ほのぼのしたギャグ路線の転生物を書こうと思っています。
よくあるニートが異世界転生したら?ってやつです。
それっぽく書いたら面白かったので載せてみました。
~ここからは作者の自分語りなので「お前に興味ないから!」って人はスキップで~
元々話を虚言癖が凄いので物語を捜索することは大好きでした。
ただ飽きっぽいのと頭が悪いので覚えてられなかったりw
人の小説はほぼ見ない「頭が悪くて読めない」ので、
文章能力も幼稚なので学生時代読んでくれた友達も解読に苦労していました…
最近はAiが発達して、私が言いたい事を綺麗にまとめてくれるんで、
仕事でも使ってるんですが、
「待てよ…これ、小説にも使えるんでね?」ってなり
私の落ち度の文章能力のなさが補填されて、書いてみようと思いました。
私はMなので、悪いコメントも全然OKです。
「何々のパクリじゃね?」「つまんな」とか書いてくれてもいいので、
是非読んでください。
面白かったら笑ってください。
面白くなかったら笑ってあげてください。
作者はニートではありませんが社内ニートで個人的に社会不適合だと思ってますので、普段みんなに合わせてるキャラと本音の自分。
周りの友達やパワハラ上司までモチーフにしています(笑)
※一応注意しますが元々ホラー専門で辛いことがあった際に、
うっぷん晴らしに小説を書くのが始まりで〔ろくでもない理由だな
残酷な表現や不快な表現をする可能性もあります。
そういうのが本当に無理な方は、やめといたほうがいいかもです。
今回はギャグ路線で行くつもりなので、よっぽど大丈夫だとは思いますが、一応忠告です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 17:00:22
49773文字
会話率:39%
夜の浜辺で出会った「僕」と「君」。空から降る星屑がダイヤモンドのように輝くその場所で、僕たちは指先を重ね、温かな光と波動を感じる。寄せては返す波音に包まれ、金色に輝く砂に互いの名前を綴ると、それは内側から光を放ち、永遠の魂の契約を告げた。
「願い事を書いてみよう」という君の言葉に、僕たちは未来への希望を込めて言葉を紡ぐ。波が砂を洗うと、文字は消えるどころか光の泡となり、夜空の星々へと昇っていった。それは純粋な願いが宇宙と共鳴した証。その夜から、僕たちの世界は愛と奇跡に満ち溢れ、困難が訪れても常に光が道を照らした。
しかし、一度だけ全てを闇に包むような嵐が訪れる。轟く雷鳴と荒れ狂う波が浜辺を打ちつけ、砂に書いた名前も願いも消え去ってしまった。絶望の淵で、互いを強く抱きしめ合った瞬間、信じられないことが起こる。僕たちの抱擁からまばゆい光が溢れ出し、荒れた砂浜に、消えたはずの輝く文字が再び浮かび上がったのだ。「永遠」「愛」「奇跡」――それは、どんな力も消し去れない僕たちの揺るぎない愛の証明だった。嵐は去り、夜明けには二つの虹が架かる。
幾度となく季節が巡り、髪には白い輝きが増しても、手を繋ぐ温もりはあの日のまま、深く強まっている。今も僕たちはこの浜辺を歩く。足跡は淡い光の軌跡を残し、波の音は愛の詩を奏でる。砂を握りしめるたび、温かな奇跡が湧き出し、目に見えない光の粒となって互いの心を祝福する。
今日、再び魔法の浜辺に立つ僕たち。あの夜と変わらぬ星の輝きと、穏やかな波に包まれ、感謝と希望を込めて互いの名前を書き記す。波が砂浜を撫でた瞬間、僕たちの周りはダイヤモンドのような光で満たされ、七色の翼を持つ鳥たちが舞い上がり、天上の音楽を奏で始めた。
この浜辺で始まった僕たちの愛は、星砂のように透明で、波音のように永遠。砂に書いた願いは宇宙の力となり、僕たちの道を幸福へと導き続けるだろう。星屑が照らし、波が愛を囁くこの場所で、僕たちはこれからも永遠に、互いを愛し、支え合い、人生全体を温かい光で満たしていく。この浜辺と、砂に書いた願いこそが、僕たち二つの魂だけに許された、甘く幸せな終わりのないファンタジーなのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 18:41:13
1786文字
会話率:0%
自由気ままに書い連ねたショートショート作品集です。
筆者は読むのも書くのも短編が好きです。
子どもの頃に家にあった「今日のお話なあに」という児童向けの365日分(多分)の作品集があったのですが(記憶が確かならば)···。
いつかそのような
本を書いてみたいと子どもの頃から思っていました。
それで、私も365話分のショートショートを書いてみようと思います。
