珍しい材料がてに入ったので久しぶりに料理を作ってみた。
最終更新:2021-01-07 00:00:00
625文字
会話率:14%
エルフの世界で、医局の薬師部に配属になった新米エルフ君のお話です。
ゲテモノや虫が苦手な方は読まないほうが良いと思います。それと、作中のエルフは非常に地味ですので、美形美少女や魔法大戦とかダンジョン攻略とか悪の組織がうんぬんかんぬん……とい
う話を期待している方も、読まないほうが良いかと思います。
第21部分は8月20日01時に更新します。以降は毎日更新で、最終は9月16日になりますね。
全49部分になります
第2稿に更新しました。
あらすじは初稿と変わりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 01:00:00
287433文字
会話率:38%
三つの単語でお題を決めて短編を書いています。
今回の単語は「ムカデ」「リスク」「カサブタ」です。
『「三つ」「単語」「短編」』の中にも同じ内容のモノを載せています。
簡単にでも感想を頂ければ、作者は超喜びますのでもしよければお願いします。
最終更新:2020-08-11 03:10:03
1317文字
会話率:32%
誰しも美味しいものが食べたいもの。
しかし中にはチャレンジャーな者もいる。
ハンターのアルバートはモンスターを料理して食べている、変り者。
しかもドラゴン等のメジャーな美味しいモンスターではなく、だれも食べないようなモンスターを食べるゲテモ
ノハンターだった。
これはゲテモノハンターのアルバートと彼に付き従い、振り回される女性エレナのグルメ旅(笑)である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 06:30:43
21659文字
会話率:41%
主人公のサラ・ルーマンは親友のゲテモノを食らって自分が乙女ゲームの世界に転生していることが分かる。
そして目の前ではまさに婚約破棄が繰り広げられているのだった。
最終更新:2020-06-15 18:55:27
1964文字
会話率:50%
「最後に言いたい事はあるか?」
重罪を犯した弟を追放しようとした、エルフの女王フレデ。
だが、逆にその場で弟から恐ろしい呪いをかけられ、フレデは気を失ってしまう。
そして次に目覚めた時は、なんと祖国の崩壊から60年後だった。
家族は?
祖国は? この60年間で一体何があった?
フレデはそれらを調べるため、そして自身にかかった呪いを解くために旅に出る事を決意した。
……はずだったが、旅の途中でゲテモノの味に魅了されたフレデは、気が付けばヤバい食事が中心の生活となっていた。
「毒とか虫を食べたい」
そんな彼女を中心に起きる事件に、周囲の人々は空回りしながら次々と巻き込まれていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 12:18:43
288422文字
会話率:43%
ごく普通の小さな料理屋を営む男、佐野学は来店していた高校生たちと共に異世界に召喚されてしまった。
召喚した王は平和な国を脅かす、悪の魔族と倒せというが、明らかに王の方が悪者サイド。
そんな中、料理すること以外に興味を持たない学は自身は巻き込
まれてきただけと言うと、王は口封じの為、投獄、極刑を言い渡す。
しかし、彼を助けたのは、まさかの魔王サイドだった。
恩を返すため、はたまた珍しい料理が作りたいが為、魔王に拾われた命、料理に費やします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 00:24:05
2309文字
会話率:48%
普通の人よりちょっと大食いの女子高生。照山臣(てるやまおみ)。昼休みに親友の田中律子からゲームをやらないかと誘われるが、全く興味なし。しかし以前やらされたVRMMOのリニューアルだと知るとプレイ意欲が湧いた。理由は「ゲーム内の料理が美味しか
った」から。新たに追加されたシステム『胃』の制限に悩まされるが、「無限の胃」を持つ唯一の種族……イーターマンと巡り合いプレイすることになる。胃以外のステータスは全て1という不遇種族であったが、臣は持ち前のフードファイター精神でイーターマンを使いこなしていく。ボスを食べたり、道草食って死んだり、面倒ごとに巻き込まれたりしながら胃袋系女子は仮想現実をも食い尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 15:35:20
