今年の夏に書いた読書感想文。せっかく書いたのに消すのはもったいないから、投稿しました。
「時給300の死神」
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https://www.amazon.co.jp/%E6%99%82%E7%B5%A6%E4%B8%89%E3%8
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1946文字
会話率:0%
ある日金欠になった21歳の女性が時給に目を見張り働いた場所には…
最終更新:2023-08-28 01:32:51
1147文字
会話率:27%
無職童貞ブスハゲ42歳のおじさんは遂にその一生を遂げた。28歳で家を追い出され、時給850円でスパーの品出しをする毎日。憂鬱とし生きる意味も見いだせず、SNSではかつて片思いしていた同級生の娘の写真を眺める日々。社会のせいだ、国のせいだ、時
代のせいだ、派遣切りが悪い、日本人の仕事を奪う外国人が悪い、そうやって言い訳し続けた男は心臓発作でこの世を去った。
そしてまた新しい人生が始まる。
※ギャグシリアスほのぼのダーク戦記です。
※この作品は私たち人間社会を取り巻く諸問題が多く描かれます。また色んな意味でリアルな描写にしようと思っております。そういったものが苦手な方は注意して読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 15:13:59
20083文字
会話率:33%
堅苦しいし責任のある正社員なんて嫌だ。ブッラク企業ならなおさら。だからって時給1000円でアルバイトなんて馬鹿らしい。とにかく楽して金が欲しい。そんなことばかり考えていた男は、海賊王を名乗る人物の命により、富裕層の邸宅で強盗殺人を犯した容疑
で死刑となった。首の骨が折れる音を最後に男は意識を失う。だが24年というその短い人生は、新たな人生の序章に過ぎなかった。
※この小説の内容およびキャラクターは。実際の出来事および実在する人物とはなんら関係ありません。またこの小説は犯罪を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 12:02:25
9210文字
会話率:28%
深夜のコンビニ。お先真っ暗な女が二人。寄り添いながら生きている。
サナ:黒髪ショート。元警官。
マユ:ゆるふわ茶髪。元キャバ嬢。
© 2023 真野魚尾
※本作は「カクヨム」様にも掲載しております。
最終更新:2023-08-18 00:07:16
2244文字
会話率:45%
アルバイト不採用通知を100度たたきつけられた高校2年生『神代ゆづる』には、夏休み前に何としても仕事を見つけねばならない|理由《わけ》があった。両親が蒸発して3か月、残された家族を守るため奔走するも|悉《ことごと》くうまくいかない。高校中
退を視野に入れはじめた頃、とあるスナックにて偶然出会ったのは、地球外からやって来たという青い血を通わせた宇宙人!?生死の境を|彷徨《さまよ》ってるってのに謎の液体を体にぶち込まれて取り|憑《つ》かれるし、ようやく見つけた仕事はX(地球外生命体)から地球を守るとかいうふざけたものだし、夢ならさっさと醒めてくれよ!?上司はメンヘラ、同僚は変態女、有能な美女を連れたキザな男にシマウマ…?この戦力でどう戦えってんだよ…それに、こんな化け物たちと戦って時給900円って、人の命を何だと思ってんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「Xの奴ら…いったい何の目的で地球にやって来るんだ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 12:12:31
12194文字
会話率:24%
都立高校二年生、17歳の宇都木光輝(うつきみつき)が、父親の知人に紹介されたアルバイトは業界で新進気鋭と評判らしいカメラマンの弓月誠(ゆづきまこと)の事務兼アシスタント。
家から近くて、時給も良くて、融通もきく好条件のバイトだけど、雇い主の
弓月は40歳の大人と思えないほどチャラくて身勝手で女性にだらしない上、結婚に2度失敗した男。
古風で真面目な光輝とはなにからなにまで違うけれど、ちゃんとしてなさそうでちゃんとした大人の彼の側で働くのは居心地がよくて、一方、弓月は大人っぽくてしっかり者な彼女をいつしかレンズ越しに見詰めるようになり……。
人たらしカメラマン×しっかり者JKの、純愛以上恋愛未満なバランス・ラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 07:00:00
57567文字
会話率:46%
玄関にたくさん並んだ靴を揃える職業なんです。
バラバラにされたら、時給があがります(マジか?
