翔太に恋心をよせる舞。
彼は「水槽の脳」に興味を持っている。
私にはわからないけど、必死に彼が話す科学ミステリを理解しようと思う。
そして、赤い火の玉が天から降ってきた。
最終更新:2020-07-09 22:32:52
2157文字
会話率:56%
異世界に魔王を倒すべく勇者パーティが召喚された。召喚特典で全員最強、さくさく魔王は倒され異世界は平和に。そして能力をなくして現実へ帰還…。するなんて勿体ない、俺は抵抗するからな!?
そして現実世界へ帰還……火の玉だせた、成功だ、ばんざーい
!俺の冒険はここからd、あぁ!?天井に火の玉が燃え移ったァァ!?
脳内でよく喋るけど口にはださない系コミュ障魔法使いの自由奔放生活折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 06:00:00
3916文字
会話率:4%
国民的VRMMOFPS「ビートストライク」の公式大会で優勝したフェイト。
ビートストライクでは次のアップデートで「スキル」が導入されることになっていた。
それに伴い優勝特典として先行で無料100連分の「スキルガチャ」を引く権利を得たフ
ェイト。しかしあまりの運の無さに99連続でNRつまりゴミスキルを引いてしまう。
マッチほどの小さい「火の玉」
美少女だが魔法はからきしの「使い魔」
喋れるだけの「召喚獣」
そして最後の100連目、結果が出ると同時にフェイトは気を失ってしまう。
なんとフェイトは異世界に転生してしまった!
別の記憶を植え付けられ孤児として過ごすフェイト。
フェイトはあらゆる魔法を使いこなせたが、何故かその全てが超低次元のクオリティだった。それもそのはず、スキルガチャで出た結果がそのまま転生後のフェイトに引き継がれてしまったのだ。
そんな彼は国中で最も優秀な戦士に贈られる称号「勇者」を手にする為、同じく孤児の、しかしダメダメな魔法使い「ポーラ」と共に魔法科学校へ入学するのだった。
ポーラがフェイトの「使い魔」だとも知らずに――
フェイトが転生前に引いた100連目は0.0001%のSSR
『逆転』だったとも知らずに――
最弱最強の逆転劇が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 21:20:31
18698文字
会話率:46%
生まれつき良からぬモノが見えてしまう月城飛鳥(つきじょうあすか)。それは妖怪、あるいは化物と呼んでいる。化物の活動時間である夕刻までには必ず家に帰る飛鳥であったが、その日はその時間を過ぎても外に出ていた。突如現れた化物に追われ、逃げた先は行
き止まり。その時現れた鬼と名乗る火の玉、鬼火に「お前の体を貸してもらう代わりにお前を守る」と言われやむを得ずそれを了承してしまう。すべての始まりはここからだった。いや、もしかすると遥か昔から始まっていたのかもしれない。
飛鳥はその後どうなってしまうのかーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 05:06:30
2583文字
会話率:13%
主人公・立花悠斗(たちばなゆうと)はどこにでもいそうなちょっと喧嘩っ早い高校生。密かに想いを寄せる同級生の東風谷愛梨(こちやあいり)に告白することを決心した悠斗だが、突如現れた謎の車輪によって奇妙な運命に巻き込まれていく。気がつくと、そこは
剣と魔法のファンタジー世界だった。魔獣が平然と闊歩し、飛び交う火の玉水の玉。二人は元の世界への戻り方を探して、広大な世界を歩き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 18:42:29
234439文字
会話率:51%
それが家事代行だろうと殺しだろうと、報酬さえきちんと払えばどんな依頼でも達成してくれるという何でも屋【フォルトナ】。
ただの噂だという者もいれば、店は本当にあるという者もいる謎の多い店。
父の薬屋を父の再婚相手の母親と息子に奪われて、家を追
い出されたユウは森の中で魔獣に襲われたけど、間一髪で助けられた。
相手は人間・・ではなく黒い火の玉のような頭部をした紳士!
