私が最近記したエッセイや創作論エッセイの結果がこれである。
「カクヨム創作論ランキング日間週間1位、月間3位」
「なろうエッセイランキング日間1位、週間2位」
小説書きに来てるのになぜエッセイや創作論が1位になるんだ。
とまあ愚痴はとも
かく、私はエッセイや創作論を「本格的に記す」ことはお薦めしない。息抜きなら問題ないが、小説を書いているならなおさらだ。
簡単なエッセイ上達法と共に、その理由を記したい。
「共感を呼ぶエッセイは、同時に反感も呼ぶ」
ではいこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 22:13:22
3617文字
会話率:16%
お前らが絵が描けるようになる。
最終更新:2023-06-07 00:20:47
1389文字
会話率:0%
オレは日本生まれ、日本育ち、3年間の米国留学の経験のある勤務医だ。それでも英語には苦労させられている。そんなオレの経験から、英語上達法を伝授しよう。「今は初級者だけど中級になりたい」と思っている人向けに連載する。
★ 本作品はカクヨムにも
投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 12:00:00
7718文字
会話率:2%
MEMORYリーグで強くなる理論考察 MEMORYスポーツ強くなる方法 記憶アップ方法
人間の脳を研究する小説
最終更新:2022-01-01 11:11:03
534文字
会話率:0%
これは、頭の中に描きたい絵があるが、それがうまく再現できない! という悩み抱えている方に向けて書いたものではありません。
何か絵を描きたい。
だが、何を描きたいのか自分でも分からない。頭の中が真っ白なままとりあえずペンをとり、そして描けない
と放り投げるそんなあなたに向けたものです。
自分には絵が描けないのだと、あきらめていませんか?
可能性を狭めていませんか?
まずは描いてみること。そのための手助けができれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 11:49:40
1635文字
会話率:7%
彼はカラオケが嫌いだった。正確に言うと、さらにその上に「大」がいくつも付くくらい嫌っていた。なぜ、それほど嫌いなのかと言えば、それは歌が下手だからである。職場の仲間との飲み会の二次会でカラオケを歌わされるのには、本当に辛いものがあった。
そ
んな時、彼はカラオケレッスンを行う会社の新聞広告を見つけた。仕事帰りにその会社を訪ねてみると、彼のレベルでは通常のレッスンでは改善は望めず、特別な治療法を進められるのであった。
その治療法を試したところ、驚くほど上手に歌えるようにはなったのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 16:35:06
10716文字
会話率:52%
文章を書くのが難しいと思っているあなたへの一つの提案。
訓練無しに執筆を上手く出来る天才さんはスルーで御願いします。
あくまで自己流、
あくまで素人が考えた事で御座います。
それでも、同じ悩みを持つ方へ。
最終更新:2017-01-28 23:41:01
3835文字
会話率:6%
即興小説、儚い小説上達法というお題でした
キーワード:
最終更新:2016-03-18 02:17:08
1402文字
会話率:5%