この世界は二つの大陸があり、一つは西の人間の大陸、いわゆる人間界が広がっている。
そして二つ目の大陸は魔族の大陸、通称魔界が広がっている。
人間と魔族は対立しており、魔王によって魔族が魔界に出現し、魔族によって魔物が出現する。
魔物は人
間界にもスポーンし、魔物より弱いのは、
同じく魔族によって出現する、モンスターである。
人間はそのような奴らに武器屋魔法を使って対抗する。
基本は剣か魔法で、回復専用の役職もいたりする。
まあそんな世界に現れたのは、この俺、
クロノだ。
小さいころの記憶はなく、教会の神父に育てられた。
まあ俺は信仰心が必要な僧侶とかの役職にはなれなかった。
そのうえ魔法の発動に必要な魔力はほぼなく、
剣はどれだけ頑張っても上達することはなかった。
しかし、俺には念力が使えた。
これはほかの人には使えない、まさに意味不明な能力であった。
そんな能力を使って無双します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 22:30:52
1828文字
会話率:14%
何をしても上達の遅い少年、佐藤伊織は登校中に車に轢かれそうになった女性を助けようとして身代わりになるという夢を見る。その夢を見た日の放課後異世界からの侵略者「界獣」に襲われそうになったところを謎の人物、ルーリアが介入し、彼女の助けと拳銃を借
りてどうにか「界獣」を撃退する。
帰宅するとそこにはいつの間にか消えていた伊織を助けてくれたルーリアと再会し今朝のことは夢ではないこと、そして伊織が与えられた力について説明を受ける。
これは何も持たない少年が王となる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 00:00:00
63638文字
会話率:46%
MEMORYリーグで強くなる理論考察 MEMORYスポーツ強くなる方法 記憶アップ方法
人間の脳を研究する小説
最終更新:2022-01-01 11:11:03
534文字
会話率:0%
偶然、間違い探し道場に入会したみっちー(僕)。
そこには、たくさんの間違い探しが待っていた!
さあ、みなさんもみっちーとともに挑もう!
※前ユーザーより移行しました。
最終更新:2022-01-01 00:00:00
2420文字
会話率:36%
滅びに向かう世界のお姫様の話。 良い終わり方の表現が見つからない。けど、書かないと上達しない。そんなジレンマの元でかかれた作品。 下敷き作品:詩集Z グラス・メテオ(※重複投稿しています)
最終更新:2021-11-01 17:00:00
2339文字
会話率:1%
どたばた学園モノの設定。設定って数をこなすと、上達とかするんだろうか?(※重複投稿しています)
最終更新:2021-10-14 15:00:00
1026文字
会話率:0%
両親を事故で亡くした柳美夏海は、武道の達人であり清源寺の住職である祖父の文教に幼い頃から育てられた。
祖父は、両親がいないというハンディを感じさせまいという思いから、美夏海に古武道を教える。美夏海は、祖父のそんな心配をよそに、自然に恵まれた
環境の中、のびのびと明るく活発な少女へと成長していく。美南海の一回り上の兄雅も美南海と共に清源寺で暮らしていたが、大学進学を機に東京で一人暮らしており、美南海が中学生になったのを機に、雅の住む東京近郊のマンションに移り住む。
山陰の山奥から、いきなり大都会にやってきた美南海には戸惑いも多く、当初中学校に馴染めない美南海であったが、気は優しくて力持ち的性格の北斗冬美という親友もできた。
美南海は、文教の元から離れても、日々の鍛錬を怠らず、技は益々磨きがかかり、兄雅はその技ゆえに心配が増す。
また勝気な冬美にとって、中学の部活動での柔道は、性に合っていたようで、その後、オリンピック強化選手候補級にまで上達する。
物語は、そんな美南海・冬美が、高校一年生になった所から始まる。
1A
高校1年生になった美南海達の夏休みまでの日常、祖父文教の住職に至るまでの経緯、AIデザイナーである雅が量子コンピューター向け次世代AI開発に一人葛藤する様子を描く。
1B
2月期に入り、高校生活にも慣れてきた頃、ある半グレ集団にいじめ・ゆすりの被害にあっている友人を助けた事から、二人は半グレ集団の暴力に巻き込まれて行く。しかし、二人は期せずして、逆に半グレ集団を壊滅に近い状態にまでしてしまう。
一方の雅は祖父文教からの助言でヒント得、漸くAIのコード作成に着手する。そしてスーパーAI「D」の覚醒。
覚醒したばかりDの追跡で、雅は、美南海達の格闘の様子をモニターし、陰ながら援護する。
