とある小道のどこかにいる、不思議な少年の正体とは?
※文芸方法論II提出課題元ネタ。
最終更新:2018-09-30 14:09:25
2185文字
会話率:47%
「童貞」と「非童貞」の違いとは…
「童貞」からの脱却には何が必要なのか…
そもそも「童貞」ってなーに?というところから突き詰めてみましょう。
最終更新:2018-05-08 17:16:20
4833文字
会話率:17%
コンビニ経営の方法論
最終更新:2018-03-18 11:39:34
426文字
会話率:0%
「ご都合主義だな」
そう言われるのは、避けたいものです。物語がちゃちになっていると言われてるようなもんですからね。
ご都合主義と言われないために何をするか、そんなお話です。
最終更新:2018-03-10 22:21:20
3786文字
会話率:2%
始める前は何となくできるような気がするものの、いざやってみると全然思うようにいかない。ダイエットってそんなものです。
でも、可能なら成功させたいですよね。できれば楽に。
これは、私が試行錯誤した結果です。食べることが大好きで、尚か
つ怠け者の私でもできたことを書いています。どちらかと言いますと考え方や方法論に寄っていますが、ダイエットで困っている人の一助になればと思って書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 12:00:00
3402文字
会話率:3%
小説を書いたとき、作品の完成度を高めるためにどのような手段を用いていますか?
これは初心者向けの完成度を高めるための方法論です。駆け足で一通りの内容を扱います。
内容としては守破離で言うところの守に該当します。
守破離とは「最初は教えを守り
、教えられたこと以上のことをできるようになり、最終的に教えから離れていく」ことです。
教えてくれる人がいないから推敲(完成度を高める作業)ができない、推敲ができていないから独創的な内容が作れない、そんな悪循環からはすぐに脱出しましょう。あなたに与えられた時間には素晴らしい価値があります。その価値をどうか捨てないでください。
そしてあなたが生み出す素晴らしい作品をわたしはいつも心待ちにしています。
創作論のリクエストを受け付けています。書ける内容であれば受付させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 19:36:52
17261文字
会話率:2%
個人的行為論の集大成の文章化へと至る孤独な旅路の記録。
キーワード:
最終更新:2017-02-14 22:53:38
608文字
会話率:0%
今まで使ったことの無い方法論で書いてみました。
最終更新:2016-09-13 16:00:00
373文字
会話率:0%
まずは小説を書く前に考えるべき彼是について
第一項、小説家の資格となろうについて
第二項、小説を書く前に俯瞰してみるべき事象
第三項、その他の具体的な技術や所感など
最終更新:2016-01-24 23:55:16
2863文字
会話率:0%
架空の歴史ファンタジーを舞台にした物語詩
故国を滅ぼされた女は子を宿していた。その子を無事に産み育てるために、彼女が考え出した方法論はひとつしかなかった。それは死中に活、ではなく敵中に活を求めることだった。できるだけ有力な貴族に結婚を申し込
むことだった。それに成功した女は安堵したが、事実を知ると、言葉を失わざるを得なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 22:38:42
13566文字
会話率:4%
これから小説を書く人、これからも小説を書き続ける人に向けたエッセイ。
筆者の体験を元に、「小説を書く」ことがどういうことか、その前提について語る。
最終更新:2015-11-19 07:00:00
3483文字
会話率:0%
【作品紹介】ざっくばらんに言ってしまうと、『幼馴染の友人が陥ってしまった真っ暗な人生を晴れやかにしてやるため、十六歳とは思えぬ超越的精神を有した青年が、極めて迂遠かつ遠大な方法論と、それぞれ特異な性質を持った美少女達の手を借りて、救済させよ
うと四苦八苦七転八倒する青春友情譚』です。
【創意工夫点】なろうならではの自由な気風を活かし、ほんのちょっと掟破りをしてみたり、随所に仕込みと仕掛けをまぶしたりしていますが、基本は骨太でキャッチー、じっくり読めるキャラクター小説を心掛けました。
【煽り】届かない友情、徐々に深まっていく謎、迷える少年少女たちの葛藤、光ある未来を夢見て紡がれる勇気の言葉、屈折に屈折を重ねて宙を舞い、それでも最後は、約された着地点へと降下していきます。
ご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-11 21:07:50
159913文字
会話率:42%
金子みすゞは素晴らしい感性をもった詩人であるが、口語体で五七調の韻律を頑なに守り抜いたため、ときに調べが生硬な印象を受ける。もっとも彼女の詩を支える方法論はそれ以外になく、私の書くものも同様に、他作品の引用を支えとしている。引用という方法論
において、どれだけ自分の心を飛翔させることができるか。愛聴するジャン=ジャック・ペリーの音楽を引き合いに考えてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 03:00:00
754文字
会話率:0%
メジャー、マイナー、インディーズ‥‥一見地続きに見えるこの世界は、実は独立した別々の傾向を持っている。本作はその傾向を解説し、それぞれの世界でどうすれば人気を取れる作品を生み出せるかについて考察している。
ただ、これはあくまでも私の経験から
導き出された個人的見解である。本作を読んだ方はこれを切っ掛けにして自分なりの方法論を構築して頂きたい。
(PIXIVにおいて同作品投稿済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 21:00:00
5281文字
会話率:0%
アカシック・レコード、それには世界のすべてが記録されているという。
そんなアカシックレコードに常日頃アクセスしている少年、エイシャ・アーカーは、朝の日課のアクセスをして驚く。
『世界終了まで残り1日』
昨日までは無かった情報に驚きつつも
、このまま世界と一緒に消えるのは嫌だと検索してみると意外とあるものだった。
『異世界転移方法論』
世界と心中なんてまっぴらだ、そうしてエイシャは軽々と世界を飛び越えた。かつて憧れた、剣と魔法の世界へと。
石造りの町並みで出会ったのは一人の老人。アカシック・レコードによれば彼は斃された魔王の側近だった男で、エイシャに魔王にならないかと言ってくる。
見てろよ人類。ボクにはアカシックレコードがあるのだ。あっという間に征服してくれる――が、ボクは魔法も使えないし、武器も振るえない。
知識はある。でもそれだけ。それゆえできることは指示を出すことのみ。非戦闘系魔王の世界征服は元側近が連れる竜人の娘たちへの『教育』という形で静かに始まる。
※旧題『惑星記憶の魔王様』。不定期更新です。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 22:11:58
72644文字
会話率:51%
科学が発展し,技術が進歩した現代にあっても,今日における詩,詩論および詩学の在り方は,萩原朔太郎が嘆いた状況から,さほど変わっていないのではないだろうか――。本稿では,詩,詩論および詩学が,科学的な分析態度で検討されるには,いかなる態度で
臨むべきかを考察する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 00:00:00
3776文字
会話率:0%
神さまってのは、理不尽だよな?
