単刀直入に言おう!
転生したら魔王でした(*´∀`*)
HAHAHAHAHAHAHAHAHAaaaa
前世のラノベ知識豊富な俺は、無双展開キタァァぁーーと喜ぶのも束の間
勇者の封印とかいう謎スキルのせいでありえんくらいの弱体化中であ
った。
俺はそんな悪辣な勇者が許せねー。勇者とかなんでもぶった斬って自由に過ごすぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 16:09:29
986文字
会話率:11%
「球」を自由自在なコースで投げられる。
勝ち組冒険者ギルドに入ったはずのノインに現れたユニークスキル【シンカー】は、何の役にも立たないシロモノだった。
「お前は球でも投げてろww」
あっさりとビルドをクビになるノイン。
ユニークスキルを
授けた張本人で、ノインの守護者である女神ちゃんにクレームを入れるが……なんと”シンカー”は彼女の誤字で、本当のスキルは”進化”だったーーー。
使うだけで初級魔法が最強に、荒れ地に作物が実り、コモンアイテムはレアアイテムに変化。
唯一無二のスキルを使いこなし、希少な”女神付き”となったノインに国内外からオファーが殺到する。
彼をクビにした冒険者ギルドは必死にノインを再勧誘しようとするが……世界最大国家からの公務員オファーとなれば受けないわけにはいかないですね!
ポンコツだけど愛嬌たっぷりの女神ちゃんとロリマッドだが人の良い所長に囲まれ、楽しい生活を送るノイン。
ノインのユニークスキルはどんどん進化していき、やがて女神ちゃんの所属する天界を巻き込む大事件に?
ノインが何か成すたび、バタフライ効果でギルドにダメージが入るのだけれど、あまり彼には関係ありません。
これは、女神付きの少年が遭遇するアホらしくもほのぼのとしたハッピーコメディ。
※他のサイトでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 12:07:35
26386文字
会話率:41%
少年・アルトは騎士になりたかった。それになれずとも、武器を手に戦いたかった。
しかし目の前に現れたメッセージは、
『該当種の武装は装備できません』
「やっぱりだめかぁ」
剣とは全く無関係の謎スキル『上昇』を手に、勘当された少年は世
界中を冒険していく。
その謎スキルで、各地に平和をもたらしながら。
……あぁ父上、今更呼び戻そうとしても無駄ですよ?だってまだ剣を握れませんし。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まじめな文章を書くのに疲れたので、自分が好きなざまぁ系に手を出してみました。
ざまぁになるまで結構時間かかりますがお許しください。
毎週2回更新を目指しています(目標は低くがモットー)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 00:00:00
54360文字
会話率:39%
農家の三男坊に産まれた僕は、将来的に家を継ぐ兄たちと違って外の街に働きに出なければならなかった。
特に得意なことも無く、畑を耕すのも森で狩りをするのもどちらかというと苦手な僕は、やがて家族からお荷物扱いになってしまう。
そんな僕だったが、あ
る日狩りに出かけた森の奥で不思議なほこらを見つけた。その中には人の頭ほどの岩があり、中央に一本の何の変哲も無い木の棒が突き刺さっていた。不思議に思った僕は、とりあえずその棒を抜いてみることにする。
思ったより簡単に棒を引っこ抜けた僕が拍子抜けしていると、僕の頭の中に男とも女ともつかない声が響き渡り、その棒が『わからせ棒』という伝説のスキルで編み出せる武具だということを告げ、その使い方も教えてくれた。
その後『わからせ棒』の使い方を動物相手に訓練して習得した僕は、この力を使って冒険者となろうと決意して村を出ることにした。
僕は『わからせ棒』の拡張スキルである相手の動きを封じ込めるスキル『テリトリー』を駆使して、盗賊たちを『わからせ』たりしながら町へ向かう。
だけど僕はまだ『わからせ棒』の本当の力を理解してなかった。
それが人間やモンスターだけでなく、様々なものを……世界をも『わからせ』るスキルだということを。
聖剣よりも遙かに強力な木の棒の伝説が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 07:53:13
4411文字
会話率:40%
ジェンナ「うわっ…私のスキル、強すぎ…?」
謎のスキル『スキップ』を与えられた怠惰な村娘のジェンナ。だがそのスキルは使い方さえわかればとんでもなく便利なスキルだった。
その事を知ったジェンナは『スキップ』を使って毎日最弱モンスターのローゴブ
ばかりを狩っては、念願のマイホームのための資金を貯めていたのだが知らぬ間に最強になってしまう。
どんな面倒事でも『スキップ』スキルで本人が意識しないまま最高効率で処理していく。
スキップしたつもりでも、実は自分の体が勝手に動いていた事実を知った時、ジェンナは――。
のんびり怠惰に過ごしたかっただけの少女が望まぬままに持ち上げられていく成り上がりストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 12:17:13
46741文字
会話率:41%
帝国宰相の四男として生まれたキーボ・ケイリーブは、無能と判断され帝国を追い出される。その原因は謎スキル【簿記】。誰も知らず、誰も聞いたことがないスキルだった。スキルは10歳までに自然と使えるようになるものだが、キーボは全く扱えずに無能と言わ
