異世界のご令嬢ルイナアリアテーゼ・バスダビルは、召喚の魔方陣で地球の時代遅れの廃棄処分予定のパソコンを召喚してしまう。異世界に来たパソコンのヘルプ機能は喋りだし、ご令嬢の楽しいPCライフが始まるのだった。ある日、ネットの検索機能で自分の名前
を検索したら乙女ゲームをモチーフにしたネット小説の悪役令嬢に勘違いされた不幸なキャラクターと同姓同名、そして5人に1人はいる自称ヒロイン達に断罪されそうになるが周りに助けられて、何故か第4王子と婚約する未来だとヘルプ機能に予測された主人公はそんな未来を回避するために仕事人間の辺境伯爵に嫁いで“お飾り妻”になると決心する!
そして、旦那様がいない間に妻が好き放題に領地を現代知識と魔術でチートしちゃう物語(短編)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 23:17:15
9603文字
会話率:23%
【大神争乱神楽】という、和風ファンタジーのゲームの世界に転生した。
夜見(よみ)はその世界で加護を得られなかった事そして攻撃術を覚えられず、回復術しか覚えられなかった事から姓を奪われ追放された。
しかし前世の知識で鍛えられた彼の回復術は異
常であり、どんな怪我や呪いさえも解除してしまうチート級のものになっていた――。
ハーメルン、カクヨムにも出してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 18:16:37
70617文字
会話率:50%
紫明が描く氏名論。
名前なんてどーでもいい?
最終更新:2024-06-29 11:33:39
1801文字
会話率:6%
マリア・アマーリエは、生前の記憶を持ちながら、ハインリヒ帝国の地方領主の娘として生まれた。マリーは、いわゆる転生者だ。成長するにつれて次々と思い出される古い記憶に戸惑いながらも、四人の兄、一人の姉とツァイム領邦で平穏に暮らしていた。しかし六
歳の夏、別荘地で自らを転生者と名乗る小姓の少年に出会ってから、彼女の運命は変わってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 20:00:00
147238文字
会話率:42%
気付いたら異世界の少年の体に転生していた清水。金無し、身寄り無し、魔力無し。明日を生きるのも困難な彼に世界は否応なしに牙を剥く。
ただ、なぜか、この世界で英雄にしか与えられない二つ名を彼は持っていて、しかもそれが前世の旧姓「清水」だった。
「いや、確かに2つ目の、前世の名前だけど!」
世界から英雄認定された彼は、動乱に否応無く巻き込まれていく。いったい彼は彼の望む幸せを手に入れられるのか。
勘違い系ゲーム世界転生ファンタジー開幕
処女作です。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 16:08:26
7609文字
会話率:20%
主人公の姓子(せいこ)は、三つの顔を持つ女性である。朝は専業主婦として家庭を支え、昼は過激派フェミニストとして女性の権利を訴え、夜は「フェミニストくのいち」の頭領として暗躍する。彼女の一日は、女性の人権を守るための戦いに捧げられている。
日中、姓子は過激派フェミニストとして社会の不正を糾弾し、女性の権利拡大を目指して活動している。彼女のカリスマ性と情熱は、多くの女性たちを鼓舞し、運動の中心的存在となっている。会議やデモ、SNSでの発信を通じて、彼女のメッセージは多くの人々に届いている。
夜になると、姓子は「フェミニストくのいち」としての顔を持つ。彼女は、女性を苦しめる異常な男性たちに対して、暗闇の中で制裁を加える。彼女のターゲットは、グルテンフリーと6G電波の影響で狂った男性たちだ。彼らは社会での常識を失い、女性に対する暴力や差別行為を繰り返す。しかし、姓子の鋭い拳と卓越した忍術が、彼らを次々と成敗していく。
姓子の戦いは、彼女の家庭生活にも影響を及ぼす。夫や子供たちは、彼女の昼夜を問わぬ活動に理解を示しつつも、時折心配する。しかし、姓子は家族の支えを背に、更なる決意を胸に戦い続ける。
彼女の闘志はやがて、多くの人々に広がり、社会全体を揺るがす大きな波となる。女性の権利を守るため、そして未来のために、姓子は今日も夜の闇に消えていく。その拳には、女性たちの希望と怒りが込められていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-23 10:22:13
1901文字
会話率:0%
アメリカ人の若き生物学者ハミッシュ・マクリーンは、彼らの研究に出資したいという資産家の女性メアリ・レノックスを応接室に迎え、彼女と同姓同名の主人公が登場する『秘密の花園』を話題にした。すると二十代に見える女性は不思議な笑みを浮かべて、その
メアリは、まさしく自分だと語る。バーネットとは1908年にイギリスで出会い、自分が語った身の上話を元にバーネットが書いた小説が『秘密の花園』だとーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 15:34:43
18962文字
会話率:45%
ゴリゴリの武闘派令嬢にして男装の麗人、クロティルダ・ライスター。彼女は父と出掛けた魔獣狩りの折、森で愛らしい少年を見つける。
