腹黒の公爵家令嬢モリシャス・イール・テンペルド。彼女は自分より下位の貴族や平民を人とも思わない傍若無人な性格だった。だが、その性格は、エイムハイン学園入学式でウィニー・プリティアと出会った事で大きく変わった。そして、彼女に触れた人間達も、ま
た……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 06:55:04
8000文字
会話率:39%
腹黒の公爵家令嬢モリシャス・イール・テンペルド。彼女は自分より下位の貴族や平民を人とも思わない傍若無人な性格だった。だが、その性格は、エイムハイン学園入学式で打ち砕かれる。とある出会いによって……。
最終更新:2021-01-02 23:14:39
8000文字
会話率:62%
レビュー機能でレビューを書いても文字数制限が厳しく、ポイントを獲得してランキングに残る事もなく、新着レビューに流されていくならエッセイジャンルでレビューをすればいいのでは?これはそんな思いつきで長文感想をエッセイジャンルで書くシリーズです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 23:23:05
3600文字
会話率:7%
タイトル通りの内容です。
最終更新:2020-08-20 04:00:00
657文字
会話率:0%
お昼過ぎの眠たい時間、私は食器を片付しつつ妹に目をやる。
「ん~、んん~~♪」
ひどい鼻歌とだらしない恰好であった。
「あーそうだ、このタイトルだけどさぁ?」
奇妙な音程が止まり、顔だけこちらを向けて妹が聞く。
「なあに?」
「雑
談てさ、どんな話すんの?」
少し首をひねる。
「雑談なんだから体験談とかで良いんじゃないかな?」
「えー、あたしの?」
「んー、私の?」
まあ、痩せても枯れても語りては私であり、さじ加減も自在となるはずだ。そこはまあ、言わなずが花だろうか?
「えっとさ、ちょうどいいのがあってさ、この前ね、友達の...」
そこから、すごい話が目白押しだった。妹の親友ちゃんと理系友人ちゃんがそそのかされて、なんやかやあって、結局はお弁当がパーンってなったらしい。
本当、何したんだろう?
「でねでね、ちょっと反省したのよ」
「人生を?」
「あたしは前しか見ないからそこはダイジョブ」
少し口を尖らせ、話を続ける。
「火薬の量をね、これからは一点集中型に...」
「いや、うん、それ以上はやめておこうか?」
「えー?なんでよ、色々と工夫があるんだけど?」
「それよりこの物語の宣伝をしなきゃだよ」
「でも、昔の事とか適当に話すだけでしょ?」
「適切に、が正しい。例えば、この前のスマホ事件とかだよ」
私は悪い顔をしていたかもしれない。妹は顔色変えた。
「あれは秘密!秘密なの!!」
「私は見た。トイレのスマホ柱を...」
「あーもうもう、じゃ、あれバラす。この前飲んだくれて...」
「おっと、それ以上は戦になるよ」
この勝負、私にとって分が悪い。妹は戦闘民族であり、私のスマホや私の食器を好んで投げつけるような非人道主義者だ。
「よっぱですっぱな面白話があるじゃない!それ以外にも...」
「黙りたまえ、妹よ。これ以上は文字数制限掛かるの!」
「えー!?もっと、酷い話が...」
うん、これ以上は文字数が本当にまずいので終わりにします。決して追究しない様に。
つづく(本編へ)
※『カクヨム』さんへも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 22:46:17
86421文字
会話率:69%
魔法は自分で創造して魔法名をつけるもの。ただし魔法名に使える文字数は生まれながらに決まっていて、これを覆すことはできず覆す魔法を創りだすこともできない。
そんな世界に生を受けたカタギリ子爵家の四男シューゴ・カタギリ。ところが彼が魔法名に使え
る文字数は最低タイの僅か四文字。大した魔法は創れまいと誰もが思っているところへ現れた老人に授けられた、どこの言語かも分からない文字と言葉を綴った本と、それを読むための知識。
その文字よって四文字は四文字でも、この世界の文字ではなく別の世界の文字で自分だけの魔法を作り上げて生きていく。その文字が授けられたのではなく、諸事情により思い出させてもらった、元いた世界の言語だとは知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 08:50:12
348108文字
会話率:41%
「ゲラゲラコンテスト2」の企画に則った、お笑いネタ3作目。強盗犯ネタ。文字数制限、空白&改行を含まないといいなと思います。含むんなら、字数制限超過。含まなければギリギリセーフ。
最終更新:2020-07-17 17:22:29
1997文字
会話率:99%
いや!ちゃんと考えろよ?!