258862文字
会話率:33%
飛ばされた先の異世界で、「勝手気ままな創作料理」に目覚めた娘は、小さな町のすみっこで、小さな食堂を営んでいた。
彼女はある日、店を訪れたひげもじゃの熊(正体:人間)から、某お屋敷への出前を頼まれる。
悪名高いそのお屋敷へ出向いた彼女を待って
いたのは、放っておけば調理用の鍋でもあやしげな薬を精製しようとする巨大蛙(正体:人間)だった。
「おれさ、あんまし太ると食べられちゃうと思うんだよね」
「だれが食べるのきみみたいなゲテモノ。ってか、鍋で毒薬を精製するなって言ってるでしょうが!」
「いえ、事実あの方は、狙われているのです」
見た目と声がはなはだしく不釣り合いな蛙に振りまわされる娘。
やがてその周辺に、無駄に艶やかな謎の童女が出没しはじめる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 12:00:00
28554文字
会話率:32%
カクテルという概念があまり根付いてない世界にいつのまにやら迷い込んでしまった私。その世界はファンタジーで妖精やエルフ、オオカミ男、人間などなど色々な種族がいるところ。何より魔法もあるのでびっくり!何故か行き倒れていた私を拾ってくれたのが喫茶
店とバーを兼ね備えたお店を営んでいるという夫婦だった。豪快だが優しい旦那。それに寄り添う妻。まさに理想の夫婦である。しかしその2人の営んでいる喫茶店&バーは『飯は美味いが酒は不味い』ことで有名だった。料理は美味しい。自分のいた世界よりも格段に美味しい。だが酒は不味い。酒というよりカクテルが不味い。頑張って美味いものにしようとしているが作られるものは全てゲテモノ。罰ゲーム並みのものばかり。この世界のお酒が不味いから?いいや違う。組み合わせるものが独特のすぎるのだ。そんなお店にきてしまった主人公こと酒井楓は拾ってくれた恩を返すため、何より美味しいカクテルを出すために奔走するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 20:54:55
10611文字
会話率:48%
「....貴方達には選択肢があります」俺達5人は銀髪の気味悪い美女に宣告された。
俺達5人は地球で同時刻に死亡している事、そしてある儀式で異世界に転生する
のだと。俺、ホスト風のチャラ男、OL風の女、JK、老人の5人は転生後の
種族の選択を
強いられる事になった。
だが俺が選択出来る種族は悪魔のみ!どうやら公共の敵らしい。
俺以外の4人は転生の恩恵ポイントとやらで、キャッキャウフフと転生後の
人生プランを練っている。
だが、俺が恩恵ポイントで選択可能なのは意味不明のものばかり、
おまけに転生地は辺境で、なおかつボッチらしい。なんだこの仕打ち!
しかし、辺境でのボッチサバイバルを覚悟して転生した俺の前には、
生涯の相棒となるアイツが待っていた!悪魔というのも実は....
どうも作者です。
当作品が初投稿になりますのでお手柔らかに。
当作品のストーリーはサクサク爽快には進みません。
主人公はそこそこ強い設定ですが、いきなり目立って冒険者ギルドでギルマスに
目をつけられたりもしません。そもそも序盤はサバイバル生活です。
主人公はヘタレですので、熱血バトルとかは基本的にはありません。
そして、非ハーレム、非ラッキースケベです。悪しからず。
まだまだ零細小説ですが、読んで評価して頂けたら幸いです。
※当作品はアルファポリス様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 17:00:00
296815文字
会話率:28%
僕は召喚士で魔王をやらされる!?
最終更新:2019-08-13 13:12:27
2964文字
会話率:33%
教室に張り出された、給食の献立表を見るのは、俺の楽しみの一つだ。
その日は「メルルーサ」なるものが出るという。なんか仰々しい名前だなあ、と感じた俺。
そしていざ配膳。ゲテモノじゃないことに安堵する俺だけど、別で気にくわないことがある。
た
またま俺が使うようになったトレイのことだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 19:27:42
3994文字
会話率:15%
ノリと勢いに流されるもふもふはっぴーなすろーらいふ!