彼こそ何でも屋【フォルトナ】の主人で、ユウは彼の大切にしていた宝物を壊してしまいその額は金貨一億枚!
当然払えるはずもなく、ユウはメイドとして彼の店で働く事に・・!
しかし彼はユウ限定でとんでもなく変態気質だった!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 22:36:31
51657文字
会話率:39%
火魔法の名門であるエンドール家に生まれながらも、初級火魔法であるファイアーボールしか使えず勘当されてしまったソラは、平民でも通えるエリクラル魔法学院に入学する。学院で過ごす日々の中、ソラは仲間と競い合い成長していく。……一人前の、火球魔法使
いとして。
「ファイアーボール!」
「いや、それ絶対ファイアーボールじゃねえだろ!?」
「……え?」
これは主人公のソラが、世界の常識を火の玉で燃やし尽くす……そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 15:15:45
37993文字
会話率:25%
普通の高校生、龍云《りゅうい》は普通の高校に転校を遂げた。転校先は通普学園の1年A組だ。
「転校生、入ってこい」
そう言われて入ってきたのは茶髪の見た目普通の高校生。誰もがそう思って、これから仲良くなれるかな、などと考えるであろう。
そこで
一言、彼はこう言った。
「俺、龍云。18歳。異世界から帰って来ました。」
クラスのみんなは大爆笑する。
そんな訳ないだろと。中ニ病拗らせたのかよと。
「得意な魔法は転移魔法と火属性魔法です。って言っても分かんないだろうから、」
そこで言葉を区切り、彼は右手の人差し指をピンと立てた。
「《ファイヤボール》」
静かにそう呟いた瞬間ざわついてた教室に静寂が戻る。彼の指の上には火の玉が浮いていた。
「え?」
「な、なにあれぇ!」
やっと出たのはそんな声。
彼は火の玉を消すと最後にこういった。
「異世界に転移することも出来ます。1年間よろしくお願いします」
この言葉をスタートに物語は進んでゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 03:06:43
2056文字
会話率:44%
連続殺人犯に殺されてしまった主人公。主人公は転生先で暮らしていくことになるのだが…
「ん?出てくる奴らの名前が妙に聞き覚えがあるぞ…」
登場するのは野球選手達!?フルネームはちょっと違うけど…そんな彼らはどんな力を持っているのか…って火の玉
豪速球魔弾?超弩級アッパーフルスイング!?主人公達が織り成す冒険物語。是非ご期待下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 20:48:25
2205文字
会話率:61%
地球から召喚され、魔王を倒してくださいとお願いされた勇者がいた。それから2年の歳月を経て見事魔王を打ち倒し最強の勇者の称号を得て無事地球へ帰還する。しかしそんな勇者に待っていたのは祖父による村おこしの任務。一体どうすればいいのか!と頭を悩ま
す勇者だったが、そこで異世界と交易関係を結べば上手くいくかも!と考える。
「これが異世界産のミスリルです」
「なんだこれは見たこともない鉱物だ。柔軟でしかも硬い!」
「これが地球産のセラニックです」
「こんな鉱物みたことない!軽いのにこんなにも丈夫だなんて!」
「これが異世界産の聖剣です」
「すごい輝きが違う!国産の刀ですら霞む!見た目も豪奢で置物にぴったりだ!」
「これが地球産の日本刀です」
「むむむ、折れない曲がらないそしてこの切れ味、ドワーフの俺が、ここまで感動するなんて!聖剣なんて目じゃないぞ!」
「これが異世界産の炎の杖です」
「火の玉が出てきたかっこいい!」
「これが地球産のライターです」
「こんなに小さいのに火がつくなんて!感動した!」
こうして地球と異世界、それぞれに価値あるものをお届けする勇者によって、最弱の村は、最強の交易都市に進化する!?
これはそんな異世界帰りの凱旋勇者による村おこしサクセスストーリー。
※序盤に学園関係の話が絡むのでタグに学園をつけています。
※異世界との交易は少し話が進んでからになりますがお付き合い頂けると嬉しいです。
※自分メンタル強め(LV20程度)なのでどんな感想でもお待ちしております!