「そのお方の名は、ゲリュオネス・ユーグ・ジュールズ・クラメール」
聞いたこともない名。なのに続いた隣国王家の姓
。
しかも彼は、どうやら隣国王に命を狙われているらしい。
見た目は非常に可愛らしいが、どう考えても拾ってはいけない、危険な訳アリ男を流れで連れ帰ってしまうライスター父娘。
彼はクロティルダの「弟」として、ライスター領で匿われることとなった――。
男前可愛い姉上が、見た目可憐な義弟に懐かれ、最終的には彼に娶られるお話です。
サクッと読める軽いラブコメが書きたくて。
書いてるうちにちょっとだけ血なまぐさくなり、短編のつもりがちょっとだけ長くなりましたが、こんなもの……。
誤差の範囲内です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 22:46:15
100813文字
会話率:27%
幼馴染である中谷麗(旧姓:愛沢)は、そのボーイッシュな見た目と性格により、学園では王子様として女子達から不動の人気を得ていた。
そんな学生時代から数年が経ち、麗は専業主婦となっていた。
王子様な部分が残りつつも、やはり本質はお姫様だった麗と
のラブラブな結婚生活の様子はというと……。
前作が想像以上に色々な方に見ていただけてビックリしたので、続編?を書かせていただきました。
山無しオチ無しの、ただただ甘いだけの内容となっております。
今作だけを見ても楽しめるように気をつけておりますが、前作を見るとより楽しめると思います。
前作『学園の王子様な幼馴染(♀)は誰よりもお姫様』
https://ncode.syosetu.com/n2298jb/
またしても癖を詰め込みました。楽しんでいただけたら幸いです。
カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 07:00:00
5937文字
会話率:44%
* 注意:ライトノベルです
自らを女神と名乗るその女性は、死んだ私を召喚し、自分の世界であるはずの地球に生まれ変わって欲しくないと、中世のような世界に転生させた。
ここまでは普通だったのだが、生まれ変わった後、女神が取引(※)の一
環として私にくれるはずだったシステムの名前が、なぜ執事システムなのだろう?
とにかく、こんな美しい母親を選んでくれた女神を許してあげよう。 えへへ、ラッキー♪」。 母乳の時間だ。
------- 一年後
はぁ、こうなるべくしてこうなった。 傷の手当てをする前に、傷口をきれいにするような大切なことを無視すれば、当然、化膿する。 一介の村の薬屋が、心臓に近い大きな傷に何ができるというのか。 もう遅い...。
老婆の手から緑色の光が出ているのは何だ? ?
------- それから4年後
"私の専属執事になってほしいの、悠斗"
そんなの選択できるはずないだろ、このクソ女。 断った瞬間に殺されるかもしれない男が後ろにいるのに、よく自由な選択だなんて言えるわね。 テレポート能力で逃げようか?
[5年の期限は切れました。この制度を利用し続けたいのなら、一刻も早く本物の執事になってください。]
プレッシャーが... なんだよ、ちっぽけな執事になるのが精一杯かよ。
-------- 10年後
" 王立アカデミー? 最強の魔法使いと最強の剣士が集う...。 それはわかるけど、なんで静音様と一緒にこのアカデミーに行かなきゃいけないの?
"父上は、お前には優れた剣士になる素質があると言っていたが、5年もここに置いておくと、きっと怠けて強くなれないだろうから、一緒に連れて行って、お前のような百姓に本当の世界を見てもらおうと思ってな。 ハハハ...」。
チッ、ツンデレめ...15歳にもなって、まだアカデミーに行くのが怖いのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 06:34:31
20054文字
会話率:0%
魔族は人を喰う。
厳密には人の魂の中にある魔力を吸い取る。
そして魔族の王たる魔王は飢えた魔族を引き連れ、今日も人族の領域に侵攻をするのだった。
ドリガー王国の北にあるサルバスの村。
ここには不幸にも事故で亡くなり、こちらの世界に転生した
少年がいた。
名をユーリィと言い、前世では立派な料理人になることを夢見ていた。
そんな彼の村にも魔族の魔の手が迫るのだった。
*本作コメディー的な所がありますが、ご了承ください。
*基本、美形しか出てきません。
*美形だらけなので、むっはぁー! してください(笑)。
*ちょっとエッチですのでご了承ください。
*本作に出てくる食事を真似して作って不味かったり、食中毒を起こしても、当方は責任を負えませんので予めご了承ください。
*私、誤字脱字の常習犯なので、ご指摘ご指導いただけると大変助かります。日本海のような広いお心でよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 06:00:00
80522文字
会話率:37%
とある八王子にある、とある江戸時代から続く、とある老舗の銭湯に嫁入りした湯本(旧姓本郷)かなめ。
かろうじて三十路前にお嫁さんになったけど嫁いだ先は老舗の銭湯。
そして実はここの経営者は人では無かった!
