あのぬいぐるみ達が帰ってきた!
都会の生活に慣れ始めてきたゴロ。
けれど、まだまだ知らない事はたくさんあって…?
レッスン家事に推し事も、ぜ~んぶやるなら真剣に!
この作品はフィクションです。実在の人物、団体、企業とは無関係ですが、ぬいぐる
みの社会がないとは言っていません。
原案:皐月翠珠 てぃる
作:皐月翠珠
イラスト:てぃる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 20:00:00
45947文字
会話率:65%
再び未亡人となったリリーは、愛するダレンと再婚するべく、ダレンの実家を訪れるが、彼の両親からとある条件を突き付けられてしまう。
それをクリアする為、自身の評判回復に奔走するリリー。
周囲の助けもあって、少しずつ認められていく中、リリーは突然
、王宮から呼び出され……。
"帰ってきた夫"の続編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 23:00:00
61692文字
会話率:24%
"帰ってきた夫"の番外編です。
ヴェロニカ視点となっております。
最終更新:2022-10-31 16:00:00
12976文字
会話率:17%
初婚で夫に裏切られた未亡人のリリー。ひょんなことから再婚を余儀なくされるが、再婚相手のサイラスには蛇蝎のごとく嫌われていて、すれ違いと誤解の日々。そんな辛い生活の中でも、妻としての務めを果たそうと必死に尽くすが、そんな健気な努力は一切伝わら
ず、夫婦関係は冷えきったまま。しかも、サイラスは愛人を追って隣国へと渡ってしまう。
だが、五年後、久しぶりに会った夫の態度は軟化していて戸惑うことばかり。「やり直そう」と言った彼の本心がわからないまま、リリーは夫との結婚生活を再開させるが……。
最後は、ハッピーエンドの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 18:18:33
541695文字
会話率:25%
憧れの人であった旦那様は初夜が終わったあと私にこう告げた。 「君の為の時間は取れない」と。 それでも私は幸せだった。だから、旦那様を支えられるような妻になりたいと願った。 そして騎士団長でもある旦那様は次の日から家を空け、旦那様と入れ違いに
やって来たのは旦那様の母親と見知らぬ女性。 旦那様の告げた「君の為の時間は取れない」という言葉はお二人には別の意味で伝わったようだ。 あなたは愛されていない。愛してもらうためには必要なことだと過度な労働を強いた結果、過労で倒れた私は記憶喪失になる。 そして帰ってきた旦那様は、全てを忘れていた私に困惑する。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 17:00:00
73392文字
会話率:27%
舞台は極東の島国、日ノ本(ひのもと)皇国。
あらゆる願いを叶える麒麟石をめぐって人と鬼が争っていた時代があった。
人間達は多くの犠牲を払いながらも、鬼の首魁の封印に成功する。
その人間達に尽力した天才剣士・籠目暁美は大戦を生き延び、人々の間
で平和な時代が訪れたのであった。
それから早12年。
籠目暁美は愛娘を残して27歳という若さで病没する。
しかし、どういうわけか暁美の魂は10年後の愛娘である結葉の身体に憑依していたのだ!
同時に次々と明らかになる母を失った結葉への残酷な仕打ち。
結葉はその最中で首を切って自決したのだ。
「大丈夫よ。結葉…お母様が貴女の幸せを取り戻してみせる!!」
【史上最強の女剣士】と謳われた籠目暁美。
愛娘結葉の誇りにかけて今、華麗なる快進撃へ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 15:13:39
9493文字
会話率:27%
1年前くらいに書いた、ほのぼの話です。
魔王討伐で疲れた勇者のスローライフにかつて自分を庇って死んだ使い魔くんが生まれ変わって遊びに来てくれました!だけどその姿は人間の美少年で…
明るいほのぼのラブコメです。銀狐の美少年くんが可愛く感じて貰
えたらとっても嬉しいです!
攻→勇者エラン
受→使い魔ミウ
一旦完結しました!冒険編も思いついたら書きたいなと思っています。応援ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 19:00:43
3085文字
会話率:57%
地元の同窓会に参加した主人公
そこで昔失踪した同級生の名前を酔った勢いで出し、集まった他の同級生たちは怯え始めた。
唯一冷静だった女性は、鶴の一声で場を落ち着かせそのまま解散となった。
帰り際に女性から誘われた主人公は、渋々昔通った学校まで
ついていく。
女性は主人公を諌め、他愛のない話をして別れた。
翌日その女性は失踪し、地元は騒然となったがもう誰もそれを止められなかった。
主人公が外に出ていた時、昔失踪した同級生が大人になって帰ってきたが記憶は失われていた。
主人公は、何が起こったのかようやく察し、その同級生を迎えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 18:00:00
2156文字
会話率:46%
白亜紀に生きた勇敢な少年が、カタツムリとなって帰ってきた!!!!
