家に着くと兄さんは静かにお茶を嗜んでいた。
早速鞄からスマホを出して、兄さんに見せると静かに読み始める。
「まぁ、良いかな」
帰ってきたのは当たり障りのない感想だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
創作部。の二人。
お兄さん、おかえり〜。一週間振りじゃん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 17:59:48
799文字
会話率:45%
滑舌悪い主人公です。
続きを書くかは不明です。
カクヨムでも連載です。
最終更新:2023-03-06 19:14:36
1070文字
会話率:12%
自分を事故からかばった幼馴染が怪我をしてしまい、後悔に苛まれた女の子が、他の女の子に幼馴染を奪われてもなにも言えないだけのお話
最終更新:2022-08-15 06:00:00
5445文字
会話率:22%
幼なじみ・間宮樹生との恋に悩む男子高校生・川上颯。
素直になれない性格を自覚しながらも、樹生にどうにか言葉にして「好きだ」と伝えたい。そう思っているのに、どうしても言葉にできない。それでも二人が進路で離れる時は、刻一刻と迫っていた──
最終更新:2021-03-09 23:46:37
5430文字
会話率:49%
「好きだ。」この一言を言えたらどんなに苦労しないだろう?「君のことが知りたいんだ。」この一言が言えていたらどんなに楽しいだろう? その一言を言えないだけで辛かっただろう? 23歳の冴えないコンビニ定員が隣に住む類い希なる美貌を持った19歳の
女子大学生に恋をした。無論、女子大生は彼の事など全く眼中には無かった。少しずつ、着実に彼は狂っていく....。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 17:32:01
1058文字
会話率:0%
言いたくても、素直に言えないだけなんだ。
最終更新:2011-07-22 21:12:10
1445文字
会話率:44%