「ねーおばあちゃん、またあの話聞かせてよ!」
「はいはい、本当に好きだねぇ」
「うん!だって好きなんだもん!ねぇ早く早く!!」
「はいはい、じゃあ始めるね」
昔、とある国ととある国の間で起きた戦争、それによって起きたその国の統治者とその夫と
異類婚姻譚であり、悲劇であり別れ。これはそんな絶望的な話のようであり、奇跡が起きた、そんなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 01:00:00
7469文字
会話率:76%
進藤司。15歳のどこでもいるような高校1年生。
そんな男子高校生はロリコンなのにも関わらず、なぜか、母、姉、姉の友人、学校の先生など、年上に好かれる。
俺は、年上が好きなんじゃない!
幼女が好きなんだーーーーーーーーーーーー!
年上に好
かれてもうれしくねーーーーーーーーー!
そんな男子の年上キラー無双の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 03:47:36
3148文字
会話率:51%
『人にはそれぞれ物語があって、その人にとってのヒーロー、あるいはヒロインが必ず登場する』
そんな感じのことを、どこかの本で読んだ気がする。
それで言うなら、”彼”が私の物語のヒーローだ。
放課後は文芸部の部室として使われている二ー四
の教室、その窓際の席で。
夕焼け空を背景に彼はよく本を読んでいる。
直接話すことはあまり無いのだけれど、友人曰く、『好きな人に恋愛対象として見られていない残念なお人好し』だそうだ。
確かにそうかもしれない。
彼に相談を持ち掛ける子は、男女問わず多い。そしてその全員が、彼以外の誰かが一番好きなんだ。きっと二番目も三番目も、別の誰か。
それでも彼に相談に来るのは、どの集団にも属さない彼の立ち位置だけが理由ではないだろう。
真面目で、物静かで。けれどとても感情豊かで、優しい心を持っている人。
もちろん、顔がいいとか、そういうところも、なくはない。
それはともかく。
私は、そんな彼が好きだ。
今まで曖昧に好きになった人なんて何人もいたし、付き合った人も何人かいたけれど、ここまで真っ直ぐに一人の人のことを好きだと思えたことは、思えば初めてだった。
……でも、彼の視線の先に、私はいない。
いたとしても、クラスメイトか同じ部活の人、程度の認識だろう。
前に一度、部室に彼と私の二人しかいなかった時があった。
その時に、私は聞いてしまった。
彼には、好きな人がいること。
そしてそれは、私ではないこと。
私の恋は、叶わないこと。
そして彼の恋もまた、叶わないこと。
できることなら、私がその子の代わりになって、彼の傍にいたい。
……でも、それはできない。
だって。
今の私だから。彼とって、そういう話も気兼ねなく話せる相手だから、私は此処にいられるんだ。
私は今の関係を壊したくない。
だから私は、ヒロインにはなれない。
小説の表紙に描かれることは無く、漫画のラストページに一枚絵として彼と並ぶのも、私じゃない。
それでも。それでもいいから私は、彼の傍にいたいのだ。
だから、そう。
これは、ヒロインになれなかった私の話だ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-08 17:59:08
845文字
会話率:4%
私はしみじみ隣に居る彼の事が好きなんだと再確認したわ!
キーワード:
最終更新:2024-08-25 03:00:00
1592文字
会話率:65%
きっとこの男性? 私の事が好きなんだろうけど、何にも言って来ないな?
キーワード:
最終更新:2024-06-15 03:00:00
1868文字
会話率:45%
ナニ、お前抜け駆けしてんだよ! 俺だってあの子が好きなんだぞ!
最終更新:2024-01-29 03:00:00
1251文字
会話率:55%
冴えない陰キャオタクの高校1年生である俺、近藤卓には、中学時代に一時期付き合っていた元カノがいた。
名前は五十鈴五花。俺とは名前からして華やかさが違う彼女は、元カノで、超絶美少女で――超絶ビッチだった。
中学時代、彼女にベタ惚れしていた
俺は、彼女にいくら性的に弄ばれても、懸命に努力して彼女に好かれようとした。だがある日彼女の手帳をうっかり覗き見た俺は、彼女が複数の男子と浮気している事を知ってしまう。
「わたしはさ、女王蜂なんだよ。キミ達男子は、オス蜂だね。必死に女王蜂の気を引こうとダンスして、選ばれた男子だけが交尾できるの。わたしはそれを上から眺めているのが、とっても好きなんだ」
俺は彼女の競争に打ち勝つ気力も湧かず、そうこうしているうちに彼女に飽きられて振られてしまう。
それから数か月後、俺は彼女と同じ高校に進学を決めていた。
そんな中、片親だった俺の母親が再婚した。
おめでとうと祝福していると、再婚相手の連れ子が、元カノである五十鈴五花である事が発覚する。
そう、俺は元カノと義理の兄妹になってしまったのである!