(シリアス展開&デッドエンドの可能性が含まれております。苦手な方はご注意を)
最終更新:2019-03-23 11:56:52
173583文字
会話率:27%
「人の出会いも、食べ物も『一期一会』なんだ。美味しい物や不味い物、例え思い出の味だろうとその『味』を味わえるのは、そのたった一瞬だけなんだ。」
彼は亡くなった祖父の部屋で遺品を整理していると、いつの間にか壁に奇妙な扉が現れていた。
その奇
妙な扉をくぐると、そこは見たことの無い世界であった。
これは、美味しい物を食べるのが趣味の青年が、週に一度だけ、剣と魔法と魔物が存在する異世界で現地の人々と共に異世界の料理を堪能する物語である。
「ねぇ、スライムって食べれると思う?」
「面白そうだな!食べてみようぜ!」
………ゲテモノや珍味もあるかも?
______________________
作者のHUSSIUMです。
この小説は「スライムって食べられるのか」という純粋な疑問から生まれました。
是非楽しんで下さい!
あっ、残酷な描写ありのタグとR15は保険です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 12:23:34
3359文字
会話率:52%
真実の愛を集める。―――それも10人分。
順風満帆な人生を歩んでいた大学生、富士九郎は悲惨な最期を迎えた筈だった。
「戦場でもめったに見ない悲惨な状態」――そう称される程度にバラバラの轢死体となった体。
だがそんな九郎は死後の行き先を
決めると言う白い部屋で、天使を自称する歯車と死神を自称する半幼半老の少女に一つの提案をされる。
「続きの人生を歩んでみない?」―――その提案との引き換えに課せられた『クエスト』……異世界で「10人分の真実の愛を集める事」。同時に授けられた力、『フロウフシ』と――――『ヘンシツシャ』!?
この物語は『フロウフシ』となった青年、富士九郎が『真実の愛』を求めて異世界を彷徨う……そんな冒険譚。
明るい性格の主人公がスプラッタになりつつハーレムエンドを目指すお話です。
※R警告により第一章以降はノクターンとカクヨムにて連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 08:49:26
111939文字
会話率:27%
真面目・お人好し・いじられ者の根田太郎45歳は、その名前から、何をやってもネタ扱いされるという不幸なおっさんである。
彼の趣味(神の啓示)で入手した調味料「藻埜随喜」は、異世界への扉を開くアイテムだった。
これは、不幸なおっさんが、異
世界転移により得た、暴走する固有スキルや異世界のゲテモノ相手に困惑する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 06:00:00
482029文字
会話率:37%
触手型モンスター。起源を不明とする摩訶不思議な生命体。相手の生命力を吸収する能力を持つ。好色家によって扱われてきた長い歴史があるが、その生態は未だに謎に包まれている。
「触手型モンスターを食べることに取り憑かれた男による、レシピ付きエ
ッセイ」風の小説。
※この短編は、予告編のようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 20:34:42
3549文字
会話率:3%
目が覚めると、灰色の砂と岩ばかりでした。どうやらまだ夢の途中みたいです。
諦めて歩きだした私の前に、ようやく水溜まりが出現。え、違う?
スライムだとか手のひらサイズの芋虫だとか。足がわにゃわにゃ生えた昆虫が出て来るお話になります。ゲテ
モノ注意。
赤い瞳をした少年を巻き込んで、奮闘する私のお話。似非ファンタジー。
微糖どころか無糖な感じになりそうです。不定期になりますが、長いお話にならないよう頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 17:45:17
12527文字
会話率:34%
食のコラボレーションは今やゲテモノの域にまで達している。
最終更新:2018-03-12 03:19:48
3231文字
会話率:15%