小説『アストレア帝国記』シリーズに登場する悪役侯爵ノインを激推しする雨宮渚は、ひょんなことから小説世界に転生する。が、転生したのはノインの妹で悪役令嬢のフラウ=フレイムローズだった。
大好きな推しキャラであるお兄様と恋愛フラグを建てよう
とする女を全員抹殺し、お兄様を独占することを彼女は決意する。異世界転生ヤンデレ兄妹ラブストーリー。
※第6話まで執筆済み。需要ありそうなら続き書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 19:04:58
302834文字
会話率:41%
治癒師の、血生臭い日常。
最終更新:2022-11-13 19:32:38
843文字
会話率:6%
少女は、電車の中で目を覚ました。
自分の名前も、どこから来たのかも思い出せない。
彼女に襲いかかる金属でできた怪物たち。
その怪物を銃撃し、彼女の手を取った男は言う。「君を保護する」
ほとんどの人類が死に絶えた灰色の世界で、記憶のない少
女の物語がはじまる。
※この小説は個人ブログに掲載していたものです。(現在そちらは非公開です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 18:00:00
125840文字
会話率:26%
二月十四日。移動教室から返ってきたら、机の中に見知らぬプレゼント。これはおそらく甘い例のアレ。
ただ、宛名がどこにも書かれていない。この推定チョコ君はどこから来たのか。偶々、クラスに来た女友達である瀬戸内と送り元を探る。
最終更新:2024-09-28 09:45:47
4378文字
会話率:62%
藤原純友の乱(承平天慶の乱)前夜の純友と弟純乗の会話です。史実として歴史の転機、分水嶺に当たると思うので。平将門の乱も合わせ、武士が力を持ってくること、中央から落ちこぼれた貴族たちが地方で力を持っていく経緯を表していると思います。瀬戸内生ま
れの作者にとっては、純友は水軍、船で戦う強さを見せつけた憧れの対象のようなところがあります。
* 公式秋の歴史企画2024「分水嶺」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 12:33:40
4997文字
会話率:57%
穏やかな瀬戸内海に浮かぶ夕凪島。
とある理由から島を訪れた早川啓助。
島に住む高校三年生の松薙香には親友にも話していない秘密があった。
人々の出会いが巡る時、古からの因縁と願いが交錯する。
やがて、それは島の秘密を解き明かす旅となる。
最終更新:2024-09-20 12:10:38
384226文字
会話率:54%
瀬戸さんはクラスで一番人気の女の子。
一方でわたしはクラスの端っこにいるような存在。
そんなわたしたちが……結ばれるお話!?
カクヨムでも掲載中です。
最終更新:2024-09-14 17:17:14
3875文字
会話率:28%
平岡 志乃(ひらおか しの)は瀬戸内の軍港で栄える港町で、母と二人の妹とともに、慎ましくも幸せに暮らしていた。
幼い頃より箏(こと)を習っていた志乃。
女学生になった今、その腕前は師匠にも認められるほどになっている。
尋常小学校で教師
をする厳格な母のもと、志乃は箏の稽古に励む日々をおくっていた。
しかし、一家の大黒柱である母が突然、病に倒れてしまう。
病気の母と幼い二人の妹を抱え、途方に暮れる志乃。
そんなある日、絶望の淵にいた志乃に、金銭的援助の話が舞い込んだ。
援助の条件は、ある男性の妻になることだという。
相手が誰かも知らぬまま、男性の妻になることを決意する志乃。
そんな志乃に明かされた男性の正体は、皆から“死神”と呼ばれ、恐れられる人だった。
※ゆりいろ……箏(こと)の演奏技法のひとつで、音の余韻をだすために、左手で絃を押して揺らすことをいいます。
※この物語はフィクションです。時代考証等々、現実にそぐわない部分もあるかと思いますが、ご理解いただいた上でお楽しみいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 06:00:00
118517文字
会話率:31%
昭和11年、広島市内で瀬戸物店を営む中年のオヤジが、唐突に転生者の記憶を呼び覚ます。
記憶のひとつは、百年も未来の科学者であり、無謀な者が引き起こした自動車事故により唐突に三十代の半ばで死んだ男の記憶だが、今ひとつは、その未来の男が異世
界屈指の錬金術師に転生して百有余年を生きた記憶だった。
二つの記憶は、中年男の中で覚醒し、自分の住む日本が、この町が、空襲に遭って焦土に変わる未来を知っってしまった。
