友達と話していた時に偶然思いついた産物でございます・・・。
詳しい内容は中をご覧ください。
最終更新:2018-11-08 17:13:23
433文字
会話率:0%
魔王を倒したパーティの生き残り聖女が死後、神様からの薦めでダンジョンマスターをやることに...
サポートとして異世界の迷宮作成師が手伝う事になるのだが...
主人公は、はじめての事に戸惑う聖女エリスと、あらゆる事に詳しい迷宮作成師ジョーの
二人。表と裏からストーリーを展開します(一応その予定です)
古の聖女の読みは「いにしえのせいじょ」です「ふるせいじょ」じゃないですよ
筆が遅いため不定期連載になりますので、ご了承下さい
あ、感想ありましたら忌憚ないご意見いただければ助かります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 12:00:00
94674文字
会話率:44%
※タブレットミントから雨空涼夏(あまぞらすずか)へユーザー名変更しました。
不定期になると思いますが投稿を再開します。
失踪する気はございませんので気長にお待ちいただければそのうちしれっと投稿しているはずです。詳しい事は活動報告をお読み
ください。
しがない高校生一宮和人(いちみやかずと)は幼馴染みの平井永遠(ひらいとわ)と歩いている途中、トラックに轢かれ命を落とす。
目覚めると見覚えのない世界に飛ばされていた。手元にあるのは、ヘルプの役割をこなすキューブだけ。この世界に一緒に飛ばされたらしい永遠を探すため、一宮和人は見知らぬ世界で苦しみながら力を蓄えてゆく。
方向も分からない世界で、和人は多くの仲間と出会い、別れを経験する。
哀しみを背負い、苦難に遭い、どこにでも手を差し伸べながら少年は前へ進む。彼の先に待っているのは希望か、絶望か。
注※初投稿です。清々しいファンタジーではないのでご注意ください。
序盤の数話は酷いですが目を瞑ってやってください。無計画さがにじみ出ています。後半は頑張ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 14:06:07
280051文字
会話率:55%
以前書いたラブコメの続編になります。
詳しい設定は前作をご覧いただければと思います。
最終更新:2018-10-19 21:24:39
11000文字
会話率:60%
江戸の町奉行だった、暖才善右衛門。
哀れ江戸を放逐され、人っ子一人居ない宿場町へと辿り着く。
そこには狸の妖怪変化がおり、その狸は暖才善右衛門のことを知っているようで……?
そうして始まる江戸時代っぽい世界での妖怪ファンタジーストー
リー。
※江戸時代をモデルとしたファンタジー小説を思って読んでください、詳しい時代考証、考察などは最初の段階で放り投げております。
※ちょっとした言葉遊びからアイデアが生まれた作者の別作品のセルオマージュ的作品となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 10:57:23
9659文字
会話率:14%
これは、二つの体を持ってしまった人間が異世界を征服する。そんなお話。
(もう少し詳しいあらすじ)
平幅遠野(ひらのとおや)はごく普通の高校生。だった。
寝て起きたらそこは異世界、しかも魔王に狙われて崖っぷちの国の「王子」にされていた!
頭を抱える遠野に、更なる悪夢が襲う。
気を失ったと思ったら今度は「魔王」呼ばわりされて攻撃されて・・・!?
たまにシリアス、大抵ギャグ、神すら欺き異世界を征服する平幅遠野の爽快無双をとくと見よ!
※血迷って「アルファポリス」さま、並びに「カクヨム」さまのほうでも掲載しています。システム分かってないんでほぼ放置なのは内緒ですが。
※2この作品に出てくる人名、場所は架空の物・・・かもしれませんが、もしかしたら本当にあるかもしれません。異世界とはそういった可能性を持った世界なのです(迷言)
※3勇者(笑)の恵さん、主人公になる!?
