いつか何かの話に使いたいネタ。
やまなしおちなしいみなし。
口の悪い人物が語ってるだけ。
キーワード:
最終更新:2019-11-26 01:52:13
847文字
会話率:0%
うす暗い感じのおとぎ話。
やまなしおちなしいみなし。
唐突に始まって唐突に終わります。
最終更新:2018-09-03 20:32:40
770文字
会話率:0%
音の消えた世界で、誰にも聞こえぬ歌を歌う少女がいた。
最終更新:2019-11-07 02:18:26
642文字
会話率:0%
――西暦2100年。人類は22世紀を迎えることなく、その歴史を終えた――
触れたものを飲みこみ、停止させる《時間結晶》によって美しき終焉を迎えた世界。
唯一の生き残りである、大学生の縄本イツキが出会ったのはシンギュラリティの象徴、《疑似人間
型自律機械(アンドロイド)》のイヴ。
血の通わないその手を掴み、共に行く彼らの未来に待っているのは暖かな幻想か、冷酷な真実か―― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 21:30:40
53696文字
会話率:26%
絵見神社の巫女、与野前いろは。
彼女はたった一人で絵見神社を切り盛りしている巫女であると同時に、もう一つの顔を持つ。
それは探偵だ。
ずば抜けた観察眼で本質を見抜き、
切れ味鋭い推理力で隙のないロジックを組み立てて、
巧みな話術で真実を引き
出し、事件を解決する。
与野前いろはは、そんな名探偵――などではなく、
ずば抜けた観察眼を閉じて神に祈り、
切れ味鋭い推理力を放棄して神に祈り、
巧みな話術で祝詞を上げる神に祈る。
神に祈る一念だけで多くの事件を解決してきた名探偵。
人々は彼女をこう呼んだ。
――『祈祷探偵』与野前いろは、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 20:03:55
46242文字
会話率:40%
実際に起きた話なので、やまなしおちなしいみなしです。
でも本当に怖かったので消化させてください。
すべて夢だったのでしょうか……
先程気が付いた事なのですが、天井に真新しい赤いシミがあって、キムチ炒飯のせいだと誰かそう言ってください(´;
ω;`)
アルファポリスにも掲載しています
※何か起きても責任が取れませんので、自己責任でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 19:45:08
3705文字
会話率:14%
書きかけのまま放置されていたのを発見。リハビリを兼ねて完成?させたので投稿します。タイトルどおり、やまなしオチなしです。
最終更新:2019-09-11 00:25:13
1112文字
会話率:62%
現実に、実行したかったものの、実行できない・できなかったことを妄想内で実行させてみる話。
半分実話なので、商品名等は伏字にしていません。
もし理由をご存じの方がいましたらご一報いただければ(笑)
最終更新:2019-08-27 14:00:00
1165文字
会話率:3%
元奴隷の少女はエルフの先祖返り。
一方黒髪の少女は異世界《ニホン》出身の冒険者。
「レーナちゃん大好き」「恥ずかしいので抱きしめないでください……」
そんな彼女らは、自分たちを『家族』と形容し、今日も今日とて仲良く辺境で暮らして
いるのだった。
さして面白みのない日々でも、相手がいるだけで掛け替えのない時間になる。
寂しさから人の温かみに飢えていた少女と、初めて人から大切に扱われて戸惑いながらそれを受け入れていく少女のお話。
※基本は朝7時頃か夜12時頃に投稿、まれに16時に行うこともあります。
旧題『買われて想って想われて』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 22:59:25
403309文字
会話率:46%
猿と私と家族の関係と日常。
やまなしおちなし。そしてありがち。
最終更新:2019-06-01 19:01:10
1903文字
会話率:5%
梅雨入り1週間ころに書いた話。
どっかの私のサイトであげてある二次創作と見せかけた一次創作物。
雨の日に出会ったのはよくわからない有名人(?)でした
最終更新:2019-05-25 06:00:39
1173文字
会話率:27%
超能力、魔法、妖怪変化、自然哲学、世界の裏側に通じる若者 月見里 結(やまなし むすび)
同級生に超常の技を教え、平和を守るために暗躍する高校生……だが、彼は無能力者だった。
後の世において見つかった資料には、彼の生き様をこう詠んだ川柳が
残っていた。
――『凡百の 人超えずとも 業(わざ)修め 師となりけるも 皮を遺さず』
そんな彼が夏休みに入院し、暇になりそうだったところでゲーマーの友人と
バイト先の同僚から差し入れがあった。
――VRMMO《Twisting・Mythology》(ツイスティング・ミソロジー)と
その対応ハード《Access・Brain 2》(アクセス・ブレイン)
個々人に「パーソナル・シナリオ」という独自の物語が与えられるこのゲーム……。
その裏側には世界を跨ぐ陰謀が隠されていた。
陰謀渦巻き、境界が壊れ、現実(リアル)に異物(ゲーム)が混じる時、
一人のうさぎ(プレイヤー)はシナリオ・リーダーとなり、ゲーム世界を攻略する。
これは語られなかった物語……今となってはネットの噂。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 07:00:00
65032文字
会話率:29%
ノリと勢いに流されるもふもふはっぴーなすろーらいふ!