れ続け、実力至上主義の帝国貴族のメンツを汚す存在とみなされ追放されてしまう。そのまま南を目指すことになるのだが、旅の中で【簿記】の力の使い方に気づいてから順調に成長し、やがて国を築いて大きくしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 10:24:42
2895文字
会話率:52%
この世界ではみな、生まれつきユニークスキルを所持している。
魔法であったり剣技であったり様々だが、経験を積むことにより、成長していく。
本編の主人公、クロイのユニークスキルは『課金ガチャ』だった。
この世界でクロイ以外、存在しない謎
スキル。
魔法も剣技も使えないクロイは、無能者とさげすまれ、追放されるのだが、
実は『課金ガチャ』には様々な機能が搭載されていることに気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 10:47:44
13822文字
会話率:27%
国民的大人気オンラインゲーム
【スターダストディスティニーオンライン】
そのゲームでトッププレイヤーであり、自キャラの【リノン】を愛し、やり込みまくった主人公。
いつも通り仕事から帰ってきてプレイしていたら寝落ちし…いつの間にか異世界
へ転生し、自キャラである【リノン】へと姿が変わっていた。
ちなみに死亡原因は過労死…って過労死!?
いきなり異世界に放り込まれた【リノン】になった主人公だったが、今までやり込んだ経験値や武器、その全てを解放した結果ステータスや武器がチートを超えた何かになっていた。更には謎スキルである【大は小を兼ねる】【時は金なり】を入手するが、それも強力なチートスキルで…!?
全てを超え、敵を容赦なく蹂躙する彼女(彼)が求めるものは…
「私は罪を斬る者。故にあなたの今までの罪を断罪させてもらう」
他冒険者「断罪の氷姫だ!!」
(くっそ痛いオートワードとか喋ってるけど絵になってるしいっか)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 15:42:16
12638文字
会話率:37%
ローレンス・ササキはヤグシルドマ王国の冒険者である。 所持スキルは【人に木棒】という、「木製の棒を所持している限り、様々な恩恵を受けられる」というよくわからないもの。ローレンスはこのスキルのため、木の棒以外の武器・道具をまともに扱えなかっ
た。そんな不遇な才能であっても、努力によってなんとか上級ギルド【黄金の天秤】の雑用として雇用される。雑用としてではあるが、縁の下の力持ちとしてギルドを支えていくローレンス。しかし、突如リーダーから「お前、明日から来なくていいぞ」と解雇されてしまう。見捨てられた哀しみから自暴自棄となった彼は、あまりに危険なため調査もまともに進んでいない【魔境アディヒ】の探索に乗り出す。その過酷な地で、ローレンスは真の才能を開花させる。一方、王国では宇宙人の侵略やAIの反乱といった未曾有の危機が多発。【黄金の天秤】もその対応に追われるも、失敗が続き落ちぶれ始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 03:26:00
7980文字
会話率:59%
主人公ノギトムはとっても賢い7歳の女の子。
彼女はとなりに住んでる謎の青年ライプニッツにお話をしてもらっていました。
ある日ライプニッツが言います。
「『鳩魔法Lv10』についてのお話をしよう。」
彼が語る謎の魔法『鳩魔法Lv1
0』、そしてそれらに翻弄される人々。ある者は幸せに、ある者は不幸に、またある者は百合に。
謎のスキルが引き起こす不思議な話をご覧あれ。
不定期更新です。作者のノリと勢いと思いつきでできています。オムニバスなのでどこから読んでも楽しめます。百合要素があるのは一部のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 22:55:55
14027文字
会話率:63%
スキルが一つ与えられる世界。
平凡な少年が、まったく役に立たない謎スキルを与えられ、どう過ごしていくのか…
スキルの内容的に、犯罪者にならない事を、作者は願わずにはおれません。
最終更新:2021-01-16 01:28:09
4044文字
会話率:29%
プラモ作りが何よりも好きなシュンは、友達がおらずクラスで浮いていた。
そんなある日、クラス丸ごと異世界に召喚されてしまう。
そこはスキルの優劣によって厳しい上下関係がある残酷な世界だった。
そんな中シュンは「プラモ作り」という謎のスキルが発
現したことを確認される。
何の役に立つんだと笑われ、その日の夜御子柴に「出ていかないと〇す」と脅され、シュンは泣きながら逃げ出す。
空腹と苦痛で意識を失ったシュンを助けたのはドワーフの少女と祖父だった。
彼らの助けによって、シュンは自分のスキル「プラモ作り」が実はおそろしく強いと気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 19:20:55
40757文字
会話率:45%
謎のスキル〈吸収〉を手に入れたハルバート通称ハルが、この世で1番大事な妹と共にある事情から世界を回り、世界を平和にする物語。
可憐な少女になった妹に求愛してくる害虫から妹を守りながら魔族やモンスターを駆逐する。
シスコンお兄ちゃんの冒険譚で
す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 09:51:24
7578文字
会話率:31%
平凡な高校生、桂 栄作(かつら えいさく)は、今日も今日とて学校に通い、退屈な日々を過ごしていた。
ある日、彼のクラスが異世界召喚させてしまう。周囲が戸惑う中、栄作は一人、歓喜した。日常からの脱却、これから俺の時代が来る!