物の怪と人の血が混ざった湯本家の人
々はこの地で物の怪をまとめ上げながら銭湯を運営していたのだ。
毎日毎日驚きの事が起こり、かなめの毎日はてんてこ舞い。
それでも愛する守(まもる)と一緒にこの伝統ある銭湯を守って行かなきゃならない。
「それでも守さんは番頭に立っちゃだめです!」
彼女はそう言って今日もまた顔を赤らめて銭湯の番頭に立つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 06:00:00
40866文字
会話率:42%
遊郭に売られたら跡取りにされ、一生「制外者(にんがいもの)」として生きていく羽目になった。
遊女や役者などが制外者として人別帳(戸籍)から除外されていた時代。
幼い頃に姉とともに遊郭へ売られた勇次は制外者とされ、非人と同等の扱いを受けてい
た。
彼らが住む遊郭は非公許であり、遊神(ゆうじん)の張る結界によって新政府の目から隠されている「かくし閭(ざと)」。
勇次はとっとと借金を返して遊郭から抜け出し、平人に戻ることを目指していたが、妓楼の息子が家出したことで跡取りにされてしまう。
このままでは一生俺は制外者だ。
鬱屈した日々を送っていたある日、貧しい百姓の美少女に一目惚れ。
平人の彼女と一緒になりたいと切望し、なんとか身分差を乗り越える方法はないものかとあれこれ模索する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 07:03:37
191151文字
会話率:44%
大陸から離れ大小の島が寄り添うように浮かぶ東雲列島。未だ魑魅魍魎がはびこるこの島は人間同士による群雄割拠も久しく鳴りを潜め、人々は天子を頂点とした朝廷による統治のもと大きな争いも無い平和な世の中を謳歌していた。
ここ中州国はそんな東雲
本島の中ほどに位置する国。風光る空のもと、天上に流れる少女は今まさに辺境の山地へと下り立とうとしていた。
――少女の正体と太平の世に暗躍する悪僧の淫謀とは? 中州国を股に掛け、少女と若き百姓兄弟達が繰り広げるてんやわやの珍道中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 21:28:17
156381文字
会話率:57%
貧しい百姓の子、桃太郎。人間の作り出す戦禍がこれを傷付け、自然がその豊かさでもってこれを癒し、そして最後に自らによって、桃太郎は再び戦いへと接近していく。
キーワード:
最終更新:2024-04-29 15:22:29
62506文字
会話率:41%
体調を崩した彼女はいつも行っている病院が休みだったので、急遽別の病院を探した。そこは山沿いに在る病院だった。初めて行く病院だったので、タクシーで向かう。運転手に病院の事を尋ねると運転手はなぜか怪訝な表情を見せた。病院に到着し、初心手続きを済
ませ待合室で待っていると同姓同名の人が呼ばれた。しかし、その人は診察室から出てくることは無かったのである。気になった彼女は窓口の人に尋ねるも、そのような人はいないと言われてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 14:29:02
501文字
会話率:0%
歴史好きの男が、突然なぜか戦国武将「吉良義安」に転生してしまった。
名家の跡取りであることと、あの徳川家康(に改姓する直前の松平家康)と親しいということ以外に取り柄がない上に、子孫が『忠臣蔵』の吉良上野介義央であることに気づいて、何とか忠臣
蔵=赤穂事件を阻止しようと、家康に吉良家を継がせるという策を思いつく。
三河支配のための三河守任官に苦戦していた松平家康もそれを受諾して、徳川家康ではなく「吉良家康」が誕生した。
そのあと史実通りに吉良義安が病死したところで目が覚めたので、夢オチかと落胆した主人公だったが、パソコンで歴史を検索してみたところ、家康が吉良家を継いだことになっていただけでなく、なぜか明治の歴史まで大きく変わってしまっていたのである。
その変化の鍵は水戸光圀が編纂させた『大日本史』にあった。
何でこんなことになったのか? その謎を知りたい方は、ぜひお読みください!
