遥 彼方さん(https://twitter.com/Togassi1/status/1426781366830604293)の創作企画用の読み物です。
ガラの悪い男たちに拉致された猫耳少女二人が辱められる物語。
最終更新:2021-08-22 18:10:40
2176文字
会話率:29%
野盗に集落を襲われた少年。父親は殺害され、母は辱めをうけるよりも死を選び自ら命を絶った。やがて野盗達は、集落の男衆を殺害し終えた後は、十分な食料と若い女達を攫って山の中に消えていった。
子供達の中の少年二人が、復讐を果たす為に自らの
命を燃やし始める。
その先にあるものは、何なのか。少年達に安寧の時は訪れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 18:45:14
2586文字
会話率:0%
執拗に迫る男
D男「なあ、いいだろ?なあ、一回くらい平気だろ?」
抵抗する被害者
M「いや、やめて下さい」
辱めしようとする男
D男「あ?いいじゃねぇか、やらせろよ」
更に抵抗をし喚いみるが…
M「嫌だ誰か助けて!」
現場に警察官が到着、
第一発見者に経緯を尋ねる
警部「あなたが発見したのですか?」
第一「はい、日課の散歩中に倒れているのを不審に思い声をかけようと近づいたら…あんな酷い……」
警部「そうですか……」
警察官の1人が付近に落ちていた物を発見
警官「警部!こんなものが」
真相が明らかに、犯人の目的は…
刑事「なんて恐ろしい事をしたんだおまえ!」
警部「よせ、それでナニをしたのは立ち去った男だと?」
犯人「はい、私ではないです…」
刑事「そうか…もう1つあなたに聞く事がある、何故アナタはアレを持っていたのですか?」
犯人「くっ、それは……」
刑事「警部、何を?まさか、こいつは!」
警部「さあ、答えて貰おうか○○○○犯!?」
あれ?短編じゃ無いだと!
エロ無しなんですがね?念の為に入れました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 09:00:00
6818文字
会話率:83%
伯爵家次男であるアレイスター・ウェイトリー(アレス)は家族から迫害されていた。
両親も兄も持っている女神の祝福を、家族で彼だけが持っていないという理由で。そんなある日彼にヴァレリヤという若いメイドが付けられる。しかし彼女は獣人の奴隷とい
う迫害される境遇で、彼女もまた屋敷の使用人たちから虐待されていた。アレスは似た境遇の彼女に惹かれ、2人は互いに足りないものを取り戻そうとするかの様に求め合うことになる。
しかし2人は、アレスのせいで権力を失ったと考えた家令に依頼されたスラムの住人によって、命を狙われる。辱められ、命を奪われるヴァレリヤ。アレスの命も失われようとしたとき、夢の中で幼女に声をかけられる。復讐したくはないか――、と。首を縦に振ったアレスに、幼女は言う。
「我の名は――ニャルラトホテップ」
※主人公は強い力を得ますが、俺TUEEEって程ではないです。主人公より強い者はゴロゴロいますし、タイトルは(最終的に)最強に至る、って事です。主人公は結構悲惨な目にもあいますし、最強になって俺TUEEEが読みたい方はご遠慮ください。
※性的描写・性的暴行描写・残虐描写が含まれます。なるべく過激な表現はしないよう心掛けてはいますが、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 23:00:00
74488文字
会話率:33%
執筆者あさひなの日常を晒したエッセイ。
……ちょっ、ちょっとみんな引かないで!?
あさひな、至って普通の人間だから!
