のんびりマイペースなよく分からない人間がよく分からないままに思ったことをいろいろ書いてみよう!って書いてみました(*´∀`*)
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最終更新:2024-09-11 12:49:02
2463文字
会話率:0%
私、アデル・ラーバントは、たまに予知夢を見ることがある。
それを友人と話していたところを、うっかりこの国の王子かつ、生徒会長に聞かれてしまった!
私の見ていた夢は、生徒会長の兄である、王太子をはじめとする、国の将来を担う、要人の子息た
ちが、1人の女生徒に籠絡されるというものだ。
それをどうにか食い止めようとする王子に、私は夢の話を洗いざらい吐かされることに。
それを話したら、王子は私を次世代の星読みの聖女だと言ってきた!
私はたまに予知夢が見られるだけで、聖女なんかじゃありませんよ!?
長編を書いては完結までに時間がかかる為、習作の為に、たまには短編を書いてみようと思いました。
(短編苦手ですが……)
流行りの溺愛系でも、最初にヒロインがひどい目に合わされるような話でもないですが、女性向けを意識して書いてみました。
正ヒロインvs正ヒロインの作品は少なかった為、そこが自分のオリジナリティでしょうか。
完結まで作成済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 20:57:39
90432文字
会話率:41%
スタンプになったときに読めるものを書いてみようと思って書いてみました。
最終更新:2024-08-21 00:54:04
1144文字
会話率:0%
今回のパリ五輪のボクシングでも
見られた性別問題。(・.・;)
特に今回は大騒動ってことみたい。
ただこの件はもう半世紀以上も前から
議論されてる古い問題。
今頃になって知った人が何を騒いで
いるのやらって感じですから。
というわけで
…(;´∀`)
本件にちょっとだけ詳しい立場として
考察を書いてみようと思いました。
お盆休みの退屈しのぎとして軽く
読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 15:31:57
9027文字
会話率:0%
人類が新たなエネルギーを手に入れた時代。
突如として人類を襲った新たな災害『魔物』。通常の兵器が通じない常識外の災害に対し、人類の希望となったのは可憐であどけない魔法少女達。
命を賭して魔物と戦う魔法少女達だったが、ある日、正体不明、神出鬼
没の魔法少女が現れる。
ソレは、なんの因果か、孫娘と同じ魔法少女となった祖父なのだと誰も知らなかった。
TS転生と戦闘系魔法少女を書いてみよう、と思い立ったネタです。ハーメルンさんにも掲載しています。短編から連載へ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 12:00:00
465127文字
会話率:28%
人類が新たなエネルギーを手に入れた時代。
突如として人類を襲った新たな災害『魔物』。通常の兵器が通じない常識外の災害に対し、人類の希望となったのは可憐であどけない魔法少女達。
命を賭して魔物と戦う魔法少女達だったが、ある日、正体不明、神出鬼
没の魔法少女が現れる。
ソレは、なんの因果か、孫娘と同じ魔法少女となった祖父なのだと誰も知らなかった。
TS転生と戦闘系魔法少女を書いてみよう、と思い立ったネタです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 20:31:07
6302文字
会話率:26%
日常が突然壊れる。
終末の世界を2人は駆ける。
ゾンビパニックっ。
前中後編で不定期投稿です。
最終更新:2024-07-26 10:00:00
5895文字
会話率:40%
ういんたーぽえむ。
感じたことを書いてみよう。
最終更新:2024-02-15 02:00:00
6346文字
会話率:0%
新しいスロ北斗が初代完全再現されるそうです。
思い出とともに書いてみよう。
最終更新:2023-02-23 05:00:00
2511文字
会話率:2%
【自サイトにて、2002年4月~9月に発表した作品です】
【かなり昔に書いた作品なので、時代背景が古いです。昭和~平成初期生まれ以外の方は、「?」となるかもしれません】
姉夫婦の死によって、三歳の甥にとって唯一の親族になった蕗子。
ところ
が義兄の実家お抱えの弁護士が訪ねてきたことから、事態は思わぬ方向に。
実は義兄は大会社の御曹司で、姉と結婚したために父親から勘当されていたのだ。
そんな冷たい親類にかわいい甥を手渡す気になれず……。
甥の親権争いを絡めたロマンスです。
*<参考文献>R-1121/つかまえて/アン・マカリスター(ハーレクイン・ロマンス)
上記作品を読んで、自分なりにアレンジして書いてみようと思ってできた作品です。なので、粗筋はかなり似ています。
*本文は当時のまま、特に見直しや修正などはしていません。誤字・脱字・誤用などがあるかとは思いますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 09:00:00
178314文字
会話率:43%
幼い頃から周りの人より何倍も優れた正に「神に愛された存在」である兄を持つ主人公ルナード・アトルム。フィーニス王国アトルム公爵家次男であるルナードは生まれた時から完璧な兄と比較され続ける日々を過ごしていた。
何をしても兄には及ばず、挙句家族に
「このまま成果がなければ兄の影武者としてその生涯を尽くしてもらう」と言われてしまう。
公爵家の嫡男の影武者など命がいくつあっても足りるものではない。彼に唯一残された希望は12歳の「洗礼の儀」で得られる己のみが使える力「スキル」で自身の力を示し、家族として認めてもらうこと。