番外編URLです→http://ncode.syosetu.com/n8268dl/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 23:39:45
435408文字
会話率:43%
「…………実際に目の当たりにしますと興醒めするものなのですね。」
ヒロインと王子様による悪役令嬢への婚約破棄。
その場面で記憶を取り戻したのは、当事者である悪役令嬢でも、王子様でもなく…………特に出番が用意されている訳でもなく、詳しい
設定があるわけでもない、脇役の王女様だった。
病弱設定で王子様(弟)のルートでは王位を継ぐための対抗馬になることもなく退場予定の気弱な王女(自分)。
でもでも、転生前の記憶を取り戻した瞬間にアラフォーOLだった性格真逆の自分が簡単に退場することは許さない。
……王位を継いで女王になりたい訳じゃないけど、折角生まれ変わったならば結婚くらい今度こそしてみたいじゃない?
乙女ゲームのシナリオなんて知らない脇役王女が、その他の令嬢達を率いて好きに生きる物語。
※いつも読んで頂き、感想を有り難うございます。
私生活が多忙であり、折角感想を頂いてもすぐに返信出来ないことがとても心苦しく、申し訳ないため、勝手ではありますが、一旦感想欄を閉じさせて頂きました。
今まで感想を下さった方々に返信をした上で、余裕が出来れば再び感想欄を開きたいと思っております。
本当に申し訳ありません…………。
※日刊ランキングベストファイブ入りさせて頂きました。
ブックマークや評価をくださった皆様、読んでくださった皆様、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 00:00:00
114294文字
会話率:26%
ある日、何時ものように授業をサボろうと、航,愛衣,優,太陽,この四人は、教室を出た。
校舎をでようとしたその時だった。
底が抜けた。
穴に落ちた一行は、どうやら異世界って言う場所にきたらしいんだけれど、ここに居る四人は異世界については全
くの「無知」!?
「いやいやい、こう言うのは、異世界とかに詳しい人たちが主人公になるべきだってーーー!」
「なんだよ異世界って!!」
「俺たちになにをもとめてるんだーー!!」
「あはははっ異世界だって!っなんだそりゃぁぁぁ」
個性が強い、この四人はなんとか異世界を攻略していくのだけれど、四人を送り込んだ「神」とやらは、どうやらおねがいがあるらしくて?
「「「そんなの知らないってぇぇ!帰らしてぇぇ!」」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 00:19:50
4893文字
会話率:48%
その最大のアドバンテージともいえる飛道具を封じられ、人類は敗北した。
投石に始まり銃・ミサイルに至るその力で人類は他の種族を圧倒し、この星における絶対的ともいえる優位を築いてきた。
しかし、新たに出現したその『敵』は、人類の技術を結集
したあらゆる兵器による攻撃を受け付けなかった。弾丸も爆風も核の炎も、その『敵』のまとう不思議な力の層を貫くことが出来なかった。
人は昔から、よくわからないものに対して「魔」の字をあててきた。この新たな人類の敵も例に漏れず、『魔獣』と呼ばれることとなる。
人類は、その持てる軍事力の全てを投入し、外敵『魔獣』の駆除を試みたが、全く歯が立たないどころか投入された部隊はことごとく返り討ちにあい、人類の安全を保障し外敵に抵抗するための戦力を殆ど失ってしまうという、屈辱かつ絶望的な結果となった。
転機が訪れたのは、第三次大規模攻勢のときであった。人類の最後の組織的な抵抗になるであろうといわれたこの作戦のさなか、1体の『魔獣』の鹵獲に成功した。詳しい経緯は未だ公表されていないが、この一件を境に、人類はこれまで敵のみが扱い得た未知の力『魔力』を手に入れ、ようやく互角の戦いができるようになったのである。
しかし、一命をとりとめたと喜ぶのも束の間、人と獣の際限のない命の奪い合いが始まった。
行く手に広がるのは、これまで築き上げてきたセオリーの通用しない、未知の戦場である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 20:24:00