危ない奴じゃないからーー!!(´;ω;`)
最終更新:2021-04-29 20:49:31
951文字
会話率:0%
17歳のキャロル アンバーは彼氏を寝取られた腹いせに寝取った隣のクラスのスザンナを辱める計画を考えた
その犯した罪が想いもよらぬ結末に…
ノベルアッププラス掲載
最終更新:2021-04-20 14:22:27
2530文字
会話率:0%
作品タイトルとあらすじはちょくちょく流行に合わせて変えるかも。
「助けてくれ! 金なら幾らでも出す! 早く俺を助けるんだ‼」
「お前ホント三下みたいなこと言うなあ。助けるわけないだろ」
「……っく、殺せ‼ 辱めは受けんぞ‼ 例えそうなって
も体は好きにできても心までは好きにできると思うなよ‼」
「男が言うんじゃねえよ‼」
例え唾を吐き捨てられ、後ろ足で砂をかけられようとも。泥水すすってでも生き残りたい冒険者がいた。
「じゃあ……今から命乞いをしますんで面白かったら見逃してくれませんか」
特技は何かと言われたら人より秀出たところは自分ですら思い当たる節はない。ただちょっと人よりしぶとくて生き残りたい願望があることだろうか。
そんな彼は東京にダンジョンができようが、魔王によって世界中がゾンビだらけにもなっても懲りずにこういうのだった。
「フン、所詮はこの程度か。敗北を知りたい」
バトルもありますけどギャグを重視しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 07:04:55
300701文字
会話率:19%
鈴鹿咲人と大須香乃は高校生。2人ともお堅いイメージがあるだけの、フツーの高校生。
ある日の2人は、通学の道でぶっきらぼうなデートの約束を取り決めるが、行き先は『2人が通う高校の女子高生を誑かして辱める不埒なサークルがある大学内喫茶店』で
あった。
「最低だよね」「ええ、最低です」。そんな会話をした覚えがあったりなかったりしたが、2人は暢気にもデートを中止する予定はない。
そして、予定のある咲人より早く大学に着いた香乃は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 20:15:36
18367文字
会話率:49%
鬼畜将軍が高潔な女騎士を辱めるだけのお話。
最終更新:2021-02-18 19:05:03
2727文字
会話率:44%
街に住む青年オキは、見目麗しく、立派な体格の持ち主です。
噂を聞きつけた若い魔女ロヨラは、ひと目で恋に落ち、彼を魔法の力で自分の塔に呼び寄せます。
自分の美しさを誇るロヨラ。同じく恋に落ちたオキは、しかし自分の本心を隠すため、とんでもな
いことを口走ってしまいます。
辱めを受けて怒った魔女ロヨラは、彼を人の言葉の話せる狼に変えてしまいました。
オキは果たして人間の姿に戻ることができるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 12:28:47
8185文字
会話率:26%
処女と契った分だけ、勇者は強くなっていく。
どこかのエロ親父が考え出したような設定で、多くの女性が勇者に捧げられた。
そして、私も……。けれど、醜さのために、勇者に拒否されてしまった。
こんな辱めを受けては、婚約者に顔向けができないと諦める
決意をした。
アルファポリスでも、同様のものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 23:16:20
3697文字
会話率:23%
強い意志に呼応し、強大な力を与える秘宝『祈願の宝珠』。
宝珠を祀る村で生まれ育った青年クロードは魔王討伐を目的とする勇者一行に家族を辱められ、殺害された上に故郷を焼き払われてしまう。
死の間際に彼は宝珠に祈る。
「あの外道勇者に復讐を!
」
煮え滾る怒りと憎しみが生み出したのは万物を喰らい尽くす異形の力。
宝珠の力を手に入れた彼は人族の宿敵、魔族領地へと向かう。
目的はただ一つ。魔王軍で成り上がり、あの外道勇者一行に復讐するのだ。
全ては嘘に塗れた英雄譚を終わらせるために。
週2回(水、土)更新
カクヨムでも投稿中
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054964468166折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 12:11:14
72195文字
会話率:39%
ここは天界【高天原】――
葦原中国――【日本】の桜前線が始まった頃、この高天原では年に一度の花見が始まろうとしていた。
花見会場は天照大神の神殿。
太政大臣の娘、稲荷神の白雪珠藻は母の名代で花見に参加する事になった。
政権争いが絶えない高天
原のお花見は呑んで騒いで、辱めて、辱められての水面下の陰謀が渦巻くお花見が続いていた。
そんな陰気なお花見に毎年参加させられウンザリしていた珠藻は、早々に天照大神に挨拶して帰ろうとしていた。
しかし、帰ろうとした時、飲み過ぎた珠藻は厠へ行きたくなる。
用を足して、手を洗おうと井戸の水を汲もうとするが、滑車が動かない。
何かに引っかかているのか?っと井戸の底を覗いたら、滑車の縄に手を滑らせて井戸の底に落ちてしまった。
そして目を覚ますと、童顔ややハンサム顔の狼の青年、【ワーウルフ】の真田和彦に介抱されていた。
状況を把握する為、辺りをみると、見た事あるようで見た事がない場所。
和彦に場所を聞けば日本の名古屋だと教えて貰う。更に尋ねれば西暦がもう終わっていたッ!!?