そんな思い
も虚しく、彼に与えられたのはユニークスキルは【生むは易し】というハズレっぽい謎スキル。それでも、せっかく異世界を楽しもうとする栄作だった。
しかし、彼は知らなかった。このユニークスキルによって、まさかハイスペックGが大量に生まれることになるということを。
結果として、彼は大量のGという最強の駒を手に入れ、人知れず最強へと至る。栄作本人は「こういうのじゃない」と首を傾げながら。
※本作には、台所のGが主人公の配下として大量に登場します。苦手な方は読まないことをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 12:00:00
81972文字
会話率:30%
どことも知らぬ世界に現れた日本人イチロー(偽名)
彼はボッチである事を愛し、誇りを持ってボッチであることを望む変わり者。
仲間との冒険も、恋愛も、ハーレムも拒否してイチローが望むこと、あるいは望むべき事とは何なのか?
そんなイチ
ローの偏ったあり方のためか、この世界に訪れた“異邦人”が授かると言われる特殊スキルも暴走中。
強く望まなくとも、ファンタジーの世界を日本での日常に書き換えてゆく。
しかも当人は冒険者ギルドに所属することを拒んでいるため、スキルの名称すらわからないまま、暴走するスキルは留まるところを知らない。
目立ちたくないイチローだったが、否が応でも動かざるを得ない。
イチローは無事しがらみを排除して、ボッチを貫けるか?
「ノウミー」
導入ですが主人公の目的らしき物が見えるかも?
「大密林」
1年ほどお時間をいただきまして、自分のスキルを確認してます。この時の偽名は「カケフ・フジムラ」
「王都」
神への手掛かりを探すために首都に潜り込みます。しかしあれやこれやと、要らぬ事をしでかしてしまいます。この時の偽名は「カケフ・ムラヤマ」ちょっとだけ「ナベツネ」。あと本人が“壊れている”と評するスキルにも迫ります。
「王宮」
共犯者との邂逅の後、お飾りだった王位継承者マドーラと接触。壊れスキルのおかげもあって傍若無人に振る舞い始めますが、マドーラもなかなか曲者らしく……? この時の偽名は「サンデー・ムラタ」
「Bの祈り」
一人称に戻って、謎解き編。
章タイトルの元ネタは「Gの祈り」
偽名の心情は二番を聞いていただければ大体ネタバレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 21:00:00
1198045文字
会話率:26%
《さぁ、時は来ました。目覚めなさい勇者よ今こそ魔王を討ち、この世界に平和をもたらすのです》
……なんだ?
透き通るようなとても美しい声が頭の中で響き渡っている。
《さぁ、時は来ました。目覚めなさい勇者よ今こそ魔王を討ち、この世界に平和を
もたらすのです》
……2回目…だと!?
全く同じ事を一言一句違わずに言いおった!
《さぁ、時は来ました。目覚めなさい勇者よ今こそ魔王を討ち、この世界に平和をもたらすのです》
いや、分かったから!聞こえてる聞こえてる!
何?勇者?誰が?魔王を討ち?一体なんのーー
《さぁ、時は来ました。目覚めなさい勇者よ今こそ魔王を討ち、この世界に平和をもたらすのです》
いや!少し考えさせて!?
