雅太郎(みやび・たろう)エリート学院中等部1年(12歳)
タロウが生まれ育つ時代は、高度な文明が発達した時代でありながら、
戦争の影響で異常進化した生物との生存競争があり、そんな時代でも人間達は、いまだお互いの利権の為にこの世の覇者となるべ
く争いを行っている。
エリート学院も、優秀な人材育成を国が行うべくして存在する学院であり、有用な特異能力や実力を認められた者が集められた学院である。
そんな時代に、タロウは、雅家の三男で5人兄弟の末っ子として生まれた。
雅家の女性は、母を筆頭にずば抜けた戦闘能力を有し、男達は、父を筆頭に物理・科学・生体といったあらゆる知識を使い新たな物を開発する研究者達である。
末っ子のタロウは、戦闘・開発どちらも雅家では、ずば抜けたセンスを有した。
そんな、タロウが、人類文明が未発達な異世界に引き込まれ体験する話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 22:15:08
30518文字
会話率:35%
暑い日が続いている。
気象異常のようだが、人類がこのまま増え続けると、
更なる影響が出てきそうだ。
人類に救いはあるのだろうか?
最終更新:2016-09-04 16:15:49
2867文字
会話率:2%
極道で知られる檜山家の次期当主、檜山優には秘密があった。彼は先天的な二重人格者であり、男性人格と女性人格に分かれている。そして人格によって性別、肉体まで変貌するという特異体質の持ち主だったのだ。そんな彼が美少女揃いの新聞部で巻き起こす日常は
、やがて、日本、いや世界全土を巻き込むレベルへと進化して行く。女子高生切り裂き事件をはじめとして、様々な怪事件が彼のいる街を恐怖に陥れる。相手は魔法にて殺人を行う異常者。魔法はあるのか、それともただのトリックか、恐るべき犯行の正体は意外な場所にあった。
chapter1 episode of first time 男性と女性二つの人格と肉体を持つ、檜山優は新聞部に入部し、部活の仲間達と日常を満喫していた。しかし、そこに現れる、謎の殺人鬼の影。そして、女性としての人格である幽の存在。惨劇の幕が切って落とされた。 難易度 C(易しい)
chapter2 episode of Paine 女子高生引き裂き事件から僅か数日足らずで、新たなる惨劇が幕を開けた。市内某所に住む、何の接点も持たぬ若者6人がビルから飛び降り自殺を相次いでする事件が発生。一方、優は入院中。今度は病院を舞台に、幻想に満ち溢れたサバイバルが始まる。難易度A(極悪)
chapter3 episode of rampage 夏休み、優達はプールに宿題に大忙し。水着イベントにラブコメに、陰鬱さを消し飛ばすかのような日常が、彼らを包み込む。しかし、それはある日を境に突然、終わりを告げる。誰にも言えぬ苦悩を抱えた楓は、禁断の魔法に手を付けて・・・・。難易度B(悪質)
chapter4 episode of return 惨劇から4年、全ての真相を掴むために、鬼塚刑事は、魔法によって事件を解明するという、魔法探偵・魔魅を呼び寄せる。そして、事件の当事者である櫻を加えて、三人で檜山家に向かう。丁度、同じ頃、全寮制の女子校・聖ルルシア学園に通う、ある少女も、事件の真相を求めて、行動を起こす。難易度0
E★エブリスタとの二重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 18:00:00
93797文字
会話率:62%
素っ裸にされ、紫の液体に入れられる、どう考えてもおかしなゲームモニターのアルバイトを引き受けなくてはならない程に追い詰められた一人の男……
そのゲームは現実の精神、肉体、知能、経験など総合的能力を数値に変換して、ステータス、職業、スキル
、装備などに変換するシステムだった……
男はありえない程の波乱万丈な人生を過ごしてきた為か、総合的能力が異常に高く、めちゃくちゃレアな職業適性『飛龍騎士』を手にする……
それは英雄になることを保証された最高のゲーム人生……だったはずなのに!?
最強の相棒になるであろう上位種魔獣「ドラゴン」なんて見向きもせずに、見た目可愛さ重視の戦えない下位種魔獣を複数選んでしまう。
しかも「召喚」でも「捕獲」でもない「運命共同」というスキルを選んだ……コレは契約した魔獣達が死ねば、主人である男も死ぬ事になるという言わば究極のマゾプレイ!?
更に血迷った男は「進化衰退」という何にも役に立たない「感染型」の呪いまでもあえて自分自身に付与する……
これは身近にあるモノが一生進化しない……つまり、見た目可愛い魔獣達が進化して姿形が変わらぬよう、強くなる事を完全に捨てた笑えないネタプレイまっしぐら……
しかし、男は致命的な勘違いをしているのだ……
そこはゲームの世界ではなく……本当の異世界だと言う事を!!
