白百合のカーラは死にたくない。
不完全な前世の記憶、非力な貴族令嬢、戦闘に向いていない。
最弱と呼ばれるカーラは陰から傍観していたい。こっそり見ていたい。
しかし、カーラは侵略者にとって排除対象、だから守護勇者の陰で隙を窺う。
敵は侵略
者である魔王や頭のいかれた怪人達。
彼らは異世界転移した同郷の人。でも迷わない私は他力本願で敵を倒して安全圏に逃げる(成り上がる)。
カーラは表の顔は侯爵令嬢にして冒険を生業とする組合員。
そして裏の顔は秘密結社“剣樹の茨クルート”の構成員。
秘密結社は聞き覚えのない女神ミンジー&ジャーを崇める異能集団であるらしい。
今日もカーラは声を張り上げる。
さあ、勇者たち敵対者は排除ですよ。
やっておしまい!
最弱のカーラは後ろで傍観したい。こっそり見ていたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 12:02:48
113637文字
会話率:36%
学園の卒業式の後の王家主催パーティで突然婚約者から婚約破棄を言い渡される公爵令嬢ヘルミーナ。しかし、彼女は婚約者の後ろにいるクスクスと笑っているだけの女性の方が気になって仕方がなかった。
最終更新:2022-09-10 18:02:34
3193文字
会話率:58%
小学生の息子がゲームをしているのを父親が後ろで仁王立ちで見ている。
『30分以上ゲームをするのは許さん!』。父親は息子を見張っていた。彼は30分を1秒でも越えたら許さない。
彼は実の母、弟。そして息子からも『鬼』と呼ばれている。
最終更新:2022-08-09 22:06:16
1490文字
会話率:54%
通信障害があったけど、全ての連絡手段が断たれていたわけではなかった。にも関わらず起きてしまったクレーム。
自業自得ヒューマンエラーな悪い例です。対岸の火事な気持ちで眺めて下さい。
最終更新:2022-07-06 07:32:31
1565文字
会話率:0%
異世界の存在が周知された現代。少年の姉は三年前に異世界へと召喚されてしまっていた。帰ってくる者、来ない者、それらは実に様々だ。一応限られた手段で連絡がとれないわけではないけれど、現状こちらの世界からのアプローチは難しく、異世界側からのコン
タクトを待つしかない。
そんな中、姉が一時的にこちらの世界に戻ってきた。最後のお別れに、と。どうやら向こうの世界で王子様と結婚するらしい。
物語の中ならめでたしめでたしなんだろう。でもさ姉貴、父さんと母さんそれでも心配してるしずっと待ってたんだよ。今この場に二人がいない以上、ここでお別れされるともう二度と会う事ができないわけで。
もし、二人の愛が真実の愛だというのなら諦めよう。だが、後ろで見守ってる王子様よぉ、あんたは初手を間違えた。本当に姉と添い遂げるつもりなら、こっちの発言は全部完封するべきだったんだよ!
っていう一部本編にない弟の内心が含まれておりますがそういう感じの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 16:44:21
4388文字
会話率:59%
遥かな昔、人間たちが起こした戦争を嘆いた魔女が大地を4つに分断させた。
魔女歴666年。
現在4つの大陸はそれぞれ4人の魔女が管理していた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
東の大地ウェストブレイ
。
赤の魔女のお膝元であるこの森で、一人足早に森を抜けようとする少年の姿があった。
少年の名はマクレーンといった。
黒い髪に黒い瞳、腰まである髪を後ろで一つに束ねた少年は、真っ赤なマントのフードを目深に被り、明るいこの森を早く抜けようと必死だった。
彼は、母親から頼まれた『おつかい』を無事にやり遂げるべく、今まさに旅に出たばかりであった。
そして、その旅の途中で森で倒れていた人を助けたのだが・・・・。
☆アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 18:00:00
64768文字
会話率:29%
ある学校帰り。
巻き込まれ体質を持つ一般女子高生の柊魔華は、同級生のクラスメイト、風雪蓮弥とその妹、風雪鈴音と共に、地割れに巻き込まれ落下してしまう。
夢には自称天使が出てきて先駆者だのスキルだの言われるし、目が覚めたら覚めたで、そこはダン
ジョン内だし。
天井は塞がってるし、変な生き物も襲ってくるし、こんなのおかしいよ!