「3月6日のあの人に」というタイトルは、今年2月のある朝コーヒ―を淹れようと思ったら、本当にそのタイトルがふと「降って来た」からです。内容はさておき(笑)、このタイトルはお気に入りです。
不定期のアップになると思いますが、日々のちょっとした気晴らし、暇潰しによろしければお立ち寄り下さいませ。
詠折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 19:01:37
241097文字
会話率:19%
昔から考えていたことをちゃんと書いてみようシリーズ第2弾。書くのに苦しむくせに後で振り返るとただの愚痴であるというのも実によくある話。一応この作品が暇庭宅男の最新作ということになる。
キーワード:
最終更新:2025-07-16 22:19:02
853文字
会話率:0%
創作は孤独です。
作品は評価されますが、それを造る過程での苦労は、書いてる本人しか知り得ません。
だから、幕田は他の作者様が書かれるエッセイを読む事で、その苦労や、それらの基盤となる生活や思想を想像し、孤独を和らげてきました。
だから、今度
は幕田も書いてみようと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 14:11:13
35986文字
会話率:3%
チャットgptちゃんが提案した単語で文章を書いてみよう企画。
今回の単語は
・望遠鏡
・片隅
・ひだまり
とある小学生の夏の話。
キーワード:
最終更新:2025-07-01 00:06:09
1457文字
会話率:46%
出てきた映像から
恋愛小説書いてみよう思った次第です。
編集はClaudeに任せてます
最終更新:2025-06-29 04:31:02
1450文字
会話率:58%
婚約破棄七連発!
から始まる
令嬢たちの本当の物語
とりあえず
婚約破棄をテーマに
いろんな国のいろんなヒロインで
いろんなパターンのお話を書いてみよう
と思い立ちました
洋風、中華風、平安和風
インド風、アラビア風…
(グルメ本ではあ
りません)
王道ざまぁに宮廷陰謀もの
甘々から切ない系まで
各種取り揃えております
まずは七人分の婚約破棄をご覧ください
最初は連作短編風にお読みいただけますが
だんだん七つのお話が繋がっていきます
そこまでどうぞお付き合いのほどを
よろしくお願いいたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 21:50:35
72055文字
会話率:46%
えっ、あらすじなんているの!
だって、異世界転生の話を書こうと思っただけで、話の筋なんて考えていないです。とりあえず、一人の引きこもりがいる。その人の住んでいる家が異世界に行っちまったら、どうなるというのを書いてみようと思っただけです。
したがって、どう展開するなんて考えてもいません。
困った…
ねぇ、これ、あらすじなんて本当にいるの。と、必須という赤文字を見ながら脂汗をかいています。
えーっと、異世界転生って、輪廻転生ですよね。インドの考えですよね。にもかかわらず、大抵の異世界転生の小説って、日本人が中世ヨーロッパに転生するというのが多いように思うのですが、キリスト教って、死んだら地獄か天国へ行って終わりだから、転生のしようがないと思うのです。
その上、中世ヨーロッパって5-15世紀の約1000年だと思うのですが、この手の小説を読んでいると、その枠を外れて、近世ヨーロッパじゃないのと思うシーンが出てくるわけです。
そういう疑問を持ちながら書いておりますので…
これって、前書きのような気がしてきた。
とりあえず、もう、これで許して
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 11:49:15
612176文字
会話率:50%
こころみに詩を書いてみようと思う。
最終更新:2025-06-16 19:26:24
19430文字
会話率:9%
昔、テレビや劇場やゲームで絵を動かすみたいな仕事を8年携わっていました。
当然、理想と現実のギャップに突き当たり、やがてストレスは限界を迎えます。
スタジオ所属だったので、作品は選べません。晩年は、自社の劇場作品に2年携わりました。
全く同じ絵は飽きます。
当時、内緒でゲーム月刊誌のエッセイの連載を2ページ担当していて、2年連載していました。
その昔の杵柄で、なんか書いてみようと思い立ちました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-12 21:53:09
589文字
会話率:0%
