ちょっと自分の文章の意図がどれくらい伝わってるのか気になって、一度コメディーでアップした話を国語の問題形式にしてみました。
全5問。
この作品は「N1912GN」の二次創作です。作者より許可を頂いています。←定型文です。許可というか自分
で書いた話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 04:02:29
1967文字
会話率:20%
最近、チャートばっか見て本を読まないでいたら、明らかに読解力が落ちてる!
読解力って筋肉と同じで使わないと萎えるんだ、と愕然とした俺のリハビリのための覚え書き。
キーワード:
最終更新:2020-09-16 23:02:13
12240文字
会話率:1%
女の戯言。読解は読者に委ねる物語。
最終更新:2020-07-24 21:11:14
3998文字
会話率:3%
聖書の黙示録を聖句と聖句を照らし合わせて丁寧に読み解いていきます。
最終更新:2020-06-19 06:42:53
2282文字
会話率:10%
読解力問題です。なろう読者様の読解力を調べます。
キーワード:
最終更新:2020-04-29 02:22:01
261文字
会話率:0%
近年の日本では、
現在の若者から読解力が欠如しているという問題に対して騒がれている。
では、何が問題なのだろうか?
筆者の至った結論を使って簡単に説明していこう。
最終更新:2020-04-02 21:03:46
1001文字
会話率:10%
読解力のない若者が増えている、と言われている。 曰く、本や新聞を読まないから、スマホやSNSしてるから、うんぬんかんぬん。
本当にそうだろうか? 文部科学省のPISA2018調査結果を読んでみた。
すると逆に、”「(2)ネット上でチャ
ットをする(例:LINE)」(略)と回答した生徒の得点が「しない」と回答した生徒の得点よりも統計的に有意に高い。”とある。この文章をどう読解したら、そういう報道になるのか。読解力がない人たち。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 05:56:38
16220文字
会話率:0%
子供の読解能力が低下してるというニュースを見て思うがままに書いたエッセイです。
最終更新:2019-12-08 18:09:55
913文字
会話率:24%
読解力を鍛えなければ。
キーワード:
最終更新:2019-11-12 03:10:44
631文字
会話率:0%
スクールカーストという悪しき制度が蔓延る昨今、学校と呼ばれる空間においてオタクの扱いはやはり良いものでない。
ただ自分なりの生き甲斐を見つけただけなのに、彼らは教室で、あるいは行事において、積極的に学校生活を楽しむ事を許されない。
「でしゃ
ばるな」「空気を読め」「何をイキってんだオタク風情が」
いわれのない軽蔑を恐れ、オタク達は自分を抑えて空気の読解に勤しむ。
しかし思春期の自尊心はそんな下らない事に屈したりしない。
「オタクだって、青春して良いじゃない」
かくして、三人のオタクが立ち上がった。
ライトノベルを創作したり、好きな曲の踊りの振り付けを考案したり、イラストを描いてみたり。
これは開き直ったオタク達が全力でイキってみせるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 03:00:00
1805文字
会話率:30%
何故僕らが嘗て日本に名を馳せた文豪の作品のように、現代の作品を楽しめないのか。
それは、世の中を便利にしすぎたからだ。
もちろん、文を書くなんてことをしなくなったのは大いにある。手紙の風習だって消え去り、今ではそんなことをしている方が馬鹿に
されるだろう。
しかし、本質はそんな簡単なことではない。
ないものねだりの人間は今ないものを求める
新しいものを模索する。
今現代はも模索し切った、いわば枯れた水源。
ここから生み出されるものは今あるもののリメイクでしかならない。そして、人間の想像力は低下する。低下すればするほど何も生まれなくなる。そういうことだ。
人間は便利になればなるほど何も欲することなく好奇心も薄れていく。そんな中で作品を作っても興味を抱くわけがない。
今現代の人間が面白い作品を書けなくなった。
それだけが、日本文学の終幕に近づく理由ではない。本当の理由は、どんなに面白い作品を作ったとしても、それを読む力、所謂読解力、想像力が欠けた近代的な人間しか残っていないからだ。
こんな世界に産み落とされた
併せて5人の子供たち
彼らは時までも超えていき
日本文学を取り戻す
始まるは彼らの冒険譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 12:00:46
4574文字
会話率:23%
権力と武力行使と死から
死生観が、統治の中心だったイメージの強い
平安時代から、その時代の権力、また
そこからなる統治の考察のための読解
キーワード:
最終更新:2019-06-07 15:54:07
1909文字
会話率:0%
著書 岸田秀
古希の雑考 読解
権力と武力行使と死 をテーマに
暴力・又は心理的圧力による破壊と再生
組織と忠誠原理
死と平等な価値
生活の満足と富
待つ死と老いの時代性
金券の
崇拝的側面
在るモノと共有のもたらす豊かさ
の中で、紐解ける、文章を紹介し
読解する
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-07 10:02:07
4626文字
会話率:0%
桜井哲夫著 フーコー 知と権力の意訳
権力と武力行使と死に付随した
暴力と集団に関するまとめ
キーワード:
最終更新:2018-08-30 18:16:09
1664文字
会話率:5%
平成の時代に生まれた悲しい性。ゆとり世代という謎の単語。人間という名の存在として解き放たれ、脳の限界を超えた物語が今始まる。それに、若き彼はどう立ち向かうのか?