1C:Coming soon(校正中)
辛くも警察の包囲網から逃げ延びた半グレ集団のリーダーらは、彼らのバックにいる組織に匿われる。美南海達にしのぎを奪われた彼らは、美南海達に強烈な恨みを持つ。
復讐を考える彼らに、組織が開発したある種のワクチンを彼らに投与する。そのワクチンは彼らのDNAに作用し、彼ら自身のDNAに眠っている機能を覚醒・強化させた。ワクチンの効果でビースト化したリーダーが再び美南海達に襲いかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 06:41:55
62364文字
会話率:64%
両親を事故で亡くした柳美夏海は、武道の達人であり清源寺の住職である祖父の文教に幼い頃から育てられた。
祖父は、両親がいないというハンディを感じさせまいという思いから、美夏海に古武道を教える。美夏海は、祖父のそんな心配をよそに、自然に恵まれた
環境の中、のびのびと明るく活発な少女へと成長していく。美南海の一回り上の兄雅も美南海と共に清源寺で暮らしていたが、大学進学を機に東京で一人暮らしており、美南海が中学生になったのを機に、雅の住む東京近郊のマンションに移り住む。
山陰の山奥から、いきなり大都会にやってきた美南海には戸惑いも多く、当初中学校に馴染めない美南海であったが、気は優しくて力持ち的性格の北斗冬美という親友もできた。
美南海は、文教の元から離れても、日々の鍛錬を怠らず、技は益々磨きがかかり、兄雅はその技ゆえに心配が増す。
また勝気な冬美にとって、中学の部活動での柔道は、性に合っていたようで、その後、オリンピック強化選手候補級にまで上達する。
物語は、そんな美南海・冬美が、高校一年生になった所から始まる。
1A
高校1年生になった美南海達の夏休みまでの日常、祖父文教の住職に至るまでの経緯、AIデザイナーである雅が量子コンピューター向け次世代AI開発に一人葛藤する様子を描く。
1B:Coming soon(校正中)
2月期に入り、高校生活にも慣れてきた頃、ある半グレ集団にいじめ・ゆすりの被害にあっている友人を助けた事から、二人は半グレ集団の暴力に巻き込まれて行く。しかし、二人は期せずして、逆に半グレ集団を壊滅に近い状態にまでしてしまう。
一方の雅は祖父文教からの助言でヒント得、漸くAIのコード作成に着手する。そしてスーパーAI「D」の覚醒。
覚醒したばかりDの追跡で、雅は、美南海達の格闘の様子をモニターし、陰ながら援護する。
1C:Coming soon(校正中)
辛くも警察の包囲網から逃げ延びた半グレ集団のリーダーらは、彼らのバックにいる組織に匿われる。美南海達にしのぎを奪われた彼らは、美南海達に強烈な恨みを持つ。
復讐を考える彼らに、組織が開発したある種のワクチンを彼らに投与する。そのワクチンは彼らのDNAに作用し、彼ら自身のDNAに眠っている機能を覚醒・強化させた。ワクチンの効果でビースト化したリーダーが再び美南海達に襲いかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:00:00
45591文字
会話率:65%
「天啓の日」は10歳になる子供が神から″天職″と″神器″を授かる儀式。
鍛冶師に憧れていたベッシュは【宝剣鍛冶師】という″天職″と【宝剣の槌】という″神器″を神様から下賜された。
念願の鍛冶師になれると思いきや、鍛治用のスキルもなく、神器の
槌も鍛治用のものではなく、いくら頑張っても鍛治が上手くなる事はなかった。
五年間修業しても全く鍛治の腕が上達しないベッシュに対し、鍛治工房の親方はクビを言い渡す。
これ以上鍛治を続けても意味がないと、″天職″に見切りをつけろと、ベッシュを工房から追い出したのだ。
途方に暮れたベッシュは街の外で『光る一束の麦穂』を見つけた。
「なにが【宝剣鍛冶師】だ、なにが【宝剣の槌】だ!こんなもんあったって何も出来ないじゃないか!」
感情のままに神器で打ちつけた『光る麦穂』は、潰される事なく、形を変え、それはやがて剣を形どった。
【聖剣エクスカリバー】。
それはこの世界のものではないと断言出来る、見栄え良すぎる豪華さと、神器を超える性能を秘めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 20:00:00
63456文字
会話率:27%