と思いましたね?それでいいの!?っと、
良いんです。私こそが正義!マイジャスティス!
YEEA=(゜∀゜)=(゜∀゜)=AA!!!
おっといけない深呼吸、深呼吸、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー
さて話を戻して
これは
最近どこにでもあるそんな話にしたいなぁっと思っております。
ほら最近流行りの異世界ものってやつですよ。
ちなみにこの作者
句読点なんて知りません。
いやまぁ句点はつけますけどね?読点の付け方が分からないんですよ。ハッハッハ
勉強しろって?勉強しても分からなかったんですよコレが。でもたまに読点つけて句点つけないと思いますが。それは作者が馬鹿なだけなので許してね☆彡
因みに作者は設定作ることが好きな人ですので設定作るだけ作って投稿しないかもしれませんが。
投稿は不定期です。予告無く消すかもしれません。
更に前に同じようなものを書いていて行き詰まって消した実績があります。
まぁ、前回のようなことにはならないよう努力します。
こんな感じで1話1話の物語が短くなるかもしれませんがご了承ください。
あと結構話が脇道に逸れます。たまに重要なことをポイッと出すので読み飛ばししないように気をつけてくださいね。
私書けりゃいいので適当に進むかもです。
ちなみに作者は厨二病ではないので呪文なんてよく分かりません。なので少しおかしくても見逃してください。
えっ?こんなの書いてる時点で厨ニ病?やだなぁそんなわけないじゃないですか。私今認めたくないお年頃なんですよ?察してください。
はい!書くことが無くなりました。無くなりましたとも!
いや物語の紹介をしろと言われても。
だって紹介の仕方分からなかったんだもの。
あぁ、あの頃が懐かしいですよ。
出来るならばあの頃に戻りたいですね。
衝動的になんでも書けたあの頃に。
昔の方が文章力ありましたよ私。
あ、なにか書き忘れたことがあったらその都度足していくんで楽しみにしててくださいね~。
あと誤字脱字の報告はしてくれるとありがたいです。
なんか言い切りの形が多くなりましたね~。ま、いっか。
さてこれで本当に書くことが無くなりました。
(本当は文字数制限に達してかけなくなりました。)
この紹介文を読んでなお。読んでみようと思った方は
どうぞごゆるりと私の夢物語をお楽しみ下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 23:00:00
6867文字
会話率:42%
広い世界に夢を見る、それが人という生き物――
(文字数制限の為、二作品を纏めております)
最終更新:2020-05-22 23:42:25
237文字
会話率:100%
セシャト様企画『東京オリンピック記念リレー小説』に参加しました!
今回はオカルト部に持ち込まれた一冊の本をめぐってのお話です。
※文字数制限により過去のリレー小説の作品は前書きにて紹介させていただきます!