(シリアス展開&デッドエンドの可能性が含まれております。苦手な方はご注意を)
最終更新:2019-03-23 11:56:52
173583文字
会話率:27%
やまなしおちなしいみなし
最終更新:2019-01-19 21:52:39
326文字
会話率:0%
ただ、だべってるだけのスレです。
やまなしおちなしいみなし、な内容です。
最終更新:2018-12-23 14:51:32
3609文字
会話率:4%
杜樹(やまなし いつき)は、幼少の頃からソフトウェア開発に非凡な才能を持っていた。成長して行く過程で悪魔の樹と呼ばれる様になって行った。
また、小学校高学年の時から勧められて小説を読むようになり異世界に憧れて行く様になる。異世界とはどんな
所だろう? 行ってみたいと思うようになって行く。
ある日突然では無く、どう言う能力が有れば異世界に行けるのかを考えて書きました。
樹木関係を主に名前にしています。
設定:五行:木火土金水
杜樹:木偏に土、黄、黄金、真ん中、黄龍 etc……
他、木火金水もそのうち登場します。
木、青、錫、東、青龍 etc……
火、赤、銅、南、朱雀 etc……
金、白、白金、西、白虎 etc……
水、黒、鉄、北、玄武 etc……
大分先のセリフ
〝木の葉を隠すなら森の中〟だけど、いろんな事を樹木で隠してる感じがする
本編は幼少(小学生)時代から始まります。
異世界編は当分先です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 21:06:25
213071文字
会話率:65%
一般的な高校二年生であるはずの一 司(にのまえ つかさ)は、ひょんなことから中世に似てはいるが魔法・魔物・スキルなどがある、所謂ファンタジーの世界に転移してしまう。
神を名乗るものによってチート能力を手に入れたヲタク高校生のへっぽこ珍道中が
始まった。
やまなし、落ち無し、意味なしだがBLはない(はず)のぶらり旅、軽い気持ちでご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 10:45:04
9604文字
会話率:40%
1.魔王が現れた。
2.勇者召喚が行われた。
3.召喚されたのはま・・・勇者(自称)だった。
勇者(自称)「問題ない。世界の悪を滅すれば良いのであろう?」
聖女(他称)「待ってください待ってくださいまってください!!」
そんなノリのやま
なしおちなしいみなしな話。
やや、重めかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 22:58:06
9344文字
会話率:27%
アルティメット・ヴァンパイア、リサ・セイバーズとその仲間たちの物語。
キーワード:
最終更新:2018-08-15 23:00:00
171695文字
会話率:57%
唐突ですが短編小説として投稿します。
*ご注意
直接的な表現はありませんが、セクシュアリティに関しての言及もありますので、R15にさせていただいております。
人によっては微妙な問題でもありますが、これは完全に筆者の描くフィクションであ
り、登場人物の思想や信条、恋愛観、作中の小物などに関しては現実世界とは全く関係がございません。
そのため、ファンタジーとして、童話カテゴリーの投稿を考えましたが、文章構成上、稚拙ですが純文学として投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。
あらすじ
寺田はルームメイトの吉屋から今日は家に戻ってくるなとメールをもらいました。
ですが、すぐに落ち込んだ吉屋から電話があり、二人は寺田の運転する車で目的もなく深夜の高速道路を走ることになりました。
今回の投稿作品のテーマは『顔がいい』、『質感』というワードがとても興味深かったのと描写の表現力のトレーニングが目的でした。
『顔がいい』って、単純にルックスがいいという意味と色々といい部分があるけど限界極まって、結局『顔がいい』としか言えないという意味で使うらしいと某所で聞きました。ほんとかなぁ?
『質感』はキャラの情感とリアル感を周囲の描写で表現するって感じですかね?
ggl先生はあんまり教えてくれませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 21:42:39
8403文字
会話率:58%
とある少女人形のいちにちです。やまなしおちなし
最終更新:2018-04-29 20:36:15
682文字
会話率:30%
時は明治の末。
山中にある奥谷の集落では田植えの時期を迎えていた。
地主の息子である市兵衛は自分の思い通りにするために、とある決断をした。
弟を殺す決断である。
カクヨムに掲載していたのをこちらにも。
最終更新:2018-02-07 02:01:51
13390文字
会話率:8%
この物語は主人公の月見里春鳥(やまなしはると)が3人のメインヒロインの子達と恋愛をして行く話です。そして、主人公春鳥は3年前の事故で過去の記憶が殆どありません。あるのは月のアクセサリーと謎の美少女と交わした約束だけ、その約束の美少女は誰なの
かを追求して行くお物語です。この作品は一応3人ともハッピーエンドとバットエンド2パターンのエンディングを考えています。その2つのパターンを作品にして行くつもりなので楽しみにしていてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 00:08:21
52940文字
会話率:46%