最終更新:2025-01-17 12:45:31
4884文字
会話率:85%
とある領地では、“かれら”と呼ばれる存在が住んでいる。
人間の前になど、なかなか現れないその存在に、伯爵令嬢であるシェリアは恋い焦がれていた。
シェリアが滞在していた王都から一年ぶりに帰宅したある日、外出から帰ってきた弟の様子がいつもと
違っていて──?
※ゆるゆると、淡々としたお話です。
アルファポリスさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 21:23:07
85397文字
会話率:22%
晴太(はるた)くんは、あと半年で小学生になるちいさな男の子です。人見知りがあって、幼稚園でもひとりで遊んでいる子でした。でも晴太くんは、ちっともさびしいと思ったことがありません。
家にいるときも、幼稚園にいるときも、外に出ているときも
、晴太くんはクマノスケというクマのぬいぐるみと、いつもいっしょにいるのです。
ところがある日、クマノスケはとつぜん消えてしまいました。
晴太くんのお母さんは、クマノスケは宝物を見つけるために冒険に行った、というのですが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 13:22:06
3308文字
会話率:66%
彼女との大喧嘩の末に別れて、一週間が過ぎた。
今まで恋愛経験の無かった俺がアラサーになって初めてできた彼女だったので、失恋のダメージは大きかった。地元に一人帰ってきた後は、失意のまま毎日を過ごしている。
そんなある日のことだった。
気まぐれ
に街を散策していた俺は、懐かしい場所を見つけた。子どものころ、よく参拝していた友桐(ともぎり)神社だ。
今まで知らなかったが、どうもこの友桐神社は悪縁を断つ『縁切り神社』と呼ばれているそうで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 15:25:42
3520文字
会話率:38%
民俗学者の父親と共にアンデスの少数民族の里で暮らしてきた僕、麻生彩昂は高校進学の為に5年ぶりに日本へと帰国した。入学式から二週間遅れて登校した僕は、放課後の空き教室でふたりの少女に出会う。ひとりは初恋の幼馴染宮津みらい。そして濡羽色の髪の少
女真崎撫子。彼女はかつて僕にトラウマを与え、海外に渡る原因を作った人物だった。こうして僕は青春を取り戻し、癒されていく日々が始まった。※カクヨム様でも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 11:23:02
46617文字
会話率:43%
今この国の三分の一が魔王軍の配下にある。魔王がこの国に君臨して早数十年。魔王討伐のため旅立っていく勇者パーティーはたくさんいたが、いずれも帰ってきたことはない。そんな中、王様が1つの案を作った。
〈勇者パーティーを3つ集めて1つのパーティ
ーにして、魔王討伐に向かわせる〉
そんな無謀な作戦のために集められた3つの勇者パーティーの魔王討伐までの長い旅の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 23:49:34
1615文字
会話率:44%
『魔王と勇者は案外、仲が良い』
それがこの国の常識として根付き始めた。
♢ ♢ ♢ ♢ ♢
冥王暦596年勇者ダニエルが魔王討伐を成功させ王城に帰還する。
だが勇者と共に帰ってきたのはアネット、フィスリア、オーガスタ勇者パーティー
のメンバーではなく魔王本人であった。
王城に帰ってきた勇者は『パーティは俺を残して全滅した』『魔王は殺せなかった』と言い生きたままの魔王と並んで談笑していたり、まるで友達と思うほど親しげに肩を組んでいた。
魔王と勇者の摩訶不思議な日常を覗いてみてはいかがですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 08:11:48
160185文字
会話率:45%
家に着くと兄さんは静かにお茶を嗜んでいた。
早速鞄からスマホを出して、兄さんに見せると静かに読み始める。
「まぁ、良いかな」
帰ってきたのは当たり障りのない感想だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
創作部。の二人。
お兄さん、おかえり〜。一週間振りじゃん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 17:59:48
799文字
会話率:45%
美容院から帰ってきた彼奴は、挨拶もせずに部屋に戻った。
手に持っていたのは、剃刀とマッチ。
庭先で行われるのは、自分の髪に対する処刑だった。
『こんなの、私の髪じゃない。死ね』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
髪は女の命なんですよ。
私が悪いとも思ってますが、今は何も聞きたくありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 10:13:15
908文字
会話率:19%
少女漫画を読む彼女に問い掛ける。
『こういうのが好きなの?』
壁ドンされているその場面を見ながら問い掛けると、バッサリと答えが帰ってきた。