そんな未来にタイムスリップしてしまった稲荷神珠藻はこれからどうしよう?と悩むのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 22:30:45
8019文字
会話率:36%
“殺し殺されに飽きた” 凄腕の傭兵は軍上層部から追放されて反旗を翻す。
もはや縛るものが無くなり、自由の身となったので捕縛されていた吸血姫を虜囚の辱めから救い、異界(地球)の英知を持つ彼女と世界改変の一歩を踏み出したのだが…… 始まりから
して窮地のハードモード!?
それでも、経験から得た軍略や類まれな強さで形勢不利な盤面をひっくり返し、争いの根源たる生産性の低さを改善すべく、傭兵と吸血姫が奮闘する逆転劇の物語!
※1.ちょいクトルゥフ神話を取り入れてみたり、いあいあ(*º▿º*)
※2.エタ連発で新作ガチャ廻すとか読者軽視な気がするため、苦肉の策で主題は定期的に変ります。
※3.魔法等を除く要素は自然科学に準拠しており、ファンタジーと言えども理系小説となっています。
※4.軍略や戦術に関しては東西の戦史を紐解いて、オリジナルのアレンジを加えた形で纏めています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 00:54:54
119630文字
会話率:49%
これは、感情をエネルギーに変換する心の新領域「聖杯」によって、特殊能力を行使できる「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越え、成長する物語である。
今から四年前。いつも明るく元気な少女、リン
は、イドラに襲われて窮地に追い込まれたところを、アイドルのキリアに救われた。この出会いが、彼女の大事な転機となる。
「キリアのような、誰かを救えるアイドルになる」
その憧れを叶えるため、母親とともに、邁進するリン。しかし、彼女は焦っていた。焦燥の原因は、十歳の頃に発症した脳の病気だった。
リンは、その病気が原因で、二十歳以上生きることができないと宣告され、悩み苦しんでいた。また、残された時間を使って、自分の夢を叶えようともがくうちに、母親との関係がこじれてしまう。そうした葛藤の日々が続いた結果、リンは、他者を、信じて頼ることができない人間になってしまった。
そして、現在。「プロダクション」と呼ばれる組織の研修生となった、十六歳のリンは、キリアが所属していたユニット「キャメロット」のオーディションに挑戦する。
選考が進むにつれて、リンは、オーディションの候補者たち、キャメロットのメンバー、そのプロデューサーと出会い、交流を深めていく。他者と向き合い、自分と向き合いながら、成長を続け、ようやくたどり着いた最終審査。そこでリンの前に立ちはだかったのは、同じ候補者の中で一番の実力を持つ、ライバルのルナだった。
ルナとの戦いで、リンはアイドルとして最大の辱めである「聖杯浸食」を経験して、絶望の底に落とされる。しかし、自分の憧れと尊厳を失わず、オーディションを通じて、信頼できる他者と出会い、他者を信じる勇気を手に入れたリンは、再び立ち上がり、ルナとの戦いに勝利する。オーディションにも合格し、憧れのアイドルとして最初の一歩を踏み出すことができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 07:00:00
124922文字
会話率:24%
これは、有志の心「聖杯」によって特殊な力を行使できる「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越えることで、未来を臨み、成長する物語である。
いつも明るく元気な十六歳の少女、リンには夢があった。
それは、憧れのアイドルユニット「キャメロット」のメンバーとしてデビューすることだ。
四年前。リンは、イドラに襲われたところを、キャメロットのメンバーであるキリアに救われた。そのキリアとの出会いは、リンにとっての大事な転機となる。
アイドルへの憧れを叶えるため、だけでなく、リンが抱えた不治の病によって、余命八年となった命を燃やしきるため、アイドルとなることを決意した。
リンは、アイドルとしてデビューするため、母親とともに奮闘する。
しかし、それは決して楽しいだけではなかった。母親と葛藤する日々を過ごしたリンは、他者を怖れ、他者を頼ることが難しい、そんな考え方を身につけていた。
アヴァロン・プロダクションのアイドル候補生となったリンは、いよいよキャメロット・メンバーオーディションに挑戦する。