そんな俺の気も知らず、義妹になった元カノビッチは思わせぶりな事を言って、彼女の逆ハーレムに俺を加えようとするが――
俺は義妹で元カノな超絶美少女の超絶ビッチな誘惑に、耐えられるのか――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 18:10:00
93299文字
会話率:32%
退勤オフィスファンタジー!
会社員の佐藤詩織は、仕事も恋も今一つ物足りない。
心の支えはオンラインゲーム。社会的にも流行っているミストワールドオンラインでのFUMIとの出会いをきっかけに、新たな恋が動き出すー。
チャットしかした事ないのに
、何故私はこの人が好きなんだろう?
綺麗なアバターを着て、バトルとチャットを通し繋がる人達のオムニバス。
*一部BL要素があります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 00:22:33
218332文字
会話率:68%
空間としての空に浮かぶ、立体のしての雲。
私はそこにドラゴンと龍を見た。
※ 武 頼庵(藤谷 K介)先生 主催の【24夏のエッセイ祭り】参加作品です
最終更新:2024-08-19 19:00:26
1166文字
会話率:0%
「君は嘘をつかない正直者だから、僕とは違う。だから僕は君のことが好きなんだ」
最終更新:2024-08-15 02:16:26
1827文字
会話率:31%
「僕は美しい物が好きなんだ。どうせなら、美しい娘を産んでみないか?」
何を言っているのだろう、この人は。
美しいも何も、何人産んだとて、今まで生まれた子と大差なんて出ないだろうに。
そこに耳を疑う言葉が、私アニエスの上に降り注がれた。
「僕の精子と傾国と言われる女性の卵子を、人工受精させて君の子宮に戻すんだ。君が産めば君の子だし、僕の精子であれば我がイクセント家の子に違いはない。………産んでくれないかなぁ?」
悪びれもせずに笑顔で囁く、金髪碧眼の麗しい顔かんばせの夫ロビンソン。
私達には息子も二人いるし、娘も一人いる。
もう子供は必要ではない今、人工受精など無用の長物なのに。
彼はただ言外に、私以外の女の子が欲しいと言っているのだ。それも美しい子が欲しいと。
その夜、私は泣いた。
声を殺して泣いていた。
夫は私のことを好きだと思っていたのに…………
私はすごい美女とまではいかないが、富裕階級の娘としてはそこそこ綺麗だと自負している。
勿論青色髪で薄桃色である私が、夫の美貌に太刀打ちなどは烏滸おこがましく、結婚も家格のバランスでなったものだ。それでもこの家の嫁として、妻として、母として尽くして来たつもりだ。
それなのに…………
この日から私は、夫のことを嫌いになり始めた。
それでも夫に逆らうことは出来ず、彼の指示する産科の門を叩くのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 17:47:28
8839文字
会話率:19%
宇津井シンジは法律事務所に勤務している。上司に扱き使われる日々にあるが、スマートに淡々と仕事をこなす有能パラリーガルだ。
「お前、上司にイヤガラセされてんのか?俺の上司は最っ高にかっこよくて頭よくて優しくてかっけぇぞ」
ある夜、焼き鳥屋で無
遠慮に話しかけてきた金髪・鼻ピアスの黒埼六華と二軒目へ飲みにいき、そこから途切れた記憶。翌朝、目を覚ましてみれば同じベッドで眠っている六華の姿が。その背中には艶やかな牡丹が……。
「しんちゃん、俺の背中の牡丹の蜜、吸おうとしたのよ?」
兄と共に闇金事務所を切り盛りし、重度のブラコン属性でもあった六華。根は真っ直ぐで飾らない年下の彼にシンジはどんどん惹かれていく。
「俺、蝶々の匂い、好きなんだわ」
「ふぅん。黒埼君は鼻がいいんだね」
「俺の嗅覚ってやつぁマジですげぇぞ」
「蝶はどんな匂いがするのかな」
「しんちゃんみてぇな匂い」
「ふぅん。俺みたいな……、……、え、俺みたいな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 23:20:00
74143文字
会話率:49%
パトリシア=クロムウェル伯爵令嬢に一目惚れした、ルーシャス=ハーディング侯爵令息は、彼女と婚約するために、彼女の兄達の出す課題をこなし、苦労の末に彼女との婚約を果たす。
しかし幸福は彼女の言葉で崩れ去る。
「ルーシャス様、私との婚約を解消し
てください」
パトリシアどうして?君が好きなんだ。私を捨てないでくれ!
