天才だったのでみんなんから虐められていた俺は引きこもりの登校拒否になっていた。
そんな俺は深夜アニメにハマって、
好きなキャラ『エリー』を現実世界に作ることにした!?
2次元から3次元に移されたエリーと根暗で面白みのない天才アニメオタク西城
海斗《さいじょう かいと》のドタバタラブコメ?が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 16:05:41
1543文字
会話率:16%
俺こと雨宮優は高校2年生の冬、親友である及川に殺された。
恋愛相談部の仲間、新山葵、若葉かおる、及川進
山本司と活動を続けるにつれ、及川と山本には友情を若葉と新山には恋愛感情を抱くようになった。想いを打ち明けようと決意が出来ずにいる俺に2
人から俺が好きなのだと告げられ、クリスマスまでにどちらかを選んで欲しいのだと言われた。
悩みに悩んだ挙句、片方を選び、もう片方を捨てることを恐れた俺は2人を強く拒絶してしまう。
その結果、若葉は登校拒否、新山は自殺してしまい、それを聞いた及川に部室に呼び出され、言い争いになり感情的になった及川に殺されてしまう。
殺されたはずなのに目を覚ました俺の前にいたのは、神を自称するどこか不思議な雰囲気を放つ美少女だった。そいつは俺に犯した過ちをやり直してなかったことにしないかと提案してきた。俺の意識を殺される1年と半年前にタイムリープさせ、やり直しを図れということらしく俺は怪しみながらも了承し、意識をとばしてもらったのだが目を覚ました俺の身体は以前の使い慣れた自分の身体ではなく、見たことない美少女の身体だった!!
あとからやってきた神の使いに話を聞くと元俺の身体と現俺の精神は馴染まないらしく、転送できなかったとのこと。更にあの惨劇を起こさないためには元俺に若葉と新山に恋心を芽生えさせないことつまり、自分の美少女の身体を使って元俺を落とすしかないらしい。
超異色ラブコメ始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 18:52:34
329文字
会話率:0%
現代においてニートという言葉は幅広い年齢層に使われている。
というのも、近年家に引きこもっている人が多くなったからだとか。
これは学生も例外ではない。
登校拒否をする生徒は年々増えてきているという。
原因は様々で一言には言い表せないが、今
では義務教育を受けるべき人のうち100人に1人が登校拒否になっている。
これはある引きこもりの男子学生がとあることをきっかけに青春を謳歌するかもしれない物語である。
【作者より】評価や感想、レビューをいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 19:03:43
37517文字
会話率:33%
小学校教師である僕がこの春から受け持つことになった幼き少女夢見鳥愛明は、何と人の不幸を予知できるという異能の力を持つゆえに『忌まわしき魔女』として、当時の担任も含めた学級ぐるみでいじめまがいの目に遭って、去年からずっと登校拒否を続けていた
。
確かに彼女はこの国で古くから密かに権力者に仕えてきた異能の一族である『幸福な予言の巫女』の血筋であったが、突然変異の忌み子たる『不幸な予言の巫女』であるゆえに、母親が一族と縁を切って出奔しなければ、闇から闇に葬られるところであったと言う。
一般社会どころか同族である異能の一族からも見放された愛明は、周囲に対してはもちろん、自分自身に対しても絶望して完全に心を閉じてしまっていたのだが、僕はそんな彼女をむしろ『不幸の予言』を使わせることによって、自信を取り戻させようとする。
なぜなら、まさにその『不幸の予言』を使うことによってこそ、何と真に人を幸福にすることができ、あまつさえミステリィ小説における永遠の未解決定理とされていたかの『後期クイーン問題』を完璧に解明して、虚構の存在ならではに御都合主義極まる『名探偵』なんかよりも、もっと理想的に怪事件を解決することすらも可能となるのだから──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 20:00:00
153417文字
会話率:49%
小学校教師である僕がこの春から受け持つことになった幼き少女夢見鳥《ゆめみどり》愛明《めあ》は、何と人の不幸を予知できるという異能の力を持つゆえに『忌まわしき魔女』として、当時の担任も含めた学級ぐるみでいじめまがいの目に遭って、去年からずっ
と登校拒否を続けていた。
確かに彼女はこの国で古くから密かに権力者に仕えてきた異能の一族である『幸福な予言の巫女』の血筋であったが、突然変異の忌み子たる『不幸な予言の巫女』であるゆえに、一族の反逆者である叔母に引き取られなければ、闇から闇に葬られるところだったと言う。
一般社会どころか同族である異能の一族からも見放された愛明は、周囲に対してはもちろん、自分自身に対しても絶望して完全に心を閉じてしまっていたのだが、僕はそんな彼女を勝ち負けだけがすべてを決する裏社会の賭け将棋大会に出場させて、むしろ『不幸な未来の予知能力』を積極的に使わせることによって、自信を取り戻させようとするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 13:51:58
50399文字
会話率:51%
私はいつか自殺する。
そう心に決めて生きている久瀬梨香は高校二年の夏に、クラスメイトの堀田蓮から登校拒否の同級生枇々木美鈴の説得を頼まれる。
最初は不承不承の説得だが強引に頼まれるうち枇々木美鈴と関わりそれは成功したかに見えた。
だが梨香と
美鈴の過去の奇妙なつながりが発覚していき……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 22:39:09
84259文字
会話率:43%
私は花。これまでの人生は波乱万丈。悲惨なこと続き。でも生きてる。まだ生きてるんだ!