最終更新:2023-04-27 00:29:47
200文字
会話率:0%
時給の高さにつられて電話したバイト先は世間でいうカタギでない世界だった。すぐ断ろうとしたものの、奇妙な世界に魅了され、なかったはずの自分の居場所を見つけてしまう。
最終更新:2023-04-05 20:39:21
14195文字
会話率:46%
目が覚めるとそこには不審者が! そんな始まり方をした第二の人生は、私の想定を超える出来事の連続だった。貧乏一家の長女だった私は、何の因果か子爵家令嬢として生を受けた。右も左も分からない貴族令嬢としての生活は、持ち前のキャバ嬢スキルで乗り切ろ
うと決意。話を合わせる? 上役に気に入られる? 女性社会の処世術? 大得意です! と何とか令嬢として歩みだした。
けれど、待ち受けるのは予想を大きく外れる展開。この世界RPGじゃなかったの? もしかして乙女ゲーム? 疑似恋愛は仕事だけで十分と乙女ゲームには見向きもしなかった私に、一体何ができると!?
とりあえず、ヒロイン役は断固拒否! 疑似恋愛はもうお腹一杯です! 私が望むのは今世こそお金に苦労しないこと。清く正しく金稼ぎをモットーに、子爵令嬢シャーロットとして生き抜いてみせますとも! ……ところで、この世界何かバグってません?
――本音と建前を使い分け、シャーロットはひた走る。引いては押し寄せる厄介事の荒波を泳ぎ切り、シャーロットが辿り着いたのは理想の楽園か、それとも厳しい現実か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 23:48:28
703109文字
会話率:32%
紹介されたバイト先は、異世界迷宮(ダンジョン)でした——。
ついでにお客さんが人間以外の方たちでした。
時給に釣られた女子大生が異世界のバイト先と家を行ったり来たりしつつ、いろんなお客さんとの出会いながら、試行錯誤の中で楽しいバイト生活を目
指すお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 18:00:00
974273文字
会話率:54%
僕は25歳で独身の高橋 カイキ
年齢=彼女なしという現代ではありふれたほうだと思っている人間である。
俺は夢を追いかけて生きているが、未だにそれが達成されず、クサッたファミリーニャート
のようなコンビニでお客さんによるクレーム、変な
態度や叫び散らしているガキ連中に耐えながら
わずかな時給のもと、働いている。
こき使われる毎日である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 04:04:30
1510文字
会話率:25%
佐藤タケル(36)非正規雇用異世界に移民する。
俺は漫画喫茶で働いている。時給1100円で週5日働いていた。どんなに働いても将来が見えなかった。結婚、子育て、老後どれも明るい未来が見えなかった。
そんな中政府の方針で進められたのは異世界移民
政策である。今は東京と異世界の間に鉄道が走っている。異世界に移民エリアがあり、そこに150人移住することができるというのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 23:04:00
3082文字
会話率:47%
主人公刃櫛(はくし) 書(かいと)は小説家を目指している。彼が小説家を目指して早二十年。彼が二十歳ごろの就活のとき、彼書は『僕は小説家になりたい』と宣言。学生時代から小説家を目指している。
「僕は現在四十六歳。今まで自筆小説を大手出版社に
応募しているものの、全く芽が出ず、最近になって同人誌即売会に席を出すようになったんだけど、、、でも僕のブースで閑古鳥が鳴く。
僕は小説家の夢があるんだ。『働かない。働くようになったら負け』が僕の信条だ。僕は腐っても小説家の自負があるんだよ。
そのうち気が付けば僕は四十代。家庭を持っている実弟に応援なのかな?それをされつつ、今までを、親の年金の分け前で暮らしていた。まだ親の年金があるし、親もいるしのモットーで実家にいる。
だが、急に親が家を出て行ってくれ、と僕に言い出した。弟の豪もそれに乗り、本気で行政や業者に頼んでまで、僕を追いだそうとしてくる。家族が僕を追いださない条件は、せめてアルバイトでもしろ、だと―――!?