まさに、強さよりも可愛さを重視した命がけな魔獣の子育てが始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 18:00:00
69689文字
会話率:42%
――天使が築き、悪魔が気付いた、そのジレンマ。
これはとある未来の話。恋愛系SNSが異常な進化を遂げた末に生まれたネットアバター「QP」は、いまや人々の暮らしを支える生活必需品として運用されていた。
悲惨な体験をした以外はごく普通の
主人公・生島将星は、とある河川敷でクラスメートが「QPバトル」というゲームに興じているのを眺めている最中、QPにまつわる犯罪や事件に対処する組織・「QP/」の捜査官、空井花香と小坂雄大に出会う。
この邂逅をきっかけに、将星もまた、QPにまつわる事件の世界に身を投じていく事となる。
SF×クライムアクション×ラブコメ!
恋のキューピットが引き起こす電脳犯罪に立ち向かえ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 14:59:08
321953文字
会話率:58%
魔獣と人とが対立するこの世界。人は神から与えられた「魔法」によって外からの侵入を防ぐことで平和を手にした。しかし外界では異常な早さで進化する生物。そんな中に、訳がわからないまま魔獣が住まう洞窟に駆り出された針生龍馬。魔法の力に目覚め、元の世
界に帰るために技を磨く龍馬は野心と希望に燃えていた……自らが呼び出された意味を知るまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 07:00:00
2018文字
会話率:16%
◆ 第一部。 かつて神すらも従えた存在がいた。海を創り、大陸を一つ創り上げた人物。幾百年の年月を経て、聖霊使いと称される伝説の存在がいた。魔法使いの少年、ユクレステは魔物の少女達と共に旅に出る。普通とは違う異常種と呼ばれる家の妖精、不生の
人魚姫、騎士を夢見るダークエルフ、強くなることを至上とする悪魔。個性的な仲間達と共に、伝説の足跡を追う。目指すは、聖霊使いが至ったと言う秘匿大陸。旅の果てに、彼等は秘匿大陸への扉を開く。
◆ 第ニ部。 様々な出会いを経てついにユクレステは秘匿大陸へと辿り着くことに成功した。驚きと期待に胸を膨らませた彼らを待っていたのは、世界から拒絶され捨て去られた地、日本。そこで人々は進化した魔法体系と共に存続の道を手探りで進んでいた。
魔物を従え魔物使い、精霊を従え精霊使い、そして神をも従え聖霊使い。
これは一人の少年が仲間達と共に伝説へと挑む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 00:28:43
1122216文字
会話率:55%
かつての宝石商グリフィードによって発見された通称「グリフストン」とそれによって到来した「石の時代」。万能の石「グリフストン」はその力をもって世界中の石に特殊な力を授け、グリフィードは皇帝の地位を確立、ケルティアの地を中心に大陸全土を領土
とする強大な国家“グリフ帝国”を樹立した。その帝権は290年にも及び、大陸中に様々な恩恵を齎した。
帝歴288年、「グリフストン」が何者かの手によって聖地エンペルグリフから運び出される事件が勃発する。「グリフストン」は運び出されたのち3つに割られ、その衝撃から発せられたエネルギー波は大陸の7割と人類の8割を消失させた。僅かな人類は残された地サンキダムで細々と暮らすが、「グリフストン」の3つの破片は世界に飛散し、その在処を示すべく光を天に発した。そして4年後、シエル・セルアランドという人物が「デプシスの破片」を見出し、その力をもって建国に成功する。復興の兆しが芽生える中、130年掛けて3つの破片は回収され、それによって齎された3つの王国と3人の王の下に人々は少しずつ安定を取り戻していった。
それから1000年、ある日、突然、消失した土地が急に浮上。未だ色濃く残る石の影響は生物を異常に進化させ、その空間を異様なものとした。なぜ、浮上したのか、その詳細は何も掴めていない。人々が心のどこかで確信するのは今回の一件がグリフストンの破片によって起こされたものだということのみ。歴史学者の権威はこう宣告する。
「4つ目の破片のもとに4人目の王が生まれる」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 18:00:00
19734文字
会話率:31%
この作品の語り手の少年はクローンの人間である。作中に出る「あの頃の僕の日記」は実は彼自らではなく、彼のコピー元の亡くなった少年が書いたものである。亡き少年が自分の記憶をクローンの彼に残すべくして毎日細かく書いた生命記録がその「日記」である