** 日本の大学を卒業し、米国の大学に入った上杉貴彦。折角のアメリカなのだから、アメリカでしかできない趣味を持とうとハンドガンを始めようとおもった。できたての地元の友人に話すと、彼の趣味も同じだった。上杉はその友人らに感化され、上達していく
。ある日、友人たちが事件に巻き込まれた。上杉は、意識せずとも黒幕を探し、意図せずとも自ら囮になり、敵を引き寄せる。機械的に敵を討ちに行く上杉。だが、友人の父も敵を討ちに来ていた。年月が過ぎ、上杉は受託者になっていた。中堅の堅実なガンマン。依頼側も仕事を選んで依頼する。上杉は、ある日、それでもいいのではないか、と気づく。 第一部「雨」5話 **折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 17:00:00
26827文字
会話率:17%
「ねぇウレシノ君、覚えているかしら? 七歳の時、私たちが一緒に行ったお祭りのことを――」
俺――嬉野空海には、リトアニアという欧州の小国からやってきた、エーリカさんというそれはそれは美しい彼女がいる。彼女は高校一年生の夏頃に初めて日本にや
ってきた人で、もちろん俺たちはその時に会ったのが初めてなのだけれど――。
「日本人の男女はオサナナジミでないと結ばれない」という与太話を何故か盲信するようになってしまったエーリカさんは、俺と付き合い出してからというもの、俺と彼女が幼馴染であるという捏造の思い出話を始めるようになる。やれKGBに誘拐されただの、海に小舟で漕ぎ出して遭難しただの、ありもしないヘンテコな記憶を捏造し、必死に俺の「オサナナジミ」になろうとするエーリカさん。最近はその捏造内容も随分上達してきたものの、日本の文化に根本的に理解が足りないため、なかなか俺の記憶改竄は上手くいかない。
それを憐れに思った俺が「じゃあ実際にお祭りの光景を見たら記憶の改竄も上手くいくのでは?」と提案し、俺とエーリカさんは一緒にお祭りデートに行くすることになったのだけれど――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 12:04:23
11461文字
会話率:30%
ショートショートです。心配症の主人公は、彼女の事が心配でなりません。変な男に襲われたりしたらどうしよう。僕が傍にいれば、彼女を守ってあげられますが、ひとりでいる時にはそうはいきません。だから、彼女に自分の身を守る為、格闘技を習う事を提案しま
す。僕の愛に応え、彼女は格闘技を習い始め、めきめきと上達していきます。異例の速さで段を持つ腕前になりました。これで、変な男に襲われても対処出来る事でしょう。それでも心配事はつきません。戦争が起こるかもしれない。地震だって起こるかもしれない。その度に僕は彼女に提案を持ち掛けます。僕の心配事を解消する為、彼女はいつもひたむきに取り組んでくれます。本当に良い彼女です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 13:29:31
5646文字
会話率:42%
名だたる魔法使いを輩出した歴史を持つ名門オノン魔導学院。この学院に入学を許された者は皆、魔法使いとしての才能を認められた者だ。
故郷を離れ、この学院に入学した少女エアは、その豊富な魔力量から優秀な魔女になるとその将来を期待されていた。しかし
、周囲の期待とは裏腹になかなか魔法が上達せず、同級生に落ちこぼれと馬鹿にされる有様。そんな彼女に対して、学院の教師である魔術師ヘレンはとある魔導師を紹介する。
『剣』の魔導師との出会いをきっかけに多くの困難に立ち向かいながら、落ちこぼれと称されたエアが成長していく物語。
学院での話は二章からになります。
タイトルは仮です。途中で変えるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 10:19:09
99880文字
会話率:47%
【本編完結済み】
アイヲンモール春日野店で働く主人公は、謎の辞令を受け取った。異動先は、アイヲンモール*%#店。
受け取った辞令は何店なのか読みとれず、「海外なのか?」と首を傾げながら、その日の仕事を終えてアイヲンのバックヤードを出る。
背
後にはアイヲンモールがあるのに、そこは異世界で——
「○○ごと異世界」の究極系!? アイヲンモールごと異世界へ!
働け主人公、現地採用のポンコツ店員とともに!
売れ主人公、異世界人に日本の商品を!
売上達成しないと日本に還れなくなるらしいから!
これは、アイヲンモール異世界店で悪戦苦闘しながら商売する主人公の物語——で、コメディである。
※書籍化&コミカライズ決定しました!書籍一巻&二巻はGCノベルズ様から発売中、コミカライズはコミックライド様にて配信中、コミック1〜3巻はライドコミックス様から好評発売中です!