その儀式を翌日に控えた夜、ルナードの夢にこの世界の神が現れ兄の秘密を告げる。兄の前世は違う世界の人間であり、手違いで命を奪ってしまったためそのお詫びとして神直々に強大な力を授けているという衝撃的なものだった。
神直々に愛されて生まれた兄にはこの先一生勝てることなどなく、当然兄に比べれば些末な力しか使えないであろうルナードは自身を家族として認めてもらうことなどはどう頑張っても不可能・・・。残り幾ばくも無い命になることを悟り絶望に浸る彼に神はこう告げた。
――引きこもりの最強種と旅する気ない?彼を連れ出してくれたら、お礼に3つの願いを叶えてあげる。
===============================
主人公が最強の話はよく見るのですが、「異世界転生特典などで何もかも完璧で回りをあっと驚かせるような成果しか出さず、神様に愛されたような存在を兄弟に持つ側」が主人公になるとどんな小説になるかなと考え、書いてみようと思い立ちました。初めて長編小説を書くので誤字脱字や辻褄が合わないところもあるかもしれませんが、暖かな目で読んでくださると嬉しいです。1ページの文字数ももしかしたらほかの方より短いかもしれませんが、自分なりのペースで頑張ります。
※BL要素がありますので、そういったものが苦手な方は読むのをお控えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 10:32:51
20370文字
会話率:60%
寿は仕事が好きだったけれど夫に望まれて専業主婦をしていた。
晩御飯の材料で足りないものがあってスーパーに行くと、夫が知らない女性と買い物をしているのを見てしまう。
離婚を決意する。
煩雑な手続きや必要な物が多いことを書いてみようと思って書き
始めました。
必要な手続きが抜けていたら教えてください。
現代日本ですが、法律等が絶対間違いない。と言い切れないのでその辺りはふわっとでお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 22:10:00
176157文字
会話率:31%
夏にまつわる短編を書いてみようと思っています。
夏特有の感覚を表現出来たら、文章が楽しくなるかなと。
最終更新:2024-07-11 11:19:58
1306文字
会話率:0%
辺境伯令嬢リーゼロッテは頭痛を堪えていた。原因は自分をほっぽりだして男爵令嬢に構う婚約者ダレスのこと。一人でパーティー参加ほど惨めなものはない。リーゼロッテは総領娘のため、ダレスを婿にするわけだが、浮気する婿など不安しかない。
何とかして婚
約解消したいが……と思ったとき、自分と同じように一人で壁の花になっている令嬢を見つける。どうやら問題の男爵令嬢はダレスの他にも粉をかけていたらしい。リーゼロッテは、彼女たちに話をしてみることにした。すると驚くほど話が合うではないか。皆、浮気する婚約者に不満タラタラ。婚約解消したがっていた。そこで、リーゼロッテは令嬢たちの愚痴からとあることを思いつく。「ここは一つ、陛下に直訴してみませんか?」
★テケトーに描いた地図から内政話を書いてみよう、という思いつきからできたお話です。恋愛要素薄め。挿し絵はすべて地図です(笑)
★細かい言及がない部分はふんわりご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 17:00:00
36693文字
会話率:40%
突拍子も無いことだが、回想日記なるものをやってみようと思う。
さて、回想日記とは何ぞや?ということだが、簡単に言うと数年前の出来事を、当時の自分が残した手帳や写真などといったアイテムを使用して思い出しながら、日記風に書いてみようという試み
だ。
世の中に便利なものは溢れており、特にSNSの台頭によって、動画や写真など、過去を思い起こす手助けとなるアイテムは豊富にあるのではないだろうか。
そのようなアイテムを頼りにすれば、過去の出来事は自分が思っている以上に記憶に残っているのではないだろうか。
そう考えたのがこの試みを思い付いたきっかけである。
ただ、あくまでも何年も過去の出来事。
当然、当時のことを思い出すアイテムがあったとて、時間の経過により記憶は曖昧になっている。
それが普通の日記では味わえない、まるで腐りかけたバナナのように良い味を出す点が回想日記の良い点の一つである。
現実の出来事が記憶の中で風化され、半フィクション状態になる。
人間の記憶がどれだけ曖昧かということも分かって面白い。
本当にこれは私の身の回りに起きた出来事なのだろうかというカオスな部分も出てくるだろう。
そんな回想日記を、一日ごとに書き連ねていこうと思う。
なお、この回想日記はAmebaブログにてほぼ同じ内容のものが投稿されている。
https://ameblo.jp/caine-wk/
気になる方は是非そちらにも足を運んでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 09:00:00
217028文字
会話率:3%
如月恭助ミステリーシリーズの諸作品の読みどころを、リーサとまゆゆの迷コンビが分かりやすく解説いたします。ネタバレ寸前の裏話や、作者の苦労談などが満載で、ミステリーをじっくりと読んで楽しみたい方や、これからミステリーを書いてみようとされている
方に、少しでもご参考になれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 21:59:01
50219文字
会話率:83%
ある日、会社の丸投げ上司のような女神に選ばれてしまった。
飛ばされる先は、失敗を重ね終わりかけている異世界。
女神も力が尽き欠けており、十分な支援も受けられない。
そんな現代の会社員では良くシチュエーション!?