最終更新:2017-09-21 20:47:52
718文字
会話率:0%
高橋悠太は13歳、登校拒否を始めて3か月だ。深夜徘徊をしていた彼は異世界「フォーダーン」からやってきた少女、「リリナ」と衝撃的な出会いをする。
色々あって悠太の家に居候し、「あるモノ」を探すリリナ、しかし彼女を追う謎の組織との直接対決の時
は迫る。
夜の闇の中、悠太は小さく叫んだ。「今だ、今がその時だ、今が戦うときなんだ!」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 13:46:31
378077文字
会話率:19%
自分で自分をコントロールすることが難しい頃ですからね。
いじめだけでなく、自分の存在意義を見つけられず、
人生に迷ってしまう子もいます。
外の明るい世界に連れ出してあげましょう。
pixivに誠史郎シリーズ掲載しています。
最終更新:2017-06-27 17:20:14
889文字
会話率:37%
肉は両面焼きに限る!鉄は火に弱い!金貨の数え方を知ってるかい?包囲殲滅陣――那狼正嗣(なろう・まさつぐ)は、異世界転生に憧れる男子高校生。いじめで登校拒否になって34歳まで童貞のまま自宅に引きこもりトラックに轢かれて異世界に転生する人生プラ
ンを立てている。周囲の権力者や悪人や罪もないクラスメイトを蹂躙するマサツグ様は、来たるべき転生に備えての予行演習を現実世界で行う。無双チートで最強無敵。作者の心の醜さと日々の恨みが投影された主人公――マサツグ様のカリスマ(予定)な日常を刮目せよ!
以下はあらすじ(予定)
第1章「マサツグ様は異世界で無双したい!」
那狼正嗣はなろう小説の主人公に憧れる男子高校生。超絶イケメンの正嗣の前では全ての女がメスとなる。口から紡がれる旋律が乙女の鼓膜を処女膜に変えて、絶対零度の嗜虐を孕んだ凶眼は少女を見据えるだけで妊娠を錯覚させる。人の形をした媚薬にも等しい正嗣の超絶エロスな日常ライフを刮目せよ!
第2章「クラス丸ごと異世界転移レイプ!野獣と化したマサツグ様!」
那狼正嗣はクラス丸ごと異世界に転移してしまう。転移先には正嗣たちの命を欲するオークの大軍勢が待ち受けていた。同じクラスの鳥田らに過酷なイジメを受け続けた正嗣は、神様に付与されたチートを用いて、罪もないクラスメイトたちに残虐無比な報復を始める。
第3章「マサツグ様の童貞をたべたい ~不治の病で余命僅かな『女性向けなろう小説好きの下僕嬢』でですが、書籍化のためなら手段を選んでいられません~」
桜が舞い散る季節、那狼正嗣は不治の病で余命わずかな少女「間院桜良(まいん さくら)」と出会って下僕に加える。天真爛漫で明るく前向きな性格をした間院とのふれあいを通じて、マサツグ様は『女性向けネット小説の闇』を知る――相互監視、同調圧力、群れる習性――好きな作品は作者が潰れるまで過剰要求を重ね、気に入らないものは賛同者を集めて折れるまで潰す。百人の悪役令嬢が在籍する『リリアンヌ女学園』で最凶の令嬢と畏怖されし爆雷娘の間院は、不正や馴れ合いで書籍化デビューを目指す。LAINEのなろうコミュに潜入して相互評価依頼、ツイッダーでのポイント売買。マサツグ様を置いてけぼりで余命わずかな爆雷娘の暴走は狂信者と共に加速していく。
※運営さんから「エロすぎ」と注意を受けたので修正。消さないよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 15:34:36
5979文字
会話率:44%
登校拒否気味な私が、学校をズル休みした日、異世界がまるごと転移してきた。
玄関はダンジョンに直結してるし、学校は女子の奴隷売り場になってるし、
スカイツリーには超巨大なドラゴンが巻きついて、東京の空を火の海にしてる!