※全5話、1万字ちょっとの短編連載です。
※「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 19:30:00
11426文字
会話率:16%
惟任日向守こと明智光秀は、己にそっくりな老僧、随風を見つけて影武者として雇う。
武田家を滅ぼした祝勝の宴席上での失言。石見、出雲への転封の内示。そして、安土における徳川家康の供応における大失態……。
やがて、愛宕権現に参拝して連歌を詠んだ光
秀は、軍勢を仕立てて亀山城を出立したが、軍勢が京へ向かう岐路に立ったとき、光秀の心は揺れる。
「敵は……」
※「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 22:01:38
32975文字
会話率:44%
とある博打屋に住む右近は無宿の者だ。ここに来るまでの過去を誰一人として知らない。
吉原で育ったと言うものもあれば、関八州(現在の関東地方)から流れてきたと言うものもいる。育ちの良さからとあるお武家様のご落胤だと言う噂もある。
実際、
同心の方も右近に会うために博打屋を訪れる。
……作者が岡っ引は私立探偵もどきという事実をネットで見てしまったがゆえに、出来た創作です。
御用聞きというのは岡っ引のことです。
岡は「岡目八目」と同じく脇の立場であることを指し、公儀のお役人である同心ではない脇の人間が拘引(逮捕)することから岡っ引と呼ばれた。
御用聞きは博徒やエタ、的屋などのやくざ者や親分と呼ばれた地域の顔役がなっていたことが多く、下っ引や手下と呼ばれる子分を持つことも多かった(ウィキペディアより)。
無宿(むしゅく)……江戸時代において現代の戸籍台帳と呼べる宗門人別改帳から名前を外されたもの。現在の住所不定無職と同様に必ずしもホームレス状態にあるわけではない。連座を恐れた親族から感動された町人や、軽罪を犯して追放刑を受けたものもいたが、飢饉や商業資本主義の発達による農業の破綻により、農村で生活を営むことが不可能になった元百姓もいたという(ウィキペディアより)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 21:07:18
11613文字
会話率:61%
主人公の生きている世の中は、非常に混沌としていた。コスプレをして、台詞を喋りながら刃物を振り回したり、銃を乱射したりする人達で溢れかえっていたのである。何故人々はこんな事をしているのか、それは人々が、有名なアニメやテレビドラマ、映画の名シー
ンを完全再現をしているからである。昔は学生がおふざけで名シーンの再現をしていただけだったのだが、今は我慢出来ないのか、学生に限らず様々な人達が、名シーンの完全再現をするようになってしまい、負傷者、死者が絶えない。そんな世の中を生きる主人公に、ある恐怖が迫っていた。それは、離婚した事により旧姓になり、とあるアニメの最終話の一つ前の話で殺されるキャラクターと、全く同じ名前になってしまった事である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 19:00:00
1445文字
会話率:3%
戦争の影響で難民となってしまった主人公のエレン。
仕事もなく、稼ぎも安定しない彼女はその日を生き抜く事で精一杯であった。
そんなある日、彼女は誰でも参加可能な「傭兵募集」の仕事を見つけたが……。
傭兵になれる唯一の条件が“男のみ”であっ
た。
生活費を稼ぐ為、今日という日を生き抜く為、少女は男に扮する覚悟を決めた――。
そして、少女は男として辛く過酷な世界に抗うと同時に、彼女自身も予想していなかった自らの“運命”の歯車が動き出すのだった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 14:56:13
155739文字
会話率:37%
人間の願いを叶えることができない無能神様、天光琳(テングアンリン)。
姉である天麗華(テンリーファ)はこの世で1人しか存在しないと言われている『奇跡の神』。
奇跡の神である天麗華はどの神よりも強く、毎日人間の願いを沢山叶えている。それに比べ
、天光琳は一度も願いを叶えたことがなかった。
失敗する度周りから笑われ、バカにされ、悩んできた天光琳の前に突然、天光琳の人生を変える人物が現れ.....?
【登場人物】
天光琳(テングアンリン)
天麗華(テンリーファ)
天宇軒(テンユーシュェン)
天万姫(テンワンヂェン)
落暗(ルオアン)
※なるべく珍しい姓名にしています。
題名が『鬼使神差』と中国語の言葉を使っているため、名前は中国語なのですが、(祈りなどは日本っぽいが)
中国語詳しくないので変な名前だったらコメントで教えてください。修正するかもしれません。
※この話は私が文化祭用で描いた漫画のストーリーを小説にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 20:07:48
472338文字
会話率:36%