。そして、クローンの主人公にまだ予備のクローンが用意されてある。彼、クローンは、いずれ自分が死んだら、元の少年が書いた「日記」のみならず、クローンの自分がその日記を読んだ時の感想、という自分が生み出したアイデンティティをも次のクローンに伝えるために、元の日記に「解説」を書き加えた。この「日記」と「解説」を合わせ、彼ら2人の視線に観察されたもう一人の、彼らと似た状況にある、クローンに記憶を残そうとする、「ヒメ」という名の少女の生き様を書き記した。
ヒメは3年間をまたがる膨大な計画を巡らせ、少年の殺意を煽りヒメ自らを殺すように計らった。自らの死と同時に体内の核融合炉を暴走させ殺人者の少年を道連れにした。目的は「殺したいほどの憎しみというもっとも激しい感情と、殺人を起こしたあとの我が身を案じる恐怖が、少年の日記を辿ってクローンに伝わるかどうかを確かめることである。そして、自分の科学者としての使命感と、弟の少年を翻弄さ悲惨な最後をと遂げさせた罪悪感が、クローンに伝わるかどうかを試すという同時進行のもう一つの実験例でもある。」
それから、そもそも全ての計画の首謀者ー彼らの父親には、クローンに記憶を残す形で寿命の制限を越える新しい人類の祖となるべくして育んだ二人の絆を深まらせるのと同時に、彼らの持ち得るすべての感情を身内に一度体験させ、他の人間の思惑に惑わされ難いように仕立てる意図もあった。
斯くして二人は殺し、殺され、死に、蘇る、というような過程を辿り、強化された兄弟の絆を得る。それからは国際的なテロリスト集団を束ね、技術の進歩に伴わず停滞した道徳倫理に未だに支配されている世の中を急進化させて行くのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-23 04:38:18
44820文字
会話率:59%
ある魔物の闊歩する世界に新たな魔物が誕生した。
竜のような姿をしていながら、その正体はトカゲであった。
そいつは人間の子供の姿にもなれ、
かわいらしいもふもふのぬいぐるみの様な姿にもなれた。
これはそんな超異常個体と、女性だけで構成された
冒険者チームのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 21:36:25
11619文字
会話率:46%
世界中の集団失踪の謎が2Mを超す魔物の食事だと判明してからは、恐怖は加速度的に伝染していく。銃火器が効かず、戦地が広すぎて核兵器も使えない。人類も滅亡かと思われたその時、ある研究者が偶然の失敗から新たな武器を造り出す。『感情によって不可能
な変化をする物質』。感情武器、フィーリングウェポン、FWなどと呼ばれる。怒りによって変化したあらゆる武器はなぜか魔物に異常なまでに効き、彼奴らを撃退した人類はかろうじて滅亡を免れた。
それから月日は経ち――宗多利人はこの春、壮黎学園高等部に編入した。対特殊生物対策チームが設立された今、学園は次世代のFW所持者、フォワードと呼ばれる者たちの養成機関である。利人は編入はじめから生徒会長に目をつけられ、感情豊かなクラスメイトと出会い、そして三年ぶりに義妹である間宮紫乃と再会する。
最初の一週間は特記することもなかった。だが事件は、いや事故は日曜日に起きた。利人と紫乃は目の前で起きた交通事故の被害者に傷一つ付いていないことに違和感を覚える。強靭な体表を持つ人外を知っているためだ。半信半疑のまま追跡をするが、魔物側の罠に嵌りピンチに陥る。そこで彼らを助けたのは、紫乃の妹分を自称する速水深妃だった。
利人と紫乃、深妃は同じシェアハウスで住むはずだったのだが、一週間深妃と会えなかったのは兄としての利人を観察するため。お互いの距離を微妙なバランスで保ち続ける三人が再び巻き込まれたのは金曜日の夜だった。
深妃と紫乃が共に出掛けると同時に、捕えていた魔物が逃げ出した、と研究者の母親から連絡が入る。携帯が繋がらないことから利人も学園へと向かうと、校庭で紫乃と深妃に銃口を向ける利人の担任教師という場面を目撃。実は彼女も人型をした魔物の一人で、眉間を撃たれて死の淵に立たされる利人だったが『魔物の皮膚との順応性』を見る実験により一命を取り留めた。その後、担任教師を無力化すると、母親の宗多香澄が現れ、利人の実験も含めすべては紫乃の『悪魔進化計画』の一部だと説明される。悪魔とは学園のAクラスにあたる。要は、学園最強戦士を育て上げる計画だった。
今回は失敗したが、一旦は日常を取り戻したことに安堵する。が、香澄が最後に呟いた言葉が耳に残った。
「魔物について『わかる』ということがわからないんだ」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 12:05:28
84431文字
会話率:57%
近未来のある日、世界を金色の光が覆った。