※ただその際にはある程度内容に目を通して頂けると嬉しいです。感想を書くまで気になってくれたらどの程度に感じたか点数を添えて貰えると嬉しいです。
※点数は最新話のあとがきの下から評価するでつけることが出来ます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 16:14:53
97738文字
会話率:58%
「へえ、先輩って鴎外よりも漱石派なんですか、意外ですね。先輩、鴎外の方が好きそうなオーラを出しているくせに」
オカルト好きな大学生黒澤駿河は、ある日同じ大学の後輩である頭の上がらない女子大生、如月紗綾から「火の玉」についての話を聞く。当初は
「火の玉」についての謎を解き明かそうとする駿河だったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 13:12:20
97478文字
会話率:59%
落ちこぼれがの平民が何故か最高神のを使役してる、ですって?!
そんなの有り得ませんわ!!
彼女、シナン・イッガールノは火の玉1つ作り出すのにも半時かかる落ちこぼれですのよ?しかも平民でございます。魔力持ちの大半は由緒ある血筋から生まれると
いうのに……貴族の恥ですわね。何故この学校に身を置いているのでしょう?不相応だということを自覚して頂かなければなりませんね。
嗚呼、なんて可哀想な彼女。度重なる悪質な虐め……ではなく貴族のの手ずから行われる躾の最中で狂ってしまったのかもしれないわ。最高神を使役するという恥ずかしい嘘をつくだなんて。身分が低いとつく嘘も酷いものね。
だってそうでしょう?
卑しき平民がわたくし達よりも勝っているだなんて、あっていいはずがないでしょう?
☆☆☆
異端だ、可笑しいって言われるけど、そんな人だって別に恋しちゃ行けないってわけじゃないと思うんです。これは可笑しい子が異端なままに恋をして、可笑しいままに幸せを掴む話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 20:20:01
3797文字
会話率:22%
世界を股に掛ける冒険家と結婚した主人公の女流画家。飛行機恐怖症で国外に出られず、一緒に行こうという夫の誘いを断り、自宅で夫の写真をもとに絵を描く孤独な日々を送っていた。ある夜、見覚えのある近所の廃屋で火の玉を見て……
この作品は、ネット上の
文芸サークル 『Mistery circle』に私が掲載したものですが
(http://misterycirclenovels.blog.fc2.com/)著作期限切れの「童謡」を使ってあったので
念のため童謡部分はすべて削除、その分ほかの展開もかなり変えてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 20:00:00
13301文字
会話率:33%
――思い出したんだ
俺達の旅が始まったあの時の事を、あの『お話』を――
少しツッコミ気質な所を除けば何処にでも居るような普通の高校生"神多明継"は学校からの帰宅途中謎の光に包まれ異世界に転移する。
流されるままに勇
者として魔王討伐に出る事になった明継だったが、どうやらこの世界は別に魔王によって平和が脅かされているとかそういう訳ではないようで?。
自分以外にも勇者が11人居たり、魔王討伐がオリンピックのような扱いだったりと、自分の良く知る異世界転移物のお話との違いに戸惑いながらも、勇者として得たステータスアップのチートスキルと偶然にも手に入れてしまった桁外れのステータス。
二つのステータスチートを用いてファンタジー世界で無双する――と思いきや、そのステータスが原因で様々な問題が浮上する。
レベルが全然上がらない?
スキルや魔法は使用厳禁?
さらにステータスの事がバレれば処刑待った無し!?