面接や討論、実技試験を重ねながら、リンはいろんな他者と交流を深めていく。現在のキャメロット・メンバーや、そのプロデューサー、オーディションの候補生たち。とりわけ、深く交わるのは、同じ候補生の中で一番の実力者であるルナだった。
リンは、オーディションの進行とともに、他者や、自分の過去と向き合って少しずつ成長していく。そして、オーディション最終審査のとき。最後の最後でリンの前に立ちはだかったのは、ルナだった。
ルナとの戦いで、リンはアイドルとして「聖杯浸食」を受け、辱められる。しかし、これまでの憧れと自分の尊厳を見失わなかったリンは、見事に立ち上がる。
リンは、ルナに勝ち、キャメロット・メンバーオーディションにも合格した。
リンは、自分が臨んだ未来を勝ち取ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 11:17:56
146131文字
会話率:21%
侯爵令嬢であるセラフィーナは聖女であり、王太子の婚約者であった。
しかし、ある時、異世界からやって来たメイという少女の存在により、全てを奪われてしまう。
王太子やその側近達を虜にし、セラフィーナよりも高い魔力を持っていることから、メイこそが
聖女にふさわしいと囁かれるようになり、王家と教会はメイを聖女として、認定した。
セラフィーナに待っていたのは偽聖女としての烙印だった。
聖女としての地位を剥奪され、身に覚えのない罪で王太子に糾弾されたセラフィーナは婚約破棄を言い渡され、罪人として黒の森に追放されることとなった。
その上、護送した兵達に襲われてしまう。
このまま辱めを受けて殺される位なら、いっそ…、と死を覚悟した時、森から一人の男が現れた。
しかし、その男は人間ではなくて…、
アルファポリスにも投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 13:00:00
56058文字
会話率:40%
『お前がなんと言おうが、このバンドにお前は必要ない。』
自身の所属するバンドから追放され、新たな所属先を見つけようとするも中々上手くいかない男、伊東裕介。彼はある日聞こえる音がすべて自分に語りかけてくるような感覚を覚える。それは絶対音感を越
える能力の前兆であった…。
新たなバンドをを自分で結成することにした裕介は、新たな仲間を少しずつ増やしていく。すべてはあの日の屈辱を、辱めを与えた奴らを見返すために。
今までにないバンドによる下克上劇!裕介はバンド界の頂点をとることはできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 00:20:32
2501文字
会話率:52%
賞金稼ぎをしながら旅をするアレンとリッチー。
二人は特殊な条件下でのみ本来の力を発揮する事ができる『限定強化』の能力の持ち主だった。
敵と戦いつつ、仲間のはずのヒロインからも辱められ、その身を削りながら戦う主人公に試練がつきまとう。
一
体アレンの本当は敵は誰なんだ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 14:04:42
129945文字
会話率:47%
「貴女との婚約をなかったことにさせ――」
「貴方との婚約をなかったことにさせてください」
自称『悪役令嬢』ことアリア・ニュートンは、未来予知能力で、婚約相手のシリル王子から婚約破棄される未来を予知する。
公衆の面前で、婚約破棄を突きつけ
られて辱められる未来……そんな未来を予知したアリアは、婚約破棄される前に婚約破棄をする、秘技・婚約破棄返しを実行に移そうとする。
「フッフッフッ、あの男に真の悪っていうものを教えてあげるわ」
悪役顔の公爵令嬢による、婚約破棄返しは成り得るのか――コレは、ただ、悪で在りたかったご令嬢の、華麗なる婚約騒動。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 00:04:17
9563文字
会話率:52%
下着を穿かない部族、クケル族の生き残りであるマーヤは、代々伝わる召喚魔法によって異世界の住人、儚(はかな) 想太(そうた)を召喚し、助けを求めた。
異世界召喚された者だけに与えられるアカシックレコードの禁書から、【万物を消滅させる力】を手に
した想太は、辱めの部族として王国から命を狙われるマーヤを救おうと、世界を敵に回す覚悟を決める。
しかし、二人がたどり着く先には、皮肉な運命が待ち受けている──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 02:00:00
5428文字
会話率:34%