男はその未来を変えるべく立ち上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 20:00:00
247081文字
会話率:3%
突然自分の前から姿を消した親友、木戸遥のあとを追ってはるばる世界の果てにある巨大なドーム状の研究施設までやってきた瀬戸夏はそこで遥と再会し、そしてもう一人の白い女の子と不思議な白いクジラと出会う。夏の二日間の滞在を経て、二人はある一つの結
末にたどり着く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 19:21:42
356802文字
会話率:14%
瀬戸夏は、いなくなった親友、木戸遥を追いかけて不思議なドーム状の研究室にたどり着いた。
そのドームの中で、夏は不思議な一人の真っ白な女の子と出会った。
(作品応募用 二人の少女初期版) 注 作者の初めての作品です。文章や表現、会話文など
に少し違和感がありますが、作品の雰囲気がとても気に入っているので、あえてほとんどそのままの状態にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 00:37:39
89674文字
会話率:42%
瀬戸内海に浮かぶ群島の一つ奥城島。人口五百人足らずの過疎の島にやって来た美しい母と可愛いらしい少年。二人の転入は小さな島に大きな波紋を投げかける。
同級生の男女と共に素朴ながらも楽しい日々を過ごす少年 水上玄狼(みなかみくろう)。
しかし
彼はその身体と出生に大きな秘密を抱えていた。
精神感応物質ネオ・スプルトニウムによって大きく社会環境を変えてしまった現代日本において怪異を祓い消滅させる神道系祓い師「鵺弓」を目指して奮闘する少年と彼を取り巻く美少女達。
そして彼の持つ能力を廻って裏で蠢く国家機関や宗教団体。
これは瀬戸内の某地域を舞台に様々な怪異と闘う少年鵺弓の物語。
※ この作品はカクヨムにも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 19:19:05
449898文字
会話率:28%
佐藤健太は、平凡な高校二年生。そんな彼の趣味は、放課後に小説を書くこと。
ある日、健太は放課後の教室で、自分の書いた小説の一部を落としてしまう。偶然にもその小説を拾ったのは誰もが憧れる校内一の美女、瀬戸綾香だった。
彼女はその小説に興味を持
ち、健太に続きが読みたいとお願いする。こうして、二人の奇妙な関係が始まることに。
健太と綾香は2人での時間を過ごし、お互いに徐々に自分を変えようと頑張っていく。
さえない健太とちょっと抜けてる綾香の、ラブコメが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 17:05:51
38582文字
会話率:33%
海と山とに挟まれた、瀬戸内を一望する僻所に建つ、私立の女子校「聖ミシェール女学園」。
そこの中等部に通う一年生、自称「ごく普通の女の子」の咲山 巴(さきやま ともえ)。「取り柄といえば勉強ができる事くらい」という面白みのない女子(自称)
で、「間違っても少女漫画の主人公にはなれないタイプ(自称)」の彼女は、とある奇妙な部活――「探偵舎」に、なし崩し的に引き込まれてしまう。そこは、いわゆるミステリー研究会の類ではなく、「探偵」をする事こそが部活、主な活動内容は「推理」だった。
そんな奇妙な部活で、おかしな特技を持つ先輩たちに囲まれ、振り回される中、やがて巴は自ら「封印」していた、その類まれなき才能を発揮して行く。
それは、『安楽椅子探偵』の才能――。
やがて巴を中心に、少女たちは幾多の事件の渦中へと巻き込まれて行く……。少し不思議でややキュート、はたまたダークでデストロイな、論理のアクロバット、屁理屈と博覧強記とシニシズムとサーカズムのガーズル・ディテクティブ・ストーリー。謎と論理のエンタテインメント、ここに開幕!
★
本作品は、ケイブ社のケータイ用コンテンツ(i-mode及びEZweb、うわ懐かしいなもう!)、『探偵プレイ』内で連載され、好評を博した(←って自分で言っちゃってるよ! まあ事実ですけど!)、一話完結形式で送る連作短編ガールズ・ショート・ミステリー集、そのウェブ小説バージョンです。
(※ちなみに初出媒体は既にリリース中止、2010年より作者自ら、同人ソフトとしてノベルゲーム版をリリース中。中、といっても色々忙しくてもう5年くらい止まっていましたが! 楽しみにしていた方、どうもすみません!)
