ヨガ・ピラティス・タヒチアンダンス・アロマテラピー・天体・タロットカード・ルノルマンカード等、私の趣味に基づくエッセイです。
最終更新:2019-03-23 20:54:57
33790文字
会話率:1%
長大にして重量のある剣を振るう男。
その様は剣舞のようであり、何かを招くようであった。
擬人化作品、ヤオヨロズ企画
最終更新:2019-03-03 09:37:56
2185文字
会話率:0%
魔族との関係を釣り合わせるために建てられた学園で主人公が修剣士以上の力を発揮していく、異能力学園バトルです。
果たして、主人公は『修剣士だから』とナメてかかる輩をどのように倒していくのか、、、!
そして、一大イベント『剣舞祭』の結果は、、、
!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 22:47:09
801文字
会話率:14%
魔法学校に通う貧乏貴族の娘テレサは才能に溢れた召喚術士だが、怠け癖がたたって留年の危機に陥っていた。
進級テストにおける「持ち込み可能なもの:筆記用具、魔道書、杖、召喚獣」という規則を悪用して日本人「梅屋敷アキラ」を召喚し、テストを手
伝わせて切り抜けようとする。しかし数学のテストは上手く行ったものの日本人では手伝えない古典教養のテストが仇となって留年確定。次年度の学費稼ぎのために奔走せざるをえなくなってしまった。
凄まじい召喚魔法を操る癖に「ダンジョン探索は稼げるけどクサいし疲れる」と我が儘を言うテレサに召喚獣(人間)の梅屋敷は悪い顔で微笑んで言った。「テレサさん。地道に稼いではとても間に合わない。冒険者として荒っぽい仕事をするのも嫌だ。……となると、手段は限られています」「はい」「……ノミ屋をやりませんか?」「……飲み屋?」「いいえ、ノミ屋です。つまり馬券や竜券を代理購入したり賭場を開いたりと、賭けの胴元になるのですよ」と。
これがテレサと梅屋敷の甘くもずるい小悪党マネーライフの始まりであり、伝説の大富豪にして黄金の魔女テレサの伝説の始まりでもあった。
※自作のやる夫スレ「華麗なる召喚術士ルイズの召喚獣、入即出やる夫1~7話、番外編14~17話」を原案として小説に仕立て直したものです。なお原案の方は完結しています。
https://yaruonichijou.blog.fc2.com/blog-entry-18984.html
※同世界観の別作品「身代わり令嬢と堅物男爵の剣舞曲」がアイリスNEOより10/2に発売予定です。よろしくお願いします。
※9/22 ちょっと恋愛要素薄めになったのでカテゴリをハイファンタジー(転生・召喚)に変えました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 21:03:53
94950文字
会話率:46%
子爵家の次女アイラ=カーライルは、姉のグラッサが婚約者を捨てて冒険者と駆け落ちしたことを受け、急遽姉の代わりに婚約者とのお見合いに臨むこととなった。奔放なグラッサに振り回され婚約破棄されたアドラス=ウェリングも不承不承お見合いに臨むが、そ
んなお見合いが上手く行くはずもない。だが、器用貧乏で剣も魔術も一流には届かずとも努力を続ける負けず嫌いのアイラと、天才肌だがお人好しの魔道具職人アドラスの相性は妙に良く、次第に二人は惹かれあっていき、またアドラスの作り出した魔道具によってアイラの努力は実を結び開花していく。
二人は周囲に祝福されて順風満帆に夫婦となる……かと思いきや、駆け落ちした姉のグラッサと駆け落ち相手の冒険者フィデルが一級指定危険ダンジョンの攻略を目指し、その功績を持って国からの恩赦とカーライル家の家督を奪おうとしていることが明らかになる。アイラとアドラスはダンジョン攻略を出し抜いて二人の野望を止めるため、ダンジョンへと旅立つのであった。
※最終的にはざまぁ要素あり
※逆ハーやハーレムはありません
※あまあま(序盤以降)
※俺TUEEEというか私TUEEE要素出てきます(序盤以降)
※2017/12/29 第八回一迅社文庫アイリス恋愛ファンタジー大賞において金賞を受賞しました。
みなさまありがとうございます!
※書籍版発売日が2018/10/2に決定致しました!
