読書と小説を書く、雨男(僕)のエッセイです。
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最終更新:2025-06-11 16:51:36
429文字
会話率:0%
「程钰さん、...一つ一つ約束してくれませんか?」
昨日、焼きそばを買う時に転校生と「友達」になったが、まさか昼に異世界に連れて行ってくれた
「今後、ここで何か困ったことがあれば、またご迷惑をおかけします」
「程钰さんは放っておかない
でしょう!」
もともと異世界に関わりたくなかったのに、サークル小説協会が小説を書くという命令を下されたとは思いもよらなかった。
「程钰はどんな小説を書いていますか?」
「ええええ....異世界転生類でしょう」
どうやら、異世界での自由な往来は、頻繁になったようですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 14:38:05
6759文字
会話率:36%
主人公「僕」は大学一年生の夏休みを「彼女」との約束である、「柚希」を主人公にした小説を書くことに使おうと決意して、避暑地である凛夏島に降り立つ。そんなあるとき、「僕」は「柚希」によく似た美少年「根茂」に出会い、彼の万能潜水艦ノーチラス号の仲
間と巡り合う。そして、……
……という物語です!
文学作品からの引用やオマージュが多く、文学性を重視した作品になっています!
ぜひお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 17:21:14
6002文字
会話率:40%
それは、運命のようにそこにあった。
近所の古本屋巡りは僕の日課のようになっている。
チェーンの古本屋の査定はいい加減なもので‥‥‥
幕田卓馬さんとのコラボ企画作品です。
全く同じ書き出しで、違う小説を書く——という。
第2弾です。。。(^
^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 17:00:00
3136文字
会話率:14%
それは、運命のようにそこにあった。
近所の古本屋巡りは僕の日課のようになっている。
チェーンの古本屋の査定はいい加減なもので‥‥‥
幕田卓馬さんとのコラボ企画作品です。
全く同じ書き出しで、違う小説を書く——という。
最終更新:2025-06-08 10:00:00
3159文字
会話率:18%
「貴方はこれから自分の小説の世界に飛びます」
名門女子校の初等部。
そこで用務員として勤める佐村浩治(さむら こうち)は、趣味である小説執筆の傍ら忍び込んだ女子トイレで、トイレの女神と遭遇する。
女神ノノ・カタは、ほぼ問答無用で浩治
を彼の書いている小説『Sacred Destruction~聖なる破戒者達~』の世界へと転移させてしまう。小説の世界で目覚めた浩治は、そのなかで自分が小説を書くに至った衝動、そして自らが幼い日に置き残してきた未練と対面する──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 09:57:11
8920文字
会話率:41%
小説を書くことは道端で拾った石を磨くことに似ている。
ダイヤモンドにはなれなくても、拾った石を、いつか光り輝くと信じて丹念に丹念に磨いていく。
例えそれが、他の誰かには無価値な輝きだったとしても。
最終更新:2025-06-04 19:45:16
64706文字
会話率:27%
時は大正、小説を書くため、そして、自身の地位を築き自由を謳歌するため、多くの男女と戯れに関係を持つ女流作家、夜羽真紅(よはねしんく)を主人公とした物語。
※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2025-06-02 12:27:47
15175文字
会話率:48%
ある普通の高校生「桜木 瞬」はとあるスマホアプリをきっかけに平凡な日常生活から一転、自身に与えられたスキルを活かして殺し合いを行う非日常な生活えと変貌する!(小説を書くのは初めてで、分かりずらい表現があったり、日本語はおかしくなったりするか
もしれませんが、よろしくお願いします!投稿頻度は、まだ決まっていませんが、週に1~2話投稿できたらなと思います!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 17:50:41
19446文字
会話率:40%
本が好きだ。書くのも好きだ。でも読まれるのは、ワイバーンに乗った母さんの話ばかり――。
テンプレばかりが評価されるWeb小説界で、自分の書きたい物語とのギャップに苦しむ“僕”。
あとがき、Web小説の神様、ドストエフスキー、太宰治……現れ
る奇妙な存在たちが、僕に問いかける。
「君は、なぜ小説を書くんだい?」
読む者すべてに刺さるとは限らない。それでも、自分だけの“文学”を探すショートショート。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 21:20:52
3217文字
会話率:55%
小説を書きながら思った事、事件や日常の出来事で思った事をつらつら書いています。
自分の中で考えを整理する意味もあります。
キーワード:
最終更新:2025-05-28 00:32:15
119439文字
会話率:4%
web小説を書く主人公とツンデレヒロインとのお話。
最終更新:2025-05-26 12:37:45
14412文字
会話率:28%
辺境貴族の三男・ライフはある日、ラノベ作家志望だった前世を思い出す。
記憶を取り戻したことで無性に小説が書きたくなったライフだが、転生後の世界は紙や本が貴重だった。
それでも羊皮紙の切れ端を使い、渾身の異世界ファンタジー小説を書き上げるが、
友人たちからは『リアリティが足りない』とバカにされてしまう。
ファンタジー世界での『リアリティ』を求め、ライフは魔法や剣技を学び、ダンジョン攻略に身を投じていく。
その中で、ライフは類まれな才能を開花させ、宮廷魔術師や騎士団への入団を勧められるが、彼は小説家になることしか頭にない。
はたして、ライフは異世界で満足のいくファンタジー小説を書くことができるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 23:11:29
63387文字
会話率:39%
都会の真ん中にある大学、東智大学。その奥のサークル棟の更に奥にはミステリー研究会「221B」の部室があった。
そこに所属する大学二年生の風間悠一は名探偵である。彼はこれまでの事件解決の経験を活かして推理小説を書こうと思っていた。しかし、風間
はそこで小説を書くどころか小説のネタばかりが振ってくるような日々を送ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 23:18:31
5484文字
会話率:79%
とーふ{ID:2709104 様企画の、
#SNS文芸部6月 のテーマ
「小説を書くのが趣味の主人公が神様によって自作小説の中に強制的に入ることになる」
から着想を得て書いた作品になります。
一本目は王道のつもりの作品です。
二本目は私なりのテーマで解釈をしたレギュレーション違反……かもしれない、変化球の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 21:49:38
8489文字
会話率:20%
小説を書くのが好きです。
20年ほど前からはネットで書いて公開するようになりました。
プロを目指すわけでもなく、だから上達するわけでもなく。
それでも日々疑問に思うこと、勉強になること、気付くことってあるのです。
メモや近況ノートでは後から
探しにくいので、エッセイとして書き残してみようと思います。
※アルファポリス、カクヨム、エブリスタでも同内容を公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 16:49:05
25768文字
会話率:8%
メモ帳で小説を書くなど論外であるという創作論に出会い、世の中には便利な小説執筆ツールが数多あると知ってしまった情弱の物書き、はやぶさ8823。
じゃあみんな一体なに使って小説書いてんの!?
