京都で念願のひとり暮らしを始めた女子高生・寺坂紡は入学早々、同級生のお嬢様・松浦周に一目惚れしてしまう。
ひょんなこと(?)からふたりは同棲を始めるが、つむぎの恋心はマツウラさんには秘密。
しかも、ふたりが同棲していることが同級生にバレたら
同棲解消!?
さらに言えば、生活費、全然足りなくないですか!?
という感じのラブコメです。よろしくお願いいたします。
※カクヨムでも同一の作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 16:41:26
189056文字
会話率:46%
有希子、三十八歳独身。恋人と死に別れ、ひとり暮らし。
ある日弟夫婦から相談され、不登校の姪っ子を預かることになる。教員免許を持つ有希子を頼ってきたのだ。不登校の原因はわからず、姪の舞香本人も喋らない。有希子と舞香は、今日も朝の散歩に出る
。
©2022 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 11:30:35
15596文字
会話率:40%
日記?エッセイ?そんな感じのやつです。
ひとり暮らしの気ままな生活の話です。ひとりなんで話し相手がいなくてなんとなく寂しくて始めることにしました。
小説の(裏)話とか、仕事の話とか、料理の話とか、オタクの話とか、とかとかとか…
メッセージ
とかあると大変喜びます(笑)全力で突っ込みに行きます。(←ウザイ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 10:51:39
32801文字
会話率:3%
あの『かみさまみたいな男に愛されすぎてどんなにひどい目に遭っても全然死なせてもらえない不運な大学生くんの話』が……連載になって帰ってきた!
グロテスクな表現があります。
以下人物紹介(読まなくてもいい)
春久くん
ひとり暮らしの大学生。
たこ焼きが好き。なぜかひたすら酷い目に遭い続けている。白縫さんのことはちょっと怖いらしい。
白縫さん
お金持ち。服のセンスがいい。春久くんのことが好きらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 21:20:58
17261文字
会話率:36%
かみさまみたいな男に愛されすぎてどんなにひどい目に遭っても全然死なせてもらえない不運な大学生くんの話です。グロテスクな表現があります。
以下人物紹介(読まなくてもいい)
春久くん
ひとり暮らしの大学生。たこ焼きが好き。白縫さんのことはち
ょっと怖いらしい。
白縫さん
お金持ち。服のセンスがいい。春久くんのことが好きらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 03:28:01
2716文字
会話率:32%
王子の婚約者だった十五歳のミア・ブラックウッドは、国王の死を機に王子に婚約破棄だけでなく国外追放まで宣告されてしまう。
魔物たちが棲むという深い森の奥でなんとかひとり暮らしをしていたミアだが、そんな辺境にまでも王子の魔の手がせまる。
全5
話で1万文字ちょっとです。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 18:00:00
10273文字
会話率:42%
平城歩叶は12月にひとりで死んだ。
高校時代、歩叶の恋人だった清沢優星は、大学進学を機に仙台でひとり暮らしを始める。歩叶との思い出が詰まった故郷から逃げ出して、一日も早く彼女を失った痛みを忘れることだけが望みだった。
しかし大学三年の
夏、田舎に住む祖母が亡くなり、優星は帰郷を余儀なくされる。二年ぶりに訪れたふるさとで、彼はなつかしさから歩叶がよく通っていたとある神社へ足を踏み入れた。
ところがそこには、かつて歩叶が使っていたものにそっくりのスマホが。まさかと思い手に取ってみると、端末の中には文字化けしたアプリがひとつだけ。それを起動し、画面を覗いてみたところで優星は息を飲んだ。
何故ならそこには、かつての記憶のままの歩叶が映り込んでいたから。
これは彼が過去とつながり、彼女を取り戻すまでのひと夏の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 07:00:00
186189文字
会話率:36%
ひとり暮らしのおじいさんは、同じアパートの奥様方が噂するような人ではなかった。不器用な手つきで洗濯物を干しているおじいさんをあたしは好きになってしまった。
最終更新:2022-04-02 14:44:14
3796文字
会話率:15%
両想いなのはわかっているけど勇気が出せず進展しない。
そんなリリィとユリウスだがある日彼が病気で休んでしまう。
しかもユリウスは最近ひとり暮らしを始めたらしいし生活力無さそう。
部下たちに背中を押され様子を見に行くリリィの看病はどうなるか
?
