ちまちまと書き溜めていたものです
素人故に季語が分からず、川柳も混じってるかと思います
また溜まりしだい追加します
最終更新:2024-08-14 08:48:58
351文字
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雨で土が流れて霜柱が折れてる様子です
まだ秋なのに
最終更新:2023-11-15 19:54:56
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春咲和花の俳句集。たまには上を見上げて歩いてみてはいかがですか。
最終更新:2024-07-26 22:09:06
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「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
企画期間後も、せっかくなので思い付いたら更新していきます。
最終更新:2024-07-10 21:54:08
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「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
最終更新:2023-11-27 22:15:28
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山頭火の俳句は真実真心の魂の表白だったのだ。だからこそ今も愛され続けているのだ 山頭火試論
キーワード:
最終更新:2024-07-06 11:55:33
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我が愛する日本の和歌・短歌・俳句 ベスト50選 改訂版
わたしが愛する、
愛唱する和歌や短歌俳句を集めてみました
お暇でしたらどうぞ
キーワード:
最終更新:2024-03-03 07:20:54
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俳句タブー集 170か条 こんな俳句はダメだ 改訂・増補 決定版
キーワード:
最終更新:2022-03-21 09:40:52
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俳句集を始めてみました。
下手ながらに、詠んでいますが。
読んで頂けたらと思います。
最終更新:2024-06-28 09:46:35
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俳句を詠んでみました。
ご覧頂けたらと思います。
最終更新:2023-11-09 13:21:52
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俳句について色々情報発信していきたいと思います。
最終更新:2024-05-31 19:50:06
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思いついた詩歌をひたすら垂れ流すだけのもの。
作品の内容は、必ずしも作者の現状とはリンクしていない。
最終更新:2024-05-31 01:05:33
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赤ん坊から未就学児くらいまでのほっぺた。あの魅惑的なラインたまらないですよね、と取引先のパパママさん方が盛り上がっていた記憶をふと思い出した時。
最終更新:2023-12-05 02:51:47
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深夜の物悲しい雰囲気に浸ってたら受信しました
最終更新:2023-12-04 00:37:50
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例え転んでも、決してただでは起きない❗
精神の私が…
まぁ、せっかく『入院生活』という普段とは違う貴重なシチュエーションを体験したので、どうせなら多少【おもしろおかしく】を、テーマに日々
思った事や感じた事を、徒然なるままに記した『俳句(入院あるある/病棟あるある…を含む)』なんであります❗
ただし、必ずしも季語が入るとも限らない、全てがフリースタイル方式。
突如として大暴走し
ウソや妄想
たまに、ほっこり
等も、全部のせのてんこ盛りな内容とさせて頂いております。
是非とも最後まで、お付き合い頂けると、大変嬉しい所存なんであります❗(*^○^*)
さぁ
ともに奏でよう
悦びの唄を❗(>_<)ノ〃
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 22:49:30
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会話率:1%
春咲和花の俳句集。誰かと一緒に居る時も、たまには一人でいたくなる時も、ふと上を見上げてみれば、何か違う景色を見つけられるかもしれません。
最終更新:2024-04-24 23:53:08
460文字
会話率:0%
俳句を暇な時に書いて更新する奴。
ド素人なのであしらず。
最終更新:2024-04-15 11:00:00
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一人の少年が、静かで優しい少女、大き過ぎる不良少年(?)、元気っ娘、女と間違われる少年と共に短歌を武器に和風の世界で戦う、ある仮想の物語
最終更新:2024-03-29 19:00:00
427731文字
会話率:33%
俳句をお届けします。
最終更新:2024-03-26 17:00:00
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俳句。俳句です。俳句なのです。
最終更新:2023-12-04 21:44:28
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サイクリングの俳句です。すべて実体験からです。
最終更新:2023-11-18 09:54:41
2145文字
会話率:0%
連歌は続くよ
どこまでも
《連歌ノ法》が、施行された。
それ以来、日本中の神社本殿及び寺院本堂等の腰は、カラフルになった。
社寺の腰には、色とりどりのベルトが巻かれた。
神社仏閣の中心となる建物(本殿や本堂等)の外周りには、グルッと一
周、連歌を募る紙のベルト(帯)が巻かれた。