ひえぇえええっやめてーっ家を追いださないでーっ僕はお尻に火が点いたとき、ハッと我に返る。せめてバイトなら『負け』にならないよね?と。実家を追いだされそうになったとき仕方なく僕は初めてバイト探しに。
即戦力にならないような方は採用できません、と言われ続けるも、一つのバイト先が決まる。そこは港湾地区にある一つの倉庫だった。『前にいた茂部(もぶ) 影(えい)より使えねぇ奴』(←「茂部?誰だよそいつ。僕は前にいた人なんて知らないよ」)と先輩今池 悠介くんこと、今(こん)ちゃんに僕はさげすまれ、その倉庫で、時給千円のバイトをしながら、僕は『小説家たる僕をバカにした奴、バカにしている奴らを小説で見返してやる。自分の夢を諦めてあくせく働いているお前達のほうが、負け犬だ』『僕は必ず売れてやるッ売れっ子作家になってやる!!』、と僕は、倉庫の奴らに啖呵を切るぜ、と。そこで僕の話は完結?そんな僕のはなばなしい出世話?だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 13:55:57
69856文字
会話率:37%
城崎幸太郎は貧しい高校生だった。
学業は抜群だが家が貧しいが為に、ファミレスや家庭教師とバイト三昧の日々を送っていた。
ある日幸太郎は『気難しい令嬢の友達になる』と言うバイト【バイ友】を知りその高額時給につられて申し込む。
雇い主はとある
名家の父親。
学校で疎外され友達がいない娘を心配しての親心だったが、誰とも打ち解けない娘に申し込んだこれまでの【バイ友】達は皆すぐに辞めてしまっていた。
むろん気合を入れてやって来た幸太郎も、当然ながら全く相手にされない。
しかし幸太郎は気付く。
自分がここ数か月ずっとネットで悩み相談を受けていた自分だけに甘えて来るヤンデレ女子。彼女がその令嬢だったと言うことを。
※この小説はカクヨム、ノベルアップ+でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 12:18:38
350648文字
会話率:49%
かつて色んな仕事をしてきた男が一番金払いがよかったと言うのは「激安スーパー」の仕事だった。
業務内容は食品加工。でも、話を聞いているとその業務内容はどこかおかしく、食べ物にするような行為とは考えられない。
そんな訳ありバイトには給料とは別に
現物支給の特別手当があった。でも、その手当の内容は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 19:07:18
6041文字
会話率:38%
自分の小説を読んでくれ、という方は多い。
では逆に、読む側から見た時間コストはどれほどなのだろうか?
相手に一体いくら払えば読んでもらえるのだろう。
また、読んでもらった時間的価値とは如何に……。
という、アホなお話 (´・ω・`)
最終更新:2023-01-02 03:14:02
1123文字
会話率:0%
「もっと時給のいい場所を見つけたからそこで働いて来い。ちなみにその仕事には面接があるんだが、それに落ちた場合お前の飯は一週間無しだ。」
ずっと働いていたお店を辞めさせられ、伯父にそう言われた。
いや、教養のない私が受かるわけない!!
そう思っていた、が……なぜかあっさりと面接に受かり、お偉いさんのお屋敷で侍女として働くこととなった。
そして働いているうちに少女は自分の意志で生きること、自分に居場所をくれたを主を全力で守ることを決意する。
その先に………
「お前が欲しい。」
――これはある少女が幸せになる物語。
◇◇◇◇◇
『秘密を抱えた侍女は主のために暗躍する。』の改稿verです。主なストーリーは変わっていませんが、話のボリュームは増えています。
主に木・日に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 00:00:00
16462文字
会話率:29%
28歳、無職のワタシがやっと見つけた就職先は、時給2,000円の、鬼が経営する「霊界通信」事務所だった!
生死の境を踏み越えて、頑張れ自分。届かぬ思いを届けるまで!!
最終更新:2022-12-20 19:32:20
6171文字
会話率:42%
「時給500円でデートしてください!」
「交通費と食事代は経費で出る?」
夢で前世の記憶を見る主が、小物な彼女を振り回す話
最終更新:2022-12-13 16:00:00
109372文字
会話率:38%
知能指数未知数。戦闘能力未知数。
先生と平凡な僕の数奇な運命を描いた物語ー
都内某所、立て篭もり事件発生。
僕が先生にカップラーメンを作っているとスマホが振動した。速報通知がはいった。
経営コンサルタントを名乗る謎の人物斑鳩先生。
僕はお手伝いとして時給2000円のアルバイト。
その仕事内容とはーー
これは先生と僕の物語。
※ この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 15:55:21
18072文字
会話率:27%