私はアーリィ。本名じゃないけど、ここではそう名乗ることにしているのだ。
うら若き18歳の女の子だけど、はやりの転移をしてゲーム世界とおぼしきこの世界で生活することになったの。
この世界は人類滅亡が緩やかに進んでいるらしい。こんな世界からは
とっととおサラバした方が良いんだけど、地球に戻る方法がさっぱり判らない。
街から外の世界は殆どが森になっている。その森の中には人類見つけたら殺すマンの魔獣が大量に居て、森に入るのは危険が危ないのだ。魔獣が出ない僅かな道も、盗賊と魔物がうようよしているので、簡単には行かない。私には移動の方法があるので何とかなるんだけどね。
私の目標は二つ。
まず、この世界で安心して生活できる環境を手に入れる事。もう一つはなんとかして地球に戻る事だ。
住む家は、親切な女の子が家をくれたのでOK。
生活費を稼ぐのはどうしようかと思ったけど、ここは定番のギルドの門を叩いてみよう。運動は得意じゃないけど、なんとかなるっしょ。
緩い週末……じゃなかった、終末漂う世界で、地球に戻る方法を探しながら、私は毎日を生きています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 07:05:33
204111文字
会話率:43%
家に着くと兄さんは静かにお茶を嗜んでいた。
早速鞄からスマホを出して、兄さんに見せると静かに読み始める。
「まぁ、良いかな」
帰ってきたのは当たり障りのない感想だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
創作部。の二人。
お兄さん、おかえり〜。一週間振りじゃん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 17:59:48
799文字
会話率:45%
投稿した作品を兄さんはきちんと読んでいた様で、帰ってくるなり指摘を受けた。
『全体的に短いんだよね』
其れは全くその通り。何れ長編に手を付けるのならば、超えるべき壁だ。
『でも次のは教えたくなくって』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部。の二人。
あーーーやりたくないよォーーーーー!!
私が一番教えて欲しいよぉーーーーー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 16:12:25
805文字
会話率:45%
幼少期の子供に生々しいものを見せても、あまり問題にならない。理解する事が出来ず、カメラの様に記憶するだけに留まるから。
でも、その状態のままで何かを殺したくない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
もう書けないね。バチッた戦闘シーン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 20:51:41
1048文字
会話率:30%
嫉妬に燃えるクラスメイトに殺された、どこにでもいる普通の高校生は、女神から「煉獄」か「転生」かの選択を与えられる。彼は当然のように、新しい人生をやり直せる希望を抱いて転生を選ぶ。しかし、二度目の人生でも必死に生きた末に再び死を迎え、気がつく
と新しい世界の最初に戻ってしまう。同じ運命が再び繰り返されようとしていることに気付いた彼は、未来を知る安心感にしがみつくべきか、それとも運命に抗うべきか、葛藤することになる。
(日本語があまり得意じゃないから、毎回エピソードを一行ずつ翻訳しないといけないんだ…読んでて大丈夫だといいな。ありがとう!)
Killed by a jealous classmate, your typical high schooler is given a choice by a Goddess: Purgatory or reincarnation. Naturally, he chooses reincarnation, hoping for a fresh start. However, after striving hard in his second life, he dies again and finds himself back at the beginning of this new world. As he notices that fate is following the same path as before, he faces a dilemma: should he cling to the security of knowing the future, or dare to fight against fate itself?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 19:11:57
51967文字
会話率:29%
ずっとずっと
得意じゃないんだけど
キーワード:
最終更新:2024-11-07 19:14:45
206文字
会話率:0%
短いお話を綴っていこうと思う。
ハッピーなストーリーは得意じゃないので、読んで気が晴れることは多分ない。
最終更新:2024-10-01 10:47:50
301849文字
会話率:27%
この息子、そんなに速記得意じゃないと思う。
最終更新:2024-05-16 06:52:30
205文字
会話率:40%
最強と言われた伝説の4人のパーティーがあった。勇者バスター、戦士パワード、魔法使いメイシン、そして荷物持ちという役職のグード。
バスター、パワード、メイシンは民衆から絶大な人気を誇っているが、荷物持ちという役職からかグードは全く目立たず人気
も無い。
しかし、実はグードはめちゃくちゃ強くて・・・過保護?にされているだけだった!