今、目の前にあるお寺の、本堂に向かって左端から始まる髪帯は、鮮やかなスカイブルーだった。
フォレストグリーン地の、Tシャツを着ている。
Tシャツには、前面真ん真ん中に、三つの図柄が入っている。
和尚さんは、天念に急かされ、草履を履き、庫裡をゆったりと飛び出す。
和尚さんは、天念に背中を押され、のけぞりながら、歩を進める。
青からの赤、鮮やかな青からの真紅の赤、スカイブルーからのヴァージンレッド。
僧侶二人組とは思えない色の軌跡を描いて、シグナルみたいな二人は進む。
その名も、[連歌ん雁]。
《ん》は、「私ん家、俺ん家」のような、《の》を表わす《ん》。
《雁》は、メジャーな渡り鳥を表わす。
よって、名が表わすものは、《連歌の渡り鳥》
この辺りの地域にある神社仏閣は、軒並み、紙帯の停滞に悩まされていた。
総じて、約一ヶ月前に投句された句が、停滞を引き起こしていた。
「なまじっか、連歌とか短歌とか俳句の心得があったり知ってたりするから、
《ん止め》と《本歌取り》に怯んでしまって、句を繋ぐのに、
二の足を踏むんだと思うんです」
連歌ん雁地元遊撃隊二チームは、盛況の内に決定した。
早速、明日より、各四チーム(飯与宗次一人チーム、県担当連歌ん雁チーム、PST、SCT)は、活動を開始することにする。
ちょうど、ヨサブソンという芸人が、テレビの中でネタをやっている。
三つの、半分にしたドラム缶のような、バケツのようなものに、細長いボードが入っている。
ボードには、文字が書かれている。
《お題作戦》を採用して以来、紙帯の停滞は、順調に解消されている。
U―22組の自由奔放と、O―23組のオーソドックスが、適度に矯正されて、ほどよくいい感じの句が詠まれるようになっている。
繋げ易い句が一度提示されるやいなや、各寺社の紙帯は、また滑らかに滑り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 09:30:42
42205文字
会話率:30%
父が倒れて3月立ち転院することになったが母の健闘空しく亡くなってしまう。母の所に居座るる父の霊を幽霊さんや祖父母の霊により引き離し、父の夢だった船を動かす事に心を向けさせる。その頃多恵さんの学友が殺人未遂事件を起こす。だがその真相は不明だ。
多恵さんは花の絵の名手友と二人墓参りと桜のスケッチに出かけた。そこに幽霊軍団や祖父母や父が表れ、父は今伊豆の方で毎日観光船を乗り回していて上機嫌らしい。また、祖父はみんなにテニスを教え込む事に、祖母は俳句を詠ませているらしい。
その後東京の野バラなどスケッチに出かけるが、今一感動しない。そこで友の案で、殺人未遂で伊豆の療養所に入っている旧友を見舞いに行く事にする。その療養所の土手には野バラの花が咲いていた。野バラをスケッチする為悪戦苦闘。友は日向でスケッチするも多恵さんは暑いので日陰に移動。そこで恋人に妊娠させられ流産し、その挙句恋人は若い女性と結婚をすると云われて、睡眠自殺をした霊に出会う。幽霊軍団に励まされ、自分の流産した子に会うために飛び立って行く。旧友は今の所何も話す状態ではないらしいとの事だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 22:42:46
98290文字
会話率:71%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品。気楽にお絵描きの心境など読んでみました。
最終更新:2024-03-09 18:21:11
3640文字
会話率:0%
始めたばかりの初心者ですが、思いつくまま、秋をテーマに詠んでみました。公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
カクヨムにも掲載あり。
最終更新:2023-11-27 10:00:00
4580文字
会話率:0%
俳句の本を手に取ってみた理由は、なんだろうか?
ずっと思っていたことに、思い立って見たとき。
身の回りのことをよく見てみようと思ったら、俳句があった。
俳句の侘しさがそれを誘ったのか、唆したのか、それはまだ分からない。
過去を知りたい
と思うと、俳句に出逢うーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 22:54:54
881文字
会話率:0%
単純に、私、伊吹雪乃の、俳句やらです、詠です。良かったら読んでみた下さい。
最終更新:2024-02-22 10:49:43
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会話率:0%
東京の町の化け猫屋敷にあらわれた謎のおっさん。彼は化け猫たちに俳句を教えて、自ら「師匠」を名乗りだした。ある日、師匠は、東北をめぐる聖地巡礼に出ると話す。粗忽な師匠の姿を見て、猫たちは彼が無事に帰れるのかと心配する。そして化け猫たちは、一匹
の化け猫「空猫」を選んでお供につけた。「師匠」と「空猫」、そして彼らを追う謎の「影犬」。現実と呪術が交錯する、人と猫の旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 19:00:00
73611文字
会話率:52%
徒然に詠む俳句もどきです。
最終更新:2024-02-15 15:59:40
201文字
会話率:0%
秋の短歌です。
企画に投稿しました。
最終更新:2023-11-25 17:59:56
229文字
会話率:0%
秋の俳句です。
企画に投稿しました。
最終更新:2023-11-12 12:45:40
260文字
会話率:0%
五・七・五で構成される定型、自由律どちらかの俳句・短歌を投稿します。
そのどちらでもないんじゃないか、という定義があやしいものも。
その日感じたことから、以前、こんなことがあったなぁ、というもの。
普段、徒然考えていたエッセイ風のものから
、その日のつぶやきのようなもの。
いまだに覚えている以前あった光景、などなど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 19:51:54
209文字
会話率:0%
ハラスメントというか、
不快な言葉を発する人たちへのメッセージ。
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
最終更新:2023-12-05 07:00:00
896文字
会話率:31%
接客経験なくとも、一緒にいる人、隣の席でもありがちな
カスタマーハラスメント。
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
最終更新:2023-12-04 23:11:06
358文字
会話率:0%