この世界には、3つの世界があり1つが俺シュンが拠点としている神獣竜界。 そして、魔界と人界がある。 魔界には、魔族しかい。 人界には大きく2つの大陸が存在していて、人間達が多くするセロウノ大陸と、異世界魔族が移住した魔大陸だ。 俺シュンはこ
の3界のの傍観者であり調整者で、『白銀の黒帝』だがとか言われている。 俺は、あまりにも人界に興味がなく放置している。 そして、人界の人間社会も古の盟約を忘れつつある。
そんなある日、次元の歪みが発生した。 誰がやらかしやがった。
歪みの原因は? そして、久しぶりに傍観者として活動をする事になる俺といつものメンバーだが、歪みを修復が先だ。 その間に、人界では人間と魔族が定期的に争っているのである。 いったいなぜ故に。
人間と魔族の争いの原因を探るべく、暗躍するシュン達の物語。
【白銀の黒帝】シリーズの9作目となります。
※20話ほどで完結する作品です。 暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
※誤字脱字が多いかもしれませんがご了承ください。
※作者、誹謗中傷に弱いため、感想にはご配慮くださると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 04:41:37
25626文字
会話率:7%
世界中で宇宙開発が積極的に行われ、いよいよ人類も宇宙へ進出することが視野に入ってきていたが、いまだ人類は宇宙に生活の拠点を築くことができていない。
そんなどこか現実的な近未来の日本。
入間新制高校に通う高校生、郡司鈴鳴は全国学徒宇宙総
合軍事演習に参加を目指している。
だが、人型機動兵器が主流となっているなか戦闘機へのこだわりが強く、また本人の性格に難があり、相棒となる技術者に巡り合えず、苦慮していた。
そこへ突如現れた同級生、綴サヨに私が開発した戦闘機に乗らないかと誘われるが・・・・・・
『私の夢はね、スーパー〇ボット対戦に参戦することなの』
可愛い顔していろんな意味で恐ろしい発言を繰り出す彼女に翻弄される鈴鳴。
次々現れる鈴鳴サヨコンビへの敵対者、イケメンの友人とその彼女、暗躍する謎の組織、赤がトレードマークのあの男、そして版権ギリギリの人型機動兵器たち・・・
二人の運命やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 08:00:00
5324文字
会話率:17%
毎日娼館に通う『夜遊び王子』ことドラゴニア王国第三王子シラン・ドラゴニア。
勉強もダメ。運動もダメ。無能王子とも呼ばれて馬鹿にされていた。
しかし、国民からも嫌われる彼には裏の顔があった。。
契約した人外美少女の使い魔と共に、今夜も夜の
街に出向く。
超不定期更新です。
感想には返信しませんのでご了承ください。
カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 18:08:58
1182735文字
会話率:44%
そして、黒宮悠也は人殺しになった。
こんなはずじゃなかった。魔術や幽霊なんて存在するはずがなくて、原因不明の昏睡事件も噂に聞く程度の他人事で、死んだはずの少女が生き返るなんて物語の中でしか起こり得なくて。
殺人が横行する魔術師の
社会なんて、知るはずもなかった。
始まりは5月のとある夜。
謎の少女に命を救われた悠也は、魔術師が暗躍する事件の実態を知り、その解決のため尽力することを決意する。その決意が彼を人殺しに堕とすなどとは思いもせずに――。
これは、罪を背負った少年少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 01:22:53
454882文字
会話率:44%
頑張り過ぎな転生トラックに跳ねられた私は、愛読していた小説の世界へ。
転生系主人公として俺Tueee出来るかと思いきや、転生先は一族滅亡予定の悪役貴族。
何とか主人公に取り入って助かりたいものの、身分と状況がそれを許さない。
仕方がないか
ら仮面を被って暗躍するか……。
「侍仮面参上!」
激かっこいい決めポーズ。
「「「ダサッ」」」
「……やっぱ帰るわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 18:06:20
115370文字
会話率:17%
現代、突如として人が食い殺さる事件が多発し、世に混乱を招く。
事件の背後に暗躍する謎の男は人と鬼族が世の覇権を争っていたあの時代に戻そうとしていた。
それを止めるために、主人公達は『事件』を解決し、人の世を取り戻すために活躍する現代ファンタ
ジー。
主人公は自分が選ばれた戦士であることに疑問を感じつつも、
事件に巻き込まれていき、人々を救うために奔走する。
『生きる力』『正義』を試され、様々な人間観が少しずつ成長していく主人公達を描く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 12:07:09
51429文字
会話率:57%
『絶望捜査官』本編終了後からいくらか後の話。日本各地を転々とし、絶望捜査官の支配から街を解放するために暗躍する、天満クレハ・ヤヨイ姉妹。二人がとある絶望捜査官の紹介で出会ったのは、別の並行世界からやってきたという、凛紗と名乗る少女だった。
「異世界から来た人間というのは往々にして、絶望的な流れを大きく変えるきっかけとなる。そうだろ?」
絶望にまみれた世界に吹き込む、新しい風。凛紗の力を借り、二人は激しい争いが日々繰り広げられる街、福岡・博多に向かう。