※この物語はフィクションであり、実在するいかなる企業・いかなるショッピングモールとも一切関係がありません。ありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 18:00:00
578774文字
会話率:45%
おれはTSエルフに転生した。
魔法をいくら上達させてもここは誰もいない森の中。
誰かにおれの力を見せつけてやろうと思い、森を出ると一人の少年に出会う。
よし!こいつに見せつけてやろう
最終更新:2021-06-13 04:10:04
143611文字
会話率:35%
ふとした瞬間に前世の記憶を少しだけ思い出した主人公は、もしかしたら今後路頭に迷うかもしれないと危惧し、幼い妹と共に魔法を上達させて生活を安定させていこうと奮闘することにした。
剣と魔法のあるこの世界で、全属性もちは不名誉なレッテルを貼られて
しまう存在だが、いやいや色々出来てすごいじゃん?!と普通の人が思いつかないような魔法の使い方をして生活を豊かにしていく。
ゆったりまったり異世界生活を満喫したいけど、家庭の事情でまったりできそうにない!
いいや私はまったり過ごすんだ!と頑張っていくお話。
子供時代が長めです。
成人越えたくらいに恋愛要素が出てくる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 00:00:00
19773文字
会話率:33%
ルクスはいつまでたっても魔法が上達しない魔法士。遺跡探索中にとうとうギルドから追放されてしまう。
高難易度の遺跡でピンチになっていたところを四人の妖精たちに救われ、自分が魔法を使う魔法士ではなく、自然を意のままに操る風水士であることを教え
られる。
それを知らずルクスを追放したギルド一行。主力としていた後衛の精霊魔法士たちが、ルクスから風水士の恩恵を得られず本来の火力が露見、これまで楽勝だった戦術が組めず遺跡で窮地に陥っていく。
四人の妖精たちから(戦闘に関すること以外も)色々な事を教わり、ただの風水士としてではなく、極めて強力な戦士に覚醒していくルクス。
これはエルフやドワーフ、様々な妖精の乙女たちと共に、遺跡と世界の謎を解き明かしていく御伽話《フェアリーテイル》。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 15:05:46
105459文字
会話率:43%
昭和五十年代、桐花学園卓球部という弱小チームがあった。部員ゼロから出発した彼女たち八人の青春をかけたスポーツドラマ。彼女たちは、ずぶの素人集団。コーチすらいない中、なんとか自分たちで苦しみながらも上達する方法を模索し続ける。そして徐々に卓球
の魅力に憑りつかれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 18:40:08
986229文字
会話率:54%
この世界では10歳になると神から職業を授かる
剣士なら剣の扱いが上達しやすく魔法使いなら魔法攻撃ご上達しやすい。
なぜ職業を授かるかというとこの世界にはダンジョンが存在しているからだ。
戦闘職はダンジョンへ潜りアイテムや素材を持ち帰り
生計を立てる。そんなが当たり前であり日常。
だが俺、アッシュは鍛冶師の家系でも、まして弟子でもないのに「鍛冶師」の職業を授かってしまった。
技術も経験もない俺には絶望でしかなかった
小さな頃からダンジョンへ潜るのが夢で楽しみだったからだ
なぜ、俺がここまで絶望しているかというも、俺が住んでいる村は超が付くほどの田舎なためダンジョンもなく、そのため武器屋も無いからだ
見たことも無いことをどうすればいいんだってことになる
だが、そんな絶望していた日の夜、不思議な夢をみた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 01:35:22
876文字
会話率:67%
私はある日一面の光に包まれた。
キミハドウシタイノ?
消えゆく意識の中、最後に誰かが私に何か言った気がする。
気がつくと私は知らない世界に存在していた。
◆いつのまにか光の精霊王になってしまった主人公は数百年の時を.....正座す
る。暇すぎて上達した魔法でやっと結界から出れたと思いきや、自分が壊した結界のカケラが降ってきた!!
危機一髪のところを助けてくれたのは新緑の瞳を持つ優しい少年で...。◆
◇これは神々が姿を消した世界で奮闘する精霊達の物語◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 01:56:13
83259文字
会話率:36%
書いても書いても上達しない。
柴犬は毎回そう思います。
最終更新:2021-03-17 22:27:32
269文字
会話率:0%
書いても書いても上達しない自称底辺作家の柴犬は今日も苦悩してます
最終更新:2021-01-18 21:19:32
263文字
会話率:0%
2031年5月18日。世界中の人類のうち99%以上が灰と化した。大学受験に失敗し生きる希望を失っていた男子大学生の山城結は、パリに行くという目的と、出会う様々な「何か」を通して、段々と己の存在に気づいていく……
最終更新:2021-03-13 21:24:23
7144文字
会話率:37%