好感度A=リリィが好きを自覚しているけど中々進展できない レベルの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 15:11:45
7443文字
会話率:28%
裕介は通勤の途中、視覚障碍者の女性を助けた。障害者と深く関わることは初めてで、裕介の日常が彼女の存在によって変わっていく。
一方、目に障害を持った凛乃は、ひとり暮らしを始めて日が浅い。そんなある日、助けてもらった裕介と夕食を共にする。そこか
ら、裕介との新たな日常が始まることになった。
「ストーリービジュアルブック大賞」に応募するため、急遽書き下ろしました。
字数の制限のため、2話で終わっています。今後の展開は、また後日投稿いたします。少し時間が掛かりそうですが……(汗)
よろければ、最後までお読み下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 23:00:00
9987文字
会話率:56%
1作がだいたい5~10分で読める(予定の)オムニバス青春短編小説シリーズ第22弾です。
シリーズ・コンセプトは「思春期の頃の自分に読ませてあげたい物語」。
(オムニバス・シリーズのため、話ごとに設定・主人公・文体が変わります。意図的にバ
リエーションを増やしている(多様な人生・多様な悩みを描くことを目標としている)ため、同じシリーズであっても、雰囲気や主人公の性格はだいぶ異なります。)
大学進学を機に上京した少女が、ひとり頑張る物語。自分の人生に空しさを覚えながらも、一日一日を生きていく物語。
SS用ブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング(http://mousou-story.jugem.jp/)」にも同じ内容のものを掲載しています。
(ブログ版はルビが少ない代わりに、下部(続きを読む)に蛇足な補足情報が付いています。)
なお、自作サイト「言ノ葉ノ森(http://kotonohano25mori.web.fc2.com/)」に本シリーズの「小説家になろう」版とSSブログ版両方へのリンク一覧を載せた「もくじ」ページを制作してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 10:28:38
4790文字
会話率:1%
貴方は、松葉牡丹という花を知っていますか?
花言葉は「可憐」「無邪気」だそうです
─────────────────────────
私は、したり顔でひとり暮らしをしている
昔は、いつも決まって
2輪の松葉牡丹の微笑む部屋で
お気に入り
の本を読む。
たまに、本屋へ行って新作の本を買うと
喫茶店の窓辺の席で珈琲なんかを啜りながら
物語に入り込む。
そんな私の過去は
まるで古い花瓶のように罅がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 11:04:16
1972文字
会話率:12%
柳井は有紀が経営する新橋の小料理店、および銀座のスナックの常連であった。有紀は客の前では独身のひとり暮らしであったが、じつは柳井は有紀の母や娘とも顔見知りであった。ところが有紀のちょっとした言動に柳井は嫌気を感じ、有紀の店から足が遠ざかっ
て数年たっていた。
柳井は、有紀が黄色い菜の花畑のなかでおいでおいでをしている夢を見る。有紀に何かが起こっていると直感した柳井は、当時の後輩の飲み友だちに有紀の近況を訪ねたが、要領を得なかった。柳井は、昔、有紀が入院したことのある都内の病院を訪ねた。
人の出会いと別離の不条理を描く短編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 16:00:00
15812文字
会話率:23%
ひとり暮らしの若い女性の家へ強盗に押し入った男。
女は驚くが、突然態度が急変し、強盗をもてなしたいと言い始める。
強盗は女の態度に違和感を覚えるが、素直にもてなしをうけることとなり。。。
最終更新:2021-10-10 07:00:00
5438文字
会話率:42%
中野香織(なかのかおり)は大学入学と同時にひとり暮らしを始めることになった。
必要に迫られ、勤め始めたアルバイト先は不思議な場所にあり、不思議な客が訪れる。
世界と世界のあわいにある店の先輩店員の東山明(ひがしやまあきら)もまた、いわくあり
げだ。
香織は店を守る犬たちに振り回されながらも、大学にバイトにと勤しむ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 04:45:28
123109文字
会話率:37%
東京でひとり暮らしを始めたアラサーの奮闘記。
″自分自身を喜ばせること″
そんな気持ちを持ちながら日々過ごす。
最終更新:2021-08-22 22:17:32
681文字
会話率:16%
木の上にのぼっていた猫を助ける拍子に雪に突っ込んでしまい、風邪を引いた僕。ひとり暮らしをしているから面倒を見てくれる人がいなくて、熱が下がらないまま数日苦しんでいた。すると、そんな僕のもとに、いつも家に通ってくる野良猫がやって来て窓をカリカ
リと叩き始めた。エサが欲しいのかなと思い窓を開けると勝手に家のなかに入って、気づけば猫じゃなくて銀髪の可愛い女の子が立っていて──?