諦めなければ何とかなるこ
ともある。
知識と少し(?)のチート能力があれば世界を救えるところを見せつけてやろう。
(甘さ控えめでの異世界で生活は成り立つのかを書いてみようと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:54:45
557556文字
会話率:25%
高校卒業寸前を迎える頃、家族に手紙を書くことになりヨミは同居人である降魔に書こうと考えていた。
しかし、降魔は人間ではなく魔法界から来た魔法使い。人間では考えられない超常現象にいつも振り回され、ヨミの素直ではない性格のせいでよく降魔と
ぶつかってしまっていた。
幼い頃から一緒に暮らしてきた降魔にヨミはなんとか書いてみようと試みるも、中々書けず思い悩んでしまうのだった。
するとその姿を見た委員長の苦瀬(くるせ)がとある提案をしてきて……?
ヨミは無事に書くことが出来るのか。そして、何故降魔は人間界に来たのか。どうして二人が出会ったのか。
降魔と向き合っていくうちに、今まで隠された秘密が徐々に顕になって……!?
※一応卒業式がネタとなっています。
この物語にはボーイズラブ要素も含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 17:03:34
29794文字
会話率:45%
最強や準最強では無いけど、だいぶ強い主人公のお話。
悲しきかな。GW初日にコロナ陽性になりました。
しばらく隔離生活の為、何も無い部屋で一人。
10話程度の短編を書いてみようと思います。
拙い文章力ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2024-05-01 21:38:49
6281文字
会話率:47%
気が付けば乙女ゲーム『あなたたちに愛される永久に可憐な乙女』の悪役令嬢イリール・ウィストとして生まれ変わっていた自分。
王太子たちに断罪されるのを回避しようと婚約解消を狙ったけど、結局卒業式の日に婚約破棄されるのは阻止できなかったわ。
そ
こに国王陛下たちが慌ててやってきて王太子を責め立てるけど、王太子たちは涼しい顔で……。
※ざまぁは期待するほどないです。転生もの読んできて、疑問に思ったことを書いてみようとしたら、こうなっちゃいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 08:00:00
34118文字
会話率:36%
肥前文俊様主催の第18回書き出し祭りにて参加した作品が完結したので、その周りについてのいろいろを少し書いてみようかとしたものになります。
最終更新:2024-04-26 21:00:00
4593文字
会話率:0%
穢れの主を二千年もの間封じ続ける巫女セリア。
彼女は封じる直前に自分の前世と、穢れの主との関係を思い出し、共に封じられたのだった。やがて長い年を過ごすうちに訪れたのは後悔の念。
そんなセリアの封印が解け、目の前に現れた皇子に妙な懐かしさに
セリアは…。
前編、後編完結済みです。
聖女と魔王の恋愛を書いてみよう…と思ったらこんな感じになりました。
こういった捻じれた展開と、ほの暗いながらも未来のある終わり方が好きです。
疾走感や爽やかさは皆無ですが、良ければお読みください。
こちらの作品はカクヨムさんでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:43:56
9630文字
会話率:19%
かつて、ツイッターの「140字小説」という企画で、「妖精に過去へのタイムリープを勧められるが、安定サラリーマン生活を捨てたくないので断る中年男性」の話を書いたんですが(妖精はあきれながら姿を消します)、その「妖精が食い下がったバージョン」を
書いてみようと思い立ちました。
青春時代の未練より、現在の平穏さの方が何倍も大事な時。
果たして、タイムリープにどんな価値があり得るのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 16:25:38
116902文字
会話率:27%