ちなみに一話完結物とはいえ、連作短編物という都合上、連載小説形式で公開いたします(もちろん連載の後半はこの類のミステリー物のお約束通り、どんどん一話完結にならなくなっていきますので!)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 11:00:00
975205文字
会話率:44%
中学校に入学した主人公、能條涼叶(のうじょうすずと)は相談室で悩みを解決して友人と青春を謳歌する。
最終更新:2024-07-29 22:43:18
10278文字
会話率:72%
瀬戸内海に浮かぶ小さな無人島。大学生のグループがこの島でのキャンプを計画したのは、単なる気晴らしのためだった。彼らは、青い海と美しい浜辺で一夜を過ごし、翌日にレンタルしたエンジン付きのボートで帰る予定だった。
登場人物:
リョウ:グルー
プのリーダー。理論的で冷静。
ミカ:リョウの彼女。感受性が強い。
ショウ:冗談好きな男。楽観的。
ユリ:心配性で、霊的なことを信じる。
ケン:無口で内向的だが、器用な人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 23:33:44
8394文字
会話率:50%
瀬戸内海の無人島に、息子の賢一を亡くした女性、静香が訪れる。ここはむかし息子と遊ぶために買った島だが亡くして以来放置していた。すっかり原生林と化しているところへ来たのは島の開発をするためで、静香はここにリゾートホテルを建てるつもりでいた。い
くつもの会社を経営する静香にとっては数ある事業のうちのひとつに過ぎない。息子のための島だったから、息子のような男の子たちに喜んでもらえる島にしたくて、事業プランを練っている。経営コンサルの大介とともに島へ視察にきたのだが、行き違いがあり。大介の飼い猫の紅葉と蓮、二匹と一人で無人島で過ごすことになる。霊獣の噂のある二匹は有能なコンサルタントだった。青い海、白い砂浜、崖の上のログハウス、夢のような真夏のバカンスの案内役になっている。
島には一羽の小鳥がいる。この島を愛し、守護神としてたくさんの命を守っている。賢一の化身なのだが、静香は気がつかない。開発で島を破壊しようとしているのを小鳥が阻止しようとするが、たがいの心はすれちがっていき、小鳥も静香も傷ついていく。やがて台風がきて、静香のクルーザーも何もかもを壊して波に飲み込んでいき、静香はひとり無人島で遭難する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 20:22:52
31015文字
会話率:11%
深夜の喫茶店の扉をあけると、そこは猫の酒場だった。西部劇のようなログハウスの中、猫たちが酒盛りをしてギャンブルに興じている。たまたま紛れ込んでしまった人間の刑事の加藤が、猫たちの活劇に巻き込まれていく。
三毛猫のジュンは飼い主の負債の足しに
したくて酒場を経営するも、飼い主ともども金策は失敗ばかり。追いつめられた彼女たちを助けるために手を組んで、黒猫の紅葉、シャムの蓮、ペルシャのジンジャー、三匹組が銀行強盗を企てる。狙いは日本一の都市銀行のフォーダイヤ。猫たちを追うのはこちらも日本一の規模を誇る警視庁新宿署。はたして強盗は成功するのか。警察包囲網を突破できるのか。ジュンの飼い主の財産を狙う照彦も、放火や恐喝で妨害を仕掛けてくる。失敗すればジュンは永遠に飼い主と離れなくてはならない瀬戸際で、猫たちは何を選び、どう生きるのか。現実の金融界の闇が猫たちの夢とシンクロし、誰も見たことがない未来を拓いていく、アクション・コメディ・ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:34:43
47954文字
会話率:18%
1月後、世界は滅びるらしい。
2116年3月、人類に激震を与える出来事が起きる。なんと1月後の4月3日、地球に隕石が衝突するというのだ! テレビやネットはパニック状態! けれども社会は今日も回る! 人々はいったい何を選択し、何をするのか?
一方、山奥の屋敷に住む無気力で刹那的な、典型的な22世紀の大学生の瀬戸楓は、ひょんなことから曾祖父の日記を見つけ、その内容に共感し、人生の答えを探すことを決める。
これは、滅亡を1月後に控えた人々の、ちょっと不思議な群像劇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 20:58:39
2907文字
会話率:18%
瀬戸内海を望む某所にある便利屋アカネ。
実はその実態は殺し屋で…!?