20年ほど前に書いたポエムを押し入れの奥から発掘した。あの頃は純文学のようなものに漠然とした憧れを抱いていた。それでこんなものを書いてみたらしい。だがどうも才能がなさそうだったのですぐに飽きてしまった。あれから20年が経ってワイは仕事を辞め
て無職になった……第二の人生は小説家にでもなろうと思って不慣れな小説を書き始めた。詩なんかもまた書いてみようと思う。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-21 11:08:06
4803文字
会話率:45%
もうすっかり電車に乗ることもなくなった私ですが以前は電車通学したり通勤したりしたものです。
それで、どうやら電車内では飲食したら駄目らしいと知りまして、すんごく吃驚したんです。
え、ちょい待って、私散々お握りとかサンドイッチとか食
べてたよ。
何なら某ピエロのファストフードとか駅構内で買ったのを食べてたよ。あれ、むっちゃ匂うんですけど。
そんな今だとめっさ吊し上げにされそうな私ですが「電車内での飲食問題」についてちょいと書いてみようと思います。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-19 18:09:17
1764文字
会話率:0%
普段はネットの片隅で自堕落に過ごす読み専なのですが、ふと思い立って就活体験談を書いてみようかと思いました。
いざ就活といっても何から始めていいかわからない、今自分がやっていることは正しいんだろうか?等の疑問に苛まれる。そんな人が大半ではな
いでしょうか?
まさに私がそうだったので、私が感じた疑問と取り組みなどをメモ書き程度に書き連ねていきます。
これから就活に挑む一部の人が、少しでも楽になったら嬉しいです。
※不慣れ故読みにくいところ等はご容赦ください。ご感想、ご指摘などございましたらお気軽にお声掛けください折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-17 22:10:43
2906文字
会話率:3%
スチームパンクっぽい話を書いてみようと思った。
詳しいあらすじとかは今後書くかも。
最終更新:2025-05-14 20:00:00
6892文字
会話率:6%
書いてる時点で選挙が話題になってる。
なので、少し思ってる事を書いてみようかと思った。
最終更新:2024-09-28 07:00:00
2370文字
会話率:4%
最近流行の、追放もの。
そして、粗筋タイトルと長文タイトルを可能なかぎり盛り込んでみた。
内容はタイトル通り。
なお、短編だと読みづらいかもしれないので、区切りのために分割して投稿。
名前が和風なのは、洋風なのを考えるのが面倒だから。
いいじゃん、こういうので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 22:00:00
7686文字
会話率:24%
小説を書こうとしている初心者の方へ向けたエッセイです。少しでも参考になればと思い書きました。短編の書き方。対策など。読んで頂けると幸いです。
最終更新:2025-05-07 12:11:12
6290文字
会話率:1%
読書感想サイト『読書メーター』において開催された【エッセイ(随筆)を書いてみよう!】企画の作品集です
最終更新:2025-04-30 20:27:17
46611文字
会話率:5%
私なりの、ささやかな日常をエッセイにしてみました。
タイトルの『ブレンドコーヒー』は、日常の出来事を、コーヒーの香りや苦み、酸味といった味わいに例えたものです。
主に自分の不器用さを描くことになりますが、飾らず書いてみようと思います。
そしてどなたかに、お読み頂けたり、時々くすりと笑って頂けたら光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 11:00:25
1405文字
会話率:0%
その日の帰り道、神社に寄った
少し森の中に入った所にある小さな神社
時刻は…薄暗かったから、夕方ぐらい
そこで人を待ってたんだけど、全然来なくって
まぁ、いつもの事だから気にはしてなかったんだけど
だから、今日も何もせずに帰ってきた。
会
えるかと思ったのに、残念
また、手紙でも書いてみようかな
今度こそ来てくれるように
君に会えるように、ね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 08:53:34
6590文字
会話率:49%
巳年に蛇の話
シリーズで何話か書いてみようと思います
最終更新:2025-03-05 06:25:43
3364文字
会話率:0%