まあそう思わないっていうなら、それでもいい。
きっと君はあれだろ? 「あの時の○○があったから、今の自分がある」とか、堂々と言えちゃうタイプの人間だろ?
本来は成立しないはずの項目を無理やり因果で縛りつけ
て、歪な公式を作っちゃう人間なんだろ? だって公式なんだから、それに当てはまらない事例はすべて誤りだってな感じの。
うん。でもまあ、それでもいいんだ。きっとそれは正しいんだから。
希薄な過去とリンクさせ、今を生きるための糧とする。
その理不尽なやり方は、こと生きるという側面に対しては実に理にかなったやり口だ。
それをおれは肯定し、同時に激しく希求する。だって現在進行形でいじめられているおれには、その方法論は適用できないからね。
さっさといじめを過去に、さらには思い出として語れる立派な大人になりたいのだが、なかなかそうはさせてくれない。未だおれにとって、神さまは理不尽なままだった。
そしてそんなある日、おれは一人の女の子と出会うはめになった。
クソそのものの環境で成された、クソのような出会い。吐き気と自嘲のボーイミーツガール。
神さまおれ達に幸あれ。もしくはてめーもここに来い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 09:29:23
5942文字
会話率:8%
批評・評論・感想などです。不定期更新を予定しています。(※追記 2012年7月15日)「二次創作の奥義」をアップしました。二次創作とは何なのか、その実態に迫ってゆきます。
最終更新:2013-01-29 15:19:54
24632文字
会話率:2%
拳銃使い、魔女、将軍、博士。
役割に支配された生き方しかできない連中が、ゆっくりと世界に染みこんでいく。そんな役割を与えられた生を『我々』は世界レンズを経由して観測する。
王国は革命で倒れ、共和国は大衆に焼かれる。
拳銃使いと、無愛
想な魔女はそんな世の中のカスの一片として拳銃をぶっ放し、魔法を使い、人を殺し、たまに助けて、飯を食う。音楽に耳を傾け、書物に心躍らせ、それでもやはり人を殺す。
将軍と感情的な魔女は、『塔』からあふれ出す怪物どもの相手をしながら、淡々と政治に明け暮れる。戦いにおいて優秀、政策において鋭敏な二人は、徐々に人の枠を離れ、自らが規格外の怪物に近似していく。
頭のおかしい博士は、世界のあり方を問い直すことを諦めて、ただ全てを肯定し続けて、なにもかもを楽しむ。それは方法論的虚無主義ではあるものの、それでいてロマンチズム。
冒険者ギルド、暗殺者ギルド、騎士団は各個に組織としての意思を持ち始め、それを構成する人々を歯車たる器官へと置き換えてゆく。
共和国、王国、都市国家連合、諸部族会議は『塔』に目を向けながら、互いに剣と銃を突きつけあう。
新人類と旧人類は相互に断絶し、播種船は飛んでくるわ、第一異星人と接触するわで話は混迷を極め、ますます分けがわからなくなる。
ドゥルーズだのフーコーだのがそれぞれに役にも立たない持論をまくし立てはじめ、科学は方法論となり強い人間原理が機能し始める。それでいて役割を与えられただけの『キャラクター』たちは、うやむやな物語に対して反旗を翻す。
わけもわからず能力バトルが始まり、挙句の果てにはSFもどきになり、重力の虹を論じ、百年の孤独に打ちひしがれ、緑の家にたどり着こうとする。ジョージ・オーウェルがそんなサマをあざ笑いながら嘘つきだけが現実を見ることができることを強弁する。
―そして、世界システムという怪物が、誕生する。
その世界システムに対して、並行世界のエヴェレット多世界解釈上の存在である女子高生が世界征服というカウンターアタックを決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-23 11:08:41
7460文字
会話率:31%
希望、絶望、葛藤。
人生においてプラスの感情は全体の二割にも満たないかもしれないが、それでも方法論を模索していく。
当たり前の人生で、当たり前に書いておくべき「遺書」。
キーワード:
最終更新:2010-09-16 22:01:18
5784文字
会話率:14%