勢いだけで書きました。婚約者なのに、まるで両片想いなラブコメです。【全16話で完結予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 12:13:13
19877文字
会話率:11%
みんな菊池のことが好きなんだ──理由なんて、それだけでしゅうぶんだろ?
最終更新:2024-07-17 14:24:21
511文字
会話率:43%
「さくらのことが...好きなんだ」
その言葉を、僕はキーボードに打ち込むことしかできない。
高校2年生のプログラマー少年・林大樹には、密かに想いを寄せる幼なじみがいた。明るく優しい結城桜。幼い頃から一緒にいるのに、なぜか最近、彼女の笑顔
に胸が高鳴る。
ある日、さくらと一緒に作ることになった学校の思い出共有サイト「桜メモリーズ」。コードを書きながら、僕の頭の中はさくらのことでいっぱいになる。
画面に映る彼女の名前。マウスカーソルが震える指先。二人きりの放課後、肩が触れ合う距離での共同作業。
けれど、幼なじみ以上の関係になれば、今の大切な絆が壊れてしまうかもしれない...。
さくらへの想いと、プログラムへの情熱。二つの気持ちが交差する中、古い桜の木を守るためのプロジェクトが動き出す。
果たして僕は、さくらの心にアクセスできるのか?
春風に舞う桜の花びらのように、儚くも美しい幼なじみの恋。
ログインボタンを押すように、あと一歩が踏み出せない少年の切ない想いを描いた、甘酸っぱい青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 20:19:38
9555文字
会話率:50%
受験を目前に控えた一月五日(いちがついつか)の夜。
俺、近衛拓人(このえたくと)は幼馴染の冷泉五花(れいせんいつか)のことを想っていた。
幼少期から一緒に育ち、それでいて、いつか、いつか、と告白を先送りし続けた相手のことを。
でも、
もう「いつか」はない。だから、関係を先に進めようと決意したそのとき。
【このちゃん、もう寝た?】
【起きてる。アニメ鑑賞会のお誘いか?】
【そのとーり!以心伝心だねっ!】
幼馴染からいつものお誘い。二人で画面を共有しながらアニメを鑑賞する一時だ。
ただ、どうにも彼女の様子がおかしい。まるで大事なことを伝えようとしているような。
そして、アニメが佳境に差し掛かったそのとき。
「うん?どうしたんだ?」
「このシーン、好きなんだ。私もいつか……って決断を先送りにしてたから」
語られるのは彼女の想い。
このお話は、いつかはきっと……とお互いに想っていた二人が、次の「いつか」を目指すようになる、
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 06:00:00
4796文字
会話率:40%
高校一年生の男子、渡辺徹(わたなべとおる)は幼い頃に両親を事故で失い、
そしてはとこである八木(やつぎ)家に引き取られた男の子。
そんな徹の二つ上で姉のような母のような関係の女の子がいた。
八木鳩子(やつぎはとこ)。二つ歳下の徹をか
わいがり過ぎて、
恋人でもない徹によく膝枕をしてあげるそんな特殊な関係。
ただ、徹はといえば引き取られて以来いつも傍にいてくれた
鳩子に恋心が募るばかりで、うれしいけどちょっと複雑な気持ち。
六月のある雨の夜、そんな距離感に耐えかねた徹は
「鳩子さん。俺、鳩子さんのことすっげえ好きなんだけど」
たまらず告白してしまうものの、鳩子の反応はといえば。
「す、すき?徹君が私を?」
「そうだって言ってるだろ」
「そ、そうなんだ。私も……好き、かも」
そんな微妙な返答。
「かもってなんだよ」
「だって。好きとか考えたことなかったし……」
これは二人が限りなく家族に近くて、でもまだ恋人ではなかった関係から、
家族で、恋人な関係になるだけの一夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 00:35:25
4591文字
会話率:36%
良いじゃん好きなんだよ青色
キーワード:
最終更新:2024-05-31 00:16:35
200文字
会話率:0%
犬の調教師をしていた碓氷涼(うすい りょう)。最近小型犬が増えてきたことが、不満だったので鬱憤を心の中で叫んだつもりが、なぜだろう?異世界へ。そこで、多くのドラゴンと接する。夢と現実の違いも感じてしまのだった。
最終更新:2024-05-12 13:37:56
14288文字
会話率:45%
——知ってた? わたし、キミのことが好きなんだよ。たぶん、この世界よりも。
二年前の春、僕はひとりの女の子に出逢った。
暗い海の底に沈んでいるみたいだったそれまでの僕の人生を、温かい太陽の光が当たる芝生のような世界に変えてくれた女の