絶望を抱えても、希望を諦める必要はない――世界にそう叩きつけるための戦いが、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 22:00:00
47861文字
会話率:66%
*カクヨミでも投稿、始めました。
《奇跡の霊能者》心開 明は心霊番組の帰り道のロケバスで亡くなった。
気付いた時、異世界に輪廻転生したと気づく。
レイ・カトリックになった明は異世界の獣人の女の子達に囲まれて幼少期を過ごす。
首都
の学校に入学するために馬車で移動中に国家反逆罪で指名手配になり、実家に帰ると両親が殺害され家は燃やされていた。
数年後……幼馴染と兄と元家庭教師の先生と共にレジスタンスを結成して迫害される人々、獣人、モンスター娘の為に帝国と帝国の裏で暗躍する秘密結社と戦い続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 23:00:00
128795文字
会話率:54%
とある世界の切り裂き魔。彼女は戦い、殺し、そして死んだ。
気がつけばそこは異世界。彼女は脆弱な子供の体で、密かに、着実に力を取り戻していく。
もう二度と家族を失わない為に。
再び、殺人鬼と言われた少女の暗躍劇が始まるのであった。
最終更新:2021-10-02 00:08:54
2853文字
会話率:42%
ユニコーンの仔馬に転生していた僕は、死にかけの妖精アルフと出会いフォーレンという名前を貰った。一緒に森から盗まれた宝石を捜して走り回り、一国を滅ぼしかねない陰謀に関わることになる。
ユニコーン最大の弱点乙女を克服してみたら、傲慢なグリフォン
を撃退して、姫騎士団の自信を喪失させて、悪魔に気に入られてと大忙し。
ま、楽しければいいか。何とかなってるし!
これは暗躍する人間たちの思惑を蹴り飛ばし、癖の強い仲間たちと楽しく森で暮らしていく物語…………え、また厄介ごと? 今度は誰が喧嘩したの? どうせまたアルフが何かしたんでしょ、もう!
*以下にご注意ください
この物語は転生特典なしの人外主人公(種族的に最強)です。
この物語は主人公以外にチートがいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 10:00:00
1662885文字
会話率:46%
公爵令嬢シルフィーナには生まれる前から婚約者がいた。
その相手は暴君王の皇太子。
腐りきった王家に嫁ぐなんてありえない!反乱軍に所属して、王家の陰謀を暴いてやる!
騎士団長の父や二人の兄、騎士や侍女達も交え、反乱を成功させようと、得意な風魔
術を駆使し暗躍する令嬢のお話し。
※ヒーローと出会うまでちょっと長いです。
※時々暗い展開もありますが、基本は軽く読めるラブコメを目指しています。
※貴族の家名=爵位名=領地名としています。ふんわりファンタジーなので、そういうものとしてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 08:38:45
22153文字
会話率:39%
事故により家族全員を亡くした少年、如月は自らの死に場所を探すために、世界を放浪していた。
辿り着いたイギリスの北部、深い森の奥に、如月は巨大な「穴」を見つける。
謎の少女に導かれるように大穴に飛び込んだ如月は、この世とは別の世界、悪の王に
より支配された、ゴミ溜まりの無法地帯「アンダーワールド」に迷い込む。
そこで出会った少女、アケビに連れられ、如月はアケビが所属するレジスタンス組織に転がり込むこととなった。
絶望的な過去を背負ったレジスタンスの仲間達、暗躍する「レギスタン親衛隊」、アンダーワールドの真実。
全てが明らかになる時、世界は大きく動き出す。
◾︎1週間に1話ペースで更新しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 17:03:14
40205文字
会話率:73%
異世界転生への信仰に救いは無い。
舞台は永久凍土の砂漠に覆われた国家、ルクレツィア。
この国の者達は死後の世界である、来世への”信仰”によって生きていた。
来世に向かった者達は、英雄として異世界にて幸福に生きていると……。
ある日、少
年ジェドはハーレムを求めて国家の帝都へと向かう。
そこで出会ったクレリックの美少女ミントの作ったギルドに入る事になる。
やがて、彼らはこの国の来世への転生の秘密を知る事になる。
一方、異世界から訪れた、魔女ルブルと、その召使のメイドであるメアリー、そして”他人の死を傍観する事を人生の喜び”とする不死の美女、魔人デス・ウィングは、この狂った宗教が支配する国家に惨劇をもたらす為に、暗躍を始める。
エジプト風の異世界を舞台にした、暗黒の「アンチ・テンプレ」ファンタジー、開幕!
※本作は異世界転生及び、萌え、他、様々なコンテンツに対しての風刺小説として書いています。また、政治、宗教に対する蘊蓄や批判などが多いです。残酷描写も多大に入っており、登場人物も展開次第では美少女だろうが容赦なく死亡します。本当に嫌いな人は嫌いな作品らしいので、注意事項を設けさせて戴きます。
人気作品を風刺という形での、ディスり、茶化し、逆張りが楽しめる方にお勧めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 09:00:00
491085文字
会話率:30%
何もしてないのに転移されちゃったよ。さらば俺の日常。
日本には帰れない? なんてこったい。
ぐぬぬ。
しかたない。開き直ってそれなりに異世界、楽しもう。
……中二病感全開でも、いいよな?