小説を書くとき、なにを使って書くのがベストか?
いくつかのツールを実際に触ってみて、それぞれのツールの特徴やできることをまとめてみました。
執筆環境を整えたいという方も、もう決まった型があるぜというベテランも、ちょっとのぞいてみてはどうですか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 09:02:46
5910文字
会話率:2%
ロシア北東部に位置する樹海——そこでは、調査に向かった者が次々と行方不明になっているという噂があった。
ロシアに住む35歳のホームレス、『アルチョム・パーヴロヴィチ・チェルノフ』彼が公園のベンチで座っていると隣にスーツの男が現れる。
政府
の関係者を名乗るその男は、アルチョムにとある仕事を持ちかける、それは行方不明者が出ると噂のある樹海の調査だった。
最初は断るものの、報酬1億ルーブルと言う大金と、15人もの仲間が居る事を知ったアルチョムは、その仕事を引き受けてしまう。
現地に到着し、樹海に歩みを進めたアルチョムは、そこで想像を絶する恐怖を目の当たりにする。。。
僕は趣味で小説を書いています。
僕が小説を書く動機は、自分の考えた、頭の中に存在する物語を、こうやってインターネットに残して、自分の考えたキャラクター達や、彼らの人生がなくなってしまわないようにしたいのです。
Добро пожаловать в мой мир折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 00:43:28
1660文字
会話率:31%
徒然と書いた独り言です
小説を書くために書くことへの慣れ、あるいはリハビリのために取りあえず心のままに書きました。
何が足りないのか書いて行くうちに思い出してきたのでとても苦しいです。
助けてください。
↑助けなくていいです。
では、ぜひ最
後まで読んで下さい。
因みに面白くなるように書いてるわけではありませんので悪しからず。
楽しませるために書いてないのに読んで下さいは少々失礼ですが、心の整理も兼ねてますので本当に心が行くままに書いてますご了承くださいませ。
因みにこのような駄文を読んで下さいはないだろうという声を抑えて書いてます。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 23:10:17
4501文字
会話率:0%
今から約500年前、災禍の化身「カース・ゼロ」現る。奴は圧倒的な力で"この世界"を蹂躙し、生きとし生けるもの全てに恐怖と絶望を植え付けた。
そんな中、奴と張り合える者が現れた。二人の人間と四人の魔物が協力し、遂に災禍
に終止符を打った。だが、カース・ゼロは永遠に残る禍根として"この世界"にモンスターを生み出した。
災禍の化身を倒した六人は称えられ、その偉業を後世に残すべく彼らは「勇魔六英雄」と呼ばれるようになった。四人の魔王と二人の勇者が誕生した瞬間である。そこからだ、人間と魔物が手を取り合うようになったのはーー
※最新話を投稿しだい、各話を読み直し、修正を行っていきます。正直な所、小説を書くのが初めてで色々苦手ですので、お手柔らかにお願いします(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 06:47:15
923837文字
会話率:48%
小説を書くことが好きで勇者に憧れる男子中学生の三和切一葉(みわきり・いちよう)は、ある日図書館でたまたま一緒にいた同級生の美少女、愛和緋色(あいわ・ひいろ)と一緒に謎の本が放った光に吸い込まれてしまった。
気が付けばそこは見知らぬ世界、崩壊
する建物、自分を踏み殺さんと迫る異形。
彼の窮地を助けてくれたのは既に一年を異世界で過ごしていたという愛和緋色と、彼女と旅をしていたルーガ・セイレスという男だった。
自分を襲う獣からの逃走、空賊の襲撃。
やがて辿り着いたのは、一日を繰り返すという不思議な都市。
そこで、三和切一葉は世界の終わりに繋がるモノを目覚めさせてしまう。
英雄として世界を救う役割を与えられた愛和緋色。一方で何の役割も与えられなかった三和切一葉。
これは、異世界を元気に突き進むヒロインと、それに振り回される主人公が一緒に成長していき、物語を終わりへ導くお話。
カクヨムでも投稿してます
https://kakuyomu.jp/works/16818093081032467069折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 20:10:00
233484文字
会話率:29%