地球をまんべんなく覆った光は人の世を終わらせるきっかけだった。
簡潔に言うと。
異常進化した蟲に人類の九割以上が喰い尽くされた。
敵は体躯ばかりか身体能力まで人を超えた怪物。
ゴールはどこに
も見えず、だから生き残りの人間に残った希望は廃墟と化した研究所で見つけた一つのレポートだけだった。
『プロジェクトカブト』。
最強を生み出すプロジェクトの完成体が東京の地下に保管されているらしい。
蟲を根絶することは不可能だろうが。
せめて天寿を全うするには、最強とやらを掘り起こすしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-03 10:01:13
5531文字
会話率:23%
内臓区画。それは空間の歪み/異次元への変質/肉の迷宮/ハラワタの産地。
不可思議な力を持ち人を進化させる非常の肉塊、ハラワタ。それを狙う者どもは、人を喰らう内臓区画へと挑む。
ネガワールド。それは魔法世界/神の星/神の住まう塔/アイテムの産
地。
不可思議な力を与え人を昇華させる異常の宝物、アイテム。それを狙う者どもは、人を殺す神の塔へと挑戦する。
突如顕現した内臓区画に主人公(高校生)は巻き込まれる。※更新は不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-13 19:35:45
10592文字
会話率:29%
舞台は2123年。
―――――――祝・人類は進化をしました!!
2012年に予言された世界滅亡。それは、『第4の遺伝子』をもった子供の誕生によりなる。と、伝えられてきた。しかし、事実世界滅亡など起こらずに、人々は安寧のなかに生きて
いた。
しかし、近年。豊かな国とされていた日本の治安が崩れ始め、革命団などというバカげた団体ができ始めていた。
数年の研究の成果によって『第4の遺伝子』をもって生まれた少年、笹原 咲人は、なにも知らずに人間として生活していた。
しかし、咲人が中学のころ、友達と殴り合いのケンカをしてしまう。そのとき、咲人の中の『化物』が目を覚ます。
異常な人間として、科学者たちの研究所に収容された咲人は、拷問に等しい処置を施され、ついには命の危険を感じ、科学者たちを次々と殺し、研究所を脱走する。だが、咲人の居場所はすでになくなっていた。
自暴自棄にはしる咲人に、革命団は彼に手を差し伸べた。
「―――――――――人間に、復讐をしよう」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 16:37:14
861文字
会話率:10%
2XXX年ー急激な進化を遂げ、圧倒的な力を持った人間。通称《GOD》が生まれ始めた。化学者達は長年研究を続けたが、原因を突き止める事はできなかった。
なぜならそれは人知を超えた世界。《天界》での出来事が関係していたのだった…
ちょうど《GO
D》が生まれ始めた頃、天界では悪魔による《神狩り》が始まっていた…
そんな中、平凡な人間だった主人公、桐原進(きりはらしん)はある日出会った創造の神によって力を授けられ、次々に厄介事に巻き込まれていく…それは天界の《神狩り》だったり、人間界の《GOD狩り》だったり、異世界の《魔法戦争》だったり、平凡だった主人公による、異常な日常が始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-18 12:00:00
2430文字
会話率:57%
今から約200年後、地球に天変地異が起こった。
その影響で地球の環境は破壊され、火山活動による噴火、洪水、地殻変動、異常気象などで地獄のようになった地球にいた生物は半分以上が死滅した。
もちろんその中には人類もいた。
それから100年後、地
球は生物が住めるほどに環境が整った。
そして地球で生き残った生物は独自の進化を遂げた。
その進化の中には人類もいた。
しかし進化しなかった人類もいた。
実は天変地異が起こる前に宇宙へ逃げた人々がいたのだ。
そして宇宙で生き延びた人々が地球へと帰ってきた。
宇宙にいた人々と地球で進化した人々は姿形が違うだけで大規模な戦いが始まった。そして世界大戦という長き戦いが終わり地球にいた人々で構成された地球派、宇宙にいた人々の宇宙派、その両方でもない中立派の3つに別れ6つの国ができた。
そして、今はどの国も休戦状態である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 00:58:29
2382文字
会話率:48%
時は2790年、人類は自らの魂を見つけたことで飛躍的な進化を遂げていた。そんな中、日本では異常な事件がおきていた・・・。
最終更新:2010-01-14 22:50:02
8008文字
会話率:4%