さてさて、異世界での新たな生活に“祝福”があります
ように!
※異世界転移+女神チート+男主人公もの。
※基本的に“致命的な犠牲者”は出さない方針です。コメディー補正の住人は簡単にはくたばりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 21:24:20
515346文字
会話率:15%
弟は父親から“騎士王”の称号と玉座、そして円卓の騎士という忠臣を受け継いだ。なのに姉の自分には何もない。母親も弟ばかりを溺愛する。誰も自分を必要としていない。
だから――奪うことにした。
与えられないのならば、奪えばいい。自分がこの国の
支配者となってやる。
……まぁ、企みは全て失敗したのだが。それも、たったひとりの騎士のせいで。
ならば。いっそのこと、その騎士を誑かして手札にしてしまえばいい。都合の良いことに、その騎士は円卓に座しながらも王や他の円卓の騎士たちとは不仲である。
そんな男は今日もひとり、夜遅くまで書類仕事とにらみ合い。これ幸いとさっそく愛を囁いてみるが、男の返答はあまりにも想定外のモノだった。
「この国、えらい赤字まみれやで?」
「ファッ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 00:23:08
11590文字
会話率:53%
【この街では創作こそがすべてであり、創作とは想像力であり、想像力とはどこまでも自由であるものだ】
創作の街ウェーブで物語泥棒が暗躍しはじめた冬、小説家の僕は余白が大部分を占める原稿を見つめながら、期待と不安を頭に浮かべていた。
〈他の小説
投稿サイトでも重複投稿しております(note、ノベプラ、カクヨムなど)〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 20:30:08
5319文字
会話率:4%
「エスメラルダ、君との婚約を解消させてもらおう」
フェルゼン王国の第一王子にして、私の婚約者でもあるピエドラ。
婚約解消は私のためだと彼は言う。
だが、いくら彼の頼みでもそのお願いだけは聞くわけにいかない。
「そう簡単に離したりしませんよ」
ピエドラは私の世界に色を与えてくれた。
彼の目指す「綺麗な世界」のために、私は醜い世界で暗躍する。
アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 18:57:11
10354文字
会話率:20%
西暦2007年。現代を暗躍する軍神が、日本の中国地方の山村に配属される。新居は神社ではなくプレハブの社務所。村人に翻弄されつつ、気が付けば小学校教師まで引き受け土地神として慕われることに。彼はある不登校小学生との出会いを契機に、少年と共に隔
絶された山村に秘められた謎に迫るうち、不可視の創世者INVISIBLEの波動関数収束により宇宙の終末が目前に迫っていると知る。
神秘のベールを脱いだ神々と人々が互いに手を携え、宇宙存亡をかけ創世者INVISIBLEに立ち向かう。神話と伝承、神と魔の存在を科学で暴き出す、終末阻止系SF小説。
人類、文明、科学、生命への讃歌。
人類進化論とテクノロジーが人々にもたらす功罪をテーマに、地球の行く末を描く群像劇です。
(2012/9/30 6年間の連載の末、完結しました)
(2013/4/3 本編は完結しましたが、第二部を開始します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 10:54:10
1645159文字
会話率:21%
斬首、刺殺、毒殺、絞殺、落下死、窒息死、溺死、轢死、圧迫死――あらとあらゆる殺害方法を試され、無事に昇天している私だけれど、それでも私は生きたいの!
そんな(死に戻りをするたびに暗躍する)健気な令嬢の恋愛譚。ざまぁ要素ちょっとあり。
最終更新:2021-09-10 23:54:23
11265文字
会話率:13%
ある日、デスマーチをこなし帰宅していた彼は......死んだ。他ならぬ、人の手によって......。死後の世界にて邪神と名乗るモノに出会った彼は、自らの願いを叶えてもらうことを対価に邪神を崇め奉り、世界の敵となった所謂悪の組織、邪神教へと入
ることに。「君には悪役になってもらうことになるけどいいかな?」「悪役?大いに結構。正義の味方なんて似合わない」そして、願いを叶えてくれた邪神を彼は心棒した。その邪神の目的を果たすため、彼は暗躍する。それは手段は問わず、例え残酷だとしても......
これは勇者......ではなく、正反対の悪の道を生きる者の物語......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 19:00:00
1835文字
会話率:13%
”高出力新エネルギー”装置の事故を境に、世界中に”異世界”が現れた。
事故を起こした研究所の所長である久慈屋博は、管理責任や原因究明に運営元の暗躍もあって、日本における調査研究を全て担うことになった。
日本と”エルニア王国”、米国と”リヒ
ガル帝国”、中露欧州と”多民連合国”…
”特異物群”と称される”異世界”の人や国と対峙する、久慈屋たち科学者と政府、果ては世界中を巻き込んだ日常は、複雑に絡みあいながら始まっていた。
”彼らは”どこから来たのか。そして”彼ら”はどうするのか。”彼らは”どうなるのか。
この物語は、その顛末を綴る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 21:32:00
529599文字
会話率:43%