23931文字
会話率:50%
フェレンゲルシュターデン現象とは、猫が時々なにも無いところを睨む現象のこと、である。
今回、本現象についての詳しい解説をタイポグリセミア現象によって紐解いてみます。
「 そでれは ごらん くさだい 」
最終更新:2018-09-23 08:29:22
1002文字
会話率:0%
先日、珈琲ミルを手にいれました。
近所の自家焙煎のお店から珈琲豆を買ってきて、それを朝に挽いて淹れるのが、日課になりました。
その気持ちを詩にしてみましたが、誰か詳しい方、アドバイスください。
最終更新:2018-09-22 18:52:25
212文字
会話率:0%
北欧神話をご存知でしょうか?詳しい内容は知らないという方でも、神様の名前や武器や道具、または地名などを聞いたことがあるかもしれません。なぜならゲームや漫画、アニメなど様々な分野に神話世界は関わっているからです。魅力的な神様や武器などが登場し
、まるで一つのファンタジー小説やゲームのような魅力溢れる物語を織りなす北欧神話。これはそんな北欧神話の核となる部分。終末の戦争ラグナロクへと向かう過程から終結までをまとめた物語です。
既に本文完結済みです。基本内容は北欧神話(伝聞、伝承によって異なるものはありますが)そのままですが、会話や戦闘シーンなどはオリジナルです。お読みくださる皆様の神様像と異なるかとは存じますが、暖かい目でお読み下されば幸いです。
気になる点等ありましたら、ご指摘下さるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 21:21:23
15999文字
会話率:26%
いつも通りの通学中。
ココ最近不幸に見舞われていた主人公は、仕方なく電車の窓から景色を眺めていた。
しかし気がつくと、そこは薄暗い大森林!
そして、自分も蛇になっていた!
蛇になって少々不便なところがありながらも、それでも何とか"
人"生を歩む主人公。
そんな彼のお話。
とまあ、堅苦しいあらすじはここまでにして。
ファンタジー初心者だとわからないことがあるかもしれませんが、一々説明しているとめんd…字数をかなり使ってしまい、ファンタジーをある程度読んでる人からすると知っていることを説明されて不快になる方もいるかも知れませんので、詳しい説明はしていません。ごりょうしょー下さい。
わからなかったらたくさんファンタジー読んだら?自然にわかるようになると思うけど。
後は、日本語に訳してみるとかね、少しは理解できると思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 06:49:31
81549文字
会話率:29%
魔弾の射手史上最大の問題作、劇場版サンタVS人類 2018 for Answerの設定資料集です。
注意! この設定資料集には以下の要素が含まれます
・設定資料の大部分にわたって説明が必要だと求められた銃器や兵器、世界史用語の説明などが続
きます。本編のオリジナル用語の説明が読みたい方は本設定資料集投稿後三日程お待ちください。
・一部不正確だったり客観的観測ではない主観的な説明のある世界史用語の説明などがあります。正確性も疑わしくただただ簡単に説明するだけにとどまっています。より詳しい説明を求める方に非常に不親切です。もっと詳しい解説がほしい方はwikiか高校や大学の図書館などにある世界史の書籍や教科書などを読み返されることをお勧めします。
・オリジナル用語の説明が少ないです。またパワーバランスが崩壊しています。ぶっちゃけ設定資料集をお読みになるよりは本編をお読み頂いた方が早いです。
以上が大丈夫な方はどうぞごゆっくりお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 00:00:00
54833文字
会話率:4%
<オープニング口上>
トウコンイエロー=伊達葵は元勇者である。
彼の戦うマッドクリーチャーは、世界制覇を企む悪の秘密団体である。
伊達葵は自由と平和ののために、なんとなくマッドクリーチャーと闘うのだ!