また書籍化に伴い改題となったため、
「婚約破棄して駆け落ちした姉の後始末に東奔西走する貴族令嬢と寝取られ社畜男爵の、小さな恋と冒険の物語」は旧題となります。
あらためてよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 19:00:00
261731文字
会話率:48%
闇魔法士の契約
魔法士を魔法武士へと育成するために建てられた、魔法武士学園。
立花修は過去に起きた事件で特殊な力を手に入れてしまったのだが、その力を制御できずにいた。魔法武士学園に行けば何かきっかけを掴めると思っていたら、昔に離れてしまっ
た幼馴染の片桐咲と再会する。
魔法武士学園で毎年行われる剣舞の大会「剣舞祭」(ミスティアス)
剣舞祭で優勝すればひとつ願いを叶えてくれるらしい。
修は昔の事件の詳細を知るために、咲は咲の願いのために、共に切磋琢磨し大会の優勝を目指すのだが、次々と修達を邪魔するようにトラブルなどに巻き込まれていく。
いくつもの試練を乗り越えて成長していく主人公達の学園バトルラブコメ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 19:11:36
34807文字
会話率:36%
銀閃は穿ち、切り裂いていく。
その持ち主は一人、死の丘でニタリと笑う。その笑みは人ならざる者であり、鬼の如し。
まさに「死神」
──そう呼ばれた者がいた。名は「ジルド」。
己の中の剣に従い、己の剣のみを信じる。決して人を信用することはな
く、決して人に背中を預けることはない。
そんなジルド青年には誰にも言えない秘密があった。
「今日の君は一体どんな姿をしているのだろう?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 10:28:55
2209文字
会話率:18%
「地球最強のバカ」ニレン。
そしてニレンのたった一人の親友である、頭脳明晰で運動音痴なセーツ。
二人はいつも軽口を叩いて笑い合う、微笑ましい仲。
だがニレンには秘密がある。
それは……
「俺から一本とれると思うなよ」
剣を握ると、「世界
最強の頭脳」になること。
ニレンと対峙した者は、口を揃えてこう言う。
「あいつはヤバい」
見違える、などでは到底事足りないほどの変化。
まるで計算機のような、明晰な頭脳。
まるで風のような、高速の剣舞。
ニレンとは、バカと天才を両方兼ね備えた、不思議な人物である。
そして彼らは戦う。
大切な何かのために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 01:08:57
3266文字
会話率:24%
旧題「技巧少年と最速少女の剣舞」
男は剣士、女は魔術師。
そんな偏見が風習となっているヤマト王国。しかも、剣術とは圧倒的なパワーとスピードでゴリ押しすると言ったもの。
そんな世の中で、一人の異端者がいた。名前はハバキリ・アマノ。小柄で力
もなく、かと言って剣が速い訳でもない。彼には唯一無二の剣術があった。人々はその剣術からハバキリを『功剣』と呼び、自国の英雄のように扱った。だが、他国からは恐れられたその少年はたった数年で姿を消してしまう。
それから約2年の月日が経ち、新たな異端者が現れる。第三皇女セオリアは、女性にも関わらず最強の剣士を目指していた。誰にも期待されず、非難され続ける。しかし、そんな彼女にも好機が来た。痺れを切らした王族が、民衆からセオリアの指導者を募集したのだ。
これは偶然か、はたまた運命か。2人の異端者が出会った時、止まりかけていた歯車は動き出す。
10/14 五話の出だしを大幅に編集しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 23:27:36
32270文字
会話率:42%
大陸公路に群雄割拠する亜人類の一、竜人が栄える竜王国。竜王都の女武官の一人、竜人「風のエメラルド」は、神殿に勤める神殿隊士だ。
竜王都では、数年前に王宮と神殿の間で政治的見解が決裂して以来、ずっと激しい武力衝突が続いている。戦いを本分とする
職業に就いているだけあって、お年頃のエメラルドは、恋に、仕事に――と忙しく、命がけの毎日だ。
そんな或る日、恐るべき『バーサーク竜』が、神殿エリアの中に発生したとの警報が上がる。エメラルドは、ベテラン神殿隊士の一人として、対バーサーク戦に駆け付けた。それは、エメラルドの《宿命》を――そして《運命》を、大きく変えてしまう出来事となった。
四大エレメントが関わる四大エーテル魔法が、物理法則と共に展開する世界。そこでは、四大エレメントの様相によって決まる《宿命図》が、強い意味を――強い支配力を持っている。《宿命図》を透視する占術で読んだ未来予想図もまた、ほぼ絶対的に、その通りになって行く。その通りになって行く《運命》を変える術は、存在するのだろうか。
剣と魔法の(そしてユーモアと考察もある)異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 14:00:00
214393文字
会話率:22%
受けるとも受けずとも、いずれにせよ末路には死あるのみ。斯様な暗殺依頼をねじ込まれた芹嘉門は、心中にあったわずかな欲からそれを受諾する。
斬るべきは堀田春元。振るわれるは秘剣鎌風。
遅れてきた男は、同種同類との剣舞の果てに何を見、そして
どこへ落ちるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 18:00:00
9509文字
会話率:8%
異能蔓延る世界で打倒魔王を目指す勇者グラシアの物語
もう片方の作品である『どんな世界も救えない勇者の終わりのない探検記』とはうってかわってチート気味です笑笑
たのしんでいただけたら幸いです!
