お付き候補の連中だけじゃなく、長老格のデフォイたちからも嫌われる。カイに反感を持つ人々はミコーヤ教の特徴的な儀式である突発的な礼拝のサボタージュを計画、実行する。その日、天地を揺るがす大地震が起き、嫌がらせでサボタージュした人々を神は見捨てる。ここに、ミコーヤの秘密が明らかになる。残酷な描写ありは、保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 19:20:33
115557文字
会話率:13%
髪も瞳も真っ白というアルビノである主人公、ティリア。
幼少期から両親やクラスメイト達に君悪がられていて、引きこもりがちだった。
ある日、いつものように読書をしていたティリアはある本を見つける。
その本は、王族直属騎士という性別も、容姿も関係
のない職業を教えてくれた。
一心不乱に勉学や訓練に励むティリアは、見事に歴代最高の成績で名門の騎士学校へ入学を果たす。
そこで、初めて出会った明るいのにどこか陰のある青年アステルと出会う。
そこから始まる、まだ名前のない感情の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 15:28:05
9459文字
会話率:38%
歴代最強の魔王城が完成したけれど、なぜか世界は平和になった。
理由は簡単、出来上がった城が頑丈すぎて、中にいる魔王まで閉じ込めてしまったから。
千年以上、待てど暮らせど世界一無害なその城は誰にも落とされることなく。
寂しくて寂しく
て体が縮み、あろう事か魔王は幼女の姿になってしまった!
よし、死のう────
魔王は自殺のため、毒薬を作る途中で大失敗!
こぼれた毒薬から立ち上がるけむりが晴れたとき、そこに立っていたのは異世界の高校生ハナサカトオルだった。
ロリ魔王とニンゲンが織りなす、難攻不落の魔王城からの脱出劇が、今始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 22:02:32
9138文字
会話率:46%
3K職人の主人公は ある日突然異世界の人間『ランデイヤ』と融合する事に……
しかし何かの手違いで、主人公がベースで融合してしまう。
融合して若返った主人公は『ランデイヤ』となり、持てる力を使って、楽しくコミカルに人生をやり直そうと思います
。
序章は 共に異世界をジャンプする仲間 香織ちゃんと出逢う。
だが最初の敵は、スライムでもドラゴンでも無く、ヤクザとチンピラが相手だった。
主人公ランディはヤクザ達相手にどんな戦いをするのだろうか?
一章は、前世は冒険者だと信じてる中二病5人組が 本当に異世界に来てしまう話です。
彼は窮地に立たされた村を救う事が出来るのだろうか?
二章は、使い魔を召還する学校で 歴代トップの落ちこぼれで虐められっ子の『リリス』。最終試験の使い魔召還に失敗すると、退学になるという逆境の中、彼女は使い魔を召還することが出来るのか?
三章は、突然大発生したゾンビが蔓延る世界で、生きた死体、ゾンビに覆われた。ねずみ算式に殖えるゾンビ軍団、人間は滅亡してしまうのだろうか……
四章は、悪徳巨大企業ガストブレイク社が、一部の特権階級の為に作った『エスケープ・サバイバルゲーム』死亡率100%のデスゲーム中にランディ達は巻き添え召喚されてしまった。
五章は、ある国異世界から勇者を召喚する。
異世界召喚された一部の人間と、巻き添え召喚されたランディは、日本発のオンラインゲーム『ファンタジーユーフォリア・オンライン』と言うゲームに酷似していると気づく。
この作品はエブリスタにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 21:46:37
662034文字
会話率:35%
13人の魔法少女たちが存在する世界。
異世界転生をした七海美緒は、歴代最強の魔法少女として世界を滅ぼす可能性のある「ほころび」を修復していくことに。
僅かな世界で、魔法少女たちの特別な力は、何を救うのでしょうか。
最終更新:2018-02-13 17:54:49
1138文字
会話率:28%
魔王と勇者、争うべくして二人は出会った。
教会直属武装配下、聖騎士団に所属するナギは、魔王を前に瀕死の状態で立ち向かっていた。
最期の一撃も空しく響き、後は死を待つだけとなったナギに魔王は笑いかける。
「僕の剣になれ、勇者」
歴代最強の魔
王と、最凶の勇者がタッグを組んだ時、運命の歯車はいたずらに回り始める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 00:00:00
98836文字
会話率:47%
魔法の名家ローウェル家に生まれた少年。彼は日々の努力と持って生まれた才能でローウェル家の歴代でも随一の才能があると言われてきた。しかし、ある日突然、父に追放を言い渡された。帰る場所もない少年がたどり着いた場所は一つのギルドだった。5大ギルド
の一角とまで言われたギルドで少年はどう過ごしていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 22:03:17
53168文字
会話率:53%
歴代最強の勇者様。
日本から召喚された俺は、すぐにそう呼ばれるようになった。
そして俺は、数々の災厄から民衆を国を救い続けた。
しかし、やる気というものはそういつまでも続くものではなかった……。
最終更新:2018-02-04 18:49:58
34084文字
会話率:50%
魔王討伐後 歴代最強の剣の勇者が魔王の息子に襲われ中途半端に魔法をかけられてしまう。
かけられた魔法は
「精神的ダメージを肉体的ダメージに変換する」魔法と
「(対象を堕天させる魔法が中途半端にかかって)表面的、口先だけ堕天」・・・いわゆる中
二病になる魔法!?