読者の推理と読解の力が今試される。
最終更新:2019-05-13 06:50:05
1053文字
会話率:0%
感想を書く際の文体を用いて、普段とは違うものを書いてみました。
内容としては『物質と記憶』の読解ですが、真新しいことは何一つ言っておらず、本文を読めば誰でも理解できるようなありきたりの事実を述べているにすぎません。
ただ、書いているうち、私
自身の精神構造の変化が手に取るように観察できたので、いっそ「精神記」として発表してみようかと思った次第です。
引用文献:アンリ・ベルグソン著/田島節夫訳『物質と記憶』白水社,1999年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 20:46:19
17015文字
会話率:0%
高校生活で待っていたのは、初対面の人間からの告白でした。
こんな高校生活、あったらいいなぁ
で、お送りする読み辛小説!
-今、あなたの読解力と想像力が試される-
更新は、作者の気分次第です。
さあ、あなたはこの物語を完全制覇することが
できるのか!?
主人公たちの高校1年間を描く、日常ストーリー。
ーというか、もう平成が終わるってのに、作品始めちゃうんだ。あらすじにもなってねーし。ー
読んでください!おねシャス!2018
作者「あ、ちなみにこれ、自分が高校退学になったんで1年で終わります。すんません。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 13:39:40
7481文字
会話率:55%
第一志望校に合格できなかったため、推薦入試で合格していた大学に通うことになった新大学生。
小学校・中学校で同級生だった悪友と再会し、さらには美人な女性とも知り合った!入りたかった大学ではないが、好きな歴史も勉強できるしで、幸先のいいキャンパ
スライフは始まったばかり。
だというのに、サークル見学中に美人が知り合いを見つけたことで、大学一回生にしてディープな歴史の世界に飛び込むことに……。
○古文書読解を物語で進めていきます。筆者個人蔵の古文書を使うので、実力不足で読解できていないところもあります。予めご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 19:12:44
13767文字
会話率:52%
あっ、ちょっと待って! 最後まで読んだら、何かしらのエロスを感じると思いますから!
それと、なろう初の「実践的な現代文の読解問題集」を作りたいんですよね。
最終更新:2018-12-31 21:00:00
8429文字
会話率:2%
太宰治の「お伽草紙」という短編集の中から、「カチカチ山」をプリントにして読解学習をし、定期考査の時、その「感想を書きなさい」という問題を出しました。なかなかユニークな解答がありましたよ。
芥川龍之介の「薮の中」という短編が教科書に載っていま
した。黒澤明の「羅生門」は、八割方、この作品に基づいています。読解後、定期考査の時、「作者に手紙を書きなさい」という問題を出しました。この解答にも、おもしろいのがありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 16:48:19
4793文字
会話率:2%
自分の居場所を認識した主人公が新しい場所に行くまで、そして二人から説明を受けるシーンです。どう解釈するかは全部読者様次第です。意味が分からん、っていう人が絶対出てくると思います。そんな人は内容の読解よりもトリック探しに集中するといいかもしれ
ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 00:38:01
902文字
会話率:0%
哲学書を読み解いていくノート。
最終更新:2018-07-28 19:12:03
4720文字
会話率:0%
自らの狂気体験に照らし合わせながら、二十世紀を代表する哲学者の一人ドゥルーズの『アンチ・オイディプス』を読み解く。
最終更新:2018-07-27 18:48:53
4022文字
会話率:0%