過去と未来が渦巻くヒューマンドラマ
最終更新:2024-07-13 21:58:01
4009文字
会話率:34%
※ネタバレ注意
普通に毎日を暮らしていた、木下健一
そんなある日の朝から普通と言えない事が次々に起こっていく中、まだへその緒が着いたままの子猫との出会いで普通の毎日が変わっていく。
それでも、いつもは変える事はしなかった。
だが、そのいつも
も隣人の瀬戸内大輝により変わっていく。
親から愛情を受けなかった社会人と親から歪な愛情を受けた大学生から惜しみもなく愛情を受ける1匹の猫が、繰り広げる悲しくも辛くもあるも、それ以上の幸福と楽しい日々を周りも巻き込みながら送っていく、2人と1匹のヒューマンドラマの様なブロマンスの様な……
【普通な俺とこちらの猫と隣の人】
どうぞ最後までお楽しみください!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 20:35:15
100076文字
会話率:61%
ゆったりとした時間を夢見てアヤは瀬戸内海に浮かぶ「レモン島」に移住する。穏やかな時間の中で住民と交流し、自分の過去を振り返っていく。
最終更新:2024-06-30 20:00:00
371文字
会話率:0%
本音をいえば働きたくはない小笠原由紀夫。
就職活動でも履歴書に、何も書くことがなかった。
志望動機はもちろん、「長所」「強み」「特技・資格」「アピール」「質問、要望」……なにもなし。
ほとんどの会社に見向きもされず、日本を代表するブ
ラック企業に入って激務とパワハラでボロボロになる。
社会の負け組となった彼はひどい目にあい続け、借金地獄で闇金融に追われる。
金に困って歩きスマホでヤバい仕事を物色しているうち、駅のホームで足をすべらせて線路に転落。目の前には高速の特急列車が迫る。
絶体絶命のそのとき――。
〈異世界勇者 緊急募集!〉
成果時代で高報酬、高待遇を用意。
ただし魂消滅のリスクあり。
の広告がスマホに表示された。
〈応募する〉をタップ、新たな世界への扉が開く……はずだったのだが、そこにも面接はあった。金髪で巨乳のミニスカ女神・ソフィーが行う勇者面接で由紀夫は史上最低点をマーク。
ここでもダメ人間のままなのか。
しかし由紀夫の土下座となりふりかまわぬオネダリ攻撃がワンチャンを生んだ。女神が、あまりにプライドがなさぎるユキオに心を打たれ、チート能力を与えたのだ。
冒険者・ユキオとなった彼は冒険者ギルドで美しすぎる精霊・アイシルと出会う。ミニサイズだが、バストはぷるんと上向き、キュッと締まったヒップでスタイルは抜群。おまけにいろんな種族との意思疎通ができる。
さらに抜群に可愛くて明るいウサギ族亜人・うさみみも専属奴隷としてゲット。
念願の大きな風呂つきの一軒家を買うと、みんでお風呂タイム。
冒険者ギルドの美人事務員ハルミも、自慢の大きなおっぱいを揺らして毎日訪ねてくる。
だが、それは毎日のように起こる事件を伝えるためだったが……。
やがて長い三角耳が特徴の長い髪の美しいエルフ・ルシアもユキオの仲間に加わる。長い髪の香りは甘い花のようだ。白い肌はツヤツヤに輝いていて、触れると優しく手になじむ。
ユキオたちの行く手には、闇夜で首を切り裂くモンスター、圧倒的な『黒魔法』で人々を殺戮する魔人が暗躍している。
ユキオは身を守るため、仲間を守るために戦いつづける。
やがて彼らが暮らすカラビア国にも、恐ろしい侵略国家の影が忍び寄る。
これは、社会から切り捨てられた男が、すこしだけ残っていたわずかな力で足掻(あが)こうとする物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 12:20:00
120575文字
会話率:34%
小泉さんは清楚なんだけど白い肌と大きな目、柔らかなエクボが可愛い人気女子だ。
僕はといえば成績も運動も人並み以下の底辺男子。つまらないスクールライフ確定のはずが、そこに小泉さんが乱入してきた!
甘いシャンプーの香り、柔らかな白い指先
、そしてつややかな唇から、ほのかに感じるフルーティなリップクリームの匂い…初めて感じる女の子に僕の心臓はもう限界…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 18:58:50
36310文字
会話率:25%
篠田幸三は、自分が本当になりたかった夢、「侍」になることを目指して、この令和の世の中で、本気で武士に転身しようと決意した。篠田のクレイジーな行動は地元住民にとっては大迷惑、ほどなく警察に追われる身となる。しかし篠田は諦めない。俺は侍になって
世直しをするんた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 19:21:47
3500文字
会話率:33%
デルタの南、雲湧く所。そんな瀬戸内地方の一都市を舞台にしたラブコメ作品の予定です。
どこかで聞いたような地名等も出て来ますが、基本的に登場するほぼ全てのものは架空のフィクションです。
最終更新:2024-06-15 16:00:00
21762文字
会話率:32%