え、脱出するにはダンジョンをクリアするしかない? そんなぁ……。
これは何かと巻き込まれがちな自称一般人と、どこかおかしい兄妹の、世界の最前線を行く現代ダンジョン攻略物語。
※主人公は若干ポンコツです ※主人公はただの一般人ではないです
〈ガールズラブは保険〉
軽い雰囲気にする試みをしていますが、なっているかどうかは不明です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 20:18:24
115844文字
会話率:27%
お嬢様である小夜は現代の子が大好きなテレビやゲーム、漫画などには触れてこなかった。それは市長であった父の影響もあったのだろう。厳しい環境内で育った小夜の生活は勉強ばかり。そんな小夜を見かねた玲菜は一緒にゲームしないかと勧める。
小夜の友達で
ある玲菜は生粋のゲーム好きだった。
ある意味凸凹コンビのような二人は意外にも仲が良く、一緒に学園生活を送っている。
ちょっと強引な玲菜の誘いもあり、小夜はゲームをプレイすることを決意した。初めての体験であるゲームという存在に小夜は胸に期待を膨らませていた。
そのゲームの名は「Various game worlds」
これを機に小夜の人生が大きく変わるだなんて、玲菜も小夜自身も思っていなかっただろう。
〇登場人物
主人公・苑田 小夜(ソノダ サヨ)
身長152㎝ 黒髪ロング 耳より低い位置に後ろでくくっている
市長の娘 お嬢様
テレビやゲームにあまり触れたことがない
白金学園2年 生徒会書記
玲菜のペアとしてゲームに参加
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栗田 玲菜(クリタ レナ)
身長167㎝ 茶髪 ポニーテール
小夜をゲームに誘った張本人
元気いっぱいな部分もあるが少しがさつなところもある
アニメやゲームが好き
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幸村 圭(ユキムラ ケイ)
身長165㎝ 銀髪ウルフで毛先が青 見た目は男の娘みたいな感じ
インドアめな男の子
バトルの時だけ豹変して暴走する
柚巴の双子の弟
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幸村 柚巴(ユキムラ ユズハ)
身長164㎝ 銀髪 青メッシュ 毛先を軽く巻いている
耳のあたりでツインテール
世話焼きのお姉さま系
弟のバトル中の暴走を止めてカバーをしている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 13:55:50
2392文字
会話率:44%
「綺麗なネイルですね」
4月の朝、会社のエレベーターで5階のオフィスに向かっていると後ろから突然声をかけられた。振り向くとリクルートスーツを着て髪を後ろで束ねた子が笑顔で立っていた。それが彼女との出会いだった。
これは彼女と私の記録。
最終更新:2022-03-05 17:02:31
5201文字
会話率:38%
「ぼくのお父さんはフラグ折り士です」
今日は浅瀬小学校の土曜参観の日。教室の後ろで多くの保護者たちが見守る中、5年3組では作文の発表が行われている。
先生に当てられて発表を始めた畠中の作文にその場にいた全員は戸惑いを隠せない。
「畠中く
ん、フラグ折り士ってなにかな?」
川上先生は質問を投げるが畠中は質問を無視して音読を続けていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 18:26:55
3108文字
会話率:62%
「次の方どうぞ」面接官の声がする。
ついに私の番が来た。私は思い切ってドアをノックする。
「失礼します」
この夏始まる舞台の主演オーディション。私の女優としての物語が今はじまる…
なんていう夢を見て、夢の中で遊ぶ私と、私の夢を後ろで楽しそう
に眺める獏の紫煙。
ずっと二人の生活が続くと思っていたのに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 19:26:51
5713文字
会話率:56%
サラリーマンである鳳 夏間(オオトリ ナツマ)は今日も残業に追われていた。
休憩がてら、缶コーヒーを買いに裏のビルの前にある自動販売機に向かう途中ふと謎の光に包まれ咄嗟に腕で目をふさいでしまう。
腕をどけ、目を開けるとそこには写真でしか見
たことがないような荒野が広がっていた。目の前の事実が信じられずあっけにとられている間に、後ろで聞いたことのない叫び声と金属音が鳴り響いているのに気づき振り返ると
そこには、見たことがない獣と少女が闘っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 18:22:47
17537文字
会話率:62%