平和……平和ね。まずは目覚めればいいんですね?とりあえず話はそれからーー
《さぁ、時は来ました。目覚めなさい勇者よ今こそ魔王を討ち、この世界に平和をもたらーー》
「いや、俺の話を聞けやぁ!!!!……ぁれ?」
謎の声に我慢出来ずに叫ぶと、そこは家のベットの上だった。
「……夢か」
そんな事を口に出しながら、まだボーッとした頭を掻きながらベッドから降りようとすると突然、ピロン!という音が頭に鳴り響いた。それに続いて、
スキル【ツッコミ】を会得した。
田舎生まれ、田舎育ちの18歳になった俺【バモス=べべ】にもついにスキルが……でもこのスキルって………。どうなん?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 14:54:12
7138文字
会話率:48%
ある日地球にダンジョンが出現した
そして人類にはスキルが授けられた
俺が手にしたのは底辺スキルと謎スキル「?????」
最終更新:2020-09-11 16:16:32
374文字
会話率:48%
勇者ビース・カルラインは今の勇者の在り方に疑問を抱いていた。
そこで、スキル"隠蔽"を使いステータスを弱くてすることによって、勇者から追放される。
しかし、弱いことが気に入らないSランク勇者によって目の敵にされてし
まい、殺されかけるが......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 12:12:59
1527文字
会話率:51%
テンプレ的に転生した主人公、岸本海。しかし、転生前は『剣と魔法の世界』って聞いてたのに転生したら
「なんだよ、魔王も魔物もいないじゃんか!それになんだ!?今とほとんど変わんねーじゃんか!」
申し訳程度の謎スキル『怪盗』と自分の知識の創意
工夫、頼れる仲間(?)と共に魔法国家アーシック王国を生き抜く!そう、『怪盗ファントム』として―――。
盗んだ先に何がある?
初投稿なので温かい目で見ていただけるとうれしいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 22:31:26
88614文字
会話率:48%
どこにでもいる高校生、日向嶺自には秘密があった。それは異世界の様な夢を旅する力を持っているということ。嶺自はその夢に入り浸っていた。現実よりも夢を優先し、どちらが現実なのか分からなくなるほどに。
そんなある日、嶺自は通り魔に刺され、その短い
生涯を閉じ、異世界へと転生した。そこは夢とそっくりの世界。嶺自はそこに使命の様なものを感じ取り、自分がこの世界に呼ばれた理由を探す為世界を回る事を決意する。それは同時に世界を回るという冒険者になる夢を叶える決意でもあった。
これはそんな少年が紡ぐ一度終わりを告げた夢のお話。
その夢が嶺自をどこに導くのかは、まだわからない。
*第1章の入れ替えが完了しました。
*第2巻は2019年12月10日発売!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 11:09:35
2205214文字
会話率:38%
エロ知識と煩悩にまみれている割に妙に紳士な男、井上典雅(いのうえテンガ)20歳。
気付けば彼は、見知らぬ世界の森の中に転移していた。
『ここは人に迫害されたサキュバスの住む森……どうか彼女達を守りお導きください——賢者様』
「あーね
。完っ璧に理解した。サキュバス最高、サキュバス万歳」
『賢者様の煩悩力、性欲を有効活用する為にも……えっちぃ事はNGです。イエスサキュバスノータッチ! 悶々としてくださいね!』
「生殺しかよ!」
煩悩や性欲を魔力へと変える杖と【賢者タイム】中のみ有能化するという自前の謎スキルのせいでサキュバス達に賢者だと勘違いされ、テンガは村の指導者として担ぎ上げられてしまう。
そして彼の運命は、帝国の第3皇女を偶然助けたところから変わり始める。
夢魔狩り、討伐隊、帝国軍、勇者ご一行など様々な輩が皇女を救いに攻めてくる状況を機転とゴリ押しで凌ぐテンガ達。
テンガは次第にサキュバス達を束ねる魔王——色魔王と呼ばれ恐れられるようになった。
「なんか色んなとこから刺客送られてきてつらたん……日本帰ってAV見て寝たい……」
『全部支配すれば、逆らう奴はいなくなりますね! あ、その暁にはハーレムとか作っていいですよ』
「フハハ愚かな人間共め! 根絶やしにしてやる!」
『(こいつまじチョロい)』
これは普段はダメダメ、賢者タイム中だけガチ魔王なテンガとその煩悩力を支えるサキュバス達が世界征服を企むちょっとエッチで健☆全な物語である!
・無双、チート、ハーレム要素あり
・第三者視点あり
・微エロ要素あり
・パロディ要素あり
・基本コメディ、時々シリアス
*注意事項:不定期更新。また婉曲な微エロ表現があります。R18ガイドラインには抵触しないレベルにしておりますが、苦手な方はご注意ください
アルファポリスにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 18:00:00
39205文字
会話率:52%