しまいにはステータスALL1のお供が付いて来るおまけ付
「せっかくのファンタジーなんだし魔法くらい使いたいよな…ファイアボールくらいなら大丈夫か?」
「やめてください、火の玉のつもりが太陽が出来ちゃいましたとか洒落になりませんからね?」
「…ステータスチートってロクでもねぇな」
これは巻き込んだ事で最強となってしまった少年と巻き込まれた事で最弱となってしまった神様が織りなす、愉快で奇妙なお話。
基本的に8割コメディ、2割シリアスが有る可能性が無きにしも非ず…そんな感じの作品です。
↑基本的に※ここ重要
またこちらの作品は現在連載中の息抜きに執筆してるので更新速度には期待しないでください。
中途半端に投稿すると何時更新出来るか分からないのでとりあえず一章は書き終えて予約投稿状態です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 18:00:00
110804文字
会話率:52%
引っ込み思案で内気な少女と、近距離パワー型なエルフ二人が繰り広げる、超甘々な百合ストーリー。火の玉撃つより殴った方が手っ取り早い、そんな戦闘民族と化したエルフ達の国で泣いて笑って死にかけて。今日も世界は物騒ですが、百合だけは胸やけするほどに
補充できる、山盛り闇鍋ファンタジー。銃も出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 18:05:52
641641文字
会話率:33%
いつものように部屋で過ごしていた俺は気が付いたら美人さんと火の玉が沢山浮かんでいる白い部屋にいて、よく有りそうな展開にどんどん話が進んでいく中で何故か年下と思う女の子とダンジョン経営をする事になった!?
最終更新:2018-02-08 18:00:00
11117文字
会話率:29%
『物語のはじまり』
どこまでも続く闇の中を一つの人魂がふよふよと浮いている。
その人魂は青い火の尾を引いてどこかへと誘われるかのように一直線にどこかへと向かっている。
そして、赤い光が一瞬光った後に跡形もなく消えた。
「ここは、、、、、
俺は、、、、、、死んだはずだ」
そう言い放った本人、いや人魂は青白い火の玉から向こう側が透けて見える青白い人型へと変わるとそう口を開いた。
「話せる、、、なぜか、感覚はある、、、、、」
青白い人型は自分がなぜこの場にいるのか理解が出来ていなかったが、目の前の少女気が付くとなぜか目を離すことが出来なくなった。
少女はこちらへと恐れることなく近付くと、何かを口ずさみ、その手を人型の中へと突き入れた。
「君は、、、何を、、、、、」
【主人公は突如として目の前に現れた少女により魂の存在から少女によって鎧へと定着させられ騎士として任命されてしまいます。 魂を定着させられたことによるものか前世の記憶が思い出せなくなってしまう主人公。 今後主人公はどのように少女に仕えていくのか。 今後のお話で書いていきたいと思います】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 22:00:00
3606文字
会話率:11%
度会直哉、高校二年の16歳。
神様の手違いで異世界に行くことに!!
チート能力でウハウハだ!!・・・と思ったら俺のスキルは痛すぎた・・・
『スキルは使いたくない・・・でも使わなきゃ死ぬかも・・・』
何とかかんとか異世界転生を満喫して
やる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 23:30:09
7079文字
会話率:52%
このお話は、私が幼い頃に見た夢の中でもかなり印象に残っているものを書いたものです。
今でも、鮮明に覚えている夢。みなさんはありませんか?
最終更新:2017-04-08 22:44:18
2756文字
会話率:33%
篠原遥希が暮らす日本には奇妙な法律がある。それは二十時~翌朝五時までの外出を禁止するものである。
ある日、遥希は隣に住んでいる女の子……菊谷花奏が二十時になる直前に家を飛び出して行くのを見かけ、止める為に追いかけたが、花奏を見つけた瞬間、二
十時になってしまう。それと同時に空一面に火の玉が現れ、町が火の海と化す。花奏と共に逃げるが、火の玉を操る男達に囲まれる。
死ぬかと思ったその時、花奏により男達はすぐに倒された。花奏は自身が魔導士である事をあかし、再び走り出すが、一人の女に行く手を阻まれる。圧倒される花奏に遥希も加勢するが、全く歯が立たない。しかし殺される寸前になり女は突然現れた女の子に瞬殺される。その女の子は六年前に別れた幼馴染みの月姫だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 08:41:58
90778文字
会話率:53%