最終更新:2020-05-07 11:31:56
6986文字
会話率:44%
300文字でスクールカースト底辺のコミュ障ぼっち陰キャ男子の俺がスクールカースト最上位の生徒会長もやっている美少女幼馴染女を流行りの幼馴染ざまぁする事にした。
しかし300文字逆ざまぁの返り討ちにあってしまう、俺にとっては救いのない哀しい逆
ざまぁ物語。
※メンタル弱い人は読まないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 09:13:11
300文字
会話率:13%
エントリー伯爵家令嬢ヘーゼルは聖女候補のヒロインを苛めていた咎で断罪されていたが、その途中で前世の記憶を取り戻す。
はたして悪役令嬢は300文字で死亡フラグ回避できるのか――。
最終更新:2020-03-25 12:27:57
300文字
会話率:36%
10文字以上なら楽じゃ
最終更新:2020-03-13 02:00:00
224文字
会話率:100%
人は二種類に分けられる。
「罪を犯した人間」と「そうでない人」。
ここは反省の街。
「罪を犯した人間」が死んだ後、必ず訪れる街。
死後のの世界。
人はこの街で何を考え、反省していくのか。
*この話は以前書いた話を「ネット小説大賞八
短編」用に書き直したものです。
以前書いた作品は、全10話くらいで描くつもりですが、まだ完結してません。
*文字数制限が曖昧だったのですが、大分超えてしまった自覚があるので、読んでもらえるだけでも幸いだと思い応募させて頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 12:40:06
22401文字
会話率:48%
13月32日、世界はあまりにも小さい。
奇妙な地下施設で集団生活を余儀なくされている70名の少年少女たち。
誰も気がつかないうちに一人の少年が消えた。その消息を追ううちに、少年たちは施設の闇と、不可解な謎に直面する。
崩壊しつつある秩序、
法外の法の下――ある者は暴力に走り、ある者は新世界の創造を始め、そしてある者は外世界への脱走を企てる。
終末モノ大長編。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。なお作中に軽重の犯罪行為、および同性愛描写が含まれますので苦手な方はご注意ください。
■この作品は2010年あたりから他サイトで連載していたものです。文字数制限などの関係で、なろうさんに流れてきました。
大長編予定で、たまに心折れそうになってますが、エタらないよう頑張りますので、応援よろしくです。感想とかくれた皆さん、すごく嬉しかったです、ありがとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 12:35:54
974790文字
会話率:40%
詩です。
文字数制限により2編です。
キーワード:
最終更新:2019-04-19 16:56:05
231文字
会話率:25%
誌です。
文字数制限の関係で2作。
キーワード:
最終更新:2019-04-18 08:48:31
219文字
会話率:40%
(c) 2019 Maron Shirata
異世界要素はありません。
完全に現代のお話です。
妻を事故で亡くして半年弱、池之内亮太は今週いっぱいで退職が決まっていた。その週の初日は新入生の通学が始まる日で、通勤電車もすし詰め状態である
。
そんな中、彼の前に立った少女が痴漢に遭っているところに出くわす。
「あれ? 久しぶり!」
少女の様子からあまり事を荒立てない方がいいと考えた彼は、機転を利かせて初対面なのに彼女にそう声をかけた。お陰で痴漢の手は引っ込み一安心。人違いだったと告げたのだが、返ってきた応えは違っていた。
「お久しぶりです!」
サクラが咲く季節、甘ったるい物語をお届けします。
3万字の文字数制限のため、若干駆け足に感じるかも知れません。
2019/4/18 本作品は無事に完結となりました。
完結以降に改稿した部分は代名詞・形容動詞・副詞・連体詞など、内容とは直接関係のない部分のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 06:44:55
27891文字
会話率:66%
文字数制限のため3つつなげで投稿してます
キーワード:
最終更新:2019-02-28 23:05:39
233文字
会話率:0%
文字数制限があるので3昨繋げてみました
キーワード:
最終更新:2019-01-29 17:06:40
258文字
会話率:0%
ーーーは人生最高の惰眠を貪っていた。
貪っていると思っていたのだ。
ーその時ーまでは。
ー…目を覚ました時、目の中に入ってきたのは超絶美形な二人組。その二人にーーーはー…!
見切り発車なのでどうなるか作者にもわかりません。
最終更新:2018-11-11 00:00:00
2361文字
会話率:15%
ただの愚痴です。文字数制限いつもひっかかる。
キーワード:
最終更新:2018-10-11 15:41:48
237文字
会話率:0%
診断メーカーをやってみた。第1弾
助三郎さんには「淡い夢を見ていた」で始まり、「そっと笑いかけた」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字)以内でお願いします。
#書き出しと終わり
https://shindanmak
er.com/801664
(診断時のツイート https://twitter.com/sukesaburodayo/status/1026820976376348672)
診断メーカーのお題は文章練習に丁度いいかと思います。特に文字数制限が頭を使う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 18:00:00
280文字
会話率:0%
200字プラス多少の文字数制限ギリギリでの物語の形を連投していきます。
RAMネコの執筆している物語群、【星樹シリーズ】に連なります。
最終更新:2018-07-10 18:00:00
5113文字
会話率:5%