子に。
だけど彼女は普通の女の子じゃなかった。
彼女は〝魔法使い〟で、僕はそんな彼女に色々なことを教えてもらった。
この世界の秘密や、〝魔法〟の存在。それから〝魔王〟と呼ばれる人類の敵についても。
彼女が戦う姿を見ていく中で、いつしか僕は強くなりたいと願うようになった。
彼女を守れるくらいに強く——。
——でも、そんな願いが叶う前に、彼女は世界を守るために犠牲になった。
僕の胸に、僕にはどうすることもできない悲しみだけを残して。
彼女のいなくなった世界で、僕は〝魔王の残滓〟と呼ばれる存在との戦いを続けている。
来栖くんやエリック、新しいパートナーであるエリとともに。
いつ癒えるとも知らない心を誤魔化しながら——。
◯主要登場人物
——桜宮 幸人(サクラミヤ ユキト)
——風戸 アンリ(カザト アンリ)
——杉屋町 エリ(スギヤマチ エリ)
——来栖 凛太郎(クルス リンタロウ)
——エリック
◯補足
文庫本1冊ほどの長編……の予定です。基本的には週1回の更新になりますが、他のサイト(カクヨム)で投稿していた分26話までは完成しているので26日間は毎日投稿します!(正確には23時間に1話投稿する予定)
その後は週1回で更新していく予定です。
1話の文字数も多分バラバラなので、完結まで気長に待っていてください。
※この作品は「カクヨム」でも公開しております。
魔法の設定が出てきますが、ファンタジーというよりも主人公の心の成長がテーマであるため、ジャンルは「ヒューマンドラマ」にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 09:29:40
129237文字
会話率:46%
BLです。
なんやかんや大好きな、ハイレベルな攻め二人に愛されて困っちゃうどこか鈍感な受けの話です。
高校の同級生。
アイドルみたいに可愛くてカッコいいみんなに人気者のタツキは、暗くてメガネのミコトの幼馴染だ。
高校で有名な不良の真木君がタ
ツキに告白するって噂を聞いたミコトは、タツキを守るために真木君に告白をやめるように言いにいく。
怒った真木君が「おれが好きなのはお前だ」とミコトに迫ってきた。自室まで引っ張り込まれて。上からのしかかられて。
おれ?! なんで?
低い声で何度も耳元で告白されているうちに、なんだかトロンとしちゃうミコト。
「チョロすぎて心配だ」と真木君に心配される始末。
自宅に送ってもらうと、心配して待っていた幼馴染のタツキに「おれが好きなのはお前だ。お前だけが好きなんだ」と告白される。
嫉妬と独占欲丸出しの二人に挟まれて、ミコトは無事に乗り切れるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 14:01:55
9914文字
会話率:28%
どうしても好きなんだ
キーワード:
最終更新:2024-04-08 01:20:24
348文字
会話率:0%
平成ギャルに憧れているただの女子高生ーー本谷 りんねは、ひょんな事から異世界にトリップしてしまう。
スマホもない、ゲーセンもない、カラオケもない!
そんな世界でりんねが出会ったのは、「ギルド・リベルタ」という冒険者ギルドだった。
世界各地
にあるダンジョンに潜り、最奥に眠るという金銀財宝を手に入れる。
そんなロマンに駆り立てられた冒険者たちは、ダンジョン踏破を目指して日々切磋琢磨していた。
そんなギルド・リベルタに所属する冒険者に拾われたりんねだったが、ある日運命の職業に出会ってしまう。
「モンスターをバトル&ゲット?……ちょーウケる!あーしあのゲーム好きなんだよね!!」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
⚠︎世界観はふわっとです
⚠︎ギャル要素薄め
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:07:50
7846文字
会話率:39%
バカ小説です
「好きだ小暮!付き合ってくれ!」
諸星 春は都内高等学校の男子高生。恋焦がれていた女子生徒の小暮 真紀に思い切って告白をする。
イメージトレーニングは何度もしてきた筈なのに、いざ本番となって真っ白になった頭では本音の一言しか
出てこなかった。
しかし「友達としては好きなんだけど」と、断られてしまうのだった。
原因は明らかに個性的過ぎる眼鏡だが、それはそれとしてどうすればモテる事が出来るのか。
モテそうという理由で悪友と小暮との3人でバンドを組み、再び小暮に告白する事を心に決めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 21:00:18
3488文字
会話率:30%