あんまり重いのは得意じゃないので、内容は全体的に出来るだけ明るい感じに書いていこうと思ってます。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 10:44:40
74940文字
会話率:52%
つくづく思う、妖怪なんて見えても何の意味もない…と
青く広い空を見上げ、津吉子は今日も待ち構えているだろう非日常的な日々に溜息を吐くのだった。
舞台は平安時代の首都・平安京、これは十五の娘津吉子が陰陽師の安倍晴明と共に色んな怪奇事件を解
決していく物語である。
歴史は好きでも得意じゃないので、少しおかしい所があっても大目に見てください。
この物語は全てフィクションです。
小説を書くのは初めてなので不慣れではありますが、楽しく読んで頂ければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 14:20:06
4000文字
会話率:23%
計算は得意じゃないんだ、だけど・・
最終更新:2023-06-28 21:39:14
277文字
会話率:0%
魔法使いとしてまだまだ未熟なアリシアは、自身の師匠であるルミーナが運営する「ルミーナお悩み相談所」で働きながらいつか一人前の魔法使いになるため日々努力していた。そんなある日、一組の親子が依頼をしにここ「ルミーナお悩み相談所」にやって来た。親
子からの依頼は娘のミナがクマのぬいぐるみを失くしてしまい、それを見つけてほしいというもので、話を聞いたルミーナはアリシアにその依頼を抜擢させる。アリシアは自分が依頼を任されることに多少驚きながらも、依頼を解決するためミナと一緒にクマのぬいぐるみ探しをすることに決める。これは魔法を使うのがあまり得意じゃないアリシアが依頼を解決するため一生懸命頑張る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 08:19:27
57938文字
会話率:68%
書くぞ、書くぞ!!!!うおおおおお!!!!小説、エッセイ、書評、論文、レポート!!!書くぜ、書くぜ、書くぜ、書くぜ!!!でも、ノートパソコンのキーボード得意じゃないぜ!!!外付けキーボードが欲しいぜ!!!でも予算がぁぁぁぁ!!!そんな人のた
めに、自分が購入して良かったキーボードのメモを書くぜ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 01:03:15
8459文字
会話率:12%
もどかしい百合。
あまり書くのが得意じゃないので一話ごとの長さは短めです。
最終更新:2022-02-06 18:20:08
1456文字
会話率:33%
2040年、マインドパワーが科学的に実証された。自分から話すのが得意じゃない関戸優人が転校生である七瀬蒼葉と出会い過ごしてうちに、優人の心の扉が開いていく、
王道学園ラブコメディー
最終更新:2022-01-24 21:58:57
4482文字
会話率:39%
正直、キツかったですw意味も分からん自己企画だしw
割り当てられた風呂の時間は19時30分から20時までの30分。まず歯を磨き、風呂を溜め始め、身体を洗い、風呂に入った瞬間がゴングです!その時点で19時35分!19時50分に風呂を出てお
湯を抜かねば、次の人の割り当て時間を奪ってしまう…
元々、長湯も得意じゃないのに、15分熱湯に浸かりながら書いた文章、お楽しみ下さいw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 20:12:20
631文字
会話率:0%
魔術師の家系に生まれた片腕が義手の高校生、島無 辰幹はある日いつものように平和な学校生活を送っていた。そんな中、ある日彼の学校に銀髪の転校生リリア・シュタインベルトがやってきて、その放課後なぜか彼女から色仕掛け?的なことをされてしまう。突
然のことで驚き、そのまま逃げるように帰宅すると、今度は家で赤髪の美女、新奧 香亜が家に侵入していた。彼女に事情を聞くと、どうやら今この街に魔術を盗んだ危険な魔術師が潜伏しており、彼女はその犯人を捕まえるためにこの街にやってきたらしく…… これは、魔術が使えない少年が義手を駆使しながら自分のコンプレックスと対峙していく物語である。