玄関の前に落ちていた
ピンク色の剣を拾って、チート的力を得た私が、
むちゃくちゃになったカオス世界を余裕で大冒険しますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 11:18:05
43185文字
会話率:26%
魔女狩りから逃れた魔女の子孫たちが月に住んでいたことが分かってから約五十年。
今では魔女の存在は広く認知されるようになった。
そんな日本の、とある中学校にて。
登校拒否中の少女を救うため、少年たちのドタバタが始まっていた――
最終更新:2017-02-20 23:38:34
20283文字
会話率:36%
高校2年生の荻原大輔は過去にあったとあることで、周りから「ウルフ」と呼ばれて恐れられていた。ある日、大輔は姉が教える中学校の女子生徒である間宮杏奈の家庭教師をして欲しいと頼まれる。猫のような可愛さがあると言われる杏奈は今、登校拒否をしてい
る。
大輔が家庭教師として杏奈に向き合っていくことによって、2人を中心とした物語が動いていく。
※全エピソードの改稿と話数構成の変更を行ないました(2017.2.2)
※お気に入り登録、評価、感想などお待ちしています。
※続編の有無については未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 21:40:28
135203文字
会話率:56%
物知りで内向的な主人公トモキ。その担任となった先生は、不思議な先生だった。次第に仲間が集まり、トモキは仲間と一緒にドブ川をきれいにしようとする。それには目的があった。
ーちょっと不思議なお話ですー
最終更新:2016-12-30 00:49:58
6689文字
会話率:55%
朝七時半。
朝食の支度を終えたスズヨは、ひとつ深いため息をついた。
今日も、シゲルが起きてこないのだ。このままでは遅刻である。
最終更新:2016-10-20 05:27:46
1023文字
会話率:53%
とある県のとある市内にある喫茶店。
そこにはいつも通りの風景がある。
自主登校拒否中メンヘラ美少女ミドリちゃんがオレンジジュースを飲み、30代にも関わらず店員としてアルバイトするオッサンがカレーを煮る。
そしてクソ苦いだけのコーヒーを挽く
マスターの強面爺さん。
いつもと変わらぬ日常に出会いを求めるミドリちゃんが、
ちょっと不思議な出会いを体験する。
そう今日も「死にたい死にたい」と歌いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 15:58:19
9899文字
会話率:67%
小学四年生の僕は近所に住む登校拒否の女子中学生みぃちゃんと友達なのです。
はっきり言ってみぃちゃんより僕の方が数倍頭が良くて、できがいいけど、みぃちゃんはなんだか放っておけないお姉さんなのです。
そんなみぃちゃんのところへ僕は放課後、遊
びにいきます。たまには休日にも。
だけど、みぃちゃんって、いったい毎日、何をしているのかな。不思議だよ。
第21話からSF編へ突入します。そのため、21話以降は徐々に争いなどを取り扱うため、そのようなお話を苦手な方はどうかご注意ください。
〖途中までnoteへ重複投稿しています。アドレス https://note.mu/jimi/n/n8e3ea021a5a5〗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 03:17:39
75464文字
会話率:45%
切ない恋のお話。今朝、思い出したので書いてみました。
最終更新:2016-03-18 10:08:35
1729文字
会話率:48%
人生に意味を見出せない鬱病の母親と、世間を恐れながらも手漕ぎボートで漕ぎ出す少年。その葛藤。実話。現在進行形のためストーリーはありません。
最終更新:2016-03-08 23:09:34
3780文字
会話率:12%
その日は朝から天気が荒れていた。空は分厚い灰色の雲に覆われていて全体的に景色が薄暗くどんよりとしていて気分まで沈むような空気の中、気は進まないが今日も学校に行かなければいけない。
「6時50分......そろそろ出るか」
身支度を整え階
段を下り玄関で黒の革靴を履き扉の鍵を閉め、目的地へと出発する。
道幅の狭い道路の片隅をイヤホンを耳に付けて自分の世界に浸る。周りなど知る者か......
ワゴン車、オートバイは騒音を立てて横切っていくが気にとめることはない。
学校を目前にして細かい粒雨が降り出すと俺はいつもより余計に登校意欲を削がれた。
こんな思いをしてまで学校にいく意味があるのか、言い訳ばかりを募らせていつもの人気が少ない道で小言を垂らす。
成武高等学校、それが今俺が目指している場所である。
成武の校舎は坂を登らなければならない。とにかく俺は面倒事と疲れる事が嫌いだ。なぜ俺がそこまでする必要がある......いや、ない。けれどもするのは行かなければ面倒が生じるからだ。それはあの女、瀬名芽衣が原因だ。瀬名芽衣は俺の所属するクラス、1年B組の委員長、本当にこいつは厄介だ。
朝の挨拶を無視すれば、まず何を入れてるんだと言わんばかりにパンパンに詰まった学生鞄を投げつけてくる。まずそれが死ぬほど痛いのだ、そして問題の登校拒否に関してだが、彼女の委員長としてのプライドに賭けてそれは不可能だ。入学式から三日後、委員長を含め委員会が決まった日に奴は目の前に現れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-24 18:24:25
6367文字
会話率:61%
数か月に渡って登校拒否の引き籠りだったカタリは、幼馴染に説得されて復学を決意する。
しかし、そんな彼を待っていたのは凄惨なイジメだった。
カタリはクラスメイト達への復讐を心に誓い、鞄にナイフを入れて再度学校へと足を運ぶ。さあ暴れてやる
ぞと意気込んでいたところ、なぜだか異世界転移へと巻き込まれてしまう。
カタリは非道な禁魔術ばかりが記された魔導書を手に入れ、クラスメイトを全員皆殺しにする計画を企てる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 19:03:49
167786文字
会話率:32%