俺は伊達葵(30)。特になんの力もな
い一般人だったが、ある日突然異世界に勇者として召喚され、世界を滅ぼす魔王と戦うことになった。
長い冒険と闘いの日々は割愛するが、見事に魔王を撃破、紆余曲折の末、元の世界に戻ることとなった。いろいろあって、召喚された国の王子(こいつも勇者)もついてくることになったが、そんなことは些細な問題だ。
平和な日本で日常に戻る予定だったのだが、なんか変な奴らがわいてきたんで全員ボコッたら、そいつらは世界征服をたくらむ悪の組織()だと駆けつけたヒーローから言われた。そんな奴らが日本にいたとは………。え?俺も戦うの?
<解説>
この話は、異世界から帰ってきたら戦隊ヒーローとなってもう1戦する羽目になった主人公のお話です。
作者は特撮が好きですが、特に詳しいわけではありません。
また、作者は馬鹿なので、この作品の中の知性派の知能レベルはせいぜい穴の開いた知恵袋レベルです。
もろもろ(意図的や作者うっかり問わず)のつっこみどころは、『ほんと馬鹿だなこいつ』と生温かく見守ってもらえれば幸いです。
以前に一時期掲載していたのですが、エタって掲載を下げた作品ですが、ひと段落つくところまでまとめたのでちびちび投稿していきます。
目指せ!トータル100P!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 18:56:46
63581文字
会話率:47%
本資料は東部日本重工が人型汎用重機の開発を行うにあたり、開発チームの日々の様子を保存したデジタルデータをアーカイブ化し、万人にそれを公開することを目的としてる。詳しい研究内容は本アーカイブの「仮称人型重機の工学的研究報告」を参考にされたい。
最終更新:2018-08-21 16:42:06
2213文字
会話率:58%
動物探検隊のリーダーハムスターのはむはむに地球星の母カバから依頼が届く。
動物探検隊のメンバーの地球星に詳しいハリネズミのハリリを連れてちびカバ君救出のため、回し車を使い、地球星の廃墟ビルに向かう。廃墟ビルには地下があり、エレベーターに乗る
と、何故か屋上に着いてしまう。屋上から町を見ると、闇に包まれていた。屋上に着いてしまった動物探検隊のはむはむとハリリは知恵を絞り出し屋上を脱出する。町に出れるドアが何故か閉まっていて、地下3階の階段から出るしかなくなってしまった。無事にちびカバ君を助けることが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 13:09:43
2268文字
会話率:36%
オッス、オラ盗賊(シーフ)!
戦闘じゃまるで役に立たないクソ雑魚ナメクジだけど、頑張って生きてんだ。
オラの特技は「罠の解除」だの「宝箱を開ける」だのしょっぱい技能(スキル)ばっか
だけど、唯一無二の天賦才(ギフト)を持ってるおか
げで今流行りの追放はされねぇんだ。
その天賦才(ギフト)はオラがやられることで発動すんだけど、詳しいことは
おめぇの目で確かみてみろ(非誤植)!
オラの床ペロ(かつやく)絶対見てくれよな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 12:00:00
2424文字
会話率:22%
病気により死亡した主人公の魂が、異世界に召喚される。狩猟のための弓をもらうが、詳しい話は全く聞けず、即座に蘇生されてしまう。蘇生直後の主人公が見たものは、巨大なドラゴンの威嚇だった。
最終更新:2018-08-08 16:38:38
15705文字
会話率:32%
突如、謎の場所に召喚された主人公。その場所に居た女性に勇者と呼ばれ、特に詳しい説明もなく勇者の能力を確認させられるが、それを見た女性は主人公を『世界の何処か』に放り出してしまう。主人公の能力は『レーザービーム』と『神殿召喚』。謎のクソアマは
ゴミと切り捨てたが、この能力は凄まじく……!!
自由、はっちゃける、己が手が動くままに(止まるんじゃねぇぞ……)。ってな感じで描いているので、何も考えていません。
書きたくなったから書きました まる
きぃぼぉおーのぉ ハンナァ⤴⤴折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 22:13:12
16939文字
会話率:42%