魔法の解除を求めて
自称異世界転移者マリと
ヘタレ盾の勇者、麗しい鞭の勇者らと共に
魔王の息子討伐への旅に出る!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 13:01:30
2463文字
会話率:45%
妻の志保と古川を拉致された波多幾雄は気力を振り絞って太秦のお宝探しに奔走する。
崇神天皇、神武天皇等を調べる。結果この2人の天皇は1人の大王(ニギハヤヒ)の事蹟を2人に分割したものと推量する。そしてニギハヤヒの父スサノオは失われたユダヤの
十支族の長ではなかったかと結論付ける。日本にもスサノオの伝説が牛頭天王(エジプトのバアル神)として伝わっている。
太秦のお宝=ユダヤの神との契約の聖櫃アークを日本に持ち込んだにはスサノオでそれを大和に運びいれたのがニギハヤヒと結論した。
その後、歴代の天皇によって契約の聖櫃アークは大和から各地を転々とする。最終地伊勢の内宮に納められる。
しかし平安京が出来ると、桓武天皇によってアークは宮中に納められる。それ以後鎌倉時代になると武家の力が朝廷を圧倒する。各地に内乱が勃発する。アークは秘かに伊勢の地に運び込まれる。
伊勢のどこかにあるのでは・・・波多がここまで推理した時、波多は志保と古川に再会する。
そして3人は伊勢に移される。その直前、謎の人物は”太秦のお宝の隠し場所を解く鍵は伊雑宮にある”と告げる。
3人は伊雑宮について調べる。伊勢の内宮、外宮、伊雑宮も秦氏の創建によるものと知る。そしてこの3社は元々3社一体で存在していた事を知る。
しかし伊雑宮の何処をどう調べれば、太秦のお宝と結びつくのか全くの不明であった。
3人は一旦常滑に帰る事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 09:30:15
44909文字
会話率:8%
武神蒼耀は魔術士一族の嫡男に産まれながらも、魔術士の才能を一切持たずに落ちこぼれの烙印を押されていた。だが、自分の可能性に気がついた彼は人知れずに努力し、遂には歴代最高峰の才能を有している実の妹に勝利するに至った。その直後、生家に己の居場
所が無いと悟った彼は家を飛び出し武者修行の旅に出る。
──数年後、美しき美女を連れて故郷に足を踏みれた蒼耀には、ある目的があった。
そして、彼の帰郷を知った妹──武神紅憐も自身の目的のために行動を開始した。
──これは導く者の物語
注意一)この作品はナカノムラが十年以上前に書き上げた作品であり、非常に作りが甘い部分があります。
注意二)展開に無理がある場面もありますが、温かい目で見てやってください
注意三)旧題は『導く者は吸血の姫君と踊る』。怒られそうになったらまた考えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 22:39:58
107238文字
会話率:43%
スーヴァリーガル王国の王子であるパルは、将来王になるという自分の宿命に嫌気が差していて、鬱屈した気分で日々の生活を送っていた。そんな中、現国王のシシが悪魔に取り憑かれているということが判明する。王国に現れる悪魔は六十六年毎に国王に取り憑き、
歴代の王たちを苦しめていた。パルは王国の魔術師、ブレイルの命により、シシを救うためにルシルフ村へと旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 17:44:31
105648文字
会話率:37%
空の国で巫女として生まれたサク。歴代の巫女にはない異能をもって生まれ、悩みながら自分の生きる道を模索する。そして、アデという意識体との出会いによって、サクの生き方が大きく変わる。巫女という存在を否定するために、目覚めた力で闘うことを決意し、
空の神への反逆行為をしたたかに進めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 14:39:45
14038文字
会話率:25%
歴代の魔王様がたは様々な姿かたちであらせられたから、今代の魔王様に平凡な私がくっついて生まれて来ても、誰も驚かなかった。魔王様の左腹に癒着した私は、いつ「邪魔だ」と殺されるか気が気でなかった。けれどいつしか、魔王様の付属品である私は、魔王様
に恋をして――。 ※バッドエンドです! 誰も幸せになりませんごめんなさい。でも後読感は悪くないかと思います。 ※最終的に愛はあるよ! ※ムーンからの移植版、変えているところもありますが読み直す程の変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 18:03:53
6570文字
会話率:24%
とある王宮の玉座の間にて、、、、
側近達に囲まれ、見るからに高そうな王冠や宝石や衣装で着飾り、サンタクロースのような口髭を生やした”男”が目の前に立つ若者へと向かって言い放つ。
「前例にない、12年もの間、、、大儀であった。
して、其方は
何を望むのだ?」
そう言われた若者は”仕様がないなぁ”とでも言うように首を振りながら言葉を返す。
「えぇーっと、偉そうにしているところ悪いんだけど、、、『|交換《エクスチェンジ》』で!」
そう言いながら右手の人差し指と親指をU字のように曲げて手首をクルッと捻った。
『すると、どうでしょう!
目の前の”男”が”王様”になっているではありませんか!!』
心の中で下らない事を呟きながら、笑顔で話を戻す。
「それでは王様、お願いしますね!」
「流石は我が国が誇る歴代最強の勇者じゃ。
|ワシ≪影武者≫と瓜二つじゃったのだがのぅ、、、」
そう言いながら感心したように口髭を撫でるサンタk、、、
いや、王様でしたね、分かってますとも、、、ホントーデスヨ?
「確かに外見は問題ないでしょう。
しかし内側、魂までは違いますから見分けるのは容易ですよ」
「ふむ、そうか、、、
大分、話が逸れてしまったのじゃが、、、
して、勇者よ!お主は何を望むのじゃ?」
「王よ、
私が望むのは異世界への転生だ!」
それを聞いた側近達がざわつき、口々に”無理だ”とか”出来る訳がない”などと言っている。
そして王様の表情も曇っている。
「すまぬ、勇者よ、、、それは出来ぬ望みじゃ、、、」
「分かりました。
それでは、この世界を滅ぼすとします」
「「「、、、!!?」」」
勇者は世界の全てを人質にして異世界へと転成するのであった。
『あれ、、、俺って”勇者”だよね?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 12:00:00
17853文字
会話率:24%