え、実は天使で僕に恩返しをしに来た?
「お背中流しましょうかー?」
……天使って、色々危ないところがあるんですか?
天使の彼女との、奇妙な同居生活が始まって──
この作品は、カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895996577)にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 09:58:06
106995文字
会話率:45%
うだつの上がらない会社員の本田幸男は、自身の生活に幸せを感じながらも、このままでいいのだろうかという不安感を抱いていた。ひとり暮らしで恋人もいない幸男は、徐々に孤独の痛みを感じていく。小学校の先生に言われた「幸男くんは他の子のことばかり気に
かけていますね」という言葉を思い出した幸男は、それをきっかけにして少しずつ自分と向き合うようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 19:00:22
938文字
会話率:17%
ひとり暮らしをしている大学三年生の長井基輝(ながいもとき)はある日、夢を見た。夢だという自覚はあるものの、見知らぬ地でただ茫然と立ち尽くす基輝。そこへ、ひとりの女性が話しかけてきた。基輝の担当者を自称するその女性の名前は、神田美誠(かんだ
みこと)。突如として彼女の口から告げられたのは、基輝の死であった。
話を聞けば、実際に死を体験するのは目が覚めてから二日後の夕方になるらしく、これから毎夜訪れる夢の中では天国に行くための手続等を行うとのことだ。
彼女に連れられ夢の中をさまよう基輝は、年下の大学生である理恵(りえ)とその担当者の零(れい)に出会う。この場所に来るのは二回目だという理恵に協力してもらい、基輝は天国に行くために奇妙な出来事を体験していく。
人懐っこい理恵と打ち解けた基輝は「先輩と後輩」という間柄を受け入れて付き合うが、手続きによって基輝の化けの皮がはがされるとその関係はいとも容易く崩れ去ってしまう。誰にだってあるはずの汚れが自己嫌悪という形を持って基輝を苦しめていく。
目が覚めると基輝は家族のもとを訪れることにした。抱え込んできた後悔と苦悩に未だ終わりを見つけられないまま、それでも生前最後の望みを叶えるために覚悟を決める基輝。家族との間に隔てられた壁の先に無償の愛がまだあることを信じて歩を進めていく。
これは決して特別ではないひとりの男が自らの人生の価値を確かめる物語。そして、ぽっかりと空いた穴を埋めるように、死の間際に救いを求める物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 23:52:16
140729文字
会話率:53%
人目につかない場所。
外から隠れてしまう場所。
そこにはときとして、「無の虫」が現れるときがあるとか。
たとえそこが、狭く小さい場所であっても。
最終更新:2021-02-04 22:00:00
2579文字
会話率:3%
俺が学生時代、アパートでひとり暮らしをしていた時のこと。
ある夜、自分の部屋から向かって右手の壁から、あたりをはばからない、大きな罵り声がしたんだ。
どうもものにあたっているらしく、相手の返答がない。一方的な罵倒だ。
何度も聞いているうち
に頭に血が上った俺が、壁をドンと叩いたんだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 20:54:07
3995文字
会話率:9%
ひとり暮らしに慣れ始めた時のこと。
寝落ちして、未明に目が覚めた彼は、腹の虫が鳴くままに、近所のコンビニに買い物へ出かけた。
ほんの徒歩30秒。さして時間もかからないだろう、と明かりをつけたまま出かける。
ところが帰ってきた時、ベランダに
面する窓が、かすかに開いているのに気がついた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 21:56:33
3991文字
会話率:3%
高校入学と同時に親元を離れ、この春からひとり暮らしを送ることになった岡園 蓮(おかぞの れん)は、家事が万能なことから『オカン』と呼ばれていた。
そんな彼が出会ったのは、ミルクティー色をしたロングヘアと、透き通るほどの青い瞳が特徴的な
美少女『天ノ川(あまのがわ) かのん』で、彼女は蓮を見るなり、突然抱きついて喜びの声を上げる。
「会いたかった蓮くん! ずっと……!」
「だって、私たち幼なじみだもの!」
突然の展開にまったく理解が追いつかない蓮。
これはそんな戸惑いの中から育まれていく、家事万能のオカンな男子高校生と、『自称・幼なじみ』な美少女が、彼氏彼女になっていくまでのラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 12:00:00
101337文字
会話率:52%