最終更新:2016-12-27 21:36:03
527文字
会話率:25%
世界に音が、響きますように
最終更新:2016-11-17 00:35:51
4710文字
会話率:30%
突如、空が裂け、地上世界に神界という神々の世界が落ちてきた。落ちた時の、被害で、両親をなくしてしまった、主人公、真は、大きくなった時に神々が地上界に信仰を集めるために、神々の剣技を、広めていき、全世界で行われている、神創剣舞大会が行われ、全
世界から神々の剣技を極めた者達が集う大会、真は、その大会で優勝するため冒険者として旅をしていく。そんな中、真は、様々出会いをし、様々な、困難に立ち向かう冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 16:37:00
11231文字
会話率:63%
二つの世界を生きる主人公は、現実世界では普通の女子中学生『田邉未来(タナベミク)』、異世界では貴族の少年『ハーディパスト』。意識が一つでも身体は二つ。自分だけが知っている、自分の生きている世界とは常識も生活も全く違う異世界。主人公にとっては
どちらも現実で、どちらも異世界。ある日、中学の生活で本当に些細な事故が起こる。学校生活では良くあるケガ程度の事故だ。しかし、普通と違う事があった。未来は事故が起こる直前に、異世界の残像を見てしまう。同時にハーディも気がつく、もう一つの世界でも同じ時間に同じところをケガする事故が起こるということ。現実世界と異世界を交互に見ることで、どちらの世界も繋がっていることに気づき、疑問を持つようになる。
また、ハーディパストには普通とは違う力があった。彼が剣舞を踊ることで、天変地異を治めるというものだ。国政が荒れると天災が増えるというこの国で、国を治めるために剣舞を披露する『風節の祭り』が開催されることになった。
女主人公と男主人公の2視点による、独白型文章。男視点、女視点の感性の違いから描写の違いを楽しんで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 01:38:01
150229文字
会話率:51%
私は絶望していた。
だけどある日、全てが一変したのだ。
最終更新:2016-09-06 19:58:38
271文字
会話率:0%
光導く世界へ____________。
4月1日午前0時。正体不明の事件により、世界全てのオンラインゲームが停止。オンラインネットワークの介入さえも遮断され、世界の『人との繋がり』が1つ消滅する。
しかし、その停止されたゲームの《剣舞世界
(ソード・ワールド)》を含む4つのゲームには、それぞれ1人のプレイヤーにメールが届いた。
『貴方は救われる英雄に選ばれた。世界へと戻りたくば、現実を破棄し、事を伝えず、この世界へと来られんことを』
高校1年生。
不登校。ゲーム廃人。引きこもり。
霧福(きりさき) 芽閼(めあ)は、ゲームプレイヤー『メア』として、英雄に選ばれることとなる。
事件解決の為、4人はクリア方法不明の世界へと挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 17:01:36
12611文字
会話率:41%
とある少年が世界の楽しみも知らず、死んでしまった。
そんな彼は神に願う。
生まれ変わったらもっと凄い人生を送りたい!
その願いが届いたのか?
目を開けると赤ん坊になって!?
なら、今回は悔いの残らないように全てを全力でマスターしてやる!
そして楽しんでやる。この世界で!
でも、やりたいことは多い!一つの命じゃ足りない!
なら転生か?
ハチャメチャな世界、主人公は己の糧にし、最強の剣舞を巻き起こす。
異世界転生系物語 始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 01:32:30
10933文字
会話率:22%
政晶は、母の死を機に父が住む帝都へ引越す。
逆らえない流れに乗せられ、夏休みに遠縁の親戚が住む遠く離れた異国の地に赴いた。
科学文明国の日之本帝国と魔法文明国のムルティフローラ王国は、あらゆることが異なり戸惑う。
家族のこと、血筋の
こと、ふたつの国のこと……複雑な思いを抱え、建国王の魂が宿る魔剣を手に剣舞を奉納する為の旅に出る。
自サイト「数多の花」から再掲。
※2016.01.01加筆改稿。☆は挿絵あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:08:00
121169文字
会話率:17%
剣能者練舞踏会――通称『剣舞』と呼ばれる十五年に一度開催される剣能者たちの祭典がある。
そして前回から数えてちょうど十五年目に当たる今年、再び剣舞が開催されようとしていたのだが、ある一つのイレギュラーな事態が起こり……?
最終更新:2015-09-16 01:03:34
34113文字
会話率:57%
時は1970年代のフランス。
物心ついた時から霊が見え、迷える魂に天国への道を示す方法を求めて聖職者の道に入った神父、ローラン・ボードワン。
ある日彼が教会で出会った1人の少女。後にその夜空に輝く星の光のようにまばゆく、宇宙を疾る流星
の炎のように激しい生き様、天上の舞のように流麗で鋭利な剣技から、人は彼女を“星の剣舞姫(けんまいき)”と呼んだ──
所々で隠し味を効かせつつも、シリアスなゴシックファンタジーを目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 23:26:38
118929文字
会話率:50%