ゴドルフィン公は臣下でありながら国家の政務を取り仕切る執政という立場だった。更なる権力を手に入れるため、王家乗っ取りを目論んでいた。その手始めとして嫡男ジョナスとカミラ王女の結婚である。
しかし、ジョナスはすでに婚約していた。学園で最も美
しいと噂されるセシリア・デネット伯爵令嬢である。
そもそもジョナスはセシリアを愛してはいなかった。婚約してしまったのはノリである。しかも、ジョナスには夜を共にする女性がいた。エイミー・アシュトンという子爵令嬢である。
エイミーは、ジョナスがセシリアを愛していないのは知りつつも、セシリアを許してはおけなかった。嫌がらせをせずにはいられない。学園でセシリアを追い詰めていった。
セシリアはセシリアで、ジョナスとエイミーの関係を偶然見てしまう。ジョナスに別れてほしいと頼み込んだ。
そんな時、セシリアはパーティーの席で、ジョナスに結婚破棄を言い渡される。もちろん、ゴドルフィン公が後ろで糸を引いている。そして、ゴドルフィン公の目論見通り、ジョナスはカミラ王女と婚約した。
さらにはセシリアも新たに婚約させられる。相手は辺境伯令息ダリル・オルグレン。目障りなセシリアを辺境に追いやろうというゴドルフィン公の考えであった。
学園に行くのが嫌になり、部屋に閉じこもっていたセシリアであったが、ダリル・オルグレンのことが気になってしまう。ダリルも王都にいたのにもかかわらずなぜか学園には行っておらず卒業式にも出ていない。当然、顔も見たことが無い。
謎の人ダリル。好奇心にかられたセシリアは王都にあるオルグレン邸を訪れる。そこで見たダリルはおよそ紳士とは言えない風変わりな男だった。しかも、変な男たちとつるんでいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:06:05
12102文字
会話率:19%
「シドロ。君には今日、ここでパーティーから抜けてもらう」―――A級冒険者パーティーで荷物持ちをやっていたシドロは、【軽量化】という手に持ったモノの重さを軽くさせる能力を持っていた。しかし、それはあまりにも地味であり、周りにはあまり評価されず
にいたのだが、一方で魔王を倒した伝説の勇者パーティーの一人、『白光』パーシルには目をかけられていた。だが、パーティーリーダーであるナザンはそのことが気に食わず、ダンジョン内にある『奈落の大穴』にシドロを突き落としてしまう。
突き落とされながらも、何故か生きていたシドロは、ナザンに仕返しをするという意思を持ちながら、地上へ帰ることを誓う。そんな中、彼はとてつもなく重い一本の魔剣を見つけた。
と同時に襲い掛かってくる巨大な魔獣。
絶体絶命と思われたが、しかしなぜかシドロはいともたやすく魔獣を撃破してしまう。
わけがわからず呆然としていた彼に答えを教えてくれたのは、先ほど見つけた魔剣・フール。
『貴方のスキル【軽量化】は手に触れていなくても発動できる。そして、周りのものを羽毛のように軽くさせられる。物理的攻撃において、これほど脅威なものはないでしょう』
フールの助言によって、シドロは【軽量化】の戦闘における使い方を学んでいく。
彼女、物理的攻撃、魔術的攻撃でも破壊されない、まさに、折れず、曲がらず、壊れずといった『最硬の魔剣』であった。
問題があるとすれば、ただ一つ。
「人間の姿の時、体重はどれくらいか、ですか? 女性に体重を聞くとは、やはりマスターはゲスですね」
「そこまで言う!?」
「人間の姿でも戦えるか、ですか? 女性に戦わせて自分は後ろで応援するだけとは。やはりマスターはクズですね」
「誰もそんなこと言ってないよね!?」
「あの扉が上へと繋がっている? 早計ですよ、マスター。あの扉が上に繋がってるとは限りません。そんなだから、マスターは背丈が小さく、頭も悪く、年齢=彼女いない歴なのですよ」
「流石にそこまで言われるような要素皆無だったと思うんだが!?」
想像以上の毒舌に、シドロは毎日のようにツッコミを入れていくのであった。
一方、シドロがいなくなったパーティーは、その翌日からある異変が起初めて……。
これは、一人の荷物持ちと毒舌魔剣が、己の価値を世界に知らしめる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 07:27:32
200484文字
会話率:43%
もしも、唯一無二の親友に恋をしてしまったら。
消えるべきは、友情か、恋心か。
最終更新:2021-10-27 18:46:28
3752文字
会話率:63%
冒険者の少年、ノアはめちゃくちゃ強い。しかしあまり知名度はなく、いつも力を見せれば口をあんぐり開けて驚かれる。周りの人たちからは、ノアより強い奴はこの世にいないと言われるが──実は隣に、ノアより強い奴がいるんです。
ノアの相棒、カイルは伝説
として語られている、魔王を倒した古代の最強勇者なのだ。千年と経った今も何故か生きている。
しかしカイルは基本省エネ的で、滅多に戦おうとしない。戦闘はいつもノアに任せきりで後ろで寝てる。いや戦えよ!!
