バカ小説です
「好きだ小暮!付き合ってくれ!」
諸星 春は都内高等学校の男子高生。恋焦がれていた女子生徒の小暮 真紀に思い切って告白をする。
イメージトレーニングは何度もしてきた筈なのに、いざ本番となって真っ白になった頭では本音の一言しか
出てこなかった。
しかし「友達としては好きなんだけど」と、断られてしまうのだった。
原因は明らかに個性的過ぎる眼鏡だが、それはそれとしてどうすればモテる事が出来るのか。
モテそうという理由で悪友と小暮との3人でバンドを組み、再び小暮に告白する事を心に決めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 21:00:18
3488文字
会話率:30%
【※100%深夜ノリです。万が一気分を害されても作者は一切の責任を土下座以外しません】
大学生の笠原冬葉は、大学入学を機に姉の家に同居する。女優をしている姉に代わって面倒を見るよう頼まれたのは歳不相応にクールでしっかりした小学4年生の姪、初
島沙春だった。離婚により父親を失った沙春を励まそうと冬葉が行ったのは。
「沙春ちゃん、パンツを見せてくれないかなっ?」
「とーははバカなんじゃないですかっ!?」
セクハラだった。
そしてそのセクハラは段々彼女を笑顔にしていき。
そして紡がれる少女たちとの物語。
セクハラ叔父と姪っ子、そして彼らを取り巻く少女たちが綴る物語です。
※この作品は「ハーメルン」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 20:00:00
57890文字
会話率:37%
ふわっとしたファンタジーです。
おそらく純ファンタジーってやつです。
…以外、前書きです。
どうもはじめまして篠です。
深夜ノリでふわっとしたまま上げました。
修正は絶対入ると思います。
つまりふわっふわです。
本を沢山読む
方でもなく…そして処女作です。
空想世界が広がり過ぎたので文字に起こしてみようと言う試みをはじめたしだいです。
お目汚しでしょうが、ふわっとした気持ちで読んでいただけたら幸いです。
煮 詰 め ろ よ …!
と言う感想は本人も同じでございますが…、
完成品もふわっとした感じは残すつもりです。
投 稿 を し て み た か っ た …!
これが(自分の中で)修正を終えたら、
連作っぽい雰囲気の小説をまたあげたいかなと思ってございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 03:47:25
4726文字
会話率:17%
深夜テンションで書いた、超おかしい作品です。女子高生が奮闘する話です。よかったら見てください。
最終更新:2016-08-16 03:10:26
5107文字
会話率:27%