『アンタの方がずっと良い男だわ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
アンチテーゼ 言えば聞こえはいいですが、
少女漫画に喧嘩を売ってる話です。
なんでも許せる方向けです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 18:10:49
777文字
会話率:42%
別に誰も望んでいないのに、あの変わり者が帰ってきた。
外見はとても地味なのに、言動はハチャメチャな中学校教師、近藤のエキセントリックな日々をご紹介します。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2025-01-09 12:10:00
64161文字
会話率:46%
自分の人生に自分の人生をかけた人、名乗琉 無(なのる む)
ある日、地球外知的生命体を送り込んでくるポータルが発生。
その中に連れていかれたものも、自分から進んで調査に行った人もいるが、帰ってきたことはなかった。
ここで生きるには誰も信じな
いことだ。
だが、そんなことをできる人は少なかった。
だから、人間は滅びていったのだ。
数十人を除いて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 12:00:00
17983文字
会話率:3%
数年ぶりに元いた街へ帰ってきたそしてある寮へ入るのであったその寮は元〇〇がいた寮であった
最終更新:2025-01-05 17:44:06
149738文字
会話率:63%
「姫騎士」の勇者一行により、「魔王」の脅威は取り払われ、王国に平和が訪れた。
やがて、魔物も絶え、人々も「人族」のみになった頃、王国では緩やかな腐敗が始まり、
突如、海を越え現れた「帝国」が侵攻を始めた頃には、腐敗が蔓延していた王国は、な
すすべもなく滅ぼされてしまう。
だが、「帝国」による統治が始まってしばらく後、絶えたはずの魔物が再び姿を現し始めたことにより、「旧王国・ウィスタリア島」は長きにわたる戦火にさらされることとなった。
「姫騎士」の勇者一行による旅から、およそ200年後。
「帝国」本土の兵学校から、故郷ウィスタリア島に赴任するため帰ってきた1人の少女と、「呪われた血」を引く男の出会いが、新たな「願い」を生む。
「サザンクロスの花をキミに」の続編にあたります(´・∞・` )
1人称で書いてみたくて、つい…。
前作がまだ完結していないので、こちらの更新はあまりされないかも…。
前作同様、気長にお付き合い頂けると幸いです ”(´・∞・` )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 13:30:00
18715文字
会話率:43%
「俺たちが白い結婚だと疑われているらしい」
家の都合で結婚した夫は、白い結婚だと風聞が悪いと口にする。
二人はこれから仲を深め、その風聞を払拭して、本物の愛を紡いでいこうと約束する。
そんな中、夫が戦争により一年間、屋敷を離れることにな
る。帰りを待つ私だったが、急に手紙の返信が途絶えてしまう。
安否を調査すると、彼が愛人との浮気に夢中になっていただけだと発覚する。
一年後、屋敷に帰ってきた夫は、愛人と共に『私を始末して家を乗っ取る』計画を企てる。愛想を尽かした私は、復讐を実行に移した。
離縁されて、財産や権力まで失った夫は、私を裏切ったことを後悔するのだった。
本作品は後宮の画師として働く私が、太妃や皇子のような権力者たちから溺愛され、モフモフと共に輝かしい人生を歩んでいくまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 22:48:15
103388文字
会話率:55%
異世界から帰ってきた野球部の話。異世界の力は便利だけど一歩間違えれば日常には戻れなくなる。みんなにバレないように生活できるのか?
キーワード:
最終更新:2025-01-01 22:26:27
6611文字
会話率:55%
楽園島……それは太平洋上に出来た新たな島。
海底火山の噴火によって生まれたその島はあらゆる可能性と未知を秘めていた。
なにせ、
噴火が治まって直ぐ、島には生態系が確立されていたこと。
島の動植物には新種の物が多く確認されたこと
。
世界中の科学者や研究者は注目した。
しかし島へ上陸した研究者達が生きて帰ることは無かった。
研究者たちが島中に常時撮影可能なカメラをセットしたとき島を霧が包んだのだ。
そして、
研究者たちは帰ってきた。
誰一人として口を開ける者はいなかったが。
そして共通して花を手にしていた。
その花から採取される蜜を体内へ取り込んだ者は島でのみ特別な力が使えた。
誰もがその力を欲しがったが島へ入る危険は冒せない。
結果、国は技術と知識を持ち、いなくなっても不利益の無い存在。
――凶悪犯罪者を送ったのだ。
彼らは新種の動植物と共存しながら殺し合いを始める。
これは犯罪者と凶暴な動植物による殺し合いに巻き込まれた、犯罪に巻き込まれ運の悪さで島へ送られてしまった俺の。
島の謎と生き残りを目指す物語。
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 08:00:00
31468文字
会話率:26%