※こちら途中まで書いて今現在書き直し中の作品となっております。中途半端なところで終わってはいますが、改善点等を教えていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 14:40:17
19588文字
会話率:32%
社会科学系の新書が好きなアラサーが異世界の平民に。理系の知識はないし、歴史や経済はかじった程度、運動も特別得意じゃないし、正直人との交流も好きじゃない。それでも彼は生きていく。彼の武器は子供にしては優れた論理力と、なんとかやっていける社会経
験。
子供のうちくらいはチートかも。それも、近所のお子さんの才能が……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 18:19:29
14710文字
会話率:19%
私は話す事が得意じゃない、希望や将来を考えられない。
それは父が話しかけるなと幼少期の私を遠ざけていたからだし、いじめに遭っていてもいじめられる方が悪いと取り合ってくれなかったりしたから。
就活は面接でオドオド話す人材はいらないとか、真面目
なのはわかるけれどビジョンが見えないと言われ落ちる。そして彼に娘の選考落ちが分かれば出来損ないとか穀潰しと続き息抜きをしていい様な身分じゃないと叱責される。
就活で結果が出ない事も、父に生きている事や出来が悪い事を否定されるのに疲れた。少しだけ、書き連ねたら言われた時の記憶は薄れるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 17:58:03
3150文字
会話率:0%
空はもうすでに真っ暗になっている。
夜空には宝石を散りばめたかのように星が光り輝いている。
普段ならば、静かな夜の時間を自身の部屋でゆっくりと過ごしているんだけどね。
今日の僕の部屋は賑やかな客人がいる。いや、招き入れていないから客
人と言えないかもしれないけどね?
まぁ呼び名が分からないから客人としておこうかな。
「今日は如何でしたか?楽しかったですか?楽しかったでしょう?私は楽しかったです!!学園には様々な楽しいことがあるんですよ!私も何度、クロッカス様達と学園生活を送りたいと妄想したことか!通っているうちはつまらないと思うかもしれませんが、大人になってから楽しかったと思い出される時間なんです!!」
僕は招き入れていないその客人と2人きりで僕の部屋にいた。そして、熱く語られている。
目の前で僕に熱く語っているのは僕の姿をした何かだ。
僕の姿でドヤ顔をし、嬉しそうに瞳を輝かせながら話す姿は凄く新鮮だね。
僕はあまり表情を作るのが得意じゃない。でも、僕の姿でもあんな表情出来るものなんだね。
さて。
僕の姿をしている誰かが一体何者なのか。
僕には弟がいるけど、双子じゃないし、ここまでそっくりじゃない。
目の前にいる僕は背も見目も声も全てが僕と一緒。違うのは中身だけかな。
僕は目の前にいる客人の正体を未だに知らない。
仮説や推測は出来るけど。とはいえ、真実は分からないし、目的も分からないまま。
まぁ緊急性はなさそうだから様子を見ているんだけどね?
僕は比較的、賢い子供であると思っていた。
大抵の事はいとも簡単に人並み以上に出来てしまうからね。
何だけど。
今の状況はいまいち理解出来ないままだ。
ーーー何で僕は猫になってしまっているんだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 16:47:15
112655文字
会話率:24%
様々な事情を抱えている何でも屋『柏木 喰火』。
ある日、彼に変な依頼主から依頼が送られる。
その依頼とは………………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
恋愛物はあまり得意じゃないので、平にご容赦を。
最終更新:2020-11-30 17:00:00
3808文字
会話率:82%
私と彼には得意じゃないグミの味がある。
2人で食べれば得意じゃないグミもちょうどよくなる。
私達みたいに。
最終更新:2020-10-12 21:37:06
255文字
会話率:75%