そんな中、あちこちで起こる様々な奇怪事件。
モンスターの狂暴化,悪魔が生まれる未知の病,脱獄した最恐殺人鬼の魔女,人間の国を襲う他種族の王たち──
最強勇者コンビ,天才魔法使い,チャラい魔王,一国の姫は、これらの事件を解決しようと奮闘する。果たして世界で、何が起きているのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 14:19:14
121806文字
会話率:39%
ある夜、この私、神無月ミコは、森林公園で怪人に襲われていた!?そこに現れた正義のヒーロー!
怪人とヒーローの戦いが始まろうとした時に私の耳元で助けを求める声が!面白そうだからその声に答えると私の周りに魔方陣が現れる!これってよくある異世界召
喚!!
「「えっ!?なにこれ!?」」
あれっ?なんかヒーローと怪人も魔方陣の中に入ってない??そして気が付くとそこは異世界のお城で可愛い子が出迎えてくれる!
「「ここはどこだーっ!?」」
・・後ろで怪人とヒーローの叫び声が聞こえる!!
どうやら私の異世界召喚にヒーローと怪人が巻き込まれたようだ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 12:51:14
610614文字
会話率:74%
夏休みの昼下がり、思い付きで始まった団地の中のかくれんぼ。
無人のエレベーター。
静まり返った長い廊下。
ゆっくりと暮れかけて行く夏の中を次々に見つかって行く仲間たち。
でも――
…………
そう。
見つけてほしい誰
かは、
見つけてもらいたい誰かは、
いつも後ろであなたを見ている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 21:00:00
4352文字
会話率:20%
いっけな~い、遅刻遅刻ぅ~☆
アタシ、神那しおり! チョッピリうっかりな夢見る乙女!
などと脳内モノローグを繰り広げながらバタバタと不格好に走る不審者。彼女の斜め後ろでは煤けたマスコットが呆れたように大きなため息を吐く。
「こ~れ
だからしおりは。ちゃ~んと準備しておかないから慌てるハメになるッピ~」
「…うっるっせえー! 元はといえばアンタが勝手にお茶請け用の菓子を貪り食ったせーだろーが!!」
「ギュエエ!! ギブギブ!!! 首締まっちゃう首!!!」
神那しおり。42歳。
彼女はタルピーという|謎の生命体《マスコット》のせいで伝説の魔女っ子ヤヌーシュカとなり、闇の組織シャーデンフロイデと戦う宿命を背負う。
が、それより大切な使命は――会社のおばちゃん軍団と恙なく仕事をこなすため、持ち回りのお菓子を絶対に忘れないという事であった!
急げ、しおり! コンビニはあと500メートルくらい先にある!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 00:00:00
10347文字
会話率:42%
なあアンタ誰だ?俺の知ってるアイツじゃない、アンタ誰なんだよ?アイツは何処に居るんだ?なあ教えてくれよ本物のアイツ居場所を教えてくれよ、偽物さん教えてくれよ。
貴方は本物ですか?それとも偽物ですか?。誰も自身を本物と証明でない鏡に映る姿は
貴方ですか?それとも貴方の知らない誰かですか?。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 03:00:00
451文字
会話率:0%
二千二十一年、東京新宿区。
背の高いマンションの一室から、二人の人影が出てきた。
「ねぇちゃん。今日は何時に帰るん?」
顔に絆創膏を張り付けた、猫目が特徴的な茶髪の青年が玄関に鍵をかけている女性に話しかけた。
「そうねぇ...大輔は今日バイ
トだから...20時位に合わせるわ」
大輔と呼ばれた青年と全く同じ茶色の髪をヘアクリップで後ろでまとめている女性がそう答えた。
「おぉ!バイト終わる時間は言ってないのに!なななぁ、なんで分かったん?」
大輔は驚きの後に好奇心の表情を浮かべた。
キラキラした目に映る愛は、これでもかと小ぶりな胸を張りながら、
「ふっ。おねぇちゃんだからよ」
「ねぇちゃん、つえぇぇぇぇ!」
「因みに、大輔のバイト先の人員から、プライベートな事まで何でもお見通しよ!」
「ねぇちゃん、つえぇぇぇぇ!」
趣味はバイトな大輔と、趣味は大輔観察な愛との日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 19:45:09
2435文字
会話率:48%
白いブラウスを着ている女は髪を後ろで結んでいた。首が細い、と僕は思った。いや、本当は、綺麗だ、と思った。
最終更新:2021-05-15 04:42:45
406文字
会話率:0%